定年退職後の生き様

定年退職後、残された人生を如何に意味有るものに、しようかと悩んでいます。

季節の移り変わり

2008年11月22日 17時17分59秒 | 旅行関係
残業の無い夜には、約1時間のウオーキングを続けているが、最近寒くなってから、散歩者が激減した。
10月頃には、中年女性の連れ合いや夫婦が雑談をしながら歩いている姿を良く見かけていた。
11月になり、落ち葉を散らす寒風が吹き始めてからは殆ど見かけない。
すれちがうのは、遅い部活が終わった自転車の中高生か、本格的なジョギングスタイルの人達ばかり。

8月上旬からうウォーキングを開始して、3ケ月半。
飽きっぽい自分にしてはよく続いているほうであると思う。

足を怪我したときのリハビリには自宅内に据え付けたエアロバイクを使用していたが、アウトドアーのウォーキングの方が断然面白い。
明日の仕事の段取りを取り留めなく考えていると、意外に良いアイデアが出たりもする。

喪中

2008年11月14日 22時42分21秒 | 家庭関係
妻の祖母が亡くなった為、来年は正月を迎えることが出来ない。
静かな年末年始を送ることとなる。

かといって92歳の大往生。夫婦ともども、心中喪に服さなければならないという気持ちは正直薄い。

されば、この時期に「あつこう」の旅を実施しようかという不謹慎な気持ちも少し湧いてきている。

体調悪し

2008年11月03日 15時59分47秒 | お仕事関係
恐らくは、苦情者の要請に基づき、松前町の河川敷のセイダカアワダチソウの植生実態を調べに行ったのがたたったのだろうが、セキ、喉の痛み、微熱が続いている。
最悪のピークがこの三連休と重なってくれたため、職場で休暇を取るには至らずにすみそうであるが、先週の金曜日夜以来、ずっと床の中の生活をしている。
その間は、ジョギングも休んでいる。
夏から始めたジョギング、ようやく夕食後の一時間弱という日常のリズムも出来、当然今後も続けていくが、「花粉症」という伏兵が春と秋に潜んでいることに、今まで気付かなかった。