平成28年11月26日(土)我が八千代、晴天です。
さて本題です。
11月6日第8回東葉家族車両基地まつりを見に行きました。
「子供制服撮影」会場です。
※ 電車上部の電光表示が鮮明に写っていません。(後程、説明します。)
「特別列車」&「お帰り列車」です。(乗車することができます。)
特別列車~開業20周年記念特別列車で、基地まつり時間内に飯山満(はさま)駅まで2往復します。
お帰り列車~基地まつり終了時、八千代緑が丘駅まで行きます。(こちらの電光表示は、はっきり写っています。)
特別列車の第8回東葉家族車両基地まつりヘッドマークです。(上の写真から切り抜いたのでボケています。)
東葉高速鉄道は、本年4月26日開業20周年を迎えました。
開業を記念して4月16日~5月15日に開業20周年記念(ANNIVERSARY=記念)ヘッドマークで運行されたそうです。(当然、第8回東葉家族車両基地まつりと2016年11月6日(日)の記載はありません。)
車両機器見学車両です。
電車の床下など見ることが出来ました
電車内です。職員の方が車内電光表示板の説明をしておられました。
運転席です。
電車の電光表示は、LEDを使用しています。
基地職員さんに聞いたところ、LEDは点滅しているので125分の1秒程度で撮影するのが良いとの回答でした。
いろいろ試してみました。
上左側の写真は、500分の1秒位のシャッタースピードで撮っています。上右側は、125分の1秒位のシャッタースピードで撮っています。右の方が良く写っています。
下方は、車両内の案内電光表示です
上~500秒の1、中~125秒の1(これが目で見た映像と同じでした。)、下1秒のシャッタースピードで撮っています。
従って、東葉高速鉄道電車の電光表示は、125秒の1位のシャッタースピードが最適のようです。しかし、走っている電車を撮るには早いスシャッタースピードが必要です。写真って、難しいですね。
動物ふれあい広場です。
東京動物専門学校の皆さんの実演です。
まつりを見に来た子供さんの手にフクロウが着手です。
フクロウが飛んでいます。うまく撮れました。
ハリスホークの飛翔です。
アップで撮れました。
お帰り列車が車両基地内の踏切を通過して行きます。
楽しいひと時を過ごしました。
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