JF4CADの運用日誌2.5

アマチュア無線局JF4CADの活動内容紹介ブログです。

【予告】2/11(日)神奈川県鎌倉市(JCC 1105)移動

2024-01-31 | 移動運用予定
関東UHFコンテスト参加のため以下の日程で神奈川県鎌倉市に移動運用に行ってきますのでご案内させて頂きます。

この予告は現時点での予定であり、変更することがあります。出発前に改めて最終のご案内を致しますのでよろしくお願いします。


日時:2/11(祝)09:00~14:00頃
場所:鎌倉市 六国見山からQRVの予定です。
バンド:430MHz帯(FM/SSB)
   
 
[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。

・荒天の場合は中止もしくは一部時間帯の運用を取りやめます。

・現地からのご連絡はX(Twitter)で行います。X(Twitter)は[@JF4CAD4]です。
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大手航空2社が2024年夏ダイヤの概要を公開

2024-01-30 | シャック便り
2024年の夏ダイヤが各社から公開されました。概要をかいつまんでご紹介します。

[JAL]
新規就航路線はありませんが、北海道への旺盛な需要に応えるため羽田-新千歳が1往復増便されます。また夏場期間の伊丹-新千歳も1往復の期間増便となります。一方羽田-北九州が1往復減便されます。1/2に最新鋭のA350-900型機が海上保安庁の飛行機と衝突し全損しましたが、予備機のやり繰りで影響はない見込みです。

変化が大きいのがRACの沖縄路線で、長年「午後便」と呼ばれてきた那覇-北大東-南大東-那覇(日によって逆ルート)の三角運航が8/1より解消され、那覇-南大東が2便、那覇-北大東が1便と系統分離されます。これに伴い「日本一短い航空路線」とされる南大東-北大東は運休となります。

また那覇-久米島にジェットフォイルが就航することから競合する久米島線を1往復減便、宮古-石垣は2便+特定日のみ1便になります。


[全日空]
新規就航路線はなく、幹線である羽田-伊丹、-新千歳、-福岡をそれぞれ増便しています。羽田-伊丹線を増便強化するのは非常に珍しく、1日12往復を14もしくは15往復にしています。また山口宇部も1往復増便されます。

一方で羽田発の地方路線のうち、広島を減便、さらに秋田・庄内・岡山・高松・大分・熊本などを期間を区切って減便し、幹線の輸送力を捻出しています。

地方路線は期間運航や期間増便が中心で大きな変更はありません。


[フジドリームエアラインズ]
フジドリームエアラインズが3/31から名古屋中部-出雲を新規就航、さらに1/9より運休した静岡-出雲線を復活させます。いずれも1日1往復で、名古屋小牧-出雲線も維持されることから名古屋からは3往復となります。

一方で神戸-高知線をGWとお盆のみ運航しその後運休する予定です。また最も古い4号機が3月で退役し15機体制となります。


大手2社が幹線へ機材を集中させる姿勢を見せたのが今回の特徴で、一方で北陸新幹線の金沢-敦賀間開業に伴う小松線の減便は行われないことからこちらは影響がないと見ているのでしょう。またRACが大きくダイヤを変更してきたことは意外で、実際どれだけ需要があるか分かりませんが北大東-南大東間は今後定期船「だいとう」が唯一の手段となります。
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名古屋中村&錦御朱印巡り③

2024-01-29 | 御朱印めぐり
名古屋の中村区と中心の錦の御朱印巡り、東山線の伏見駅に向かいましょう。

地下の商店街の突き当たりに伏見駅の改札があります。右手はお店が並んでいますが、左手の壁の向こうは東山線の線路だそうです。

栄で名城線に乗り換えて矢場町へ。若宮大路を東に歩くと萬福院があります。

萬福院は成田山新勝寺の名古屋分院です。

元は重秀法印により清洲に創建された真言宗智山派の寺院で、清洲越しで名古屋に移転しています。その後荒廃するものの1676年頃から整備され護摩堂などが建てられています。大正年間に成田山新勝寺から不動明王を勧請し本尊としています。

