今後の観劇予定
直近はナシです… コロナめ！
その３は雑記。
●観光
まずは駅に置いてあるパンフレットやチラシは貰っていきましょう。クーポンが付いていて、入場料などが50円～100円ほど安くなります。
電車は都内のように頻繁に出ていないので、バスや、人数いればタクシーやレンタカーなんかも良いかも。
武田神社の宝物殿（300円）はとても面白かったです。「孫子の旗」は痛みが目立ちますが、思った以上に大きくて迫力満点。さらに勘助のものと伝えられる鎧は小さくて、私でも入らない…かな。
大井夫人のものという懐刀は、とても切れ味鋭そう。なんでも自害の際に痛みを伴わないで済むそうで（汗）。三条夫人が輿入れの際に京から持ってきた化粧道具入れなんかもありました。
信玄が描いたとされる書や絵などは、繊細で、上手。
恵林寺は有名な山門もそうですが、本堂も歴史を感じさせる立派な建物です。とくに中庭は本当に美しい。時間を忘れてしまいそうです。
ひっそりとした信玄・家臣達の墓の隣には柳沢吉保の墓もありました。こっちのほうが大きいぞ～。
放光寺は「花の寺」として有名だそうで、タクシーの運転手さんに教えてもらいました。確かに桜・桃・椿・水仙など花満開。
「風林火山博」ですが、あれで入場料600円は高い(T_T) 入ったら是非とも大河ドラマフラッシュシアターを見てね。非常に編集が良く出来てます。
そしてナレーターが古谷徹さんで、思わずガンダムが…（笑）
１階のショップで、土産物がほぼ揃います。
●土産
有名な「桔梗信玄餅」に始まり、はなまるのおめざで紹介されて人気の桃の形のお菓子、重いけど「ほうとう」、ブドウ味やモモ味のさまざまなもの、ちょっと高いけど「煮貝」他、沢山ありました。どこにでもありそうなお菓子にも「風林火山」や「信玄」「謙信」「勘助」です。
それとストラップ系ですね。勘助キティちゃん、勘助ドラえもん、信玄キューピー、信玄ムック、信玄目玉の親父（←「目玉なること親父の如し」と台紙に書いてあって、メチャうけｗ）なんでもありです（笑）
武田神社そばの土産物屋では、金属で出来た小さな「摩利支天」が売ってました。思わず手に取り「ミツぅ～！」と叫ぶ。
「風林火山」と書かれたTシャツや、“ふんどし”まで売ってました。
あとは「孫子の旗」の小さいのから大きいのまで。軍配のキーホルダーから、漆塗りの本格派まで。
五月人形の鎧兜もあります。高い。
宝石も有名でつ。特に水晶や、めのう。
それと印伝。鹿革に漆で柄が描いてあるものです。こちらも少し お高め。
お酒はワイン！ですね。
●ほうとう
だいたい1000円～1200円前後のようです。鉄鍋で出す所が多いよう。かぼちゃが入っていて美味しいですが、量が多いので、２人で１人前でも良さそうです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
さて、観光案内（笑）はこれ位にして…
急遽教えて貰った県立博物館。
甲府駅から博物館までタクシーに乗る人は殆どいない、と運転手さんに言われ、さらには余り観光スポットとしてもオススメではない…とのこと。
ですが目的は内野さん！タダシイ「おっかけ」をしてしまいました(^_^;)
４時30分少し前に付くと、すでに入り待ちがおりまして、情報によると間もなく来るらしい。
ですが、せっかく来たのだし、入場時間ギリギリだったので、入場券を買って入ることにしました。
そしたらば、椅子が３脚置いてあり、インタビューもあるとのこと！
椅子前の良い位置をキープしようと思ったのですが、内野さんと亀治郎さんが来られて、展示を見てからインタビュー、と解り、この際、一緒に見てしまえ！と、まるで金魚の糞状態でワラワラと着いて回りました。
内野さんは亀治郎さんの肩に手を回したり、終始紳士で（笑）、友人が「亀治郎さんは お姫さまだからね～」と。なるほどな。
談笑したり、２人はとても仲良かったです。リアクションが大きいのは舞台人の なせるワザでしょうか(^o^)
肝心のインタビューですが、写真撮ったり動画撮ったり、違う事に忙しく（汗）あまり内容は覚えてません…。
