JF4CADの運用日誌2.5

アマチュア無線局JF4CADの活動内容紹介ブログです。

沖縄・与論移動運用報告④

2018-11-17 | 移動運用結果報告
11/12(日)那覇→名護→宮城島→屋我地島→名護
今日は始発のやんばる急行バスに乗り名護に向かいます。国頭郡大宜味村の宮城島と名護市の屋我地島をハシゴしてみたいと思います。


一旦定宿を引き払いゆいレールで古島駅へ。7時10分発のやんばる急行バスの始発に乗ります。117番や沖縄エアポートシャトルができたものの依然として人気が高く混雑しています。何とか空いてる席を確保しました。

途中伊芸SAで休憩してくれます。トイレだけでなく飲み物の補充もできますから有り難いですよね。


8時22分に名護市役所着。すぐに名護バスターミナル行きの沖縄バスが到着してくれましたので3分ほどで名護バスターミナルに到着しました。ここから宮城島・屋我地島へのバスが出ています。


宮城島は大宜味村に属し、塩屋湾の入口にあり国道58号線が通っています。2本の橋で本島とつながっており、意識しなければ宮城島を通っているとは気づかず通過することになります。国道58号を67番辺土名線が走っており、島内に宮城バス停があることからバスでも行くことができます。辺土名線は土日ダイヤで1日16往復です。

一方の屋我地島は沖縄の瀬戸内海と呼ばれる羽地内海にあり、人気観光地の古宇利島に行くために通る島です。名護市に属します。屋我地島へは名護バスターミナルから北部支線の72番屋我地線が1日5往復(土日)あります。

67番と72番は名護からですと途中の真喜屋バス停で分岐しますので、真喜屋まで戻って乗り換えればよいことになります。北部支線は本数が少ないためダイヤを見比べてお互いのバランスが良く効率よく乗り継げる組み合わせを考えました。

名護BT 09:00発→宮城  09:34着 ※宮城島滞在時間3時間17分
宮城  12:51発→真喜屋 13:02着
真喜屋 13:42発→屋我浜 13:46着 ※屋我地島滞在時間3時間26分
屋我浜 17:12発→名護BT 17:40着

いい感じになりました。

乗り継ぎの要となる真喜屋には「羽地の駅」という道の駅がありお昼を食べることができます。2つの島でQRVできる時間も確保できますし羽地の駅でお昼を食べる時間も確保できますからこの日程でゆきたいと思います。


名護バスターミナルのコインロッカーに荷物を預けておきます。宮城島へは9時発の67番に乗ればOKです。

・・・ということでしたが待ち合わせで張り紙を見ると今日は自転車レースの「ツール・ド・おきなわ」で迂回運行のお知らせがあります。その張り紙には「以下の便は欠行します 67番 名護発09:00」とあります。

「欠行」という聞き慣れない言葉なので念のため近くにいた運転手さんに確認したら本土で言う「運休」だそうです。がーん。次の辺土名方面行き67番は10時発。予定より1時間遅れになります。

欠行対象外の9時30分発の72番に乗れば屋我地島に行けますが、屋我地島からの帰りのバスがなく1時間待ちとしました。


名護バスターミナルには「がじまる食堂」という構内食堂が入っていましたが営業を止めてしまったみたいですね。お弁当とかも売っていて便利だったのですが残念。売店は引き続き営業中で数は少ないながら弁当は買えます。

おーい、67番動いてくれよ・・・

さっきの運転手さんも乗務便が欠行となったので少し話しかけてくれました。琉球バスの方ですから駐機場に1台だけいる元米軍スクールバスの車両について聞いたら特別支援学校の輸送用として具志川営業所から借りている車両だそうです。現在のノンステップ車は座席数が足りないのでこの車両が重宝されるそうです。


ようやく10時。67番の発車時刻です。

67番は名護から大宜味村役場前を通過し国頭村役場の先にある辺土名バスターミナルが終点で約1時間毎に運転されています。9月末までは73番川田線もありましたが廃止され、東村へのバス路線がなくなりました。東村へは村のコミュニティバスに乗り換えとなります。

名護の市街地を抜けたバスはさらに迂回運行となりました。今帰仁行きのバスが通る河知農協前のバス停を通過し、途中から国道58号に戻るようです。

通常より10分遅れ40分かかり宮城バス停に到着。ここが宮城島です。塩屋湾を不完全にふさぐ形で存在しており、宮城島があるおかげで塩屋湾内は穏やかで名前の通り製塩業が盛んでした。

