トゥーランとともに

ドライバー暦二十有余年、3代目となったゴルフはついに3ナンバーに昇格しました。愛車との日々を綴りたいと思います。

ニューセロー誕生

2018年10月10日 19時54分15秒 | セロー250関係
仕事でバタバタして季節が変わったところに、朗報が飛び込んだ。

昨年度に一度販売終了していたセロー250が排ガス基準をクリアして再登場。

外観を含め、従前機種とほとんど変更箇所は無いため、買い替えるつもりは毛頭ないが、愛機の修理部品が確保されたことが素直にうれしい。

購入して、12年経過。タイヤの定期的な交換を含め、馴染みのバイク屋でその都度不良個所を修理してもらっていた。

帰省時の休日に走らせると、シフトダウン時に爆発音が頻発するため、残業代の一部を全面的なオーバーホールに充てようかと考えている。
コメント

帰省時の楽しみ

2018年08月24日 21時50分35秒 | セロー250関係
毎日の粗食が祟って、1年前より10キロ近く体重が落ちた。
個人的には、昔痛めた右ひざ関節への負担が減り、良い傾向だと思ってる。

しかし、妻や親は、今までと違うレベルの痩せ方に心配している。
特に妻は、やせ細っていく義父を60代の若さで失ったこともあり、
「これ以上痩せるようだったら、検査に行ってもらいます」と強い姿勢。
太っていた頃には、あれほどウォーキングでダイエットするように尻を叩いていたのに・・・

栄養補給のため、可能な限り、週末には帰省を心がけている。

最近、帰省時の楽しみとして、短距離のバイクツーリングが復活した。

松山時代には毎日通勤用として使っていたが、今はむなしく風雨にさらされている。
バッテリ上がりを防ぐため、2週間に1回程度の帰省時には、一時間ほど郊外まで走るようになった

ツーリング気分を味わうため、四隅に強力磁石が付いたタンクバックを、給油口付近のボディーに張り付ける。
透明ビニール製のふたの下にスマホをはさみ入れ、ヤフーナビを起動させる。
WiーMAXをスマホとWi-Fi接続した後、タンクバックの中に偲ばせる。
ブルートゥースのイヤホンもスマホと接続し、ヘルメットをかぶる。

前回帰省時には、平田の明屋書店を目的地にしてミニツーリングを行った。

走行時に画面を見ることはできないが、音声は的確に目的地に誘導してくれる。
音声に従うだけで、ちゃんと目的地に到着した。

工夫すればもっと他にも便利な使い方もできそうである。
遠出は出来なくとも、色々と思案することは、旅のプランを練るのと同様、なかなか楽しい。








コメント

台風一過

2017年09月18日 10時24分47秒 | セロー250関係
昨日は、台風被害の緊急体制に備えるため、終日職場に待機していた。

とは言え、自分の持ち時間である午後5時までの間に被害は報告されなかったため、パソコンを開け、通常業務の残務処理を行った。

後任のグループに引継ぎを済ませ、帰宅をしようとする頃、今まで雨だけだったのに、急に風が強くなり始めた。
7階の職場の窓からは、下界の庭木が轟音とともに四方に大きく揺さぶられている。

社屋の外に出ると、大きな雨粒が真横から顔に刺さってくる。
機銃掃射のごとく、針状になった雨が、間断なく駐輪場の地面をたたきつけている。
雨とはまんべんなく降るものではない。集中砲火(水?)を受けた車道では、至る所に水煙が上がっている。
何せこの暴風雨の中、帰宅の交通手段がバイクである。
雨合羽を着てはいるが、すっかり内側に浸み込んでおり、間断なく肌を流れ落ちる水しずくが気持ち悪い。

容赦ない横風。油断をすればバイクごと転倒してしまいそうである。
昔バイク乗りだった時の勘を取り戻すべく、必死で風を読む。
烈風の時には車道脇で一時停止。車体を倒されないように両足を踏ん張って我慢する。
少し弱まったと感じれば、シフトを二速でキープしたまま、20キロ程度のノロノロスピードで移動を開始する。その繰り返し。
並走する自動車ドライバーにとっては随分迷惑なバイクだったろう。
しかし、水煙により視界が殆ど確保できない中、自動車も徐行運転をしていた。やむを得ないと思ってくれたのだろう、クラクションを鳴らされることは一度も無かった。

通常よりも2倍以上、約40分掛けて自分の家にたどり着けた。
この最悪のコンディションの中で無事にたどり着くことができた、自分と愛車を讃えた。

結論。セローは悪天候にも強い。 それだけ?





