定年退職後の生き様

定年退職後、残された人生を如何に意味有るものに、しようかと悩んでいます。

日曜日の夕方

2009年12月27日 18時25分30秒 | 家庭関係
現金なものだ。
日曜日夕方の憂鬱感が本日は少ない。
明日一日仕事を頑張れば、正月休みに入ることができることを無意識に感じているからであろう。

年が明ければ、四月から私の職務である外部委託制度がラストスパートのステージに入るため、怒涛のような多忙が待ち受けている。

これに備えて浩然の気を養うこととしよう・・・

宴(第二弾)

2009年12月18日 23時23分01秒 | お仕事関係
本日は、忘年会第二弾。

20人近く、課の宴。

先般の係会よりも、更にエンジニアーの比率が高まり、ごく少数派の事務屋である私は、殆ど絶滅危惧種のような存在。

根絶やしにしては大変と、重病人かと見紛うばかり至れり尽くせり。

土曜日に定刻出勤も当然厭わない!

宴(第一段)

2009年12月16日 23時16分23秒 | お仕事関係
 いつか話したかも知れないが、エンジニアーばかりの職場でレアな存在の自分は、有難いことに本当に大切にしてもらっている。
 仕事は決して暇ではないと思っているが、これだけ大切にしてもらったら、無理をしてでも恩返しするのが、<人として>当然のことであろう。
 本日は、そのような恵まれた環境の中での係会。
 当然ながら、心地よく酔わせていただいた次第である。

ヤマト復活編

2009年12月12日 22時58分39秒 | 家庭関係
本日から映画上映開始。

入場者は、ワンピースに比べて苦戦しているそうである。

我々40代後半のいわゆる「ヤマト世代」に取って、自分達の子供は既に大きくなってしまっており、「仕方なく子供の付き添いで映画を見にきた」というシチュエーションによる正当化は出来なくなってしまっている。
中年男性一人で見に行く勇気はない。

麻上洋子さんは、松本零士氏への義理を立てて、森雪役を固辞されたようである。

麻上さんの「雪」の声が聞けなければ、見に行く価値はない。

40代後半の同士におかれては、「然り」と肯いていただけることを確信している。