昨晩は名古屋駅前のビジネスホテルで一泊した後、ワイドビューひだ3号、JR高山本線で日本列島を縦断して、協議会の会場である富山市を目指した。
名古屋では8割方の乗客で埋まっていたが、高山で一部のビジネス客を除き一斉下車。車両を3両に減らしたにもかかわらず、高山から富山までの間は2割から3割から程度の乗車率であった。
高山本線は、水量をたたえた川が右に左に、ずっと鉄道に並行して流れているから車窓の景色はすこぶる変化に富んでいる。
また、高山を超えると川の流れが逆向き(日本海側)に変わるため、分水嶺という言葉を実感することが出来た。
名古屋では8割方の乗客で埋まっていたが、高山で一部のビジネス客を除き一斉下車。車両を3両に減らしたにもかかわらず、高山から富山までの間は2割から3割から程度の乗車率であった。
高山本線は、水量をたたえた川が右に左に、ずっと鉄道に並行して流れているから車窓の景色はすこぶる変化に富んでいる。
また、高山を超えると川の流れが逆向き(日本海側)に変わるため、分水嶺という言葉を実感することが出来た。