フランボワーズ＠ラ・マドレーヌ

　フランボワーズがたくさん載ったタルト♪
　下はカスタードクリーム。タルトの中はダマンド。フランボワーズの上には、ちょっとソースがかかっていて、上に厚めに削られたチョコレートが少々。
　お店の脇の花壇（？）にもフランボワーズがなっていて、美味しそうでした…（笑）。

　ラ・マドレーヌ：新潟（長岡）

プールプー＠ラ・マドレーヌ

　ハチミツ風味のチョコレートサバラン（チョコレートの生地に、洋酒のきいたシロップ）。
　上に生クリームと薄いチョコレート3枚とカカオ豆？が載っていて、生クリームの下と底にカスタードクリーム。
　かなり甘めなので、飲物はノンシュガーで（笑）。

　ラ・マドレーヌ：新潟（長岡）

マングー＠ラ・マドレーヌ

　マンゴームース。　
　中にマンゴーの果肉入り。
　上には生クリームとミントの葉とココナッツ。土台の生地にもココナッツが入っています。

　ラ・マドレーヌ：新潟（長岡）

『裁くのは僕たちだ』水原秀策（東京創元社）

個人指導専門塾・ミネルヴァで名ばかりの室長として働く青年・高尾慎一は、裁判員制度により裁判員として選任された。
そんな彼が関わることになったのは、現職の美人衆議院議員・藤沢杏子による夫殺害事件。動機も明らかで、目撃者もおり、有罪である雰囲気が濃厚だが、かつて父親が無実でありながら有罪と宣告され、失意の内に亡くしていた経験を持つ慎一の心境は複雑で、無罪に票を入れる。
そんな公判初日の夜。杏子の秘書・滝川美沙を名乗る女性から、無罪の票と引き換えに、被告人の事務所から金を要求したと身に覚えのない疑いをかけられたのを皮切りに、次々にトラブルに巻き込まれて……

法廷ミステリ。
ネタ的にはタイムリーな感じですが、こんなに情報ダダ漏れだったら、とっても安心して裁判員なんてできない気が…（笑）。

<09/6/24>

パンナコッタ・ラズベリーソース＠グリルモン

　ランチのデザート。
　ふるふるで、なめらかなパンナコッタの上に、ラズベリーのソースがかかっています。

　グリルモン：新潟（長岡）

グリルモン

　かなり素材にこだわりつつも、庶民的な雰囲気のイタリア料理店。
　長岡駅前で、かなり行動範囲内にあるのですが、なかなか行く機会がなく（斜向かいのバービーにはよく行ったのですが）、相当昔に行ったかも…というくらいの曖昧な記憶しかないお店でしたが、ちゃちゃさんたちが行かれたというので、行ってみる気になりました（笑）。
　ランチで、“北海道産じゃがいも（インカのめざめ）のニョッキ・ゴルゴンゾーラクリームソース”を選んでみました。
　サラダと飲物（アイスティー）とパン（ごま）が付く他、前菜かデザートが選べるので、それは勿論デザートで（笑）。
　ニョッキやじゃがいもに自然な甘みがあり、美味しかったですv
　今度はピザも食べたいな～v