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軽トラックのリコールと薪割機のオイル交換とアンコールのウッドハンドル



いつも前を通る度に「寄らなくちゃ」と思ってたんだが、ホームセンターからの帰り道、
ようやく昨日、ダイハツのサービス窓口へ・・・

いやね、2年くらい前のリコールだったんだが、住み替えとか色々あってペンディング、
今頃になって、やるってのも暢気な話なんだが(笑)

ちょうど対策部品の在庫があったので、そのまま車を預けて代車を借りることが出来た。
直ぐに対応してもらえるなんて、昨日は寄って正解だったね。



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後輪のシャフトから、デフオイルが漏れる恐れがあるとのことで、
改良されたオイルシールとの交換作業だった。


車のメンテナンスの後は、薪割機のオイル交換だ。
近所(徒歩2分の所)に自動車整備工場があるんで、薪割機を持ち込んだ。

以前は自分でやっていたんだが、廃油の処理が面倒なので、
この際、ご近所だし、お願いすることにしたんだが、売上的には本当に申し訳ない金額だ。

600ccしかオイルが入らないからねぇ~

で、抜いたオイルは真っ黒け?
まぁ表現は別として、それなりに汚れていた。

エンジンを傾けてピストンを動かして、古いオイルを全部出し切り、
5W-30の透明なオイルを注入してもらってリセット、薪割機のリフレッシュ完了だ!


これまで薪割機は薪割会で使うのがメインで、それ以外ではあまり使っていなかったので、
オイル交換のサイクルはテキトーだったんだが、今後はそうはいかない。

店頭販売の薪屋を始めたので、薪割機の稼働時間がこれまでとは比較にならないんで、
エンジンアワーメーターを取り付けた方が良いかもね。



写真は、アンコールの衣替え の続きね。

これまで、ロゴ入りアッシュドアア-トグリドル までは紹介してたが、
最後の自慢は(笑) ナラ材のウッドハンドルだ。

1.フロントドアハンドル
2.グリドルノブ
3.サーモスタットハンドル(エアー調節)
4.ダンパーハンドル





通常は黒なので、白木のハンドルは新鮮だ。
一応クリア塗装はしてあるようだが、手垢で汚れそうだなぁ~

でも、バイメタルの自動温度調整機能が付いてるから、
シーズン中は滅多に動かさないんで、日焼けする程度で汚れようがないかもね(笑)






ダンパーハンドルは少し汚れるかも?

シーズンも深まり一日中焚くようになると、室温調節のために火力を落とすのには、
どうしても、ダンパーを閉じて焚く必要に迫られることが多くなる。

なので、11月になったら元の黒いウッドハンドルに戻すか!?

貧乏性なもので(笑)





 こっちも面倒見てやってください。

 
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