昨日たまたまRACに乗った際に空の上から宮城島の全景を見ることができました。


大宜味村からは初めてのQRVとなります。国頭郡大宜味村は人口3,000人弱。やんばるの森が村内の多くを占め、シークワーサーなどの栽培が盛んです。村の木と花もシークワーサーだそうです。またやんばる酒造(旧田嘉里酒造所)の泡盛も村内で造られています。

島の東側を国道58号が通っており、国道沿いに少しの民家とコンクリート工場があるだけです。どこかQRVできる場所がないのかgoogleマップの航空写真で探したらいい場所がありました。

1999年まで存在した旧塩屋橋の跡で、橋台付近が空き地になっておりまだ58号の標識も残っています。橋台とは橋桁を支える陸地側の土台で、護岸よりも頑丈に作られるため橋桁や橋脚を撤去しても橋台は撤去されないことが多いです。元の橋は赤い鉄骨アーチ橋だったそうですが、役目を終え人工漁礁として海に沈められたそうです。


手前にコンクリートブロックの車止めがありますから誰も来ないでしょう。予定より1時間以上遅れて11時前に18MHzのアンテナを張ってスタートです。

北日本中心で開いています。1エリアや時には6エリア本土もスポットで聞こえるもののQSBが大きく不安定です。まだオープンしてくれるだけでも有り難いのかも知れませんが不安定ですね。スタート1時間で40局のペースです。

帰りのバスは12時51分発。12時30分が終了の目安です。昨日は21MHzがしっかりしたオープンでしたので12時10分で21MHzに切り替えました。昨日に引き続き21MHzの方がしっかりオープンしているようです。1~4エリア中心です。このCondxならあと1時間欲しかったなぁと「ツール・ド・おきなわ」が恨めしく思えます。


時間になりましたので宮城島から引き上げましょう。宮城島には自宅を改装した小さな焼き菓子屋さんがあるのですが営業しているのは月に数日だけ。残念ながら今日はお休みみたいです。評判がいいだけに残念。

帰りの67番が来ました。


宮城島からは18MHzで45局、21MHzで23局の計68局でした。虫除けが必要でしょうが夏場でもQRVできそうな場所でしたので今後もチャンスがあれば宮城島から出てみたいと思います。

後半に続きます。
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沖縄・与論移動運用報告③

2018-11-16 | 移動運用結果報告
11/10(土)与論→那覇
本日は午後の飛行機で那覇に戻ります。与論から沖縄方面は14時前後にフェリーと飛行機が相次いで出航しますから、どっちにせよ島の滞在時間は変わらないことになります。

翌日の予定を考えると与論港から那覇行きのフェリーに乗り名護泊とする方が合理的です。ところが恐怖の「与論抜港リスク」があるため飛行機にしました。与論港は伊豆諸島の御蔵島港と同じく外洋に桟橋が突き出ただけの構造で防波堤がありません。このため波やうねりに極端に弱く、冬になると「与論抜港(与論港への寄港をせず通過)」が多発します。しかも11/10の那覇行きはマリックスより抜港が多いマルエーの運航です。

1日1本しかない船が抜港すれば翌日まで島に閉じ込めとなります。当日慌てて飛行機に変えようとしても50席しかないRACでは満席になり、いくらキャンセル待ちで有利なJGCとはいえ乗せてもらえないでしょう。それならば確実な飛行機を早くから予約し安い割引運賃で乗った方がいいという判断です。昼頃までQRVし今夜は那覇で1泊したいと思います。


早朝目が覚めたので浜辺で7MHzをやってみます。与論の日の出は6時42分ですが6時過ぎ頃から明るくなってきます。宿の朝食は7時30分からですので7時過ぎまで頑張ってみます。この時間ですから7MHzのみです。


今日は晴れて穏やかな天気ですから船も接岸できそうですね。昨日の浜辺に到着。まだ暗い中ですがアンテナを展開しましょう。6時15分にスタートです。

明るくなってくると一気に本土がオープンしてきたようです。北部九州から北海道までオープンしており、15分で20局のペースになります。昨日のようなエリア指定は必要ありませんがほぼ常に15局前後が呼んでいます。