名古屋大空襲で焼失、1955年に再建されるものの、2002年に現在の栄5丁目に移転しています。元の敷地は三越の商業施設「ラシック」になっています。

萬福院の御朱印です。


矢場町駅付近に戻ると清浄寺があります。「矢場地蔵」として知られているお寺です。

尾張藩2代目の徳川光友が徳川家累代の祈願所として創建しています。空襲で焼失し、1957年に鉄筋コンクリートで再建されています。

本尊は越中立山の地獄谷から出現したと伝えられている延命地蔵菩薩です。その昔立山は「山中に地獄あり」と信じられ、地蔵霊場となっていたそうです。立山信仰の一つの形であったと考えられます。

清浄寺の御朱印です。


清浄寺の近くには「矢場とん」の本店がありますが、1時間以上待たないと入店できないのでパスしてお昼にしましょう。

「ユウゼン」であんかけスパです。

「オリーブ」というベーコンとほうれん草を炒めたものに目玉焼きが載っています。ベーコンとほうれん草が「ポパイ」なので「オリーブ」なのでしょうね。


締めは洲崎神社に向かいます。

9世紀後半に創建された神社で、当時この付近は海に面した砂州であったため洲崎の名前が付けられました。その後名古屋城の整備のために堀川が開削されるなどしたため社地が狭くなっています。

洲崎神社の御朱印です。


それでは名古屋駅に戻りましょう。

今回のお土産は知立の藤田屋「大あん巻き」です。どら焼きの皮を薄焼きにした生地に餡をたっぷり巻いたもので、最近はカスタードクリームや抹茶餡を巻いたものも売っています。

以前はJR名古屋駅のキヨスクで売っていたのですが取り扱わなくなり、現在は名鉄百貨店の地下1階に売り場を出して扱っています。餡の甘さが控えめなので大きなサイズですが飽きずに食べられます。近年名古屋駅周辺では高島屋の地下が人気で身動き取れないほどのお客さんで賑わうこともありますが、名鉄百貨店は観光客にはあまり知られていないのかスムースに買うことができますよ。


今回の御朱印情報です。
豊国神社  限定御朱印含め数種を社務所で授与。オリジナル御朱印帳あり。
常泉寺   限定御首題含め数種を庫裏で授与。オリジナル御朱印帳あり。
円頓寺   1種を庫裏で授与。書き置きのみ。
泥江縣神社 1種を社務所で授与。
福生院   4種を納経所で授与。
萬福院   3種を受付で授与。オリジナル御朱印帳あり。
清浄寺   1種を納経所で授与。
洲崎神社  2種を社務所で授与。
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名古屋中村&錦御朱印巡り②

2024-01-28 | 御朱印めぐり
中村公園駅に戻り、名古屋駅乗り換えで国際センター駅に向かいます。

国際センター駅からほど近いところに円頓寺商店街があります。下町の商店街として一時は寂れたものの空き店舗を若い人に貸し出し再生が図られています。

そんな商店街に円頓寺があります。

1654年に日言によって創建された日蓮宗のお寺です。元は国際センター付近にあったようですが、1700年の火災で焼失、1724年に現在地に移転し復興しています。その後門前町が作られたのが円頓寺商店街です。

名古屋大空襲で焼失、その後鉄筋コンクリートで再建されています。

円頓寺の御朱印です。


少し歩くと泥江縣神社があります。「ひぢえあがた」と読むそうです。広井八幡宮とも呼ばれています。

名古屋の町が形成させるずっと前の859年に宇佐八幡宮から分祀され創建されています。「広井」も「泥江」もこの地の古い名前だそうで現在は中区錦1丁目になります。

名古屋城と町の整備で社地を削られ、さらに戦後の急速な都市化でさらに社地を削り現在に至っています。

本殿は鉄筋コンクリートですから、戦後の再建だと思われます。

泥江縣神社の御朱印です。


泥江縣神社から東に600mほど歩くと福生院があります。

途中に「長者町繊維街」の大きな看板がありますが、繊維街の組合が解散し撤去されるそうです。製造販売の一貫化や物流の流れが変わったことが理由みたいです。

福生院に到着。1386年に順誉が中村に創建した真言宗智山派の寺院です。大聖歓喜天を安置しています。その後1617年に現在地に移転、名古屋大空襲で焼失しましたが大聖歓喜天は守られ本堂も再建されています。

