夫婦で一泊二日の九州旅行に出かけた。
14日(金)の早朝自宅を出発
AM8:30 三崎港発の国道九四フェリーで佐賀関へ
高千穂峡と阿蘇山を観光し、カルデラ内の温泉ホテルで宿泊。
コロナ対策の地域振興券を活用できたため、一泊朝食付きで二人で7,400円で済んだ。
さらにフロントで、熊本県内使用限定の6,000円の商品券までもらえた。
フェリーでは佐賀関限定の2,000円商品券も既にもらっていたため、土産代に活用させてもらった。
旅行二日目の15日(土)には、
阿蘇外輪山最高峰の展望地が有る大観峰を訪れた後、滝廉太郎の荒城の月の舞台となった岡城跡を巡った。
PM15:00 佐賀関港発、往路と同じ国道九四フェリーに乗り、19:00前に帰宅した。
旅館代は見事に浮かすことが出来た旅行ではあったが、フェリー航送賃(運賃を含む)が往復約20,000円、ハイオクガソリン給油代が約10,000円 要したことを勘案すると、安く上がったとは素直に喜べない。
14日(金)の早朝自宅を出発
AM8:30 三崎港発の国道九四フェリーで佐賀関へ
高千穂峡と阿蘇山を観光し、カルデラ内の温泉ホテルで宿泊。
コロナ対策の地域振興券を活用できたため、一泊朝食付きで二人で7,400円で済んだ。
さらにフロントで、熊本県内使用限定の6,000円の商品券までもらえた。
フェリーでは佐賀関限定の2,000円商品券も既にもらっていたため、土産代に活用させてもらった。
旅行二日目の15日(土)には、
阿蘇外輪山最高峰の展望地が有る大観峰を訪れた後、滝廉太郎の荒城の月の舞台となった岡城跡を巡った。
PM15:00 佐賀関港発、往路と同じ国道九四フェリーに乗り、19:00前に帰宅した。
旅館代は見事に浮かすことが出来た旅行ではあったが、フェリー航送賃(運賃を含む)が往復約20,000円、ハイオクガソリン給油代が約10,000円 要したことを勘案すると、安く上がったとは素直に喜べない。
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