7時を回りました。パイルが続いていますが一旦終了し機材とアンテナを片付け宿に戻り朝食にします。同じパターンだった沖縄の粟国島のときは人が少ないのでアンテナを張ったまま「何かありましたら宿へ」と張り紙して朝食に向かいましたが、与論ではさすがにダメでしょうから片付けておきます。

ヨロンマラソンのスタート地点近くのようです。


宿に戻りました。朝食の間バッテリは充電しておきましょう。朝食は焼き魚・浅漬け・もずくの酢の物といったオーソドックスなものです。朝食を食べ、荷物を整理してから宿を引き払います。空港まで送ってくれるそうなので宿に戻ってくる時間を確認しました。


8時40分に再スタート。まだ7MHzが使える時間ですから7MHzからにします。今日は7→18→21と上げてゆく予定です。9時を回ると7MHzは本土が厳しくなってきました。呼ばれなくなったタイミングで18MHzにQSYしましょう。

QSBが大きく不安定ですが本土がオープンしています。1エリアから北が中心ですが、タイミングによっては4エリアの局も聞こえてきています。


1時間以上QRVしましたし、残り時間を考え11時からは21MHzにQSYしてみます。意外にも18MHzよりしっかり聞こえるそうです。18MHzでは難しかった6エリア本土、時には鹿児島県の局も59で聞こえています。同じ鹿児島県と言っても与論は南端ですから鹿児島市までは550km前後あり、21MHzでのQSOができるのでしょうね。

さすがに12時を回るとバッテリが厳しくなってきました。FT-817の内蔵バッテリや補助バッテリをやりくりしながらになりますが、どれも残り容量が少なくそろそろ潮時でしょう。

ついにバッテリが尽きたので12時30分で終了を宣言します。アンテナを片付けてお昼にしましょう。


観光協会で御朱印帳を引き取り一旦宿に戻ると送迎時間を少し早くさせて欲しいとのこと。お昼は近くのお店でポーク卵サンドを買うことにしました。おいしそうなランチのお店があったので残念。青海荘のロビーで荷物整理をして過ごしました。

空港まで送ってもらいます。与論初の天皇陛下の行幸が無事終わり役場は町民に記念誌を配ったのだそうです。間もなく行幸1周年のイベントも開かれるとのこと。

14時30分発のRAC816便で那覇に向かいます。ちなみに816便が本日与論を発着する最終便です。15時前で本日の営業は終了です。

RACは全機がDHC-8-400CCに置き換えられました。座席数を50席に減らし、後部を貨物スペースとした機材です。与那国のカジキ、久米島の車エビなどを輸送しやすくなったそうです。乗客50名までは客室乗務員が1名でよいためRACにぴったりな機材です。JAC(日本エアコミューター)が今月末にDHC-8-400の運航を取りやめATR42や72に切り替えるため今後JAL系の航空会社ではRACのみとなります。

400CCに初めて乗りましょう。シートは本革となりJALのSKY NEXTに準じた仕様ですしCCの付かないDHC-8-400よりもシートピッチも広くて快適です。


与論・新島・清里は1980年代の人気リゾート地でしたが、いずれも時代の変化によって人気を失ってしまいました。伊豆諸島の新島はサーファーの聖地となり再生されましたが清里は廃墟ばかりで人口も大きく減り、先日清里駅の「みどりの窓口」が閉鎖されたとのこと。再生の糸口が見えない状態が続いています。

与論は近年の奄美ブームにより盛り返しの兆しが見えていますが交通費が高い奄美群島共通の課題が重くのしかかっています。「計画編」で触れた通り沖縄に比べると安くはないのが現状です。

RACでは「ちゅらナビ」の配布はないそうです。残念。


15時10分に那覇空港到着。ゆいレールで定宿に向かいましょう。

今回那覇は2泊のみ、やりたいことが多いので那覇にいる間は結構忙しいです。まずはサンエーでお買い物です。ポーク缶などを買い込みました。

ステーキをどうしようか悩みましたが明日名護で食べることにしてパス。元白ヒゲのおじさんの店で泡盛を飲むことにします。最近は9時を回った時点でお客がいないと営業終了になることもあるので早めに行くようにしています。


本日は7MHzで95局、18MHzで48局、21MHzで80局の計223局でした。ありがとうございました。与論は今後も沖縄移動の選択肢の中で検討したいと思います。
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沖縄・与論移動運用報告②

