トゥーランとともに

ドライバー暦二十有余年、3代目となったゴルフはついに3ナンバーに昇格しました。愛車との日々を綴りたいと思います。

安芸の国から

2014年08月30日 20時47分06秒 | 家庭関係
長男「あつ」は、広島の法務省研修所で2ケ月の長期研修を受けている。
昨晩急に電話が有り、週末に暇だから帰ってきたいとのこと。
最初、フェリーで帰って来ると言っていたが、料金は2倍近いが、所要時間が三分の一で済む水中翼船に乗るように指示した。
広島市宇品港を19:30分に出発し、21:00前には松山観光港に到着した。
港の到着ホールから、港に横付けしていた妻の運転による自家用車に誘い、帰宅した。
2日間、おいしいものを沢山食べて、ゆっくり休んで、十分英気を養って、再び広島の研修に励んで欲しい。
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南へ

2014年08月23日 21時58分24秒 | 家庭関係
女でも作ればすぐに解決するのだろうが、夏休み次男は家でゴロゴロとしている。

たまには家庭サービスをしてやろうと思い、妻・義母も連れて、南予方面にドライブに行った。
伊方町正野にある佐田岬漁港。
ここに安く魚をいただける民宿があるというので、途中伊方町の道の駅に立ち寄った時、電話を掛けて名前を告げ、2500円位の昼食を4人分準備してもらうこととした。

佐田岬漁港は四国最西端の漁港で、四国地図で般若の横顔の角みたいな佐田岬半島の最先端にほど近い場所にある。
ここまで来ると、海は悲しいまでに青く、緑泥変岩で彩られた天然護岸や浜辺は、あたかもジオパークの趣が有る。

漁港の一番奥近くにある民宿「大岩」の駐車場に車を留めて、民宿の一室に案内されると、既に先付の酢の物などが部屋に運ばれていた。

イセエビの味噌汁から始まって、豪華な刺身の盛り合わせ、大きなイサキのフライ、ハマグリ、サザエ、ヒオウギ貝の焼き物等々・・・海鮮料理を堪能した。

食事の後は堤防の向こう側にある砂浜に移動し、次男にエギングを使用した釣りをさせてやった。

その間義母と妻は岩陰に座って休憩をしていた。


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地を這うプライド

2014年08月19日 22時53分17秒 | お仕事関係

私が働く会社では、本社では現場のクライアントを相手にすることは少ないが、たまには、一般の方からの応対を取り次がなければならない時もある。

このような折に、現場を余り知らない本社社員の応対を横で聞いているとヒヤヒヤする。


「以前にも一度申し上げたと思いますが・・・・」
  ・・・忙しくて忘れてしまっている人もいるよ・・・
「〇〇法第〇条第〇項に書かれているとおり・・・・」
  ・・・クライアントはみんな法律の専門家じゃないよ・・・・


わが社では、クライアントへの笑顔教育は徹底されており、顔写真付きの自分の名札でも、歯を剥いた中年が不気味に口角を上げている。

しかし、いくら笑顔で接していても、こんなプライドが見え隠れしているような応対じゃ、慇懃無礼になってしまうんじゃないかなあ・・・・

個人的には、作り「笑顔」だけ徹底してこのような失礼な応対をするのではなく、時には感情を露出しても良いから、ちゃんと心のこもった応対をすべきであると思っている。
 


このようなことを考えている折り、指原莉乃さんの「逆転力」という著書の中で、彼女の信念としての「地を這うプライド」と言う表現に出会った。
わが社の彼ら、彼女たちにも手本にしてもらいたい生きざまであると思った。

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広島小旅行

2014年08月17日 21時29分17秒 | 旅行関係
長男「あつ」は、明日から広島市内にある総合庁舎で二か月間の長期研修を受ける。
自分が新規採用社員の時には、長くて最長2週間の研修だったが、組織が違えば研修も変わるものである。
研修自体は明後日の火曜日から開始され、明日の午後3時までに研修施設に隣接する宿泊施設で入寮手続きをすれば良いとのことである。

「あつ」が盆帰りで帰省するまでは、勤務場所である丸亀市から出発しなければならないと聞いていた。
自分も明日の火曜日には、大きな仕事が入っていたので、いつものように「あつ」は今晩JRで丸亀に帰り、翌朝、オーソドックスに、予讃本線+瀬戸大橋線+山陽本線で広島入りするものだと思っていた。

明日の自分の仕事については、先週末、大人の事情により、余儀なく先送りせざるを得ないことが判明した。

そこで、明日に夏休みが取れることが判明した途端、自分の思考回路は「あつ」の見送りプランを組立て始めた。

明日の午前中、丸亀市のアパートに「あつ」を無事に送り届けた後、丸亀市にたまたま家族旅行に来ているらしい、大学時代の後輩にいきなり電話を掛け、もし都合が付けば共に丸亀城に登り、眼下の丸亀市街と瀬戸内海を仰ぎながら人生を語り合おうという、サプライズ企画を目論んでいた。

