ナイル川西岸にある、王家の谷とハトシェプスト王女葬祭殿はこの自然な砂山を境に背中合わせにあります。発掘前は全部砂で埋まっていたようですが、現在60を越える墓が発掘され、まだ作業はつづいています。
タフタフ(電車)に乗り復活を祈る谷
トンネルはどこまでつづく古代墓
通商貿易が盛んでソマリアから香料を輸入していたことが、壁画でわかります。ちょうどツタンカーメンのミイラを墓の中でみました。後はカイロ考古学博物館のミイラ室にあります。
墓をこんなに掘って・・・いいのかな? とおもいました。
(これが古代人が考え、願っていた復活なのでしょうか?)
タフタフ(電車)に乗り復活を祈る谷
トンネルはどこまでつづく古代墓
通商貿易が盛んでソマリアから香料を輸入していたことが、壁画でわかります。ちょうどツタンカーメンのミイラを墓の中でみました。後はカイロ考古学博物館のミイラ室にあります。
墓をこんなに掘って・・・いいのかな? とおもいました。
(これが古代人が考え、願っていた復活なのでしょうか?)