5月に入って久々の『快晴』となった今日、ツールド奥武蔵が開催された。
この大会はローカルながら、いろいろな人が参加してとても面白い。
朝6時頃、スケさんのお迎えで『芦ケ久保駅』を目指す。
今まで何回も通った奥武蔵までの道を車で走ると、なんだか違う景色のように感じる。
7時30分ちょっと過ぎに『芦ケ久保駅』でレース参加者をピックアップ。
ここで北島さんにご対面、家庭サービスをかねて出陣とのこと、ご苦労さまです。
レース参加者はトライアスリートの『ゆこぱんだ』さんこと『ゆこぱん(勝手に命名)』と『MTBエリートライダ』の『みっくん(勝手に命名)』の二人。
コンビニで補給食を買った後、檄坂を走って8時頃『県民の森』に到着。
駐車場では多くの人が車から自転車を下ろし組み立てを始めておりレースの雰囲気が漂っている。
一年ぶりの『ツールド奥武蔵』。
小さいながらもスタート係、計測係、コース監視係が連携して進める『三ステージ構成』の本格的なレースである。
前回上位を占めた選手達が不参加で、ハメハメ派で上位独占を目論んだのであった。
でも参加者名簿に目を通したら、チームでの参加で若い輩が多いぞ。
ということは『力のある選手が多い』ということでもあり少し弱気。
全員集合でレース前の説明を聞きいた後、集合写真をとりレースの始まり。
○第一ステージ
1.3kmのタイムトライアルである。
3番目の出走であったが、スタート後クリートがはまらず時間ロス。
それを取り戻すべくグイグイ回していったが飛ばし過ぎたせいか、平坦な所で加速しようとしたら「あれまぁ」重いギアが踏めません。
1枚軽くしてくるくる回していったが30kmオーバーできたのは1箇所は少しだけ、何となく不完全燃焼でゴール。
やっぱり前半は抑えて、後半の平坦なところで踏む込むべきだったと後悔!
結果は、昨年の記録を8秒更新して 2:42、まぁ河西(やっくん)に勝ったからよしとしよう。
でもこの記録、新たに参加したチームの若い輩が『ドピュ~ン』、『ズバ~ン』なんて走るもんだから次々に破られてしもた。
結局4~5位、なんかすごくレベルが高いみたい!
○第二ステージ
県民の森から横瀬方面に下りて299に入り正丸峠入り口を目指してパレード走行。
先頭では奥武蔵兄貴が引いているよ、やればできるじゃん。来年は選手としてエントリーだね。
正丸峠の麓に着いた後各自軽量化、サポートカーにウインドウブレーカと財布を預け、準備完了。
兄貴の「スタート」と声を聞いて一斉にスタート。
みんな最初から飛ばすので、『ここは平和に行こうね』との呼びかけたが・・・虚しく森林に消え去り『先頭を走りたい病』に取りつかれた輩が吾もわれもと前に出て行く。
一昨年も去年も早かったが、今年も早いのね~。
遠慮がちに後をヒラヒラと走り、正丸峠と山伏峠の分岐点を正丸峠に向かう。
正丸峠で後方を見れば・・・後がいない・・・と言うことは第一集団の最後尾だ。
ここから坂刈場坂峠下までの下りはチョッピリデンジャラス。
特に私は22Cのツルツルチューブラタイヤにカーボンブレーキシューなので危険度は更にアップ。
突然前走者のやっくんにアクシデント発生「パンク~」、ち~ん~御愁傷様です。
集団に遅れぬようかつ安全に気を配りながら下っていたら、集団の先頭と登ってきた車がニアミス?、この時点から『安全重視モード』に入った集団は峠下までゆっくりと下って行ったとさ。(良かった)
このおかげで後方から2人が追いつき先頭集団は大集団となった。
刈場坂峠ではスケさんが先頭に出て引っ張っていく。男やなぁと思いました。
1/3くらい登ったところで切れる予感、覚悟を決め連結を解除し徐々に遅れていきまぁ~す。
あっスケさんも切れたみたいで、先頭集団から遅れはじめている。
でもまだまだ余力があるようで、しばらくすると視界から消えた。(ワタシガオクレタダケトモユウ)
