印旛新川のこいのぼり＆船橋アンデルセン公園

　５月５日（火）我が八千代、快晴です。散歩道では田植えが始まりました。
　今日は、こどもの日・端午の節句です。菖蒲の湯の菖蒲は、アヤメ・カキツバタとは違うんですね。

さて本題です。　
　印旛新川ゆらゆら橋のこいのぼりです。（５月２日撮影）
　村上橋から撮影しました。

　八重桜は満開、ツツジは７～８部咲きでした。同じこいのぼりですが場所を変えて写しました。

　八千代ゆりのき台ライフタワーとゆらゆら橋を入れ撮影しました。
　望遠レンズで少し離れた場所から撮りました。

　ここからは、ふなばしアンデルセン公園です。
　５月３日　姪の子供とふなばしアンデルセン公園に行きました。ワンパク王国ゾーンは、子供たちでいっぱいでした。　
　元気な子供は、水浴です。　こいのぼりも泳いでいます。

　ワンパクボール島でも子供が飛び跳ねていました。

　こいのぼりをアップで写しました。

　太陽の池そばの花畑です。

　撮った花を背景に貼り付けました。　　花の名前は分かりません。

　アンデルセン公園、高齢者の入園料は無料です。感謝・感謝です。

歌舞伎座あと１日

　５月３日（月）わが八千代、薄曇です。
　昨日は、一日成田で飛行機を見ておりました。「さくらの山公園」も「さくらの丘公園」も見物客で賑わっていました。今日は、姪の子供を連れてアンデルセン公園に行きます。
　一昨日印旛新川で撮りました。百舌が八重桜の木にとまっていました　。

さて本題です。
　４月３０日「歌舞伎座公演あと１日」の写真を撮りに行きました。公演を見たわけではありません。

　着いたのは、午前７時ごろでした。
　この日、老朽化のため建て替えられる歌舞伎座の閉場式が行われました。

　まだ、人出は多くありませんでした。メディアの方が取材のチェックをしておりました。

　歌舞伎座閉場式次第です。
　新聞報道によれば[尾上菊五郎、坂東玉三郎らが舞踊を披露。人間国宝の中村芝翫が「口上を申し上げるのも最後という悲しみと、新しい歌舞伎座への期待がごっちゃになっている。日本古来の伝統歌舞伎を末永くごひいきに」とあつくよびかけた。]そうです。

　小生が到着時、多くの方が昼夜計３００枚の当日券を求めて待っておられました。　おそらく昨夜から待ってた方もおられたのではないでしょうか。　

　朝方、歌舞伎座の写真を撮った後、押上まで行きスカイツリーを撮りました。
　再び歌舞伎座に戻って来たのは、午前１０時３０分過ぎでした。多くの方が歌舞伎座前で名残を惜しんでおられました。

　記念撮影です。

　こちらからも歌舞伎座の撮影している方が多くおられました。（前は、晴海通り）

　報道の方が和服の女性にインタビューです。　

　歌舞伎座前に置かれた歌舞伎座の写真です。
　この日に撮影されたようにも思えるのですが、どこか違和感が・・・

　下の写真は、午前１１時頃に撮影しました。
　この後、正午から閉場式が始まったのですが、その前に帰途に着きました。

　１９５１年の開場以来、ファンを楽しませた「歌舞伎の殿堂」が６０年の幕を閉じたのです。新しい歌舞伎座は、２０１３年オープン予定です。

　おまけです。銀座４丁目まで行き「和光」を撮影しました。
　この建物は、関東大震災後の１９３２年「服部時計店ビル」として建てられたそうです。小生、服部時計店でおぼえておりました。
　くしくもこの日（４月３０日）親会社であるセイコーホールディングスの社長交代の発表がありました。また和光の会長兼社長も解任されました。

　この日撮影したスカイツリーについては、編集が出来しだい投稿します。

佐倉チューリップまつり

　５月１日（土）わが八千代、五月晴・気持ち良いです。
　散歩道のはなみずきです。

　
さて本題です。
　第２２回佐倉チューリップまつり（４月１０日～１４日）が佐倉ふるさと広場で開かれました。
　早速４月１１日朝佐倉ふるさと広場へ行きました。
　チューリップには、風車が似合います。

　少し近寄って写しました。１３９種類５０万本のチューリップが植えられたといいます。

　隣接する田圃（約６ヘクタール）にもチューリップが植えられています。
　桜の向こうが印旛沼です。
　

　今年は、天候の不順のためか開花が遅れているように思いました。
　この日は、５～６部咲きでした。

　手前に焦点を合わせ望遠レンズで写しました。

　２列目に焦点を合わせました。他はボケています。

　この日撮ったチューリップを背景に貼り付けました。
　チューリップの名前は、次のとおりです。
　左上～ラルゴ　右上～レーンバンデマーク　中～ジャイアントパーロット
　左下～レディジェーン　左右～玉かづら

　数年前から駐車が有料（５００円）になりました。チューリップまつりを続けるためには、仕方ないのでしょう。