2018-11-15 | 移動運用結果報告
11/9(金)伊丹→奄美大島→与論
ということで奄美大島経由で与論に向かいます。

伊丹からは奄美大島への直航便が1日1往復あり、伊丹発はJAL2465便です。9時5分の出発で10時55分に到着予定です。

2465便はボーイング737型機です。ぶっちぎりの安さで航空券を買うことができましたがガラガラではなくほぼ満席で意外です。奄美行きなので機内での「ちゅらナビ」の配布はありませんhi


10時55分に奄美空港到着。まさか奄美大島に足を踏み入れるとは思ってませんでした。

与論行きの出発は12時50分ですから約2時間あります。島の中心・名瀬まではバスで片道約1時間。2時間の乗り換えでは往復できず空港近辺で過ごします。アンテナとか機材を出してもらって移動運用というのも時間が十分でなく空港近くに適した場所もないため空港で過ごします。

現在の奄美空港は1988年に完成、2001年に全日空が撤退しJAL系のみとなりましたが2014年にLCCのバニラエアが就航、さらにスカイマークも乗り入れて乗客が回復し施設リニューアル工事が行われました。


昼ご飯にしましょう。ターミナルビルにはファミレスのジョイフルが入っています。ジョイフルといえば鶏天定食が定番ですよね。

空港唯一の食事処ですし、2465便の折り返しが伊丹に向けて出発するなどお客の多い時間帯なので盛況でした。

サクララウンジはありませんからビル内の売店を回ってみます。並んでいるお土産は黒糖やモズクなど島の特産品を使ったものが多いです。大河ドラマ「西郷どん」にも登場した奄美大島出身の愛加那さんの名前を入れたお土産もあります。

愛加那さんを演じた二階堂ふみさんは高く評価されましたし、須賀さんを演じた橋本愛さんも出番は少ないながら好演でした。ただ糸さん役の黒木華さんの演技が頭一つ抜けているのかな、と思っています。

史実では愛加那さんは明治維新以降大島を出ることなく生涯を終えますが、子供の西郷菊次郎は西南戦争で負傷、あの熊吉さんが菊次郎を背負って信吾(西郷従道)の元に降ることになります。熊吉さん一世一代の大活躍がドラマでどう描かれるのでしょうね。

マンゴーや黒糖のお菓子がお土産の中心なのは沖縄と同じようです。バナナジャムや「タケノコのキムチ漬け」がおいしいとのことで買ってみました。おいしそうな黒糖焼酎も並んでいたのですが初日から買いすぎると荷物になるので我慢しておきましょう。


JAC3861便に乗ります。来年度JACから全機退役となるSAAB340です。

小回りの利くプロペラ機ですが老朽化もあってATR42への置き換えが進んでいます。恐らく私にとって今回が最後のSAAB340になりそうです。

SAAB340は1+2列の座席配置で、1人側は絶対に隣に客が来ませんからのんびりと過ごせます。もっとも乗客はたった9人なのでガラガラです。機内ではオススメスポットが入ったCAさん手作りの与論マップを配っていました。


13時35分に与論空港到着。滑走路が1,200mでプロペラ機のみ就航しています。

与論島全域が大島郡与論町に属します。人口は約5,200人。1980年代には「東の新島 西の与論」と言われるほどのナンパスポットで、夏の観光シーズンには若者で賑わいましたがブームが過ぎると観光施設は次々と閉鎖され人口も大きく減ってゆきました。現在はサトウキビの栽培や黒糖焼酎の醸造が主な産業です。


宿から迎えに来てくれていました。宿は島の中心茶花にあるホテル青海荘です。空港から車で10分かからないくらいの距離です。エレベーターを備えた3階建てで旧館・新館があり、今回は新館です。新館と言ってもそれなり古くなっていますが悪くはないと思います。

平日ですから荷物を下ろし島内を少し観光してみます。

青海荘のすぐ近くにあります。「奄美大島信用金庫」で「ぼくらの貯金箱」の「あましん」ではないようですねhi

与論郵便局で風景印をもらいましょう。与論では唯一風景印がもらえます。風景印はゴム印のため劣化すると外周の円が歪んできます。鹿児島の離島の風景印はこのようなケースが多いように思います。