入れ代わるように後方からリーダージャージが接近、少し並走後抜かれちゃいました。
さてどうしようかと考えたが『どうしようもない』ので、マイペースで走ることに決定。
でもリーダージャージとの距離は着かず離れず状態だ。
無理して抜いてはペースが乱れるので、無理せず回していく。
程なく刈場坂峠に到着。
(初参加の時はとても長く感じたが、今日は「えっもう峠」っていう感じだった)
ここから勾配が緩くなるのでリーダージャージを追い掛けようとしたら間にワゴンが入り込みブロック状態、しばらく後を走っていたら気がついたようで前に出してくれた。
ここから全速走行、漕ぎに漕ぎまくりリーダージャージをスパッとパスした後、更にスピードアップ、坂道もダンシングでゴリゴリ回し、チラッと後方確認したら姿はなかった。
でも気を抜くと逆襲に合うので、それなりに頑張り無事ゴール。
昨年はスケさんの背中を見ながらのゴールだったが、今年ははるか彼方・・残念。
勝者は・・・みっくんでした。
○第三ステージ
昼食をとり十分補給を行った後最後のステージである。
今から登る丸山林道を下りていき、横瀬の野球グランドに集合。
途中で既にスタートしたさくらちゃん、ゆこぱん、マスターとすれ違い、声援を送る。
スタートは最後から5番目であるが抜かれないでゴールしたい。
先週の練習走行をイメージして、速からず、遅からずのペースで走ることを心がけ結構いい気持ちで走ったいたら、サイクルビートジャージに抜かされた。
これを見ていたサポートカーの岩崎さん、奥武蔵兄貴は「ついていけ」、「抜け~」と言いたい放題。
うるさいので手で「前に行って」と合図を送りやっと静かになった。
その後、マイペースで入っていたがさっき抜いたサイクルビートジャージは、時折ふらつくなどなんだか余力がなさそうな感じ。
よって第一ステージスタート地点のかなり手前のカーブで一気に追い抜きて引き離しを試みた。
するとついてくる気配がない、よっしゃ「逃げたる~」と更にペースアップ。
でも実体は『姿が隠せるところ』で「はぁはぁ、ぜぃぜぃ」と喘いでいた。
ここで先週はスケさんを千切ったが、その練習成果がそのまま出せたようだ。
つまり、みんなが嫌がるところでスプリントして、ついて来なければ更に加速して『相手に追いつけない』のイメージを与える。
結果相手が失速すればこちらの勝ち、ついて来られ自分のエネルギーが枯渇しちゃえば負け。
途中で停車中のサポートカーから奥武蔵兄貴が「追い越し禁止~」なんて叫んでいる。
言いたい放題でええなぁ~、来年はサポートに回って、「もっと回せょ~、まえら○○玉ついてんのか~」なんて言いたいが、ゆこぱんから「ついてませ~ん」なんて言われそうだから止めておこう。
今回は更に彼に1分以上差をつけなければ負けなので、最後の力を振り絞りスプリントモドキ。
果たして結果はいかに。(リゾルト待ち)
○総合順位
なんと河西みっくんが優勝。
初出場、初優勝か~、恐るべしMTBライダー。
おはサイでもMTBのエキスパートライダーと走っているが歯が立たないんだよね。
○総括
今回はスケさん(7位)に0.25ポイントの差をつけて6位、やっと勝てました。。
シニア部門では1位。・・初めてレースで賞状を貰っちゃいました、嬉しいです。
ゆきぱん、さくらさん、しっかり完走。
奥武蔵兄貴に女子部門新設を要求しましょう。
マスターもお疲れさまです。
2003年5月に奥多摩の鋸山林道に行った時、私は派の中でダントツの最下位でした。
しっかり練習すれば上位に食い込めますよ。
帰り道スケさんが運転する車中、私、みっくん、ゆこぱんは時々気絶しながら楽しい会話。
今度合同練習会でもしようとのことになった。
アトリエルフーブも加えて『富士ヒルクライム練』をしましょう。
本日の走行距離63.0km