付近はビル街となり、コンパクトなお寺に感じてしまいますが参拝される方が多い賑やかなお寺です。

福生院の御朱印です。

まだまだ続きます。
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名古屋中村&錦御朱印巡り①

2024-01-27 | 御朱印めぐり
少しずつ続けている名古屋の御朱印巡り、今回は中村区から錦・栄方面を巡ってみましょう。

名古屋が尾張の中心となるのは江戸初期の清洲から名古屋への城や町人の移動(清洲越し)以降のことで、せいぜい400年の歴史しかありません。しかしながら徳川家が経済の中心に据えたこともあり市内には多くの寺社が残っています。


大阪から朝一番の快速(長浜行き)に乗ると米原と大垣で乗り換えれば名古屋には9時14分に着きます。御朱印巡りにはちょうどいい時間からスタートできます。

名古屋駅で下車し、地下鉄東山線に乗り中村公園を目指しましょう。「ドニチエコきっぷ」という市営地下鉄や市営バスに1日乗り放題の切符を買うとお得です。620円と安いです。

名古屋の地下鉄は昼間は10分毎が基本ですが、東山線は銀座線並みの小型車の上に利用が多く5分毎で便利です。ちなみに市内中心部の市営バスは30分毎の運転という路線が少なくなく、ほとんど使い物になりません。

中村区の中村公園駅に到着。中村は豊臣秀吉の出身地で、生まれた地とされる付近を中村公園として整備しています。

駅前には豊国神社の巨大な鳥居があります。1929年に住民らの寄付で完成したものだそうで高さは24mあります。

脇には和菓子屋さんがあり戦前から賑わった町であることがよく分かります。何事も大きくて派手なのが好きだった秀吉を祀る神社らしい広い参道を進み豊国神社に向かいます。

豊国神社は中村公園の中にあり、1885年に当時の愛知県令であった国貞廉平らが発起人となり創建されています。

秀吉の出自についてははっきりせず、父親が木下弥右衛門であるかも確たる証拠がないようです。弥右衛門も足軽・農民・さらに下層の身分など様々な説がありますが、いずれにせよ信長や家康のようにはっきり出自が分かる身分ではなかったのは確かだと考えられます。

豊国神社の御朱印です。今回は帳面書きでお願いしましたが、書き置きになる限定御朱印は美濃和紙に書いているそうです。


中村公園には常泉寺もあります。

1606年に加藤清正が創建し、一族の日誦を初代とした日蓮宗の寺院です。清正は熱心な法華経信者で、旗印は「南無妙法蓮華経」でしたし、熊本の墓所も日蓮宗の本妙寺にあります。

こちらも境内が秀吉の生誕地としています。いずれにせよ中村公園の中ってことのようですね。境内には井戸があり、秀吉の産湯に使ったとしています。井戸はその頃からあったとされています。

本堂に上がらせてもらいました。撮影可とのことでしたので内陣をご紹介します。

また大阪城にあったとされる木食上人作の秀吉像も安置されています。常泉寺は一度焼けており、その際に秀吉像も焼けたそうで修復されたものの、年々顔が変わっていっているそうです。

常泉寺の御首題です。

続きます。
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1月分QSL発送しました(2回目)

2024-01-25 | QSL発送情報
1月分のQSLを本日ビューロー宛発送しました。

・11/26の香川県多度津町移動の残り全て
・11/12の沖縄県伊是名村移動の全て
・12/9~10の福岡移動の全て
・12/24の神戸市兵庫区移動の全て
を発送しました。