コメント

セロー復活

2015年12月10日 23時01分15秒 | セロー250関係
左側のミラーが根こそぎ折れたにも関わらず、修理代は2069円で済んだ。
「エンジンの点検もしておきました。」
良心的な店である。
そこで、本日から、再びバイク通勤が始まった。
コメント

セロー修理

2015年12月07日 20時41分55秒 | セロー250関係
ホームセンターで購入した自転車用のミラーを装着し、いざ出勤。
自転車ミラーの視界に特に違和感は無く、何気に朝の通勤ラッシュをすり抜け、無事に職場に到着した。
昼休みに馴染みのバイク屋さんに連絡を入れ、修理を予約しておいた。
帰路、郊外のバイク屋に向かう。薄暮の中、何度か赤い点滅灯がすれ違う。

バイク屋の主人から、そのまま置いて帰るように指示が出た。

警察に見つかると、結構大変なことになってしまうらしい。

妻に連絡を入れて、自家用車で迎えに来てもらった。

呑気な妻から、一週間ほど自転車ミラーのまましばらく通勤すればとアドバイスを受けていたが、聞かなくて良かった。
コメント

小つぶっ子

2014年12月13日 22時31分20秒 | セロー250関係
次男「こう」は、長男「あつ」に会うため、明日、わが愛車のセロー250で、丸亀に行く。
長男「あつ」の親友で、リッターバイクに乗っている青年と二人でツーリング。

息子が自分のバイクに乗ることが、誇らしい一方、残念ながら、「人」として恥ずかしい感情も染み出している。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

①パンツの例。 いくら奇麗に洗濯しているからと言って、きみのパンツを私が履くことに対して抵抗を感じないか。
②歯ブラシの例。いくら丁寧に水洗いしているからと言って、きみの歯ブラシを私と共用することを生理的に受け付けるか。
③義理の娘の例。いくらゴムを付けているからと言って、時々、夜に君の奥さんを拝借しても、きみは怒らないだろうか。(※筆者注:シモネタですみません)

息子よ、立場を逆にして考えれば、自ずとお父さんの言いたいことはわかる筈だ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

もちろん本人に言えるわけが無いが、私のセロー250を息子が使うことに抵抗を感じている、小粒な器の中年がここにいた・・・
コメント

世代交代

2014年08月11日 21時10分52秒 | セロー250関係
次男が中型バイクの免許を取りたがっている
大事故を経験している父としては心配であるが、自分を顧みれば取るなとは言えない。
昨日の日曜、裏庭の広場に次男を呼び、バイクの操作方法を教えてやった。

セローに跨らせる。なんだか照れくさそうにしている。
敢えて、左足でローペダルまでシフトダウンさせておき、クラッチをつないだまま(左レバーを握ったまま)イグニッションキーをオンにさせ、エンジンスターターボタンを押させる。
実質、ニュートラル状態なので、エンジンが始動し、低い振動音が続く。

喜んでいる次男に、私はほくそ笑みながら悪魔の指導を始めた。
「左手をグリップから離して」
何も事情を知らない次男は言われた通りに、握っていた左側のレバーから手を離す。

急速にクラッチが切れてしまい、ガクッとした衝撃を伴い、エンジンが止まる。

次男は両足を踏ん張ってなんとか転倒を防いだものの、何が起きたのかわからずに目が点になっている。

荒療治によりシフトチェンジのノウハウを教え込んでやる目論見である。そこからローペダルの次のニュートラルペダルの位置を教えてやる。

「シフトチェンジの基本位置は常にこのニュートラルだ。この状態だと左手を離してもエンジンは切れない。メーターの横に緑色のランプが点灯するのが目印た。信号停止中もこの位置だ。
ニュートラルの状態から左足のペダルを前に踏み込めば、ローになる。 アクセルを少しずつ回しながら、クラッチをつなげ・・・・」

しばらく練習を繰り返していると、ギクシャクしながらもニュートラル→ロー→セカンドとシフトチェンジしながら走行できるようになった。

最初のクラッチ接続に失敗したドキドキ経験が、教習所での実技に役立つと信じている。

夜、妻から「お父さんがバイクの運転を教えてくれたってうれしそうに言ってたよ」
コメント

セローは北へ 2

2014年06月22日 13時11分06秒 | セロー250関係
転倒現場の三叉路が近づいてきた。

風景に違和感を感じた。
信号機が設置されていた。
更に海岸を埋め立てて波方方面に新しい道路が延び、変則的な四辻と変じていた。

あの時、衝突の衝撃で投げ出された、対向車線側の路面をアッという間に通り過ぎてしまう。

余りにも地形が変わりすぎていて、何の感慨も沸かない。

少し過ぎたところのコンビニでUターンして再び松山方面への帰途に就いた。

しばらくすると、再び転倒場所の上を通過した。

あの時は自分も油断していた。悲しいまでに美しい、早春の瀬戸内の夕日に見とれていたのとともに、翌日の合同デートに気持ちが飛んでしまっていた。
百パーセント運転に集中していたならば、国道を横断する車の姿にもっと早く気付き、急ブレーキで回避出来ていただろう。仕事と家庭を少しナメていた自分に対する宿業であったのかもしれない・・・

