バジルさんからのいただきもの♪
あれ、小川軒って鎌倉だったっけ?と思いましたが、暖簾分けみたいな感じなのでしょうか?>鎌倉小川軒
本家同様、クッキーの間に、クリームとレーズン。
レーズンは洋酒漬けだと思いますが、風味は弱めで、お子様でも安心かも。
鎌倉小川軒:神奈川(鎌倉)
あれ、小川軒って鎌倉だったっけ?と思いましたが、暖簾分けみたいな感じなのでしょうか?>鎌倉小川軒
本家同様、クッキーの間に、クリームとレーズン。
レーズンは洋酒漬けだと思いますが、風味は弱めで、お子様でも安心かも。
鎌倉小川軒:神奈川(鎌倉)
すべてを捨てて、ただひとりで、ある小さな町に流れ着いた、山崎由実。
その商店街で代々薬屋を営む男、平山タバサの元に身を寄せ、働くことに…“うしろは振り向くまい”“思い出さないこと。迷わないこと”“わたしに残された人生を、ただしずかに生き抜くこと”を、心に決めて。
町の住人からは信頼を寄せられているタバサだが、つかみどころのない性格で謎も多く、また町の人々もどこか謎めいている。
そんな町の中で、由実はタバサの<薬>によって、解き放たれてゆく……
帯や内容紹介には<恋愛小説>とあるのですが、現実と夢の境界が茫洋曖昧で、どちらかというと幻想小説寄りな気が(微妙に肉体関係は持つけれど、恋愛!という感じのパワーは感じないし/笑)。
<09/6/17>
その商店街で代々薬屋を営む男、平山タバサの元に身を寄せ、働くことに…“うしろは振り向くまい”“思い出さないこと。迷わないこと”“わたしに残された人生を、ただしずかに生き抜くこと”を、心に決めて。
町の住人からは信頼を寄せられているタバサだが、つかみどころのない性格で謎も多く、また町の人々もどこか謎めいている。
そんな町の中で、由実はタバサの<薬>によって、解き放たれてゆく……
帯や内容紹介には<恋愛小説>とあるのですが、現実と夢の境界が茫洋曖昧で、どちらかというと幻想小説寄りな気が(微妙に肉体関係は持つけれど、恋愛!という感じのパワーは感じないし/笑)。
<09/6/17>