昨日窪木が和歌山から鍋谷を超えはるばる大阪まで走ってきた。
それも突然。
その後、近道で和歌山に戻っていく道を伝授する事にした。
一緒に自転車で道案内、話しながら走ると息が苦しい、心臓が止まりそう。
でもこの頃俺は自転車三昧?
早朝に一度走っているからなんとなく軽い、ほんの少し前より確実に軽い。
というか強くなってきている、でも何の為に?
調子に乗って橋本側に下りろ、そして窪木と別れた。
Uターンすると目の前に現れた壁のような坂、ここですべてのエネルギーを使い果たし腹が減ってきた。
まずいハンガーノック、それは突然訪れる、ふらふらと宙にまうような感覚は懐かしく不思議な感覚だ。
頂上からは一気に下り帰宅、満足?
窪木は多分日が暮れる前には帰りついただろか、それとも日が暮れたのだろうか?
それも突然。
その後、近道で和歌山に戻っていく道を伝授する事にした。
一緒に自転車で道案内、話しながら走ると息が苦しい、心臓が止まりそう。
でもこの頃俺は自転車三昧?
早朝に一度走っているからなんとなく軽い、ほんの少し前より確実に軽い。
というか強くなってきている、でも何の為に?
調子に乗って橋本側に下りろ、そして窪木と別れた。
Uターンすると目の前に現れた壁のような坂、ここですべてのエネルギーを使い果たし腹が減ってきた。
まずいハンガーノック、それは突然訪れる、ふらふらと宙にまうような感覚は懐かしく不思議な感覚だ。
頂上からは一気に下り帰宅、満足?
窪木は多分日が暮れる前には帰りついただろか、それとも日が暮れたのだろうか?