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「ぎゃっ!」そう叫んでしまった。
しかし、昨夜、tokiwaさんのプログでアオダイショウを見た後なので、
驚きも小くらい。撮ってみる気になった。
しばらくすると、「こんな感じでどう?」とポーズ。(んなわけないけど)
トカゲだろうと思い、調べたら、カナヘビである。地域によってはトカゲというところもあるらしい。
この家の主同様、メタボだが、プランターにいる虫などを食べてくれるので、静かに見守ってあげたい。
しかし、昨夜、tokiwaさんのプログでアオダイショウを見た後なので、
驚きも小くらい。撮ってみる気になった。
しばらくすると、「こんな感じでどう?」とポーズ。(んなわけないけど)
トカゲだろうと思い、調べたら、カナヘビである。地域によってはトカゲというところもあるらしい。
この家の主同様、メタボだが、プランターにいる虫などを食べてくれるので、静かに見守ってあげたい。
カナヘビ科のトカゲ。形はトカゲに似るがもっと細長く。尾も長い。体が金(かな)色(褐色)なのでこの名前がある。側面に黒色の帯状斑紋がある。腹面は淡黄色または白色。日本の固有種で、本州、四国、九州、北海道に広く分布。かなちょろとも言われる。(広辞苑から)。
なにしろ長い動物はみみず、げじげじ、お蚕、どじょう、うなぎ(食べられますが触れません)。それなのにへび年うまれとはこれいかに…。
相方も巳年生まれ。長いものには巻かれよ、です。ん?
という話を先ほど(25日夕)聞きました
寛容の心を説く宗教、信者は信仰の証として
左の頬を差し出すとか
宗教に関しての話に及ぶのはタブー。これまでにして
本題のカナヘビ。
ヤモリ、イモリをごっちゃにする人がいます。
ヤモリは爬虫類。イモリは両生類。全く違う仲間です。
そこでカナヘビ。蛇ではなく、蜥蜴の仲間です。ヤモリ
(屋守=家を守る)がそうであるようにカナヘビも益ある生き物です。毒はなく色も穏やか。お友だちにして何の不足もありません。
長いものに巻かれろの諺、それとは別個にカナヘビ用の諺を考えてみました・・・ここから先は特別コース。
タイトルのように酔眼・・・ひたすら謝罪、失敗多々、乞うはこれを読む人のお許しであります。
どなたから耳にされたのか知りませんが、カメラ爺は、
牧師の息子でありながら、キリスト教徒ではありません。
父の悪いところばかり見て、反面教師になりました。
亡くなってから、その器の大きさに気付きましたが・・・