定年退職後の生き様

定年退職後、残された人生を如何に意味有るものに、しようかと悩んでいます。

努力

2009年03月07日 11時57分21秒 | 旅行関係
「努力とは(神が)馬鹿に与えた夢である。」昔エキセントリックな発言をしていた落語家の発言だそうである。

重い。他人事ではない。身につまされる。

「夢」を「希望」と解釈出来るならば救いようもあるが、もし「無駄、徒労」と同義で有るとしたら・・・






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2 コメント

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実は・・・ (かずまる)
2009-03-07 20:36:52
私は「希望」と言う言葉はあまり好きではありません。
「希」とは薄いこと、「希硫酸」のイメージがあります。
などといっていると、かつて我がメール友達「Shi-Mamuta」さんが「希」とは当て字で、元々は別の文字だったという突っ込みをいただきましたっけ。
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 (あつこう)
2009-03-08 13:36:05
そうですか・・・
可能性はあるが、望みは薄いという意味だったのですか・・・

でも私のような無能な人間は、そのわずかな可能性にすがりついて、脂汗をかき続けていくことになるのでしょう。
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