本日午前中、囲碁の定例会に参加しました。成績はでした。
昼飯は、まずくなるので味あわないで食べました。
さて本題です。
8月2日(土)午後、自衛隊習志野駐屯地夏まつりに行きました。
演習場に車を止め、7~8分歩くと駐屯地の正門です。そこで、持ち物検査がありました。2年前にはなかったのに・・・・・・。
下は、正門から入るとすぐにある建物です。
入り口に第1空挺団の名前がありました。
まつりの主会場の真ん中にある降下塔です。まつり期間中、夜になるとイルミネーションで輝くそうです。
売店には、やきとり、ビール、自衛隊グッズなどが売られておりました。
下左は、58式105ミリ榴弾砲です。
説明文によれば、
展示されているものは、1979年日本製鋼所で製造されたものです。
射程11200mで、この駐屯地から発射すると東四街道まで届くといいます。
C1輸送機等から投下し使用するそうです。
右が、105ミリ榴弾砲用弾薬です。
自衛隊員による相撲大会も行われておりました。
勝ち残りでこの方は、何人も投げ飛ばしておりました。
下は、落下傘装着コーナーです。
ちびっ子が完全装備で記念撮影しております。
まだまだ体験型の催し物がありました。
この続きは、次回掲載予定です。
こんなに広いとは、驚きです。
相撲大会の光景は大好き、こんな土俵を見ることがなくなってしまいました。
私の通った木更津第一高等学校には相撲部があり、かなり相撲が強い学校でした。この土俵を毎日見てましたので、何十年ぶりに、懐かしい光景を思い出した。
余りにも古いことを思い出すとき、人間の頭脳はどうなっているのだろうと不思議に思っています。