7月24日(土)わが八千代、晴で暑いです。
朝のウオーキング済ませてきました。散歩道では、カラスウリの青い実が生っていました。写真に撮ったら掲載します。
下の写真は、昨日撮った散歩道の栗です。
さて本題です。
新川に架かる橋を昨年夏から撮影しています。
印旛沼から大和田排水機場までの橋を順次掲載します。
今回は、印旛沼に一番近い船戸大橋から、阿宗橋、新阿宗橋、松保橋です。
印旛沼公園から撮影した船戸大橋・印旛新川の風景です。
舟戸大橋です。印旛村師戸に渡る臼井の舟戸の渡しから名付けたと思います。
写真左側が印旛沼です。小生の記憶では、昭和50年代に大型ダンプが通行した時、橋が落ちたことがありました。
この橋の近くには、岩戸水路、臼井水路、八幡下水路がありへら鮒釣りに通ったものです。最近は、釣り人を見かけません。
阿宗橋付近の様子です。現在新阿宗橋及びそれに連なる道路を建設中です。
ここ1~2年でこの景色はかなり変わると思います。
阿宗橋です。阿蘇村と宗像村を結ぶ橋なのでこの名が付けられたようです。昭和49年12月竣工です。この橋の下でへら鮒や鯉を釣りをしました。
現在も、へら鮒釣りやバス釣りの方が結構おられます。
この近くにある宗像水路や松崎水路にもへら鮒釣りに通いました。
新阿宗橋(正式な名前かどうか分かりません。)です。ほとんど出来ております。
阿宗橋と松保橋の中間にあります。
新阿宗橋の橋の上です。連なる道路が出来ていません。
新阿宗橋に連なる建設中ので道路です。
この道路とは別に写真左端から山の方向に真っ直ぐ伸びる道路が出来ると思います。(日医大千葉北総病院方向へ伸びる道)
新阿宗橋については、最近撮影に行きました。その写真は、次回掲載したいと思っています。
松保橋です。印西市松崎と八千代市保品を結ぶ橋です。主に農業用の橋ではないかと思います。
10年後、これらの橋及び付近の風景を比較したいと思っています。まさかビルは、建たないと思っています。
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