この大会はローカルながら、いろいろな人が参加してとても面白い。
朝6時頃、スケさんのお迎えで『芦ケ久保駅』を目指す。
今まで何回も通った奥武蔵までの道を車で走ると、なんだか違う景色のように感じる。
7時30分ちょっと過ぎに『芦ケ久保駅』でレース参加者をピックアップ。
ここで北島さんにご対面、家庭サービスをかねて出陣とのこと、ご苦労さまです。
レース参加者はトライアスリートの『ゆこぱんだ』さんこと『ゆこぱん(勝手に命名)』と『MTBエリートライダ』の『みっくん(勝手に命名)』の二人。
コンビニで補給食を買った後、檄坂を走って8時頃『県民の森』に到着。
駐車場では多くの人が車から自転車を下ろし組み立てを始めておりレースの雰囲気が漂っている。
一年ぶりの『ツールド奥武蔵』。
小さいながらもスタート係、計測係、コース監視係が連携して進める『三ステージ構成』の本格的なレースである。
前回上位を占めた選手達が不参加で、ハメハメ派で上位独占を目論んだのであった。
でも参加者名簿に目を通したら、チームでの参加で若い輩が多いぞ。
ということは『力のある選手が多い』ということでもあり少し弱気。
全員集合でレース前の説明を聞きいた後、集合写真をとりレースの始まり。
○第一ステージ
1.3kmのタイムトライアルである。
3番目の出走であったが、スタート後クリートがはまらず時間ロス。
それを取り戻すべくグイグイ回していったが飛ばし過ぎたせいか、平坦な所で加速しようとしたら「あれまぁ」重いギアが踏めません。
1枚軽くしてくるくる回していったが30kmオーバーできたのは1箇所は少しだけ、何となく不完全燃焼でゴール。
やっぱり前半は抑えて、後半の平坦なところで踏む込むべきだったと後悔!
結果は、昨年の記録を8秒更新して 2:42、まぁ河西(やっくん)に勝ったからよしとしよう。
でもこの記録、新たに参加したチームの若い輩が『ドピュ~ン』、『ズバ~ン』なんて走るもんだから次々に破られてしもた。
結局4~5位、なんかすごくレベルが高いみたい!
○第二ステージ
県民の森から横瀬方面に下りて299に入り正丸峠入り口を目指してパレード走行。
先頭では奥武蔵兄貴が引いているよ、やればできるじゃん。来年は選手としてエントリーだね。
正丸峠の麓に着いた後各自軽量化、サポートカーにウインドウブレーカと財布を預け、準備完了。
兄貴の「スタート」と声を聞いて一斉にスタート。
みんな最初から飛ばすので、『ここは平和に行こうね』との呼びかけたが・・・虚しく森林に消え去り『先頭を走りたい病』に取りつかれた輩が吾もわれもと前に出て行く。
一昨年も去年も早かったが、今年も早いのね~。
遠慮がちに後をヒラヒラと走り、正丸峠と山伏峠の分岐点を正丸峠に向かう。
正丸峠で後方を見れば・・・後がいない・・・と言うことは第一集団の最後尾だ。
ここから坂刈場坂峠下までの下りはチョッピリデンジャラス。
特に私は22Cのツルツルチューブラタイヤにカーボンブレーキシューなので危険度は更にアップ。
突然前走者のやっくんにアクシデント発生「パンク~」、ち~ん~御愁傷様です。
集団に遅れぬようかつ安全に気を配りながら下っていたら、集団の先頭と登ってきた車がニアミス?、この時点から『安全重視モード』に入った集団は峠下までゆっくりと下って行ったとさ。(良かった)
このおかげで後方から2人が追いつき先頭集団は大集団となった。
刈場坂峠ではスケさんが先頭に出て引っ張っていく。男やなぁと思いました。
1/3くらい登ったところで切れる予感、覚悟を決め連結を解除し徐々に遅れていきまぁ~す。
あっスケさんも切れたみたいで、先頭集団から遅れはじめている。
でもまだまだ余力があるようで、しばらくすると視界から消えた。(ワタシガオクレタダケトモユウ)
入れ代わるように後方からリーダージャージが接近、少し並走後抜かれちゃいました。
