今日の朝練はお休み。
でも5:00に起床です、体がかってに起動し始める時間なので仕方がない。
巷では、沖縄レース前にカーボローディングを始めている人も多いようだ。
でも、私は止めた。
なぜならカーボローディングには大量の水分を必要とするから。
そのために、グリコーゲンの備蓄に比例して体重もかなり増加する。
どうせ途中で補給をするのなら、わざわざ体重を増やしてまでやる必要性を感じない。
よって最近は『普通の生活の延長』でレースに臨むことにしている。
○KEOのクリートのネジ
富士チャレ200の前にクリートを変えた。
これにはネジが添付されているので、総取っ替えである。
ところが六角レンチでしめようと力を入れたら『ふにゃ』とした感触、そうネジ穴を舐めてしまったのです。
そんな時の為なのかネジにはマイナスドライバの溝も掘っている。
六個のネジ全てが柔らかい金属なので、いままで使っていたネジを再利用することにした。
このネジは硬い金属でできており、ビシッと閉めることができた。
最初は焼き入れ工程を省いたのかな?と思ったが、六角レンチがネジ穴に綺麗に入らないことから、精度が荒い事もわかった。
そういえば、4月頃のサイクリング会で津久井湖に言った時、ジャックさんがクリートのネジが外れないと言っていたのを思い出した。
これは・・・コストダウンでしょうか?
シマノならこんなみっともない製品は作らないだろうなぁ。
使い古したKEOのネジは捨てないで持っているのだが、日の目を見る機会があるようだ。
○BMC 双葉商会
雑誌をみてたらイオキベさんが載っていた。
BR-1への昇格も手中にしたようだ。
元気そうで何よりです。
去年の沖縄では同じところで下ろされたので、今年はゴールまで一緒に行きたいなぁ・・・・イオキベさん、出るんですよね?
でも5:00に起床です、体がかってに起動し始める時間なので仕方がない。
巷では、沖縄レース前にカーボローディングを始めている人も多いようだ。
でも、私は止めた。
なぜならカーボローディングには大量の水分を必要とするから。
そのために、グリコーゲンの備蓄に比例して体重もかなり増加する。
どうせ途中で補給をするのなら、わざわざ体重を増やしてまでやる必要性を感じない。
よって最近は『普通の生活の延長』でレースに臨むことにしている。
○KEOのクリートのネジ
富士チャレ200の前にクリートを変えた。
これにはネジが添付されているので、総取っ替えである。
ところが六角レンチでしめようと力を入れたら『ふにゃ』とした感触、そうネジ穴を舐めてしまったのです。
そんな時の為なのかネジにはマイナスドライバの溝も掘っている。
六個のネジ全てが柔らかい金属なので、いままで使っていたネジを再利用することにした。
このネジは硬い金属でできており、ビシッと閉めることができた。
最初は焼き入れ工程を省いたのかな?と思ったが、六角レンチがネジ穴に綺麗に入らないことから、精度が荒い事もわかった。
そういえば、4月頃のサイクリング会で津久井湖に言った時、ジャックさんがクリートのネジが外れないと言っていたのを思い出した。
これは・・・コストダウンでしょうか?
シマノならこんなみっともない製品は作らないだろうなぁ。
使い古したKEOのネジは捨てないで持っているのだが、日の目を見る機会があるようだ。
○BMC 双葉商会
雑誌をみてたらイオキベさんが載っていた。
BR-1への昇格も手中にしたようだ。
元気そうで何よりです。
去年の沖縄では同じところで下ろされたので、今年はゴールまで一緒に行きたいなぁ・・・・イオキベさん、出るんですよね?
私は捕まると判っていて逃げる選手は好きではありません。
自分では『絶対捕まらない』と確信して逃げる選手が好きです。
康司君はこのタイプですね。
S石選手の場合も、自分では逃げきれると確信してレースに臨んでいたのではないですか?
ただ、自分の思いと現実の差が大きいとお話になりません。
やっぱり逃げるなら、他の選手を納得させる走りが必要でしょう。
それを実現するには・・・ものすごい精神力が必要だと思います。
沖縄でも優勝してましたっけ?
彼は、よくスタートアタックをかまして最後にはタレてしまうレースをしてました。
が、彼曰く、"いつかは、最後まで走りきれると思ってやっている"
結局、数年後には優勝できるまでの選手になりました。
逃げる自信がないから逃げないでは成長ありませんね。逃げる自信がないなら、実戦で、どんどん逃げ続けるのもアリだと思います。そうすれば、いつかは逃げ切れるかもしれないし、自信につながりますよ。
僕は、つかまるとわかってても逃げる選手の方が好きですし、そうありたいなー。(逃げれないけど・・・)
チームプレーで逃げてライバルの足を削ってDNFなら、それなりの達成感に浸れます、でも一人相撲でのDNFは・・・・。
逃げきれるか否かの挑戦をするならライバルと同等以上の力が必要になります。
力なくして逃げなし・・・挑戦には力が必要です。
力を付けましょう。
序盤から逃げてDNFってかっこいいですよね。
もちろん走りきるつもりで走っているだろうけどそこそこで走るより逃げる事に挑戦出来る選手って素敵だと思います。
自分もそんな風に走れたらってよく思います。
今のところ力が無くて集団を離す事すら出来ませんけど。
以前Bossに、ツールなんかで一人逃げしている選手について聞いたことがある。
すると「彼らは最後まで逃げきるつもりで走っている」と聞いた。
最後まで走り切れない逃げは『逃げ』じゃないんだよ。
逃げきれる自信がないなら逃げるべきじゃない。
(プロは作戦で逃げているので別物です、アマチュアの話です)
逃げきれず、挙げ句にDNFでは逃げた意味なし!
逃げずに実力通りのDNFの方がまだましだと思う。
自分に足りないところがわかるからね。
途中で捕まったけど、完走した島田さんはすばらしい。
モズクさん、中野さん、島田さん、明大の選手で
島田さん以外 全員降ろされてました。