今年はWebで申し込み後、同じくWebでグレジット支払の手続きを完了。
ふっふっふ！、富士ヒルクライムのレースは『駐車場』争奪戦からすでに始まっているのだ。
なぜなら、荷物を預ける時間帯が 4:30～6:15というのが曲者で、預けに行く時間がローラを回す時間と微妙にかぶるんだよね。
ちょっと遠い駐車場だと北麓公園の往復だけで時間(体力/気力)を取られローラーを回す時間(体力/気力)が消え失せるって感じだね。
でも北麓公園なら、5分もかからないだろうね。
さて過去２大会を振り返ってみると・・
第一回目 : 富士スバルランド-ドギーパーク
Webで受け付け後、１週間後にコンビニで入金。
未舗装の駐車場に車を止め、ローラをセットした後、自転車で下山時の荷物を北麓公園まで預けに行った。
でも帰り道を間違えて「おかしいな～」と思っているうちに ゲゲッ『スバルライン入り口』付近まで下りてしまった。
これを登るだけで一仕事してしまいローラを回す時間を取れず。
ユキリン-増田さん、親方もいたなぁ。
第二回目 : 霊園下(?)
Webで受け付け後、１日後にコンビニで入金。
今度は北麓公園に比較的近く、舗装されていてドギーパークよりましだった。
ローラーはそれなりに回せたが、荷物を預ける時間との兼ね合いで中途半端に終了した。
ユキリン－又村さんがいた。
ほんでもって、今年は待望の『北麓公園』だよ、嬉しいなぁ～。
さて話は変わるが今日のおはサイである。
4:57 久々の好天の中出発。
川崎街道を気持ちよく走っていたらお尻がずり落ちる感覚が・・・するよ？
「変だな～、気持ち悪いな～」と思いながら、「気のせいだ、きっとそうだ」と自分をだましだまし走り、多摩ニュータウン通りで信号待ちをしているザキーニさんを発見。
左折してコンビニに到着・・あっGOさんだ、約1ケ月ぶりの登場だね、その後、01111さん、H川さんと順次到着。
自転車から下りてサドルを見たら、気のせいではなく見事に上向き、これじゃお尻が落ちるよね。
自分のツールでは修正できないので みなさん6mmのアーレンキを探してくれた、でも残念ながら手持ち無し。
よって今日は上向きサドルで挑戦となった。
定刻になりスタート・・・おっとダンホさん、飛び込みでギリギリセーフ!
今日もダンホさんの強い引きで尾根幹に登る。
みんなが回していくのでおつき合いしたが、なんだか今日もきつそう。
でも01111さんはレース疲れなのか、スタート時点ですでに『流し』宣言発令。
それに比べ軽快なGOさん。さて何があったのでしょう？
尾根幹入り口、多摩CC坂、向陽台プチコースとみんなの後を走って行ったが、今日はなぜがつらいなぁ。
サドルのせい？
ふうふういいながらやっと川崎街道に流れ込むと、今度はローテーションの練習。
中盤迄回せたが徐々にきつくなってきたので、早々と後方待機モードに移行。でGOさんの後をひらりへろへろと追走。
トンネル出口でGOさんチョイスプリント、一呼吸置いてシコシコシッティング+ヘタレスプリントで追っかけ。
でも、これじゃ『スプリント勝負』というより『持久力勝負』だったね。
GOさん二本目を見据えてか(？)、早々と流しモードにチェージ、おかげで１本ゲット。
でもなぁ、坂を登っただけでスプリントができなくなるのかよ、自力がないんだね、このまま練習して本当に強くなれるのかなぁ。
と不安が一杯。
第二ラウンド
今回も集団最後尾でヒラヒラ、だって辛いんです。
「本当にサドルのせいなのか？、そもそも弱いんじゃないか？」と悪いほうへ考えながら走っていたら、ますます離れていく。
これに車のブロックなど予期せぬ妨害でさらに差がつき、向陽台プチコース手前でようやく距離をつめ川崎街道に下る坂でやっと追いつき一安心。
ダンホさんはとっくの昔に先行離脱したみたい。
川崎街道の坂ではGOさんが待ち構えている。あぁ～また苦しむのかと悶えながら追走。
H川さん、ザキーニさんも加わりローテーション。
01111さんは後方観戦 もしくは離脱？
中頃からGOさん先行、ザキーニさん追走、その後をチョロチョロ走っていたら、GOさんがドンドン離れていく。
このままじゃ独走を許してしまうので、トンネル前の坂からダンシングで追走、サドルを使わない分いい感じ。
トンネル手前でサキーニさんを捕らえ、トンネル内ではシッティングに移行してGOさんとの差をちょっとずつ詰めていく。
で、GOさんとの距離を見計らい、ヘロヘロスプリントのスプリントを仕掛けようと思ったら軽四が並走してきた。
これは危険が危ないと感じ後は流してお終い。
GOさん、まともな追い込みができず申し訳なし。
今日は、サドル状態が最悪なので帰路の山岳コースは止めて、多摩川をのんびり走って帰還。
速攻でサドルの角度を修正した。
みなさ～ん。足元と尻元はしっかり確認しましょう。
今日の朝練 40.6km
ふっふっふ！、富士ヒルクライムのレースは『駐車場』争奪戦からすでに始まっているのだ。
なぜなら、荷物を預ける時間帯が 4:30～6:15というのが曲者で、預けに行く時間がローラを回す時間と微妙にかぶるんだよね。
ちょっと遠い駐車場だと北麓公園の往復だけで時間(体力/気力)を取られローラーを回す時間(体力/気力)が消え失せるって感じだね。
でも北麓公園なら、5分もかからないだろうね。
さて過去２大会を振り返ってみると・・
第一回目 : 富士スバルランド-ドギーパーク
Webで受け付け後、１週間後にコンビニで入金。
未舗装の駐車場に車を止め、ローラをセットした後、自転車で下山時の荷物を北麓公園まで預けに行った。
でも帰り道を間違えて「おかしいな～」と思っているうちに ゲゲッ『スバルライン入り口』付近まで下りてしまった。
これを登るだけで一仕事してしまいローラを回す時間を取れず。
ユキリン-増田さん、親方もいたなぁ。
第二回目 : 霊園下(?)