さてどうしようかと考えたが『どうしようもない』ので、マイペースで走ることに決定。
でもリーダージャージとの距離は着かず離れず状態だ。
無理して抜いてはペースが乱れるので、無理せず回していく。
程なく刈場坂峠に到着。
(初参加の時はとても長く感じたが、今日は「えっもう峠」っていう感じだった)
ここから勾配が緩くなるのでリーダージャージを追い掛けようとしたら間にワゴンが入り込みブロック状態、しばらく後を走っていたら気がついたようで前に出してくれた。
ここから全速走行、漕ぎに漕ぎまくりリーダージャージをスパッとパスした後、更にスピードアップ、坂道もダンシングでゴリゴリ回し、チラッと後方確認したら姿はなかった。
でも気を抜くと逆襲に合うので、それなりに頑張り無事ゴール。
昨年はスケさんの背中を見ながらのゴールだったが、今年ははるか彼方・・残念。
勝者は・・・みっくんでした。
○第三ステージ
昼食をとり十分補給を行った後最後のステージである。
今から登る丸山林道を下りていき、横瀬の野球グランドに集合。
途中で既にスタートしたさくらちゃん、ゆこぱん、マスターとすれ違い、声援を送る。
スタートは最後から5番目であるが抜かれないでゴールしたい。
先週の練習走行をイメージして、速からず、遅からずのペースで走ることを心がけ結構いい気持ちで走ったいたら、サイクルビートジャージに抜かされた。
これを見ていたサポートカーの岩崎さん、奥武蔵兄貴は「ついていけ」、「抜け~」と言いたい放題。
うるさいので手で「前に行って」と合図を送りやっと静かになった。
その後、マイペースで入っていたがさっき抜いたサイクルビートジャージは、時折ふらつくなどなんだか余力がなさそうな感じ。
よって第一ステージスタート地点のかなり手前のカーブで一気に追い抜きて引き離しを試みた。
するとついてくる気配がない、よっしゃ「逃げたる~」と更にペースアップ。
でも実体は『姿が隠せるところ』で「はぁはぁ、ぜぃぜぃ」と喘いでいた。
ここで先週はスケさんを千切ったが、その練習成果がそのまま出せたようだ。
つまり、みんなが嫌がるところでスプリントして、ついて来なければ更に加速して『相手に追いつけない』のイメージを与える。
結果相手が失速すればこちらの勝ち、ついて来られ自分のエネルギーが枯渇しちゃえば負け。
途中で停車中のサポートカーから奥武蔵兄貴が「追い越し禁止~」なんて叫んでいる。
言いたい放題でええなぁ~、来年はサポートに回って、「もっと回せょ~、まえら○○玉ついてんのか~」なんて言いたいが、ゆこぱんから「ついてませ~ん」なんて言われそうだから止めておこう。
今回は更に彼に1分以上差をつけなければ負けなので、最後の力を振り絞りスプリントモドキ。
果たして結果はいかに。(リゾルト待ち)
○総合順位
なんと河西みっくんが優勝。
初出場、初優勝か~、恐るべしMTBライダー。
おはサイでもMTBのエキスパートライダーと走っているが歯が立たないんだよね。
○総括
今回はスケさん(7位)に0.25ポイントの差をつけて6位、やっと勝てました。。
シニア部門では1位。・・初めてレースで賞状を貰っちゃいました、嬉しいです。
ゆきぱん、さくらさん、しっかり完走。
奥武蔵兄貴に女子部門新設を要求しましょう。
マスターもお疲れさまです。
2003年5月に奥多摩の鋸山林道に行った時、私は派の中でダントツの最下位でした。
しっかり練習すれば上位に食い込めますよ。
帰り道スケさんが運転する車中、私、みっくん、ゆこぱんは時々気絶しながら楽しい会話。
今度合同練習会でもしようとのことになった。
アトリエルフーブも加えて『富士ヒルクライム練』をしましょう。
本日の走行距離63.0km
女子の部設営はぜひ5人以上集まってからがいいですね(笑) 男性の中でもすこしでも走れるよう頑張らねば!
