よんのお気に入りは、

木曜日はパパがお休みなので、寝る場所がいつもと変わったりします。
そんななか、よんのお気に入りはパパの横。
なぜかというと、よんちゃんは気がついてしまったのです・・・。

パパのお腹に頭を乗せて寝ると気持ちがいいということに(爆)。

もともと寝相が激しく悪いよんちゃん。
足でママをけったりママの肩に頭を乗せて寝ていたり・・・
でも、ママはけっこう跳ね除けるんです(爆)。

で、たまたまパパの横で寝たときにお腹に頭を乗せてみたところ、跳ねつけられないし、お腹がいい具合にやわらかいしなんとなくあったかいし、ですっかりパパのお腹がお気に入り(笑)。

パパのお腹を枕にすると気持ちがいい、ということで今はよんちゃんの横はパパ。
って、枕代わりかよ～～～～っ。


追伸
子どもって怖がるので小さな明かりをつけてたんです。でもこれが子どもの成長ホルモンや大人のガンに影響がある、って読んで消すことにしました(僕は真っ暗でないと目覚めが悪いので大歓迎なんですが)。

ところが、、、、子どもたちが夜中に目を覚ましたときに泣くんですよ～。
みんちゃんいわく
「暗くてこわい～、点けてー」って。
よんちゃんいわく
「暗すぎて寝れないよ～、点けてー」って。
でもよんちゃん、怖くてか目をつぶってます。
目を瞑ったままで「暗すぎる」ってどうよ、それ・・・。


今日もありがとう。

顎関節症に特別なテクニックは

アゴの痛みと腰痛で来てくださった方の話。
右側の腰痛と右側のアゴの痛みなんですって。
同じ側に症状がでるのは、なにか意味がある・・・・・・・・・のかも知れませんが、良くなればいいので気にしないことにして(おいおい)。

人前でしゃべるお仕事なので口を大きくあけるとアゴが痛いのは差し支えるから、ということで。

右足の圧痛や、右腹部のコリなどをやっていきながら確かめていくとどんどん楽になっていったようで、結局、顎や顔や頭を触るまえにかなり顎の痛みは軽減したみたい。

最後は座っていただいて、肩こりのなかの特に圧痛の強いところ、鎖骨内側の触って痛いところ、首、、、とやっていって「もう大丈夫です」とのことでした。

こういうことから個人的に思うんですが、顎関節症とかいろいろありますけど、顎も身体の一部。だから、あごが悪いんじゃなくて全身のなかでのあご、と捉えるのがスジなんだと思うんです。そう考えると、あごの痛みが足やお腹や肩こりやで改善していくのもスジが通ります。
つまり、顎関節症も、腰痛も、一緒だ、と。全体の中の腰、全身のなかのアゴ。顎関節症だけなにか特別なテクニックがいるとは思えない。と、思ったり。

ま、「なにが正しいか」はわからなくても「目の前の人が楽になってくれたらいいなあ」って思いながら毎日、お店に来ています。

今日もありがとう。