九州の風来坊

今は自由人で風来坊、何処までも突っ走る男は何処に行くのやら

大阪でレース見学

2013年04月07日 22時00分59秒 | Weblog
舞洲に初めてレースを見に行った。
そこのは奇妙な建物がそびえ立っていて、遊園地とばかり思っているとゴミ焼却炉だった。
考えさせられる空間だが市民は納得しているのだろうか。
その先で自転車レース、さらに先端でカート場。
そこで走る自転車レースには懐かしい顔ぶれが今だ走っている、そんな懐かしい面々と話をするのも楽しいものだ。
そんな自転車野郎から一緒に走りまようよと声をかけられるが今は無理だぜ。
でも登録は一応登したから参加しようと思えばできる、その前に練習せねばならん。
そこに数元現る、可愛らしい子供を連れて?もうオッサンの仲間入りか?まじめに仕事しているらしいが良い親父になったな。
そん数元が又練習しましょうと言い出した。
良いぞ練習したるぜ、どうせおっさんになると先は無短いからな、棺桶も準備しているから怖いもの無しだ。
嫁さんには高い棺桶と言われるがそんなの関係ねー。
でもレースを見ていると昔の選手やおっさんレーサーが一番さまになっている、シマノの後輩松井なんか一番プロらしい走りで2位だった。
俺の目の錯覚か?