<この間2つの神社を回って御朱印を頂いてきましたが、こちらは後日ご紹介します>


島内観光を終えて宿に戻りました。皆さんお待ちみたいですからQRVしてみます。海辺に良さそうな場所を見つけていましたので徒歩で向かいましょう。

すぐ近くに廃業した与論観光ホテルがあります。青海荘の何倍もある大きなホテルで、1980年代なら十分な大きさだったのでしょうが、沖縄に人気を奪われ2009年に廃業、解体されないまま廃墟となっています。

ここなら島の人もあまり来ないので邪魔にはならないでしょう。


アンテナを張り16時30分にようやく本日の移動運用がスタートです。時間から言って7MHzだけでいいでしょうね。九州本土から北海道までオープンしています。

クラスタに載って17時頃からパイルが大きくなりました。20~30局くらい呼んでいるのでコールバックが分からないケースが多くなり効率が落ちてきました。そこで久々にエリア指定を行います。早く回すため「1」・「2+3」・「4~6」・「7~0」の4ブロックで回しました。これくらいがちょうどいい感じでした。

30分かけ2回回してエリア指定を解除しています。エリア指定スタート前に比べると一度に呼んでくる局数が15局前後に減っているので捌きやすいです。その後も時間によって強くオープンするエリアが変わるもののほぼ全国オープンです。

本日の与論の日没は17時38分です。与論はハブがいませんから夜間も大丈夫ですが、まわりに明かりがないので日没が終了の目安となります。まだまだ呼んでいますがこれ以上暗くなれば片付けに支障が出るので17時50分で終了としました。


荷物を下ろしAコープで買い物です。

Aコープは与論で一番大きなスーパーのようです。Aコープは20時まで営業しており、ちょっとしたお土産も扱っているため便利です。このほかホームセンターのニシムタなどがあります。

品揃えはなかなか面白く、甘い醤油など鹿児島本土の商品もあれば沖縄のオリオンビールも置かれています。お土産に「島有泉」を購入。20度から32度まであり荷物になるので度数の一番高い32度の720mlを買っています。水で割ればたくさん飲めますhi

ちなみに「島有泉」の黒麹も売っていましたが一升瓶だけだったので断念。年一度1,000本だけ作っているらしく島でしか手に入らないレアものですが、一升瓶を持って動き回る余裕はないです(涙)


夜は炉端焼きの「海将」で。炉端焼き屋さんですが島の魚を使った刺身なども出しています。もちろん「島有泉」を飲みましょう。島の酒は島の水で割るのが最も美味しい飲み方です。あ、刺身の醤油は鹿児島本土の甘い醤油でした。やっぱり鹿児島県なんですね。

ホテルに戻りテレビを付けると鹿児島の局に加え沖縄の局も視聴できます。CMの作り方に違いがあって面白いですね。


本日は105局でした。ありがとうございました。
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沖縄・与論移動運用報告①

2018-11-14 | 移動運用結果報告
計画編
今年2回目の沖縄です。

今回のメインは与論です。鹿児島県でしょ?と思う方もいるでしょうが与論は沖縄本島最北端の辺戸岬から約20kmと非常に近く、文化的にも生物相の上でも沖縄の影響を強く受けています。天気がいい日は辺戸岬や伊平屋島からも見ることができます。

与論は2017年秋に計画していたのですが、天皇陛下の与論行幸の直前となってしまい警備のため本土から鹿児島県警がたくさん来て宿が一杯でしょうから1年繰り延べてようやく実現しました。仮に無理して出かけても病気で断念となっていました。


伊丹から与論への直航便はなく、どこかで与論行きのプロペラ機へ乗り継ぎが必要です。乗り継ぎは
(1)伊丹→鹿児島→与論(12:25着)
(2)伊丹→奄美大島→与論(13:35着)
(3)伊丹→那覇→与論(14:05着)
の3つのパターンがあります。与論到着時刻はいずれも午後で大きな違いはないです。

こうなれば割引運賃でどのルートが安いかの比較となります。

(1)鹿児島経由 28,260円
(2)奄美大島経由 21,860円
(3)那覇経由 28,160円

なんと奄美大島経由がぶっちぎりで安いです。これは利用予定日の11/9は伊丹-奄美大島がスーパー先得で8,160円という驚きの安さだからです。ちなみに同じ日の鹿児島行きのスーパー先得は12,260円ですから約2/3と破格。この時期の平日は需要が少ないので安くしているのでしょうかね。伊丹発のJALでこの値段だと関空発のバニラエアより安い場合が多いですし、手荷物やマイルの付与、さらにアクセスを考えると遙かにお得だと言えます。

