JF4CADの運用日誌2.5

アマチュア無線局JF4CADの活動内容紹介ブログです。

4/16~18 福岡県[地島]・佐賀県[馬渡島]ほか移動

2021-04-14 | 移動運用予定
またまた福岡に移動運用に行ってきますのでご案内させて頂きます。
16日が雨の予報のため宗像市の地島に変更しています。雨の降り出しが早い場合は地島も中止することがありますのでご了解をお願いします。


(1)宗像市[地島]移動(JCC:4026 JIA:40-108)
 日時:4/16(金)11:00~13:45頃
 場所:地島からQRVの予定です。
 バンド:7MHz帯(SSB)

(2)佐賀県唐津市[馬渡島]移動(JCC:4102 JIA:41-106)
 日時:4/17(土)12:00~15:30頃
 場所:馬渡島からQRVの予定です。
 バンド:7MHz帯(SSB)

(3)糟屋郡粕屋町移動(JCG:40005)
 日時:4/18(日)09:00~11:00頃
 場所:粕屋町内からQRVの予定です。
 バンド:7MHz帯(SSB)


[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。
 すべて担ぎ上げで電鍵を持って行けないためCWの運用はありません。

・雨天や船が欠航の場合等は中止もしくは一部時間帯やバンドの運用を
 取りやめることがあります。
 各船の就航状況は「九州のりものinfo」で確認できます。

・現地からのご連絡はTwitterで行います。Twitterは[@JF4CAD4]です。
 2016年12月よりIDを変更しておりますのでご注意ください。
コメント

コメット「CHV-5α」に不具合の可能性

2021-04-12 | シャック便り
コメットのマルチバンド短縮ダイポール「CHV-5α」について、2021年3月23日から4月9日までに出荷した製品の中に14MHzのコイルと18MHzのコイルの調整用エレメントが逆に取り付けられている商品が出荷されている可能性があることが明らかになりました。判別法など詳細はこちら

もし不具合品であれば調整用エレメントを14MHz用と18MHz用で交換してやれば使えるとのことです。恐らく組み立て時のミスでしょうが珍しいですね。
コメント

4月分QSL発送しました

2021-04-11 | QSL発送情報
4月分のQSLを本日ビューロー宛発送しました。

・2/7の京都府乙訓郡大山崎町移動の残り半分
・2/14の大阪府阪南市移動の全て
・2/27~28の香川県移動の全て
・3/5の鹿児島県大島郡大和村移動の全て
・3/6の奄美市移動の約半分

を発送しました。

しかしながら
・3/6の奄美市移動の残り約半分
・3/13~14の愛媛県移動の全て
・3/27の三重県鳥羽市移動の全て
は送りきれず未発送となっています。

順次発送しておりますのでご理解のほどよろしくお願いします。
コメント

今治 御朱印&風景印巡り

2021-04-08 | 御朱印めぐり
先日の来島諸島移動運用の際に今治で御朱印巡りをしてきました。

今治は愛媛県東予地方の中心都市で、築城の名手と言われる藤堂高虎が今治城を築城し城下町となって発展しました。このため町の規模の割に寺社が多いのが特徴です。

町の中心近くにあるのが別宮大山祇神社です。大三島(現在は今治市の一部)にある大山祇神社の別宮です。残念ながら現在は新型コロナウイルスの影響で御朱印は書き置きのみの対応です。

そのお隣にあるのが四国八十八カ所の55番札所である南光坊です。真言宗御室派の寺院で、88のお寺の中で唯一「坊」を名乗っています。元は大山祇神社の別当寺で、起源をたどると南光坊も大三島にあったそうです。

12世紀に今治に移転、別宮大山祇神社の別当寺となっています。明治の神仏分離で寺院として独立、南光坊が55番札所となっています。それまでは正式には大三島に巡礼しなければならなかったそうです。

今治空襲で多くの建物を焼失、戦後徐々に再建されて現在に至ります。

南光坊の御朱印です。

こちらは御影です。


すぐ近くには高野山今治別院があります。

明治13年に創建、大正11年に別院となっています。

意外とモダンな伽藍ですね。

高野山今治別院の御朱印です。


時間が残り少ないので今治郵便局へ。

土曜ですが地域最大の郵便局なので営業しています。

今治郵便局の風景印です。来島海峡大橋が描かれていますがゴム印の劣化が激しく変形しています。今治局の風景印は何度かデザインが変更されており、現在のものは1999年から使用しているようです。


