別府で旅館に泊まったときのこと。
いつもは夜中に僕がみんちゃんを抱っこして廊下を一晩中歩いたりしないといけないときがあるんです。なんでかというと、暗いお部屋で何かが現れるらしくて、抱っこしろ、明るいところへ行け、と大泣きするんですわ。
で、今回、旅館の部屋に入ってしばらくしてみんに聞くと
「ここはオバケいないね」とにっこり。
というか、だんだんそういうものが見えなくなってきたんだろうな、と思ったんですが、そのあとに続く言葉に目がテン(というかショック)。
「おうちにはオバケいるよね」
だって・・・・(汗)。
「そうなん、どこにいる?」と質問すると、
「窓からこっち見てるよ。でもみんが勝つねん。見たらお化けが消えるから」ですと。
今日もありがとう。
いつもは夜中に僕がみんちゃんを抱っこして廊下を一晩中歩いたりしないといけないときがあるんです。なんでかというと、暗いお部屋で何かが現れるらしくて、抱っこしろ、明るいところへ行け、と大泣きするんですわ。
で、今回、旅館の部屋に入ってしばらくしてみんに聞くと
「ここはオバケいないね」とにっこり。
というか、だんだんそういうものが見えなくなってきたんだろうな、と思ったんですが、そのあとに続く言葉に目がテン(というかショック)。
「おうちにはオバケいるよね」
だって・・・・(汗)。
「そうなん、どこにいる?」と質問すると、
「窓からこっち見てるよ。でもみんが勝つねん。見たらお化けが消えるから」ですと。
今日もありがとう。