昨29日(日)には、久しぶりに家族4人の遠出。
西日本最高峰の石鎚山に登ることとなりました。
石鎚山には、
○小学生と中学生の時に1度ずつ、(この時は父親と二人で)
○大学生の時に一度(この時は山形県出身の大学生の友人と二人で)
計3回登ったことがありましたが、今の家族での挑戦は今回が初めてでした。
父に電話をかけ、家族4人での登山方法の指南を乞いました。
「鎖を全部クリアして、頂上部分の最高峰である天狗岳まで辿り着けなければ、石鎚山を制覇したとは言えない。」と手厳しい言葉。そして、小学校、中学校いずれの時も半泣きになりながらも、私も上記2つの試練を制覇したというのです。
そういえば・・・・弥山(頂上部の石鎚神社、山小屋がある方)から天狗岳を目指し、片方岸壁で片方急傾斜の細い岩場を恐る恐る踏みしめて行った時の靴の感触が数十年ぶりに甦り、何故か額から冷や汗が吹き出しました。・・・・(つづく)
西日本最高峰の石鎚山に登ることとなりました。
石鎚山には、
○小学生と中学生の時に1度ずつ、(この時は父親と二人で)
○大学生の時に一度(この時は山形県出身の大学生の友人と二人で)
計3回登ったことがありましたが、今の家族での挑戦は今回が初めてでした。
父に電話をかけ、家族4人での登山方法の指南を乞いました。
「鎖を全部クリアして、頂上部分の最高峰である天狗岳まで辿り着けなければ、石鎚山を制覇したとは言えない。」と手厳しい言葉。そして、小学校、中学校いずれの時も半泣きになりながらも、私も上記2つの試練を制覇したというのです。
そういえば・・・・弥山(頂上部の石鎚神社、山小屋がある方)から天狗岳を目指し、片方岸壁で片方急傾斜の細い岩場を恐る恐る踏みしめて行った時の靴の感触が数十年ぶりに甦り、何故か額から冷や汗が吹き出しました。・・・・(つづく)