内野さんが、たぶん「勘助のキャラクターが…」と言おうとしたと思うのですが、それが「キャン助が…」となってしまい、笑いをとってましたｗ
お二人とも、とても疲れていたと思うのですが、爽やかでしたわ♪
あっという間に閉館時間。博物館を出ると、今度は出待ちの人が通用口付近に群がっていました。
私たちは少し離れた駐車場から、その様子を見ていました。
タクシーの運転手さんを待たせているので、どうしよう…と思いましたが、やはり後ろ髪を盛大に引かれた（笑）ので、少し待ってみました。
すると、少し人が動いて、亀治郎さんが先に出て来ました。亀治郎さんを乗せたワンボックスカー（もちろん後部座席はスモーク）が駐車場を回ってきて、私たちの前を通りかかります。私たちは手を振って見送ったところ、車中から会釈を返してくださいました。
その後、人の動きはピークで、内野さんが出てきました。シルバーのワンボックスカーです。後部座席はお決まりのスモーク貼りですね。ですが、わざわざ窓を開けて手を振ってくださいました！
さらには「ばいば～い！」とも！！！ きゃーｗｗ
結構な速度で通り過ぎましたけど、とても嬉しかったです。
そんなこんなで、またしてもタクシーに揺られ、旅館への帰途につきました。
タクシー代は往復で8000円以上（爆）というアホ道中。
ですが、あんな間近で、内野さんを見られるシアワセは何者にも代え難いです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
楽しい時間を満喫して、帰りのスーパーあずさ。新宿駅に着き、解散となりました。
で・す・が。高崎線人身事故の影響でダイヤが乱れていると構内放送。
ついてません。
急遽 埼京線で大宮まで行き、そこからなんと新幹線に乗ってしまいました（汗）
たった１区間13分。800円以上ですよ（泣）
でもホームに２階建て新幹線の「MAXとき」が来た時に、少しテンションが上がる私がいました。
電車ヲタでは無いんだけどな～（笑）
●観光
まずは駅に置いてあるパンフレットやチラシは貰っていきましょう。クーポンが付いていて、入場料などが50円～100円ほど安くなります。
電車は都内のように頻繁に出ていないので、バスや、人数いればタクシーやレンタカーなんかも良いかも。
武田神社の宝物殿（300円）はとても面白かったです。「孫子の旗」は痛みが目立ちますが、思った以上に大きくて迫力満点。さらに勘助のものと伝えられる鎧は小さくて、私でも入らない…かな。
大井夫人のものという懐刀は、とても切れ味鋭そう。なんでも自害の際に痛みを伴わないで済むそうで（汗）。三条夫人が輿入れの際に京から持ってきた化粧道具入れなんかもありました。
信玄が描いたとされる書や絵などは、繊細で、上手。
恵林寺は有名な山門もそうですが、本堂も歴史を感じさせる立派な建物です。とくに中庭は本当に美しい。時間を忘れてしまいそうです。
ひっそりとした信玄・家臣達の墓の隣には柳沢吉保の墓もありました。こっちのほうが大きいぞ～。
放光寺は「花の寺」として有名だそうで、タクシーの運転手さんに教えてもらいました。確かに桜・桃・椿・水仙など花満開。
「風林火山博」ですが、あれで入場料600円は高い(T_T) 入ったら是非とも大河ドラマフラッシュシアターを見てね。非常に編集が良く出来てます。
そしてナレーターが古谷徹さんで、思わずガンダムが…（笑）
１階のショップで、土産物がほぼ揃います。
●土産
有名な「桔梗信玄餅」に始まり、はなまるのおめざで紹介されて人気の桃の形のお菓子、重いけど「ほうとう」、ブドウ味やモモ味のさまざまなもの、ちょっと高いけど「煮貝」他、沢山ありました。どこにでもありそうなお菓子にも「風林火山」や「信玄」「謙信」「勘助」です。
それとストラップ系ですね。勘助キティちゃん、勘助ドラえもん、信玄キューピー、信玄ムック、信玄目玉の親父（←「目玉なること親父の如し」と台紙に書いてあって、メチャうけｗ）なんでもありです（笑）