今回の御朱印情報です(御朱印料は特記ない限り300円)。
南光坊     1種を納経所で授与。
高野山今治別院 2種を庫裏で授与。
コメント

鹿児島御朱印巡り

2021-04-07 | 御朱印めぐり
先日奄美大島からの帰りに鹿児島市内に立ち寄っています。残念ながら雨ですしたので「雨傘企画」として鹿児島市内で御朱印巡りをしてきました。

【注】2日分を1つにまとめていますのでご了承ください。

まずは鹿児島最大の繁華街・天文館から少し南に行きましょう。

このような看板が出ており、道を入ると教王寺があります。ご覧の通り日蓮宗の寺院です。どうやら京都の本法寺の末寺にあたるようです。

明治の廃仏毀釈の動きが激しかった鹿児島では多くの寺院が失われ、歴史がある割にお寺が少なくなっています。加えて江戸時代に薩摩で禁教とされてきた浄土真宗が大久保利通らの保護により禁を解かれて布教を進めたこともあり、宗派の比率に大きな偏りがあります。日蓮宗は鹿児島では極めて少数派で、県内にわずか2つしか寺院がありません。そのうちの1つがこちらの教王寺です。

本堂に上がりチャイムを押すと対応してもらえました。お話を聞くと法華宗など日蓮宗系の寺院も少なく、先年ついに離島にある日蓮宗系の寺院が全てなくなったそうです。例えば種子島は鉄砲伝来当時本能寺の末寺が多く、信長は本能寺の軍事的価値を利用してきたのですが、既に全てのお寺がなくなってしまったとのこと。このため布教活動はおろか日常の維持も厳しくなっており、日蓮宗は鹿児島・宮崎・沖縄の3県を1つの教区(支部)にまとめているのだそうです。

九州では福岡、長崎と熱心な法華経信者であった加藤清正の影響が残る熊本は日蓮宗の寺院が多いそうです。

教王寺の御首題です。


続いては市電で荒田八幡へ。荒田八幡宮があります。

708年の創建とされていますが、実際には平安末期に現在の鹿児島神宮を分祀して創建されたのではないかとされています。

應神天皇らが主祭神で、まむし除けでも知られています。

荒田八幡宮の御朱印です。


さらにお隣の騎射場まで。

騎射場の電停前には「鹿児島王将」があります。京都の「餃子の王将」そっくりですよね。京セラの稲森さんが王将の創業者に掛け合い、鹿児島県内での王将の出店は鹿児島王将に一任するとの契約が結ばれています。このため鹿児島県内には「餃子の王将」は1軒もなく「鹿児島王将」だけがあります。メニューは王将に近いものの独自のものになっています。

ここから徒歩数分に鴨池日枝神社があります。住宅地の中にある神社で、この看板が目印です。

ん?なんかありません?

巨大おたふくが出迎えてくれました。高さ3m、この口の中を通ってお参りするようです。

おたふくをくぐって先にあるこちらが本殿です。神職の方に聞くとおたふくは初詣だけにして片付けたいそうですがあまりにも大きく人力では無理なのでそのままになっているのだとか。

鴨池日枝神社の御朱印です。


鹿児島市内には御朱印をもらえる寺社が少ないので、ちょっとした時間で回るのがいいと思われます。

今回の御朱印情報です(御朱印料は特記ない限り300円)。
教王寺    1種を本堂で授与。御首題料はお気持ちで。
荒田八幡宮  1種を授与所で授与。オリジナル御朱印帳あり。
鴨池日枝神社 1種を授与所で授与。500円。
コメント

【予告】4/16~18 福岡県[相島]・佐賀県[馬渡島]ほか移動

2021-04-06 | 移動運用予定
またまた福岡に移動運用に行ってきますのでご案内させて頂きます。
この日程は現時点での予告であり変更される場合があります。出発前に改めて最終のご案内をさせていただきます。


(1)糟屋郡新宮町[相島]移動(JCG:40005 JIA:40-107)
 日時:4/16(金)11:45~13:15頃
 場所:相島からQRVの予定です。
 バンド:7MHz帯(SSB)

(2)佐賀県唐津市[馬渡島]移動(JCC:4102 JIA:41-106)
 日時:4/17(土)12:00~15:30頃
 場所:馬渡島からQRVの予定です。
 バンド:7MHz帯(SSB)

(3)糟屋郡粕屋町移動(JCG:40005)
 日時:4/18(日)09:00~11:00頃
 場所:粕屋町内からQRVの予定です。
 バンド:7MHz帯(SSB)


[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。
 すべて担ぎ上げで電鍵を持って行けないためCWの運用はありません。