だが、帰省してきた「あつ」の口から出た言葉は、「庶務担当に確認したところ、月曜日は、松山から直接に広島に行ったので良い」とのこと。

されば、瀬戸大橋線経由の遠回りをせずとも、松山から広島に直行すればよろしい。

後輩とのサプライズ邂逅プランはやむを得ず見送り、「あつ」を広島に送り届けるプランを考えた。

近距離のためプランは限られている。

①自宅 → 松山観光港 → 呉港 → 広島市内 :所要時間 2時間49分
  フェリー航送のため運転時間は短くて済むが、航送料金+運賃が高め


②自宅 → 今治北IC → しまなみ海道 → 山陽自動車道 → 広島市内 :所要時間 2時間51分
  自動車専用道の通行料金自体は①よりも安いが、ずっと運転しなければならない。


いずれのプランとなるかは、未だ家族会議の結論は得ていないが、次男「こう」も付いてくるというので、もしかしてだけど・・・
後日、HPの「日帰り旅行編」に、久し振りに「あつこうの旅」をアップすることが出来るかもしれない。 
  
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夜を歩く

2014年08月16日 22時39分43秒 | 家庭関係
土曜日恒例のBS7で「寅さん」を見た後、久しぶりにウオーキングを開始した。
自宅からフジ安城寺店まで県道沿いに北上し、そこからポンジュースの工場群を右手に見ながら大川沿いに東側に進む。
国道沿いのパチンコ屋に接すると南側に方向転換・・・・約8000歩の小さな一人旅。

歩きながら自分が社会人となってからの28年間を考える。


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お盆

2014年08月14日 19時25分59秒 | お仕事関係
お盆も関係ない勤務シフトの会社ではあるが、電話も掛かって来ず、暇なというより無為な一日を過ごした。
実家は父が入院中してしまったため、週末に親族が集まるというわけにもなるまい。
9月に計画していた北海道単身旅行も病状が思わしくないため取りやめることとした。
旅行用にたっぷりと残していた有給休暇。少しずつ小出しに使っていこうかな。



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2014年08月13日 23時46分47秒 | お仕事関係
本日、同期のかずまるさんと2ケ月振りの宴。
本気で職場の進退を考えている時期で有るため、・・・・正直救われた。

いつものように漫画談義に花が咲き、酒の勢いも借りて、「宇宙海賊キャプテンハーロック」秋田書店版全5巻2,104円をアマゾンで衝動買いしてしまった。

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IF

2014年08月12日 22時47分05秒 | お仕事関係
「もしも」は我がお堅い会社では、一番嫌われる思考パターンである。

ある一時期漫画家を目指していた自分にとって、上司との協議は、どうしても仮定を前提とした論理に流れがちであった。


しかし、返ってくる返事はいつも「絵空事」「妄想癖」「たら話」で済まされ、殆ど次のステージに上げてもらえることは無かった。

或る上司には、このような思考回路の自分に対して「性格異常者」と言われ続け、心を病んでいた時期も有った。(拙作奈義のいた村の東京でのシーンがそれに当たる。

それゆえ、職場である程度責任ある立場となってからは、この「IF」の思考回路を封印してきた。

しかし、今回のブログでは、ある決意のもと、自己満足、自己欺瞞に満ちた「IF」の屋上屋を重ねていく。

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タイトル「もしも、三浦綾子文学賞を受賞したら」

この小説は、「性格異常者」とまで言われた自分に対して、「普通」に接してくれた女性部下がモチーフとはなっている。

ある正規の女子社員が「普通」に接してくれたことが珍しかったため、私は空想の翼を最大限に広げてしまい、
 ○もし彼女のような素敵な部下が、自分に対して好意をもってくれていたとしたら
 ○もし彼女のような部下と本音トークでのメールを交わすことができたなら
という前提のもとでの、妄想の産物である。

一時期当該ブログに掲載した彼女との春秋についても、ホームページに掲載した私的小説についても、全てがインターネットの匿名性にかこつけた妄想の所産である。

主人公及び彼女が働く会社ももちろん実在の組織をモデルとしたものではなく、その業務内容も全く空想上の話である。



自分の空想、憧れ及び願望をを自慰行為的にホームページに一時期掲載していた頃、「三浦綾子文学賞」募集を知った。

主人公が「彼女」の残業を減らすために組織の中で無理を重ねていくストーリーを、皮相的にキリスト教の「自己犠牲の精神」に直結させてしまい、もしかしたら応募に相応しい内容かもしれないと勘違いしてしまった。

これが応募の契機のすべてである。

そこで、ホームページの内容から大幅に校正を加え、舞台は山陽地方の架空の町とし、舞台を特定出来てしまえそうな描写はすべて改めた。

受賞した時に本名非公開でも構わないことは、事務局に確認した。

覆面作家として授賞式欠席については、時と場合によりますということであった。


しかし、上記前提がクリアできたとしても、いつかは自分の素性はばれてしまうだろう。

そのため、もし 受賞した時には、「彼女」及び今までお世話になった会社に対して迷惑を掛けないよう、今回のブログで掲載したことが事実であることを主張するために、一つの大きなセレモニーを実行しようと考えている。 