結局中途半端な気持ちのままで自宅に帰ってきてしまった。

妻が「長い時間、、どこに行っていたの?」と声をかけてきた。

「色々と本屋を巡っていたので・・・」適当な嘘をついた。


私たちは、今後、確率約1/3の夫婦になっていくのだろうか。

それとも「あの時」を懐かしんで話せる、仲の良い老夫婦を迎えることが出来るのか。

答えは誰にもわからない。


コメント

セローは北へ 1

2014年06月21日 17時17分20秒 | セロー250関係
12年振りにバイクで遠出した。

発端は妻とのつまらない理由による夫婦喧嘩。
先日、妻がペチュニアの栽培方法をインターネットで調べたいというので、最近購入した小型ノートパソコンを貸した。
最初は順調に関係するホームページを検索しながら閲覧していたが、そのうちにいつものように操作方法が分からなくなり、あらぬボタンを闇雲に押し始めた。
職場の些事が心のしこりとして残っていたため、私の言い方にも少し棘があった。
「そろそろいい加減にパソコンの操作方法を覚えたら?」
自動車の運転は私よりはるかに上手でも、機械類の操作が苦手な彼女はそのことが日ごろからコンプレックスになっていたらしい。
「どうせ私はオバカですよ」と言うなり、パソコンの蓋をパタンと閉めてしまった。

何年かに一度発生する夫婦喧嘩には、いつもパソコンが絡んでいるような気がするが、それは良い。

それが原因でこの3日間、まともに会話をしていない。

朝食後、気まずい雰囲気の延長線上で、二人無言でテレビを眺めていると、映画宣伝のような番組で、大林宣彦監督が「人は傷つけあい、許しあう生き物である。」と言っていた。

喧嘩以降、日本人の3組に一組は離婚するという昨今、その三分の一になるかも知れないなあという思いが脳裏に貼り付いていたが、少し頭を冷やす時間が必要だろう思った。


一時間余りかけてセローを洗車した。洗車しながら、考えが整理されて組み立てられていくことを期待していたのだが、何も進展は無かった。
昼食後、妻には、「本屋に行ってくる。」と一言だけ残して、セローを発進させた。

行く場所は決めていた。 12年前の通勤帰途中にバイクで転倒し、4ケ月近く休職する羽目になった今治市の海岸沿いの国道。

事故から復帰後、何度かバイクで通過しようと思ったことは有ったが、転倒直後の風景---水平線のようなアスファルトの路面に、目前で焦げ臭い臭いと共に急ブレーキを掛けた自家用車のタイヤのすり減った溝---が、フラッシュバックしてきて、結局赴くことは出来なかった。

今の危機的状況(大げさ?)の自分には、このトラウマを乗り越えることが、何かの化学反応を起こして、事態を好転させてくれるかも知れないと思った。


海岸線沿いの国道を北上する。

東日本震災以降の津波対策であろう、海岸側には人の高さほどもあるコンクリートの胸壁が新たに立ち並んでいた。

当時と違い、海水を被ることが無いのはありがたいが、一方瀬戸内海の風景を完全に阻害してしまっていた。

運転に専念しなければと思いつつ、色々思考が巡る。


○年老いた両親の実家に居候するわけにもいかないから、離婚した後は、アパートでやもめ暮らしをするしかないなあ。
○二人の息子が結婚するまでは、足を引っ張ったらいけないので、仮面夫婦を続けていこう。恐らく妻も反対しないだろう。
○女性問題が理由ではないから、性格の良い妻のことだから、慰謝料の問題は発生しないだろうなあ・・・

私の悪い癖で、妄想の「たら」話がやたらに積み重なってしまう。

---日曜日の朝。アパートの窓を開けて、男物の下着を干していると、自転車で部活に向う女子高生が侮蔑した面持ちでチラとこちらを見た。--

そんなシーンを夢想しながら運転を続けていると、やがて胸がドキドキし始めた。

緩やかな勾配を下りると、松林が続く海浜公園の風景が始まる。

12年前の事故現場がいよいよ近づいてきた。
 

コメント

バイク修理

2013年06月19日 20時40分55秒 | セロー250関係
昼休み、「修理が完了した」と馴染みのバイク屋さんから連絡が入った。
本日は、ノー残業デーであったため、帰途、会社から徒歩で10分程のバイク屋に立ち寄り、後部の荷台に備え付けていたレインコートを着てそのまま自宅に帰ってきた。
修理代金56000円也は持ち合わせていなかったので、土曜日に収めさせてもらうこととした。

自宅までの巡行運転。相変わらずの腕前である。サイドの凹みについては、まるごと取り替えたのだから、原状復旧したのは当たり前だとしても、驚くべきは、オーバーホールされたエンジンとクラッチワーク。まるで、新車を操縦していたときのような鮮やかな感触に、感動を覚える。

自宅近くにバイクの量販店があるが、少し場所的には不便であっても、自分がバイクに乗り続ける限り、あるいは少し不愛想なバイク屋の主人が元気である限り、くら替えをすることはないのだろう。


コメント