再度の登場。
上野・都美術館の2階休憩所から、球形のオブジェが見える。
いささか不謹慎かもしれないが、まるで巨大なパチンコ玉のようだ。
円盤のような台からずれ落ちているように見えることにも、初めて気がついた。
太陽の影が別の台に見えるのも面白い。
「…光と影」と名づけたのは、そこに由来するのか。
上野・都美術館の2階休憩所から、球形のオブジェが見える。
いささか不謹慎かもしれないが、まるで巨大なパチンコ玉のようだ。
円盤のような台からずれ落ちているように見えることにも、初めて気がついた。
太陽の影が別の台に見えるのも面白い。
「…光と影」と名づけたのは、そこに由来するのか。
本当の影と一致する日に行ってみたくなりました。
爺のけん玉ブログのところで触れた。
今回は都美術館のオブジェ。
よく見ると青空に湧き立つ白雲が写っている。
植木等のヒット曲の歌詞
「みろよ 青い空 白い雲そのうち なんとかなるだろう」
を思い出した。
爺もそれと同一の哲学を持つものならば
漂泊の俳人・山頭火にも比べられよう。
タイトルは
甲子園賛歌「雲はわき光あふれて」だが
青空高く志を飛ばすところは爺に比肩か。
これは、午後2時くらいだから、昼ごろだったら重なるかもしれない。
タイトルの意味分かりません。
ドイツ語?
サッカー場や、闘牛場もソルとソンブラで、入場料が違ったりするそうです。
英語のアンドは、フランス語だとトワエモアのエ、スペイン語だとイ、ドイツ語はウントになります、どれも日本語みたいでしょう。
改めて球形を見たら、洞窟から空を見上げてようにも。視点を変えるとおもしろいですね。