本日午前中は、会社のボランティア有志により石手川及び国道317号線沿線のボランティア清掃を実施しました。
国道沿いには殆ど不法投棄物は見当たらなかったため、そろそろ帰ろうとしたとき、ガードレール先の河川法面において、枯れ草の中に存在する、複数の異物が目に入ってしまいました。
目に入ってしまったものは仕方ありません。
勾配のきつい法面を下がっていくと、ガスレンジ、洗濯機、電子レンジ等、粗大廃棄物のオンパレードです。
一時間ほど掛けて、路肩に上げたところ、うずたかく小山のようになってしまいました。
市に連絡を入れ、待機している清掃車に回収してもらうこととしました。
しかし、私はこのボランティア活動自体にも少し疑問をもっているのです。
というのは、あるヤンママ風の連れの会話を耳にしたことがあるからなのです。
「粗大ゴミって、河原に置いとけば、秋の一斉ボランティア清掃の時に、無料で回収してくれるのよ。」
国道沿いには殆ど不法投棄物は見当たらなかったため、そろそろ帰ろうとしたとき、ガードレール先の河川法面において、枯れ草の中に存在する、複数の異物が目に入ってしまいました。
目に入ってしまったものは仕方ありません。
勾配のきつい法面を下がっていくと、ガスレンジ、洗濯機、電子レンジ等、粗大廃棄物のオンパレードです。
一時間ほど掛けて、路肩に上げたところ、うずたかく小山のようになってしまいました。
市に連絡を入れ、待機している清掃車に回収してもらうこととしました。
しかし、私はこのボランティア活動自体にも少し疑問をもっているのです。
というのは、あるヤンママ風の連れの会話を耳にしたことがあるからなのです。
「粗大ゴミって、河原に置いとけば、秋の一斉ボランティア清掃の時に、無料で回収してくれるのよ。」