定年退職後の生き様

定年退職後、残された人生を如何に意味有るものに、しようかと悩んでいます。

上京異変

2010年02月27日 03時32分57秒 | 家庭関係
長男の東京での大学二次試験は芳しくなかったようである。

しかし、平常心で臨んでわからなかったというのだから仕方ないか・・・

これに屈せず頑張ってほしい。

3月12日には、蝦夷地での後期試験が待っている。

東京

2010年02月24日 20時22分48秒 | 家庭関係
長男は、大学受験のため上京。
妻まで付いて行ってしまったため、私と次男の二人が手持無沙汰な夜を過ごしている。
宿泊先は、東京とは言え、恐らくは松山と大差ないであろう、郊外の八王子市。
明日と明後日、駅前のホテルから、中央線に乗って受験会場の国立市に向かう。

がんばれ。

争いたくはない。

2010年02月21日 21時17分42秒 | 家庭関係
本日も次男と口論。

ひねくれた性格の者どおし、すぐにぶつかりあってしまう。
明日から3年生最後の期末テストだというのに、ろくに勉強もせず、午後からは友達と椿さんに出掛けてしまった。
県立高校の試験を受ける者はラストスパートに向けて頑張っているというのに。
私立高校の推薦合格を受けているからとはいえ、余りにも堕落しすぎているのではないか。

有終の美を飾ろうという気持ちはないのか。

長男がいなくなった後、不安材料が残る。

松江は遠い。

2010年02月20日 13時59分11秒 | お仕事関係
昨日は、中四国部会の関係で松江市に出張。
午前5時7分に、しおかぜ4号松山駅を出発、岡山駅で伯備線のやくも3号に乗り換え、午前10時36分に松江駅に到着。
業務を済ませて、5時前に松江駅を出発後、23時27分に松山駅に到着。
週末のしおかぜ27号は指定席も含め、ほぼ満席。単身赴任と受験生親子が多くいたような気がした。
職務の都合上、日帰りのハードスケジュールであったが、伯備線の新見駅~米子駅間では、雪景色の農村風景を楽しむことができた。

私大合格

2010年02月11日 01時16分32秒 | 家庭関係
昨日、長男は中央大学法学部から合格通知をもらった。

どのような仕組みかはわからないが、センター試験に志望校として登録していたため、受験もせずに受かったという。私たちの時代には考えられないようなユルい制度である。

この結果におごることなく、2月20日以降の二次試験で、本来の実力を発揮してほしい。

次男は、既に地元私立高校の推薦合格を受けているため、間もなく、あつこうのダブル受験が終わる。

そして、家族4人での生活も終焉を告げようとしている。