平成28年7月10日(日)我が八千代、晴天で暑いです。
さて本題です。
7月8日村上緑地公園へユリの花を見に行きました。
ラベンナとシーラは、見頃でした。
今回は、ラベンナです。
色々な角度から撮りました。
背景の緑がユリの花を引き立ててくれます。
アップで・・・
ヤマユリです。盛りを過ぎ、何本か咲いているだけでした。
綺麗なユリを楽しみました。
平成28年7月9日(土)我が八千代、雨天です。
さて本題です。
7月8日村上緑地公園(八千代市村上)へユリの花を見に行きました。
シーラとラベンナは、見頃でした。
今回は、シーラです。
色々、角度を変えて撮りました。
アップで撮りました。
カサブランカです。
この花一輪だけ咲いていました。
その2へ続きます。
平成28年7月8日(金)我が八千代、曇天で比較的過ごしやすいです。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
タチアオイ(立葵)です。
花の色は、ピンク、赤、白など多彩ですね。
まっすぐ上に伸びる茎にたくさんの花を咲かせることから名付けられたそうです。
下から咲き始め順々に咲き上がります。
ビルと高さを競い合ってます。
随時、散歩道の花など投稿します。
平成28年7月6日(水)我が八千代、曇天です。
さて本題です。
7月1日川村記念美術館へ大賀ハスを見に行きました。
ご覧のとおり、見ごろでした。
大賀ハスは、昭和26年、千葉市の東京大学農学部検見川厚生農場で大賀一郎博士らに発掘された2000年以上前の古代蓮の実から開花しました。
アップで撮りました。綺麗ですね。
花芯をアップで撮りました。
ヤマユリ、クチナシなどが咲いていました。ハンゲショウもありました。随時、投稿します。
平成28年7月4日(月)我が八千代、晴天で暑いです。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
ドクダミの花です。
白い4枚の花弁のように見える部分は、花弁ではなく総苞片(そうほうへん)です。
中央部の黄色い部分は花の集合体:小さい花が集まって、大きな花のように見える形を作っているのだそうです。
八重のドクダミです。
白い花びらのように見えるのは、葉の変化したものだそうです。・・・(総苞片)
ツユクサ(露草)です。
花は、一日花:早朝に咲きだし、午後には萎んでしまいます。
シモツケです。
下野国(栃木県)で最初に発見されたことから、「下野」と名付けられたそうです。
随時、散歩道の花など投稿します。
平成28年7月2日(土)我が八千代、薄日が射しています。蒸し暑いです。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
ホンアジサイです。
日本が原産地の「ガクアジサイ」をヨーロッパで品種改良し生まれたものだそうです。
真の花が、写真中央右側に少し見えます。
ホンアジサイは、ほとんどが装飾花です。真の花(両性花)は、装飾花に隠れて見えません。装飾花の裏側にあります。中央に真の花と蕾が写っています。
以下、通りかっかた女性の方に手助けしていただき裏側の真の花を撮影しました。
少しづつアップで撮りました。
装飾花を支える茎に咲いているのですね。
真の花(両性花:花の本体)は、雄蕊、雌蕊をもっているので実を結ぶと思います。
確認しようと思っています。
装飾花の中心部にも花を咲かせますが、こちらは実を結ばないようです。
装飾花の中央に咲く花をアップで撮りました。
随時、散歩道の花など投稿します。