しかしながら
・11/13の沖縄県伊是名村移動の全て
・11/15の沖縄県与那原町移動の全て
・1/2の大阪府熊取町移動の全て
・1/3の兵庫県宝塚市移動の全て
・1/6の兵庫県相生市・姫路市移動の全て
・1/8の神戸市中央区移動の全て
・1/20の福岡市博多区移動の全て
は送りきれず未発送となっています。

沖縄移動のQSLは次回で発送完了となる見込みです。
順次発送しておりますのでご理解のほどよろしくお願いします。
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東陽バスが沖縄バスの傘下に

2024-01-24 | シャック便り
沖縄本島の4つの路線バス事業者のうち、東陽バスが沖縄バスの傘下に入ることになりました。社名やバスの塗色、路線は今まで通りとのことです。

東陽バスは1951年に設立され、主に沖縄本島中部から南部の東海岸に路線網を持っています。他の事業者の路線と重ならない単独路線が多いのも特徴ですが、沖縄本島中南部では浦添・宜野湾と比較的人口集積が進んだ西海岸に比べ与那原・西原・中城と続く東海岸や南城市は人口が伸びておらず、苦しい状況が続いていました。

加えて経営多角化のために開設した東陽ゴルフクラブがバブル崩壊でお荷物となり、2002年に民事再生法の適用を受けて事実上倒産、その後2012年に新会社を設立し経営譲渡の上で旧東陽バスを破産処理しています。

新会社設立後は不採算路線の廃止、南城市内の支線系統をコミュニティバス化するなどで路線網を縮小してきましたが、給与が安いことなどから運転士不足が深刻で、この数年は大幅な減便を強いられてきました。加えて事業承継問題が生じていたことから沖縄バスに経営権を譲渡し傘下に入ることとなったものです。


沖縄本島の路線バス事業者のうち残る琉球バスと那覇バスはそれぞれ2006年と2004年に福岡の第一交通産業の傘下に入っており、その後事務部門や観光部門を統合し、緩やかな形での経営統合を行っています。全面的な経営統合に至らないのは第一交通の傘下入り以前に両社が経営統合を計画したものの反対が大きく断念したためとされています。

今回の東陽バスの沖縄バス傘下入りもこの緩やかな形の経営統合を目指す模様で、両社で重複している路線の調整や整理は行われるものの東陽バス自体がなくなるものではないとしています。


いずれにせよ沖縄本島の路線バス事業者は大きく2グループになった形です。この他には東京バスグループ(自社に加え北部観光バスを傘下に持つ)、やんばる急行バス、カリー観光がありますが、これらについても何らかの動きがあるかも知れません。
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福岡移動運用報告②

2024-01-23 | 移動運用結果報告
1/20(土) 伊丹→福岡市内
それでは福岡に向かいましょう。いつものJAL2051便で福岡を目指します。7時5分の出発予定です。今日は伸縮ポールがないので少しは身軽ですhi

福岡空港は再び発着機が増えて混雑が激しくなっており、上空待機を食らうと到着が遅れてしまいます。このため到着予定時刻は上空待機の可能性を見込んで余裕を取って8時30分になっています(鹿児島より5分余計にかかる)。JALも定時運航のため伊丹で一番早い出発時間である7時5分発にし、さらに搭乗口を20番に指定しています。

伊丹の20番はボーディングブリッジをターミナル側に引いてしまうとトーイングカーを使わなくてもそのまま飛行機が出発できる構造になっており、少しでも早く伊丹から飛行機を出して福岡空港が混雑を始める直前に滑り込むようにしています。このJALの目に見えない作戦はここのところ成功しているようで毎回定刻よりかなり早く着いています。

この日は何と15分以上早い8時14分に福岡空港に到着しました。本来ならこれくらい(70分)で着くはずなんですね。来年完成予定の福岡空港の滑走路増設が終わるまではこのような目に見えない努力が続けられるのだと思われます。


