お嫁さんのエステの「ビューティーセミナー」に久し振りに参加しました。

仕上げにピコウォーター精製水をタップリと吹きかけると粉くささが取れて、自然の仕上がりになりました。
昨年40周年を迎えた歴史あるCP化粧品は、「美しさを 力に」のテーマで自社工場を持ち、日夜女性の美しさを求めて、研究に励んでいるとの説明がありました。
美味しいお弁当を頂いて、休憩中に友人と同じビルのロフトに行き、買い物をして、コーヒーをPay Payで支払いの初経験。
最近名古屋まで来ることがないので 、賑やかな雰囲気の中でも、コロナ対策がどこのお店でもとられていた。
午後からは、CP化粧品を十分に生かした化粧方法を一つ一つ学びました。
まず、クレンジングで化粧をしっかり落としてから、しっかり泡たてた洗顔料で汚れを落とすことから始まりました。
私はエステに通って12年になりますが、あまり化粧の仕方に順序を考えないで、自分勝手にやっていたことに気がつきました。
始めから順序が違っているんです。やはりキチンとこうした講習会に来て、真面目に学ばなければ、いけませんね。
自分中心の勝手な思い込みで、行っていたことに反省をしました。
ベースメイクアップ、アイメイクアップ、リップメイクアップと丁寧に講習会して頂き、こんなにも丁寧に化粧をしたのは久しぶりであった。
いつも「いい加減に」サッサと化粧をしていたのが、バレてしまいました。

仕上げにピコウォーター精製水をタップリと吹きかけると粉くささが取れて、自然の仕上がりになりました。
特に目がいつもよりパッチリとしていませんか。化粧後の私はいかがでしょうか。
1日係りの化粧講習会で、いつもと違った自分になれて、ウキウキした気分になって帰ってきました。
やはり外に出掛ければ、新しいことを幾つになっても学べるものなのですね。
母が96歳で亡くなったときに、綺麗に化粧をして貰って、20歳位若返った死に顔になったことに驚きましたが、やはり女性は幾つになっても、美しくありたいと願うものなのでしょうか。
お嫁さんがエステをやらなかったら、きっとこんな風に化粧に嵌まることはなかったでしょうね。
CP化粧の「キレイの和を」という言葉がとても好きです。
これからもマイペースだけれども、「歳の割にはキレイですね」と言われるようになりたいものです。
今日の万歩計は、4,734歩でした。