あとは北部の名護周辺の離島を回りたいと思います。未訪問の屋我地島(名護市)、宮城島(大宜味村)を回り、風景印をまだもらっていない伊江島にも足を伸ばしてみます。


ということで以下の通りとなりました。

11/09(金)伊丹→奄美大島→与論
  10(土)与論→那覇
  11(日)那覇→名護→宮城島→屋我地島→名護
  12(月)名護→伊江島→本部→沖縄市→那覇
  13(火)那覇→瀬長島→伊丹

バンドは昼間の18/21MHzを中心に朝夕は7MHzを加えます。補助バッテリは長時間用の4500mAHです。
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沖縄から帰ってきました

2018-11-13 | シャック便り
先ほど沖縄から帰ってきました。

お天気は概ね良かったのですが、今日は雨が降りぐずついたため残念ながら中止とさせて頂きました。また日曜は「ツール・ド・おきなわ」のためバスが臨時運休となり宮城島のスタートが予定よりも1時間遅れ申し訳ありませんでした。

Condxは土日のみFBで、これはこれで悪くはなかったかも知れません。合計で550QSOは突破しました。なお与論のQSLは300枚を突破しましたので印刷屋さんに印刷をお願いする予定です。このため他の分と到着が前後することになりますので予めご理解のほどよろしくお願いします。


画像は本日の那覇・国際通りから。米軍スクールバスのお下がりや神戸市バスの中古など雑多なカラーリングだった琉球バスもほぼこのデザインで統一されすっきりしましたね。新車が入りきれいで快適になりましたが、ガタガタの乗り心地も懐かしく思う今日この頃ですhi
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11/9~13鹿児島県与論町[与論島]・沖縄県名護市[屋我地島]ほか移動

2018-11-07 | 移動運用予定
本年も沖縄に移動運用に行ってきますのでご案内させて頂きます。
以下にて最終のご案内とさせていただきます。


(1)鹿児島県大島郡与論町[与論島]移動(JCG:46005 JIA:46-130)
 日時:11/9(金)16:30~18:30頃
     10(土)08:30~12:00頃
 場所:与論島からQRVの予定です。
 バンド:7/18/21MHz帯(SSB)


(2)国頭郡大宜味村[宮城島]移動(JCG:47001 JIA:47-108)
 日時:11/11(日)10:00~12:15頃
 場所:宮城島からQRVの予定です。
 バンド:18/21MHz帯(SSB)


(3)名護市[屋我地島]移動(JCC:4708 JIA:47-106)
 日時:11/11(日)14:00~16:45頃
 場所:屋我地島からQRVの予定です。
 バンド:7/18/21MHz帯(SSB)


(4)国頭郡伊江村[伊江島]移動(JCG:47001 JIA:47-111)
 日時:11/12(月)10:15~12:15頃
 場所:伊江島からQRVの予定です。
 バンド:18/21MHz帯(SSB)


(5)豊見城市[瀬長島]移動(JCC:4712 JIA:47-119)
 日時:11/13(火)10:00~12:00頃
 場所:瀬長島からQRVの予定です。
 バンド:18/21MHz帯(SSB)のいずれか


[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。
 荷物の関係で電鍵を持って行けないためCWの運用はありません。

・船や飛行機の欠航等により渡島できない場合や雨天の場合は中止もしくは
 スケジュールを変更することがあります。あらかじめご了承下さい。
 逆に時間ができた場合にはスケジュール外でQRVすることもあります。

・現地ではレンタカーではなくバスや船を使用します。
 時間の延長や変更、バンドの追加リクエストはお受け致しかねます。

・7MHzの予定は上記で明示されている移動地のみです。
 その他は7MHzのアンテナを持ってゆきません。

・現地からのご連絡はTwitterで行います。Twitterは[@JF4CAD4]です。
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JIAアワードのサイトが移転

2018-11-05 | シャック便り
離島アワードの「JIAアワード」の公式サイトが移転しています。新しいサイトはこちら

Yahoo Geocitiesが2019年3月末で閉鎖されることに伴うもので、内容は変わってないそうです。近年ホームページサービスやブログサービスの廃止が相次いでおり維持することが大変な状態になっています。
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2019年「第53回京の冬の旅」の概要公開&御朱印情報