福岡空港から西鉄バスに乗りましょう。

博多の森競技場で下車し東平尾公園内の丸尾展望台を目指します。お天気は小雨、時折少し強めの雨になります。

陸上競技場の横から高くなってゆく道を進むと突き当たりに目立たない展望台があります。

ここは元々空港などが見える展望台だったようですが、木が伸びて見えなくなってしまい展望台の用をなさなくなっています。もちろんZA-721を張ることは可能なので目を付けた次第です。

展望台の下に雨除けできる場所を確保し、機材を置いてアンテナを架設します。この通り木々で見えないので誰も来ないようです。

雨で四苦八苦してようやく9時20分にスタートです。まずは7MHzからスタートし、昼前に21MHzにQSYする予定です。

地上高が低いためかいつもより同調している周波数が低く、7057kHzという普段使わないような周波数です。どうもZA-721というかサガ電子のツェップは周囲の環境の影響を受けやすいアンテナですよね。

もちろん飛び方・聞こえ方もいつものダイポールとは違うので久しぶりに使うとやりにくいですねhi ダイポールは飛ぶだけでなく、受信性能も高く相手局がはっきり聞こえます。それと比べるとZA-721は実用上十分な性能とはいえ明らかに差があります。ということはモービルホイップなんかだともっと聞きづらいのでしょうね。

バンド内は予想より混雑しており空き周波数を見つけるのに5分ほどかかりました。3~6エリアが強く開いています。途中からクラスタに載せていただき順調に局数が増えてゆきます。


しかしながら気温が低いこともありバッテリがいつもより早く減ってきました。呼ばれなくなったタイミングで21MHzに行ってみます。こちらは8エリアのみでした。

そろそろ潮時と判断し片付けましょう。アンテナを古タオルで拭いて片付けたらバスで空港に戻ります。


宿に到着、お昼を食べたらスーパーでラーメンや辛子高菜、東肥赤酒などを補充。東肥赤酒は熊本の料理酒で、みりんよりも使い勝手が良く煮物を作ると美味しいです。それにしても外国人観光客が多いです。とりわけ運賃の安いLCCが多数飛んでくる韓国からの観光客が多いです。

今日もいつもの大将の店でもつ鍋で夕食にします。「今日は暇」と言っていましたが、確かにお客が私だけの時間もありました。この時期はあまり忙しくないそうです。「今年は地震から始まって飛行機は燃えるわ小倉で火事が起きるわホークスはあんなことになって色々ありすぎ」・・・ですよね。

もちろん中洲のバーで飲みたいと思います。


本日は7MHzで64局、21MHzで2局の計66局でした。ありがとうございました。次回福岡は4月の予定です。
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福岡移動運用報告①

2024-01-22 | 移動運用結果報告
計画編
今年最初の福岡移動です。

例年1月はイチゴの「あまおう」を買いに行くため荷物を減らす目的でワイヤーアンテナのみに絞っています。このため移動地は展望台があるところなどに限られます。このため例年福岡市西区の能古島か南区かにしていましたが今年は博多区で新たに場所を見つけましたのでチャレンジしてみます。

博多区は新幹線アワードの対象地ですのでちょうどいいでしょう。新幹線アワードは各局の反応が鈍く、賞味期限が短そうな感触ですから早めに移動を済ませて早めに手を引いた方が良さそうな感じですね。

アンテナをZA-721とし、7/21MHzにQRVします。


お天気は雨の予報なので無理のない範囲にしたいと思います。
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1/20 福岡市博多区移動

2024-01-18 | 移動運用予定
以下の日程で福岡県から移動運用を行いますのでご案内します。
以下にて最終のご案内とさせていただきます。

(1)福岡市博多区移動(AJA:400102)
 日時:1/20(土)09:30頃~12:00頃
 場所:博多区内からQRVの予定です。
 バンド:7/21MHz帯(SSB)
   
 
[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。

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・現地からのご連絡はX(Twitter)で行います。X(Twitter)は[@JF4CAD4]です。
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