高校三年生の時の漫画原稿が再び実家において発掘された。
全く日の目を見ることのなかった200ページに及ぶ、自称大作。
その一コマ。
海軍自衛隊の帰艦祝賀の宴において、出向民間人(以降、自分の作品に幾度となく登場してきた「植林治文」)の失言が幹部の耳に入り、ボコボコにされているシーン
上手い下手はともかく、細かい。
これに費やした時間を全て受験勉強に充てていたら・・・などという考えは、今も昔も全く無い!
全く日の目を見ることのなかった200ページに及ぶ、自称大作。
その一コマ。
海軍自衛隊の帰艦祝賀の宴において、出向民間人(以降、自分の作品に幾度となく登場してきた「植林治文」)の失言が幹部の耳に入り、ボコボコにされているシーン
上手い下手はともかく、細かい。
これに費やした時間を全て受験勉強に充てていたら・・・などという考えは、今も昔も全く無い!