ダイ・ハードシリーズの4作目。
主人公はおなじみ、
ブルース・ウィリス(ジョン・マクレーン)
楽しみにしていました。
もう、はじまる前からワクワク。
はじまってみると緊迫感たっぷりの、
派手なアクションシーンの連続。
見ているこちらの体も緊張の連続。
見終わった後は、
両手はギュッと握りしめたまま、
首から下の筋肉はコリコリに
なってしまいました。
サイバーテロ組織VSジョン・マクレーン。
当然のことながら
主役の3人は絶対に助かるという、
確信があるのに、
ハラハラさせてくれます。
派手なアクションシーンの連続。
スケールの大きい毀し方。
車が飛ぶし、
周囲の車もいっぱいクラッシュ。
ヘリコプターも戦闘機も…。
道路さえも…。
交通事故をいっぱいおこしています。
度肝を抜くアクションシーン。
マクレーン刑事は、
もちろん、究極のタフネス男。
けがももいつの間にか
傷口がふさがれています。
回復力のスピードに感心。
ブルース・ウィリス、
寂寥感を秘めた、
しぶいおやじを演じていました。
かっこよかったです。
映画館で観て良かった、
と思える作品でした。
kazuさん、そろそろ、ダイハード観に行かれるころだれうな~って思っていました。
先週、テレビでやっていたのを観て、やっぱりこれ面白いな~って思いました。
そうやっぱり劇場がいい。
近いうち行ってきます。
アクションシーン、迫力満点で
一時も目が離せませんでした。
不死身の男、
ブルース・ウィリスも
いい味を出していました。
是非、映画館でご覧ください。
ブルース・ウィリス好きなのに、このシリーズだけは、全然見てないんですよねぇ~爆。
そのうち、DVDででも見てみようかな。。。
これだけ、映画館で見ても・・・ねぇ?
これだけ見ても、
結構おもしろいと思いますよ。
まっ、あまりにも現実離れ
していますけど…。
派手なアクションシーンに
目が釘付けです。
おっしゃる通り、B・ウイリスは寂寥感を秘めた、あるいは憂いのあるいい役者ですよね。
それでは、またよろしくです。
コメントありがとうございます。
B・ウイリス、
不死身の強さの中に
中年のわびしさ
憂い、感じました。
こちらこそ、よろしくです。