Webで受け付け後、１日後にコンビニで入金。
今度は北麓公園に比較的近く、舗装されていてドギーパークよりましだった。
ローラーはそれなりに回せたが、荷物を預ける時間との兼ね合いで中途半端に終了した。
ユキリン－又村さんがいた。
ほんでもって、今年は待望の『北麓公園』だよ、嬉しいなぁ～。
さて話は変わるが今日のおはサイである。
4:57 久々の好天の中出発。
川崎街道を気持ちよく走っていたらお尻がずり落ちる感覚が・・・するよ？
「変だな～、気持ち悪いな～」と思いながら、「気のせいだ、きっとそうだ」と自分をだましだまし走り、多摩ニュータウン通りで信号待ちをしているザキーニさんを発見。
左折してコンビニに到着・・あっGOさんだ、約1ケ月ぶりの登場だね、その後、01111さん、H川さんと順次到着。
自転車から下りてサドルを見たら、気のせいではなく見事に上向き、これじゃお尻が落ちるよね。
自分のツールでは修正できないので みなさん6mmのアーレンキを探してくれた、でも残念ながら手持ち無し。
よって今日は上向きサドルで挑戦となった。
定刻になりスタート・・・おっとダンホさん、飛び込みでギリギリセーフ!
今日もダンホさんの強い引きで尾根幹に登る。
みんなが回していくのでおつき合いしたが、なんだか今日もきつそう。
でも01111さんはレース疲れなのか、スタート時点ですでに『流し』宣言発令。
それに比べ軽快なGOさん。さて何があったのでしょう？
尾根幹入り口、多摩CC坂、向陽台プチコースとみんなの後を走って行ったが、今日はなぜがつらいなぁ。
サドルのせい？
ふうふういいながらやっと川崎街道に流れ込むと、今度はローテーションの練習。
中盤迄回せたが徐々にきつくなってきたので、早々と後方待機モードに移行。でGOさんの後をひらりへろへろと追走。
トンネル出口でGOさんチョイスプリント、一呼吸置いてシコシコシッティング+ヘタレスプリントで追っかけ。
でも、これじゃ『スプリント勝負』というより『持久力勝負』だったね。
GOさん二本目を見据えてか(？)、早々と流しモードにチェージ、おかげで１本ゲット。
でもなぁ、坂を登っただけでスプリントができなくなるのかよ、自力がないんだね、このまま練習して本当に強くなれるのかなぁ。
と不安が一杯。
第二ラウンド
今回も集団最後尾でヒラヒラ、だって辛いんです。
「本当にサドルのせいなのか？、そもそも弱いんじゃないか？」と悪いほうへ考えながら走っていたら、ますます離れていく。
これに車のブロックなど予期せぬ妨害でさらに差がつき、向陽台プチコース手前でようやく距離をつめ川崎街道に下る坂でやっと追いつき一安心。
ダンホさんはとっくの昔に先行離脱したみたい。
川崎街道の坂ではGOさんが待ち構えている。あぁ～また苦しむのかと悶えながら追走。
H川さん、ザキーニさんも加わりローテーション。
01111さんは後方観戦 もしくは離脱？
中頃からGOさん先行、ザキーニさん追走、その後をチョロチョロ走っていたら、GOさんがドンドン離れていく。
このままじゃ独走を許してしまうので、トンネル前の坂からダンシングで追走、サドルを使わない分いい感じ。
トンネル手前でサキーニさんを捕らえ、トンネル内ではシッティングに移行してGOさんとの差をちょっとずつ詰めていく。
で、GOさんとの距離を見計らい、ヘロヘロスプリントのスプリントを仕掛けようと思ったら軽四が並走してきた。
これは危険が危ないと感じ後は流してお終い。
GOさん、まともな追い込みができず申し訳なし。
今日は、サドル状態が最悪なので帰路の山岳コースは止めて、多摩川をのんびり走って帰還。
速攻でサドルの角度を修正した。
みなさ～ん。足元と尻元はしっかり確認しましょう。
今日の朝練 40.6km
