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薪の移動、積み直しに4時間かかった



薄曇りで直射日光がなかった昨日、ビニールハウス内での作業はそれなりに暑いけれども、
両サイドの巻き上げと、前後の出入り口を全開にすると風が抜けて、
心地良いとは決して言えないが、そんなに苦にならなかった。

4時間かかってカビた薪をすべて移動した。
これで、薪割大会の前の状態まで戻すことが出来た。

表面がカラカラに乾くまで待って、それから積み上げた薪にカビは生えてない。
やっぱし、やり方を変えたらあかん(笑)



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薪積は2列までなら、そこまで拘らなくてもあまりカビないんだが、
空気の動きが最小限になる積み方の場合は、ある程度乾燥させてから積まないとダメた。

経験則で分かっていたはずなのに、間違いを犯してしまう。

次の薪割大会では積まないでランダム放置して、あとで自分で積んだ方が良さそうだ。
もう直ぐ次の原木が届くんで、自分の薪作りの基本は厳守したいと思う。

ビニールハウスに空きスペースが無くなったら、プラパレの上で表面が乾くのを待ち、
それからビニールハウス内に運ぶしかない。


次に届く原木は、殆どが自宅用になる。

自宅前の薪棚がガラ空きなので、そこに運び込むんだが、
完全に自然乾燥を待つことになるので、次シーズン用ではなくて、その次のシーズン用の薪だ。

ビニールハウスでないと、細薪は別として焚けるまでに2年はかかる。

次シーズン用としては、3~4年物の薪が6立方mと、
去年の10月に割った2立方mの薪があるんで8立方mは確保してある。

今の家なら、10月から焚き始めても冬が越せると思う。
旧宅時代よりも4立方mは確実に少ない。






それにしても4時間だ。

ビニールハウスの中は暑いし、単調な作業で飽きるし、
もうやりたくないね(笑)






 こっちも面倒見てやってください。

 
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