2018-11-03 | 御朱印めぐり
毎年恒例の「第53回京の冬の旅」について京都市観光協会から概要が公開されました。現時点の公開ページはこちら。例年開設される専用サイトは11月中頃の公開予定だそうです。

「京の冬の旅」は観光客の少なくなる冬場の京都で普段非公開の寺院を見せてもらえるイベントで、既に半世紀以上の歴史があります。53回は「京都にみる日本の絵画~近世から現代まで~」をテーマに来年1/10(木)~3/18(月)までとなります(一部公開期間の異なる寺院あり)。

対象寺院は昨年の第52回と同じく15カ所で、エリア別に御朱印の有無やレア度を含めご紹介してみたいと思います。
※御朱印やオリジナル御朱印帳の有無は過去の実績であり期間中の授与を保証するものではありません。


【洛中】
・相国寺 慈照院 レア度★★★ 御朱印:あり
 相国寺の塔頭で足利義政と桂宮の菩提所です。同じく相国寺の塔頭で「銀閣寺」と呼ばれる「慈照寺」とは別のお寺で相国寺のすぐ北にあります。通常非公開。

・本法寺 レア度★☆ 御朱印:あり(日蓮宗のため御首題)
 日蓮宗の京都八大本山の一つで、長谷川等伯の涅槃図などを所蔵しています。近くの妙顕寺・妙覺寺とともに近年しばしば特別公開が行われています。

・善想寺[初公開] レア度:★★ 御朱印:あり
 浄土宗のお寺で最澄が彫ったとされる地蔵菩薩があります。洛陽第六番地蔵巡り札所となっているため御朱印は頂けそうです。


【洛東】
・建仁寺 正伝永源院 レア度:★★ 御朱印:あり
 狩野山楽の障壁画などが公開される予定です。普段非公開ですが春秋に特別公開を行っていますのでレア度は低めかも知れません。<2月は公開なし>

・建仁寺 両足院 レア度:★☆ 御朱印:あり 御朱印帳:あり
 長谷川等伯や伊藤若冲の絵画を所蔵しておりこれらが公開される予定。庭の半夏生が自慢で、半夏生の時期を含め年数回特別公開を行っています。若冲の御朱印帳が人気になるなどオリジナル御朱印帳で知られています。

・建仁寺 霊源院 レア度:★★ 御朱印:あり
 一休や今川義元も学んだ寺で、例年甘茶の咲く頃に公開があります。ご朱印は書き置きが通例のようです。

・智積院 レア度:☆ 御朱印:あり 御朱印帳:あり
 長谷川等伯の障壁画などを公開予定。常時公開寺院です。<特別公開は2/28で終了>

・東福寺 光明宝殿 レア度:★★☆ 御朱印:あり(東福寺として) 御朱印帳:あり
 近年公開がなかった宝物殿が公開されます。ふすま絵や仏像を公開予定。<3月のみ公開>


【洛西】
・妙心寺 龍泉庵 レア度:★★☆ 御朱印:あり
 長谷川等伯の障壁画などを公開予定。「京の冬の旅」では恐らく2014年以来となるはずです。

・妙心寺 麟祥院 レア度:★★☆ 御朱印:あり
 春日局ゆかりの寺院で海北友雪の龍図などが公開される予定。過去の公開ではご朱印は書き置きでしたが・・・

・妙心寺 天球院 レア度:★★ 御朱印:あり 御朱印帳:あり(予定)
 狩野山楽・山雪によって描かれた重要文化財のふすま絵が残る。今回の特別公開に合わせオリジナル御朱印帳3種を予定している模様。

・転法輪寺[初公開] レア度:★ 御朱印:あり
 近年修復された釈迦大涅槃図を公開予定。京の冬の旅では初公開ですが10月に開催された浄土宗京都教区の特別公開にも参加しています。