・雨天や船が欠航の場合等は中止もしくは一部時間帯やバンドの運用を
 取りやめることがあります。
 各船の就航状況は「九州のりものinfo」で確認できます。

・現地からのご連絡はTwitterで行います。Twitterは[@JF4CAD4]です。
 2016年12月よりIDを変更しておりますのでご注意ください。

・もしご連絡/ご要望等ございましたらこの記事の「コメント」でお願いします。
 ↓にある「コメント」をクリックして頂きますと書き込めるようになります。
コメント

鳥羽移動運用報告③

2021-04-05 | 移動運用結果報告

3/27(土)鶴橋→鳥羽→菅島→鳥羽→坂手島→鳥羽→鶴橋(続き)
後半戦は坂手島です。鳥羽の市街地の目の前にあり坂手島までは船で10分と近いです。人口は約280人。作家の江戸川乱歩が鳥羽の造船所勤務だった頃に子供達への童話会で坂手島を訪れ、島の小学校で教師をしていた村山隆さんと出会いのちに結婚しています。

漁業の島ですが、近年は鳥羽市街に通勤している人が多いそうです。


問題は船の乗り継ぎ。菅島からの「きらめき」は佐田浜14時33分着。坂手島行きは14時35分発です。たった2分しかありません。

乗り継ぐ坂手島行きは佐田浜を出航後に鳥羽郵便局の近くにある中ノ郷を経由します。中ノ郷が古くからの離島ターミナルだったそうですが、菅島からの船は中ノ郷に行かないため中ノ郷までの乗り継ぎが認められています。つまり「きらめき」からの接続を待って出航してくれるのです。

坂手島行きの乗船券は朝のうちに佐田浜で買っています。「きらめき」の船員さんに確認したら同じ浮き桟橋で待っているそうで乗り継げるとのこと。


ということで坂手島行きへの乗り継ぎに成功しました。船は「第二十八鳥羽丸」。

クラシックな名前ですが、2001年に伊勢市にあるニュージャパンマリンで建造された64t・航海速力13.5ノットの旅客船です。この船を最後に鳥羽市営定期船は単胴船から双胴船に切り替えています。

#やっぱり「兄弟船」か「一郎」「豊」にした方が(汗)

ということで一旦中ノ郷を目指します。近鉄電車にも中ノ郷駅があり、駅1つ分の航海です。途中には鳥羽水族館や伊勢湾フェリーの乗り場が見えます。中ノ郷からいよいよ坂手島です。というかずっと左側に見えていますのでようやく、かも知れません。

坂手島に到着。

目の前には本土側の観光ホテルがたくさん見えます。


坂手島も小さな海水浴場がありますが、歩いて10分少々かかります。ここなら島の人の邪魔にならないでしょう。

15時25分にスタート。4~6エリアが開いています。聞こえてくるSは強力な一方でQRMがありません。普通はSが強いとQRMもあるのですが、この状態だとなかなか快適です。ただ開いているエリアはコロコロ変わり、20分くらいすると今度は1~8エリアに変わります。

Condxは浮き沈みが激しいものの悪くなく、バッテリも持ちそうなので17時までやってみることにしました。2・3エリアは開いてきませんが、他のエリアは目まぐるしく変わりながらも開いてくれます。

 

さすがにメインバッテリの容量が減ってきました。あと30分のところで補助バッテリに交換します。帰りの船は17時40分発。17時で終了です。坂手島からは89局でした。

設営時間を除いて実質4時間以上電波を出していますが4500mAHの補助バッテリはまだ十分な容量が残っていました。仮修理ながらうまくいっているようです。本修理用のパーツは既に買っていますので雨の予報が出ている明日にでも本修理したいと思います。

 

坂手島は佐田浜の目の前に見える観光ホテル「美しま」が閉館するなど観光面では苦戦しています。港の前にあるこちらの民宿も営業しているのか分からない状態です。

帰りの船も「第二十八鳥羽丸」でした。

 

佐田浜に戻ってきました。鳥羽駅の窓口で特急券を買っておきます。帰りも2時間かかるので何か食料とかを買っておきます。既にお土産物屋さんなどは閉まっており、駅のコンビニしか開いていません。結局「手こね寿司」も「伊勢うどん」も「赤福」すら口にできずでした。酒とおつまみを買って特急に乗りましょう。

