定年退職後の生き様

定年退職後、残された人生を如何に意味有るものに、しようかと悩んでいます。

衆議院選挙

2017年10月22日 07時35分44秒 | 家庭関係
雨脚の強さに目が覚め、少し早起きをした。
台風21号が接近中である。
松山市への直撃は無さそうだが、家の前の大木が激しい音を立てて揺れている。
このような悪天候の中、本日は衆議院選挙。近くの青果市場が選挙会場。

天気予報を見ると、今晩最接近するそうなので、午前中に済ませておいた方が良さそうである。
なお、青果市場ではたまたま、本日月一回の一般を対象とした日曜市を開催している。
普段は一般住民は立ち入ることが出来ない場所であるが、選挙とこの日曜市の時だけは例外である。

選挙の後で立ち寄り、市場内の食堂(店長は佐藤蛾次郎のような独特の風貌)で名物のラーメンでも食べて帰ろうか。

妻がスマホを買おうとしている。

2017年10月15日 12時48分35秒 | 家庭関係
家族4人のうち妻だけが今も携帯電話、いわゆるガラケーを10年以上使用している。
プッシュボタンが剥落・紛失しており、本体も傷だらけなのだが、別に困っていないからといって、使用し続けている。

家族全員で毎月約27000円の電話料金が掛かっており、かなり経済に響いている。
4人全員スマホにしたほうが、結果として安価になるのではなかろうかと思い、妻と近所のドコモショップを訪ねた。

直近の利用料金明細表を店員に提示し、アドバイスを受ける。

結果、スマホの料金はガラケーよりも高額で、一番安い本体価格のスマホに買い替えた場合でも、現在よりも月当たり2000円ほど高額となることが判明した。
また、指定機種を購入してドコモWITHのプランを適用した場合、本体価格の償還期間の24月が終わった後でも、月当たり1000円ほど高額となる。

ただし、丁寧な店員の説明により、現在の料金の問題点も見えてきた。

携帯電話については、4人ともカケホーダイプランに加入しており、これだけでも2700円×4人。
電話機能を余り使用しない私と妻がカケホーダイライトに切り替えれば、これだけでも2000円浮くことになる。
このライトプランは、1回あたりの通話料金が5分までは無料だが、それ以降は30秒あたり20円の通話料金が必要となる。


これにより、今までどおりの利用料金で済むならば、はたして、機械オンチの妻はスマホに乗り換えるのだろうか?






早口を直したい。

2017年10月06日 20時47分49秒 | お仕事関係

昨日、上司である課長補佐から自分の癖である早口を注意された。

新採の部下を指導している際、早口過ぎて追いついていないのではないかと

「自分の欠点は自分が一番わかっているが、他人に指摘されると腹が立つ」※マーフィーの法則だっけ→古っ!

「自分ではそんなに意識していなかったのですが、そんなに早口でしょうか?」

売り言葉に買い言葉。 当然上司も感情的になる。

「私でも早すぎて、何を言っているのかよくわからないことがある。仕事をよく覚えていない新採ならばなおさらのことだ。」

職場で疲弊している自分をいつも気遣ってくれている上司からのダメ出しだったため、応えた。

今日から意識してゆっくりと話すようにしている。

家族は不審がっているが、とても事情は話せぬ。