・仁和寺 レア度:☆ 御朱印:あり 御朱印帳:あり
 金堂と経蔵を公開予定。常時公開寺院です。


【洛北】
・大徳寺本坊 レア度:★ 御朱印:あり 御朱印帳:あり
 狩野探幽の障壁画などを公開予定。少なくとも年1回は公開しておりまだご覧でない方はどうぞ。


【洛南】
・東寺 レア度:☆ 御朱印:あり 御朱印帳:あり
 五重塔を公開。毎年「京の冬の旅」の常連となっています。


東福寺 光明宝殿と智積院は同時期に特別公開を見ることができないなど組み合わせのできない寺院が出ています。拝観休止となる日や時間帯のある寺院もありますから、見てみたい寺院の公開予定をしっかり確認の上でお出かけください。


53回のテーマが「京都にみる日本の絵画~近世から現代まで~」ということもありますが、やたら長谷川等伯と狩野山楽「推し」となっており、ややバランスを欠いている気もします。加えて例年より概要の公開時期が遅いですし、観光協会主催で秋に開催される秋の特別公開も今年は昨年と同じ場所ばかりで観光協会の体制に何かあったのではないかと思いたくなるような状態です。


個人的には妙心寺の3つの塔頭、相国寺慈照院、善想寺に注目しています。来年1月に2回に分けて出かけるつもりです。
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移動耳より情報

2018-11-02 | シャック便り
[日本エアコミューターとオリエンタルエアブリッジが相互利用できるクーポンを発行へ]
JAL系で鹿児島県の離島を中心に運航している日本エアコミューターと、全日空系で長崎県の離島を中心に運航しているオリエンタルエアブリッジに相互に利用できるクーポンが発行されることになりました。

・全日空の1万マイルで日本エアコミューターの運賃1万5千円に相当するクーポン
・JALの1万マイルでオリエンタルエアブリッジの運賃1万5千円に相当するクーポン
のいずれかとなり、会社系列の違うコミューター路線に乗れることになります。発行数の上限に達すると終了となります。

今回の企画は長崎・鹿児島両県の協力によるもので、後継機材選定が難航するオリエンタルエアブリッジ救済の目的もあるようです。なお同一会社系列、例えばJALのマイルで日本エアコミューターの運賃1万5千円に相当するクーポンは常時発行可能です。


[佐渡汽船の寺泊-赤泊航路が廃止へ]
佐渡汽船が運航している寺泊-赤泊航路が来年度に廃止されることになりました。代わりに寺泊-小木間に年20日程度ジェットフォイルの臨時便を運航することも決まったそうです。

寺泊-赤泊航路は高速船「あいびす」で運航されており、波の高くなる冬季は運休しています。今年度の運航は既に終了しており、再開されないまま廃止となる公算が高くなりました。


[周防大島の生活に深刻な影響]
山口県の周防大島と本土側の柳井市を結ぶ大島大橋に貨物船が衝突し損傷している問題で、生活への影響が相当長期に及ぶことが分かってきました。

一番の問題は断水で、大島大橋に敷設されていた送水管が破損したため島では断水が続いています。現在は給水車をフェリーで送り込むとともに大島大橋の歩道に仮設の送水管を設置する工事を行っていますが、橋が損傷しているため7cmの管となり、本来必要な30cmの送水管を設置できない状態だそうです。このため送水ができるようになっても給水車に供給することしかできないとのこと。

また自動車は普通車のみ片側交互通行で、夜間に4t車を1台ずつ通らせているものの物流に大きな支障が出ています。島のほぼ東端にある伊保田港から松山・柳井へのフェリーもありますが、1日上下4便ずつと少ないため焼け石に水となっています。島民への支援活動を含め来島は状況判断を慎重に行った方が良さそうです。
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3エリアでの山岳移動に注意を

2018-10-31 | シャック便り
9月に京阪神を縦断した台風21号により倒木が相次いだため、関西では登山道に被害が出たケースが相次いでいます。

 関西で登山の自粛呼びかけ 台風後、倒木避け遭難相次ぐ

登山道が倒木でふさがれ、迂回中に道に迷ったり足を踏み外して滑落し事故に巻き込まれるケースが相次ぎ、京都府内だけでもこの秋14名が遭難しており、中には死亡した登山者も出ているようです。低山だからと甘く見ないようにお願いします。


この時期V/UHFの山岳移動で山に登る方も多いと思われますが、アンテナや機材を担いで登る場合は一般の登山者よりバランスを崩しやすくなります。登山道が通行できない場合は無理しないようお願いします。


私がよく行く大山崎の天王山も現在倒木で登山できない状態になっている模様です。復旧が2月の京都コンテストに間に合えばいいのですが。
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