帰りは一般型の特急です。どの車両が当たるか分からず当たり外れが大きいですが今回は当たりでした。座席に電源があります。


鶴橋に戻ってきました。駅に染みついた焼肉の匂いが食欲をそそりますが、密を避けるため我慢して帰宅しましょう。


菅島・坂手島合わせて183局でした。ありがとうございました。今回はリクエストを頂いての2エリアからの移動であり、今後2エリアからの移動運用を定着させることは考えていません。備讃瀬戸だけでも大変ですのでhi

コメント

鳥羽移動運用報告②

2021-04-04 | 移動運用結果報告
3/27(土)鶴橋→鳥羽→菅島
振り出しは鶴橋駅から。鳥羽は松阪や伊勢のさらに先で、急行ではいつ着くか分からないほど遠いので近鉄特急です。

菅島行きの船は鳥羽駅前にある佐田浜発7時55分が始発で、次が10時20分です。始発にはどうやっても間に合わないので10時20分発に乗るように時間を組んでゆきます。鶴橋8時13分の賢島行き特急に乗れば10時8分に鳥羽に着きます。

賢島行きはビスタカーです。かつての近鉄の看板車両で、一番古い車両は1975年製ですが、特急用なので何度か大規模なリニューアルを受けて現役として活躍しています。2階建て列車としては古株で4両のうち中間の2両が2階建てとなっています。一般的に不人気となってしまう1階部分はサロン席となっており、3人以上の場合のみ発売しています。

伊勢志摩ライナーやしまかぜといった後輩に主役の座を譲りましたが、特急券には今もビスタカーの「V」のマークが入ります。料金は通常の特急と同額です。

肝心の2階からの眺めですが・・・確かに違って見えます。

2時間かかって10時8分に鳥羽駅到着。JRと近鉄とが並んでいる駅です。三重県と奈良県はJRより近鉄が圧倒的に強く鳥羽の駅もJRは無人化される一方近鉄は駅長が配置されています(なので伊勢市駅より格上)。

鳥羽市は人口1.9万人。ミキモトによる真珠養殖や伊勢エビなどの漁業、観光が盛んな町で鳥羽一郎・山川豊兄弟の出身地です。鳥羽さんは言うまでもなく鳥羽市に因んで芸名を付けています。ちなみに山川豊さんも本名ではなく、不慮の事故で亡くなった橋幸夫さんのマネジャーさんの名前を頂いたのだそうです。

離島航路は鳥羽市営で、駅近くの佐田浜から出ています。次の菅島行きは10時20分発。既に鶴橋駅で軽食を買っているのでそのままターミナルに向かいます。標準で10分なので急いで向かいましょう。屋根付きの歩道をたどってゆけば佐田浜のターミナルです。

佐田浜からは神島・答志島・菅島・坂手島への便があります。自販機で乗船券を買い、急いで向かいましょう。

船は「兄弟船」・・・じゃなかった「しおさい」です。2016年にツネイシクラフトで建造された75t・航海速力17ノットの双胴旅客船です。鳥羽市営定期船は5隻の船を持っており公営渡船としては有数の規模なのですが人口減少により赤字が大きいようです。近年公営渡船では建造費や維持費が安い19tの小型旅客船を新規で入れるケースが多いのですが(塩釜市営汽船、福岡市営渡船など)、そこまでの改革は行っていないようです。


13分で菅島に到着。人口600人ほどの漁業の島です。

かつては海女さんが多かったそうですが、現在は海苔養殖がメインのようです。

港の前に海水浴場の浜があります。オフシーズンなので誰も来ないでしょうからここで設営します。グーグルアースでは2階建ての休憩小屋だったのですが、台風か何かで2階部分が吹き飛ばされてそのままのようです。今日は日差しが強くないのでここにアンテナを設営し、機材は別のところにセットしましょう。

目の前は海、障害物は何もないのでしっかり飛んでくれそうな感じです。パワーに頼るのではなく「飛ぶアンテナをいい環境で張る」。これが私のモットーです。

11時前にスタート。リクエストを頂いていた1エリアの局がいきなり呼んでくれました。前もって時間を知らせていたので出てきそうな周波数をスイープしていたそうです。本当に良かったです。これで肩の荷が下りました。

ということで頑張りましょうか。幸い1エリア中心で開いています。クラスタにも早いタイミングで載せていただきわっと呼ばれるようになりました。2エリアから相性のいい6エリアからもコールがあります。

快調に飛ばしていたものの12時を回るとコールが途絶えがちになります。QRMも少ないので全体的に開いてない感じがします。ここは我慢のしどころ。合間を見ておにぎりを食べたりして過ごします。


