同期のかずまるさんから借りていた、ファミコン版「オホーツクに消ゆ」。
2週間掛けて、やっと「まきこ」のウインクを見ることが出来ました。
ゴール近く、網走刑務所のうらたに写真を渡した後、すぐに警察病院に行けば良かったのですが、いらぬ寄り道をしてしまったせいか、どんなにしても「まきこ」は意識を回復してくれませんでした。
結局ウトロの駐車場からやり直し。
それにしても、完成度の高い、旅情を誘うゲームだと痛感した次第です。
丁度、西村京太郎が、ゴーストライターを使わずにトラベルミステリーを書いていた時期と重なるのでしょうか?
同時に時代を感じさせたゲームです。
なぜって?
今日び、どこを探したって、「まきこ」のような純粋かつ美人のキャラクターって現実に存在するわけないから・・・・・
2週間掛けて、やっと「まきこ」のウインクを見ることが出来ました。
ゴール近く、網走刑務所のうらたに写真を渡した後、すぐに警察病院に行けば良かったのですが、いらぬ寄り道をしてしまったせいか、どんなにしても「まきこ」は意識を回復してくれませんでした。
結局ウトロの駐車場からやり直し。
それにしても、完成度の高い、旅情を誘うゲームだと痛感した次第です。
丁度、西村京太郎が、ゴーストライターを使わずにトラベルミステリーを書いていた時期と重なるのでしょうか?
同時に時代を感じさせたゲームです。
なぜって?
今日び、どこを探したって、「まきこ」のような純粋かつ美人のキャラクターって現実に存在するわけないから・・・・・