背中が重い、という方の施術をさせていただきました。
結婚して三田に引越しをされたのですが、帰宅途中に立ち寄ってくださいました。
かなり間が空いてのご来店で、話も弾みました。
まず、座った状態で背中をしんどさを感じていただき、
次にそこから前屈した状態のしんどさと比べてもらいました。
これはなにも感じない、あえていうと楽に感じる、とのことです。
次は後屈。
これは背中につらさがくっきり出る、とのことでした。
動作分析整体法では、ここまでのことがわかれば、施術のポイントを大きく外すことはありません。
この整体法は「なぜ痛いのか」と同じくらい「なぜ楽なのか」を確認してみます。
これが特徴かも知れません。
こう考えてみてください。
どこかが痛いとします。
すると無意識に楽な状態を身体は選んできます。
そして、痛みを感じる度合いが減ります。
つまり、うまく痛みを庇えている状態なわけです。
ということは・・・・・・・・・
すごいことを書いてしまいますが(笑)
楽なときは、うまく庇えているということです。
で、【楽なとき】がわかれば、【その姿勢をとる】ことで【どこが庇えていることになるのか】、がわかるのでここまでのことがわかればどこにアプローチすればいいのかがわかる、ということなんです。
なぜ痛いのか、どこが悪いのか?という問いかけから
なぜ痛くないのか、どこが庇えたからか?という問いかけへの変換です。
これだと、お客様のお話を聞き、痛くない姿勢を見せてもらったらおおよその見当がついてしまいます^^
ちょっと変わってるでしょ^^
そういう整体、やってます♪
今日もありがとう。
結婚して三田に引越しをされたのですが、帰宅途中に立ち寄ってくださいました。
かなり間が空いてのご来店で、話も弾みました。
まず、座った状態で背中をしんどさを感じていただき、
次にそこから前屈した状態のしんどさと比べてもらいました。
これはなにも感じない、あえていうと楽に感じる、とのことです。
次は後屈。
これは背中につらさがくっきり出る、とのことでした。
動作分析整体法では、ここまでのことがわかれば、施術のポイントを大きく外すことはありません。
この整体法は「なぜ痛いのか」と同じくらい「なぜ楽なのか」を確認してみます。
これが特徴かも知れません。
こう考えてみてください。
どこかが痛いとします。
すると無意識に楽な状態を身体は選んできます。
そして、痛みを感じる度合いが減ります。
つまり、うまく痛みを庇えている状態なわけです。
ということは・・・・・・・・・
すごいことを書いてしまいますが(笑)
楽なときは、うまく庇えているということです。
で、【楽なとき】がわかれば、【その姿勢をとる】ことで【どこが庇えていることになるのか】、がわかるのでここまでのことがわかればどこにアプローチすればいいのかがわかる、ということなんです。
なぜ痛いのか、どこが悪いのか?という問いかけから
なぜ痛くないのか、どこが庇えたからか?という問いかけへの変換です。
これだと、お客様のお話を聞き、痛くない姿勢を見せてもらったらおおよその見当がついてしまいます^^
ちょっと変わってるでしょ^^
そういう整体、やってます♪
今日もありがとう。