13時を回って再び開き始めてきました。ここのところバッテリ回りの調子が悪く、電池の容量を異常に消費していたのですが雨だった3/21に仮修理しました。幸い上手くいっているようでスタート後2時間の時点でも十分な容量が残っています。これなら次の坂手島も大丈夫でしょう。

帰りの船は14時20分です。片付けましょう。菅島からは94局でした。

帰りの船は「かがやき」。現在のツネイシクラフトの前身である常石林業建設が2009年に建造した74t・航海速力22ノットの双胴船です。



佐田浜に到着。今度は坂手島です。後半に続きます。
コメント

鳥羽移動運用報告①

2021-04-03 | 移動運用結果報告
計画編
初めての三重県からの移動運用です。

いつもお世話になっている1エリアの某局から「鳥羽市の菅島が焦げ付いて困っている」とのこと。「行けるようならお願いしたいのですが」とリクエストを頂き調べてみると近鉄鳥羽駅の目の前から定期船が出ています。鳥羽までは近鉄特急で約2時間、定期船も1日10往復とそれなり本数があるので無理ではなさそうです。

菅島を調べてみるといい具合にアンテナを張れそうなので了解し、1-2エリアのオープンの可能性がある春のタイミングを待っていました。


せっかく片道2時間かけて鳥羽に行くのですから菅島だけではもったいないのでお隣の坂手島にも行ってみることとしました。こちらも移動運用が非常に少なく、確認できるのは17年ほど前。定期船は旅客船なので誰も行けないのでしょうね。

バンドは7MHzのみです。
コメント

移動耳より情報

2021-04-02 | シャック便り
[宮城県の離島航路関連施設で地震の被害発生]
ここのところ散発的に起きている地震の影響により、宮城県の離島航路の関連施設で被害が生じています。

網地島ラインやシーパル女川汽船では待合所付近の陥没や亀裂が発生し立ち入れないエリアができている模様です。また田代島大泊港は使用できない場合があるとのことで、ご利用の際は仁斗田港の利用をお勧めします。


[フェリー太陽Ⅱが3/26より就航]
屋久島町の口永良部島行きフェリーが3/26より新造船に置き換わりました。新しい船は「フェリー太陽Ⅱ」で、長崎の渡辺造船所で建造されています。


[阪急バス西谷出張所が廃止、西谷地区のバス網を大幅整理]
旧阪急田園バス本社を承継した阪急バス西谷出張所が3/31をもって廃止され宝塚営業所に吸収されました。西谷地区の人口減少が著しいことによるものです。

これに伴い、宝塚市北部の西谷地区でのバス網が大幅に整理されます。
・宝塚駅前-西谷地区の路線を全廃
・東部-三田線を分断し三田市への乗り入れ廃止
・波豆川バス停を廃止、上佐曽利までに短縮
これに伴い、JR武田尾駅前から西谷方面に一本化されます。

なお東部-三田線を共同運行していた神姫バスもダイヤ改正を行い、宝塚市境までに短縮の上1日2往復を運行します。

阪急バスはこの数年人口減少の著しい北摂の猪名川町・豊能町・能勢町のバス網を整理していますが、西谷地区でも人口減少に歯止めがかからないことから、将来的には阪急バスの撤退とコミュニティバス化もあり得るかも知れません。


[西鉄バスの福岡市中心部100円バスを値上げへ]
西鉄バスが福岡市内中心部(博多から天神)で行っている運賃100円のサービスを7/1より150円に値上げすることになりました。

運賃100円は市営地下鉄への対抗として1999年に始めたもので、ひっきりなしにやって来るバスにどれでも100円で乗れるため、サービス開始後に一気に乗客が増えたそうです。中洲から天神でも暑い日などは「100円なら乗ろうか」となりますよね。

消費税の増税後も100円を維持してきましたが、新型コロナウイルスの影響で西鉄の利用客が大幅に減少、減便や路線廃止が行われる中での運賃100円の維持は厳しく、ついに大なたがふるわれることとなりました。


[伊豆諸島開発のゆり丸を置き換えへ]
伊豆諸島開発の貨客船「ゆり丸」が置き換えられることになりました。「ゆり丸」は東海汽船系の神新汽船「フェリーあぜりあ」、伊豆諸島開発の「あおがしま丸」「ははじま丸」がドック入りした際に代船として活躍するスーパーサブで、他にも伊豆諸島や小笠原諸島の不定期貨物船としても運航されることがあります。

新しい船は499t・航海速力16.5ノットとなり、「ゆり丸」より大型化・高速化されます。新船は長崎の渡辺造船所で建造中で、11月下旬就航予定です。
コメント