武田神社そばの土産物屋では、金属で出来た小さな「摩利支天」が売ってました。思わず手に取り「ミツぅ～！」と叫ぶ。
「風林火山」と書かれたTシャツや、“ふんどし”まで売ってました。
あとは「孫子の旗」の小さいのから大きいのまで。軍配のキーホルダーから、漆塗りの本格派まで。
五月人形の鎧兜もあります。高い。
宝石も有名でつ。特に水晶や、めのう。
それと印伝。鹿革に漆で柄が描いてあるものです。こちらも少し お高め。
お酒はワイン！ですね。
●ほうとう
だいたい1000円～1200円前後のようです。鉄鍋で出す所が多いよう。かぼちゃが入っていて美味しいですが、量が多いので、２人で１人前でも良さそうです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
さて、観光案内（笑）はこれ位にして…
急遽教えて貰った県立博物館。
甲府駅から博物館までタクシーに乗る人は殆どいない、と運転手さんに言われ、さらには余り観光スポットとしてもオススメではない…とのこと。
ですが目的は内野さん！タダシイ「おっかけ」をしてしまいました(^_^;)
４時30分少し前に付くと、すでに入り待ちがおりまして、情報によると間もなく来るらしい。
ですが、せっかく来たのだし、入場時間ギリギリだったので、入場券を買って入ることにしました。
そしたらば、椅子が３脚置いてあり、インタビューもあるとのこと！
椅子前の良い位置をキープしようと思ったのですが、内野さんと亀治郎さんが来られて、展示を見てからインタビュー、と解り、この際、一緒に見てしまえ！と、まるで金魚の糞状態でワラワラと着いて回りました。
内野さんは亀治郎さんの肩に手を回したり、終始紳士で（笑）、友人が「亀治郎さんは お姫さまだからね～」と。なるほどな。
談笑したり、２人はとても仲良かったです。リアクションが大きいのは舞台人の なせるワザでしょうか(^o^)
肝心のインタビューですが、写真撮ったり動画撮ったり、違う事に忙しく（汗）あまり内容は覚えてません…。
内野さんが、たぶん「勘助のキャラクターが…」と言おうとしたと思うのですが、それが「キャン助が…」となってしまい、笑いをとってましたｗ
お二人とも、とても疲れていたと思うのですが、爽やかでしたわ♪
あっという間に閉館時間。博物館を出ると、今度は出待ちの人が通用口付近に群がっていました。
私たちは少し離れた駐車場から、その様子を見ていました。
タクシーの運転手さんを待たせているので、どうしよう…と思いましたが、やはり後ろ髪を盛大に引かれた（笑）ので、少し待ってみました。
すると、少し人が動いて、亀治郎さんが先に出て来ました。亀治郎さんを乗せたワンボックスカー（もちろん後部座席はスモーク）が駐車場を回ってきて、私たちの前を通りかかります。私たちは手を振って見送ったところ、車中から会釈を返してくださいました。
その後、人の動きはピークで、内野さんが出てきました。シルバーのワンボックスカーです。後部座席はお決まりのスモーク貼りですね。ですが、わざわざ窓を開けて手を振ってくださいました！
さらには「ばいば～い！」とも！！！ きゃーｗｗ
結構な速度で通り過ぎましたけど、とても嬉しかったです。
そんなこんなで、またしてもタクシーに揺られ、旅館への帰途につきました。
タクシー代は往復で8000円以上（爆）というアホ道中。
ですが、あんな間近で、内野さんを見られるシアワセは何者にも代え難いです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
楽しい時間を満喫して、帰りのスーパーあずさ。新宿駅に着き、解散となりました。
で・す・が。高崎線人身事故の影響でダイヤが乱れていると構内放送。
ついてません。
急遽 埼京線で大宮まで行き、そこからなんと新幹線に乗ってしまいました（汗）
たった１区間13分。800円以上ですよ（泣）
でもホームに２階建て新幹線の「MAXとき」が来た時に、少しテンションが上がる私がいました。
電車ヲタでは無いんだけどな～（笑）