奥武蔵兄貴とは主催者の方でしょうか?
私の後方で「男性なんかに負けるなー。ぬけー」って 声援おくってくださいました。
次は富士ですね!!!
お互い頑張りましょう!
私は、YHにとまって翌日かっとばします。あと数日、私なりにはしりこむぞぅ!!!
『年齢順』なら小野さん→私なのですが、『子供の年齢順』では、私→小野さんとなっています。
よって未だに『どちらが兄だ』ともめているので、『奥武蔵兄貴』を公認させるため、そう呼んでいます。
富士はスケさんと三度目の挑戦となりますが、70分切りを目指して頑張ります。
多分途中で追い越すと思いますが、その時は声をかけます。
では練習に励みましょう。
PS.打倒みっくん
ちなみに昨年の乗鞍は・・
風 1:12:32、 やっくん 1:12:43 ・・ 9秒差で勝ってました。
ど~もツールドでは風さん病が出てしまいます。
去年も3年前も同じことをやって刈場坂峠までには千切れる。いつかは先頭集団でグリーンラインに現れたいものです。
みっくん 1:10:39
こりゃ頑張れば勝てるかもしれん。
なんたって今年の目標は真下姐御の 1:10:25 だもんね。
みっくんがさらに上の記録を出したらどうするかって?
そりゃ来年の目標にするだけさ。
いえいえ前に出ようとする心意気が憎いです。
それがず~と継続すれば優勝間違いなし。
ということで来年の目標としてください。
(まきびしは禁止です)
今回はスタミナがたりずへばってしまいました・・。
合同錬楽しそうですね!!ついていけないと思いますが。
早いなぁ。。。みなさん・・・
これから練習に身が入りそうです!
爺!の息子の件で盛り上がっているようじゃ?が
風さんと兄弟とは迷惑だ!と言っておるぞ!
風さんはアンタチャブルの山崎と兄弟?いや親子かな?
そんなこたぁどうでもいいが、来年は女子3名参加でレディス賞を出そうではないか!
さくらちゃんが再びお目見えすれば(爺!からお願いしておいた)あと一人探せば、豪華賞品が出てくるかも知れぬぞ・・・
まだまだ先は長いので、あちこちの戦場で軟派しまくり早くゲットしておいてくれ!
そうだ今回計時をお手伝いいただいたご婦人も、自転車乗るそうで、どこかの大会で入賞したそうじゃが?どなたかご存じかな?
ひょっとしてこれで3人決まりかな??
なにはともあれ無事終わったのは、皆の衆のお陰じゃ!かたじけのうござる。
では又、会おう!!
お邪魔様!!
が理想ですが、ヒルクライムでは地獄をみます。
今度、富士山を走るなら長い坂を走ることを勧めます。
で本番では、序盤はゆっくりと走り、後半勝負で行けば乳酸処理が多少弱くてもそれなりに走ることができます。
また合同練の連絡を入れます。
車に奥さん用の自転車を積んでいたとか!
兄貴、しっかり説得してくだされ。