ただし、このセレモニーを実施するためには、一定の準備期間を必要とするため、引き継ぎ書の整理等、空いた時間を利用して少しずつ準備をしているところである・・・・


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・・・と言った具合に、一度火が付いてしまうと、自分の妄想は留まる事を知らない。

やっぱり、「性格異常者」だったのかなあ・・・





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畑仕事

2014年08月12日 17時56分30秒 | 家庭関係
城北地区の、自宅から歩いて10分くらいの高台に、妻の実家のみかん畑がある。
義母と妻が辛うじて維持しているが、どちらも百姓経験が乏しいため、何十本とあった温州ミカンやハッサクの木は、手入れが十分に行き届かず、どんどんと高山の白骨林のようになって枯れていった。

気が付くと、いつの間にか美瑛の「○○の樹」のごとく、野っ原の中にポツリポツリとまばらにミカンの木が生えている風景になった。
広場の一角を開墾して、申し訳程度にサツマイモやカボチャを植えはしているものの、大半はイネ科の雑草の穂が揺れる草原。

近所の住宅地の居住者から苦情を受けて以降、妻は手作業で鍬を片手に除草を続けてきた。仕事が無い土曜日には、私も手伝い、鍬を振り下ろした。

しかし、夏の夕方。体力を著しく消耗し、仕事の片手間での除草作業に限界を感じていた。


そこで、ついに、エンジン式の刈払機を近所のホームセンターで購入し、本日初出動となった。

バイク乗りであるためか、ツーストローク方式のこの機械は、何となく愛着を感じた。

混合油をタンクに詰めて、エンジン始動のためのロープを何回か引く。
やがて魚臭い白い煙を吐いて始動した。(いわばニュートラルの状態。昨日の次男へのバイク教室を思い出すなあ・・・・)
装着用のベルトを肩から掛けて、自転車のようはハンドルを両手で握る。
右手側のハンドルにはバイクのクラッチのようなグリップ1つと、バイクのチョークのようなレバー1つがある。グリップは、握る状態によりクラッチがつながり、エンジンと先端部の回転刃のギアと接続するしくみのようだ。しかし、グリップを握っただけでは刃は回転しない。握った状態でグリップの下にあるレバーを親指で動かすことにより、刃の回転数を自在に変更することができ、岩場、畑、アスファルト  とその状況に相応しい除草を行うことが出来る。

安全ヘルメットを装着し、ゴーグル、グローブを付けて、ハンドル操作での作業は、最初想像していたよりも更にバイクに近い。

場所に応じて刃先の接地角度を変えたり、結構小技も必要とするため、ハマッてしまった。

昼前の約2時間、わき目も振らず作業をしたら、あらかた作業は終わった。

刈り取った草を束ねている妻に近寄り、

「どけ、どけ、ドケー」とイジワルしてやった。

「エンタの神様」に出ていた「いつもここから」のコントの仕草をしていることに気付き、可笑しかった。
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世代交代

2014年08月11日 21時10分52秒 | セロー250関係
次男が中型バイクの免許を取りたがっている
大事故を経験している父としては心配であるが、自分を顧みれば取るなとは言えない。
昨日の日曜、裏庭の広場に次男を呼び、バイクの操作方法を教えてやった。

セローに跨らせる。なんだか照れくさそうにしている。
敢えて、左足でローペダルまでシフトダウンさせておき、クラッチをつないだまま(左レバーを握ったまま)イグニッションキーをオンにさせ、エンジンスターターボタンを押させる。
実質、ニュートラル状態なので、エンジンが始動し、低い振動音が続く。

喜んでいる次男に、私はほくそ笑みながら悪魔の指導を始めた。
「左手をグリップから離して」
何も事情を知らない次男は言われた通りに、握っていた左側のレバーから手を離す。

急速にクラッチが切れてしまい、ガクッとした衝撃を伴い、エンジンが止まる。

次男は両足を踏ん張ってなんとか転倒を防いだものの、何が起きたのかわからずに目が点になっている。

荒療治によりシフトチェンジのノウハウを教え込んでやる目論見である。そこからローペダルの次のニュートラルペダルの位置を教えてやる。

「シフトチェンジの基本位置は常にこのニュートラルだ。この状態だと左手を離してもエンジンは切れない。メーターの横に緑色のランプが点灯するのが目印た。信号停止中もこの位置だ。
ニュートラルの状態から左足のペダルを前に踏み込めば、ローになる。 アクセルを少しずつ回しながら、クラッチをつなげ・・・・」

しばらく練習を繰り返していると、ギクシャクしながらもニュートラル→ロー→セカンドとシフトチェンジしながら走行できるようになった。

最初のクラッチ接続に失敗したドキドキ経験が、教習所での実技に役立つと信じている。

夜、妻から「お父さんがバイクの運転を教えてくれたってうれしそうに言ってたよ」
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