5月5日(土)、こどもの日に原発がゼロになりました。このまま永久的にゼロに日本が決定するのか、世界中から注目を浴びています。子どもたちに孫たちに永久的に「原発ゼロ」を大人としてプレゼントしなければならないと決意した「こどもの日」でした。新聞報道では、ドイツが原発ゼロを目ざいしているし、世界中で、福島の原発の事故によって、原発に変わるエネルギーを自然エネルギーにどう変えていくかが世界の流れになっている。
特別何をしたかなと思い出せない一日でした。母ももうすぐに家へ帰ると思うのか、今のうちにやっておかなければと思うのか、午後から起きだして、肩タタキを作ったりしている。
私も母が帰る前に、帽子というか、被り物というか、以前買ってきたのを型紙を作って、作っておかなければと思い、何十年かぶりに買ったばかりのミシンの前に座って縫い始めた。裏と表を合わせて縫ったつもりが、合っていなくって、全く縫えていないところがあった。そうなると、全くやる気がなくなってしまい、何とか1枚だけは縫うことができた。
あとは、永和台サロンのチラシを作ったり、ブログをしたり、パソコンの前で、座っていることが多かった。
夕方になって長男たちが、子どもの日のお祝いをするから来てといわれて、母と一緒に3人でお邪魔する。母の好きな手巻き寿司があって喜んでいました。母もビールを一杯もらって乾杯。好きなものですので、黙々と食べていました。
こうした親子4代が一緒に食事することも、あまりなくなっているので、とてもよい機会でした。