定年退職後の生き様

定年退職後、残された人生を如何に意味有るものに、しようかと悩んでいます。

インターネット仮開通

2018年04月30日 21時20分08秒 | お仕事関係
宇和町のアパートに、まだインターネットの環境を確立していない。
主にスマホで情報の収集、交換等をしてきたが、小さな画面を睨み続けることに嫌気が射してきた。

このアパートをエリア圏とするポケットWi-Fiの会社と接続契約をしようと考えた。

しかし、恐らく現在の残業依存型の勤務体制では、毎日午後11時過ぎに帰宅後、日付けが変わる前後の20分ほど、遅い夕食を兼ねながら、端末に触れることができるだけであろう。

そのためだけに、毎月5000円近くの新たな出費を要するのはいかがなものか。

そこで、当面は、最小限必要な時にだけ、スマホのテザリング機能を使って、パソコンに接続することを試みることとした。

現在のブログもその機能を活用して、パソコンの端末から入力している。

もっとも、ドコモで家族4人で10ギガ上限のデータをシェアしているプランとしているため、動画などを見ることは許されまい。

当面、最小限、ホームページの閲覧やブログの更新等に使用し、それでも容量が上限に響き、家族から苦情が出るようであれば、先述のポケットWi-Fiのプランを再検討しようかと考えている。

帰省

2018年04月22日 12時33分59秒 | 友達
昨日の昼間は休日出勤。
夕方には、妻が社員住宅の清掃に来てくれた。
日曜日も出勤する予定だったが、里ごころが起きてしまい、
高速道路に乗ってとっとと松山に帰省してきてしまった。

風呂場で体重計に乗ると、新年度に旅立った時よりも7キロ落ちていた。

毎日、午後11時過ぎに残業を切り上げ、コンビニで弁当を暖めてもらうか、ジョイフルで定食を掻き込んでから就寝という不健全な生活が祟ったのだろうか。

家族で暖かい宴を共にしていると、今までの自分がいかに幸せであったのかを痛感した。