我が八千代、朝から小雨がぱらついています。雨が止めば、まずウオーキングを予定しています。
さて本題です。
11月6日(木)千葉県印旛郡本埜村のへら鮒管理釣り場「甚兵衛沼」へ釣行しました。
この沼で冬を過ごす水鳥が多く来ていました。
最近の釣果は、下表のとおりです。
11月4日、今年2回目のへら鮒の放流がありました。
釣果が挙がっています。ほとんどが4~5時間の釣果です。
時間いっぱい頑張れば、1束(100枚)釣りも夢ではありません。
5日には、我が釣友(甚兵衛沼へ30年以上釣行しています。)が81枚釣りました。
小生は、30枚近い釣果でした。40cm位のへら鮒が釣れました。40cmを超えるへら鮒は、めったに釣れません。小生がこれまでに釣った最長のへら鮒は42cmです。
さっぱ舟の修理も順調に進んでいます。
お正月の釣り初めには、綺麗な舟で釣りが出来ると思います。
釣り料金(1日)は:舟釣り~2500円 陸釣り~1500円です。
10ポイント(10回の釣行)で、甚兵衛沼近くでとれた新米5kgがもらえます。
話題を変えます。
10月20日(月)我が町会で、本所防災館(東京消防庁都民防災教育センター:墨田区横川4-6-6)見学に行きました。下の建物が防災館です。
1階は、子供広場があります。象さんの隣に座り撮影できます。象さんのお鼻がホースなのでしょうか。建物の前にも象さんがおりました。
4番目は、地震体験コーナーです。
本物そっくりの地震を体験しました。震度7の体験の様子です。この後、テーブルの下に避難します。
最後は、消火体験コーナーです。
実際の火災をシミュレートした大型のスクリーンを相手に、消火器を使い消火訓練をしました。写真の方たちは、協力して火を消し止めました。小生、ひとりで挑戦しましたが、火は消せませんでした。
いざという時のために、普段から防災に備えることの大事さを学びました。
防災館見学の後は、浅草観光をしました。浅草については、後日投稿します。
さて本題です。
11月6日(木)千葉県印旛郡本埜村のへら鮒管理釣り場「甚兵衛沼」へ釣行しました。
この沼で冬を過ごす水鳥が多く来ていました。
最近の釣果は、下表のとおりです。
11月4日、今年2回目のへら鮒の放流がありました。
釣果が挙がっています。ほとんどが4~5時間の釣果です。
時間いっぱい頑張れば、1束(100枚)釣りも夢ではありません。
5日には、我が釣友(甚兵衛沼へ30年以上釣行しています。)が81枚釣りました。
小生は、30枚近い釣果でした。40cm位のへら鮒が釣れました。40cmを超えるへら鮒は、めったに釣れません。小生がこれまでに釣った最長のへら鮒は42cmです。
さっぱ舟の修理も順調に進んでいます。
お正月の釣り初めには、綺麗な舟で釣りが出来ると思います。
釣り料金(1日)は:舟釣り~2500円 陸釣り~1500円です。
10ポイント(10回の釣行)で、甚兵衛沼近くでとれた新米5kgがもらえます。
話題を変えます。
10月20日(月)我が町会で、本所防災館(東京消防庁都民防災教育センター:墨田区横川4-6-6)見学に行きました。下の建物が防災館です。
1階は、子供広場があります。象さんの隣に座り撮影できます。象さんのお鼻がホースなのでしょうか。建物の前にも象さんがおりました。
ここでは、インストラクターが案内、指導をしてくれます。
まずは、4階の3Dシアターに行きました。
3Dシアターとは、
「立体映像、音響システム、座席の振動等、インパクトのある演出を用い、地震をテーマに迫力ある3Dの映像を上映します。」との説明にたがわず、地震に遭遇しているような迫力がありました。壊れたガラスの破片が落ちてくるシーンでは、思わず顔を背けてしまいました。
次に。3階の暴風体験コーナーです。風水害をもたらすほどの強風・大雨を体験しました。雨合羽等は、備え付けがあります。
4番目は、地震体験コーナーです。
本物そっくりの地震を体験しました。震度7の体験の様子です。この後、テーブルの下に避難します。
最後は、消火体験コーナーです。
実際の火災をシミュレートした大型のスクリーンを相手に、消火器を使い消火訓練をしました。写真の方たちは、協力して火を消し止めました。小生、ひとりで挑戦しましたが、火は消せませんでした。
いざという時のために、普段から防災に備えることの大事さを学びました。
防災館見学の後は、浅草観光をしました。浅草については、後日投稿します。
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