主人公のシークレット・エージェントを
マイケル・ダグラス、
彼のかつての部下で、トップ調査官を
キーファー・サザーランドが演じている。
内部の者が大統領暗殺計画に
加わっているという情報が伝えられる。
大統領の暗殺を狙っている不明な存在。、
それを追跡するベテランエージェント(マイケル・ダグラス)と
彼を疑う調査官(キーファー・サザーランド)。
司会の人も指摘していたように、
自分が裏切り者を追いかけているのに
自らも又疑いをかけられ、
追い詰められるといった逃亡者
の様な感じです。
疑惑の目を向けられたダグラス、
クレジットカードとケータイが
使用不能の状態に陥っても、
さすが伝説のベテランエージェント、
スルスルといともたやすく
困難をクリアしていくのには
見ていて、なんだかよく訳が分からないままにも、
感心しました。
マイケル・ダグラス、
若いときは老け顔だと思っていたのに
今もずっと同じ顔、不思議です。
今なら若々しく見えます。
頼れる男っていう感じです。
でも、この映画では女にだらしないです。
大統領夫人(キム・ベイシンガー)と…なんて…
緊迫感はあるし、
アクションもいいし
はらはらする展開だし…。
余り期待してはいなかったのに
予想に反して結構楽しめました。
ああいう役回りなのは予想通りかもしれませんね。
おぎ(おぎやはぎのおぎ)が「それ」だったのは、
予想外と言えば予想外。
でも車列Bの経路ではなかったので、あの結末は
プランB(別案、代替案、第2案)だったのでしょうか。
キーファー・サザーランドの役は、
あまり印象には残らなくて、
マイケル・ダグラスの活躍が、
目立ちましたね。
陰謀と内通者の関係、場面の流れは
よく分からないところもありました。
今日は見ていて楽だったでしょ?
こんな試合を残り試合全部やってくれたらいいですね。(笑)
今、8回です。下柳は巨人に強いですね。
あ、映画に関係ないコメントでごめんなさい。
テンプレートが芸術の秋っぽくっていいですね。
下柳、本当に頼りになります。
ヤクルト、明日もぜひ頼みますよ。
関係ないコメント、
いつでもどうぞですよ~~。
テンプレート、
変えはじめは自分でも
ちょっと戸惑いますね。