JF4CADの運用日誌2.5

アマチュア無線局JF4CADの活動内容紹介ブログです。

8月分QSL発送しました

2020-08-08 | QSL発送情報
8月分のQSLを本日ビューロー宛発送しました。
・7/2の沖縄県浦添市移動の全て
・7/3の沖縄県国頭郡伊江村、名護市移動の全て
・7/4の沖縄県国頭郡大宜味村移動の約半分
を発送しました。


しかしながら
・7/4の沖縄県国頭郡大宜味村移動の約半分
・7/5の沖縄県島尻郡久米島町移動の全て
・7/6の沖縄県中頭郡北中城村移動の全て
・7/18~19の福岡県移動の全て
・8/1~2の香川県移動の全て
は送りきれず未発送となっています。

沖縄移動につきましては来月でほぼ発送が終わる見込みです。

順次発送しておりますのでご理解のほどよろしくお願いします。
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移動耳より情報

2020-08-07 | シャック便り
[むつ湾フェリーが長期運休]
青森県の津軽半島と下北半島を結ぶむつ湾フェリーが船の故障によって長期運休となっています。

使用しているフェリー「かもしか」で7/23にエンジントラブルが発生、排気管に長さ10cmほどの亀裂が入りガスが漏れる状態になっていたということです。今のところ8/22頃まで運休となる見込みとのことです。


[安栄観光「ぱいかじ」が長期運休]
沖縄の石垣島から八重山諸島に就航している安栄観光の貨客船「ぱいかじ」は修理のため8/10から約1ヶ月運休することになりました。その間については代船運航はありません。

こちらは貨客船で観光客が通常利用している高速船ではありません。


[オリエンタルエアブリッジが機材納入遅れに伴い減便]
オリエンタルエアブリッジは新型コロナウイルスの感染拡大により乗客が減っていることにより3月から減便を続けていますが、8月からは購入した中古機納入が新型コロナウイルスの影響で大幅に遅れていることを理由に加えて減便やダイヤ変更を行っています。

中古機として購入したDHC-8-200型機1機は新型コロナウイルスの影響でカナダから回送することができず現時点でもカナダに留め置かれた状態のようです。日本に到着できるメドが全く立たない一方で所有機1機の老朽化が進み設計寿命を迎えるため1機で回さざるを得ない状態になっており、ダイヤを変更してDHC-8-200は1機体制で賄えるダイヤに変更することになりました。
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小笠原にAW609が就航できる・・・とも思えません

2020-08-06 | シャック便り
以前に取り上げた小笠原空港への就航機「小笠原にATR42は就航できる・・・とは思えません」の件、東京都から新しい提案があったようです。垂直離着陸が可能なティルトローター機の採用案を示し、滑走路を500mほどまで短くすることが可能だとしています。

空港整備に伴う自然環境への影響を少なくする目的だそうですが、これ実現するのでしょうか?


[まずは前提から]
・羽田-小笠原父島間は直線距離で約970kmです。
・途中には八丈島空港がありますが小笠原までは約700kmあります。
・八丈島空港は気流の変化が激しく霧も出やすい国内では名うての離着陸が難しい空港です。就航率も高くありません。
・悪天候や機材故障のため途中で引き返す可能性があり、十分な航続距離がないと燃料切れで墜落してしまいます。


[ティルトローター機とは?]
回転翼を傾けて飛行できる機種です。アメリカ軍のV-22オスプレイがこれであり、この技術を民間機に転用したイタリア・レオナルド社のAW609を候補に挙げているようです。旅客定員は9名で、羽田との間を2時間ほどで結ぶ構想だそうです。

調べてみると巡航速度は460km/h前後、航続距離は1,400km弱となっています。


[これじゃ無理です]
以前にも触れた通り800mほどの滑走路で離着陸可能なATR42-600Sでも航続距離は1,560km。これより短いAW609では安全な就航は望めないことになります。羽田を出た時点では父島は微風晴天だったのに途中でスコールになり着陸できない、となったときに引き返すことができないのです。最悪の事態は燃料切れで海に墜落してしまうことになります。

緊急避難できるはずの八丈島空港も就航率が低く、万一の際には悪条件で事故リスクを覚悟の上で着陸を強行ってことになりかねません。まさに命がけになります。というかAW609では八丈島との単純往復すらできず燃料切れとなるので、何かあれば海中にドボンとなります。

しかも乗客はたった9名。急患輸送ならこれで問題ありませんが、旅客輸送であれば非常に高額な運賃になります(一部では20万円という話もあります)。しかも片道2時間ならトイレも必要で客席をトイレに割くならさらに乗客数が減ります。採算面でも到底就航は困難です。

さらにAW609は依然として開発中であり、試験飛行中に墜落事故も起きています。左派の連中が「オスプレイ=危険な飛行機」とのレッテル貼りをしようとしていますがならば基本的な部分が同じAW609も危険な飛行機になってしまいます。そういった部分以前に開発完了のメドも立っていないようです。


[都は何を考えているのか]
どう見ても実現困難なAW609の就航計画をなぜ都が出してきたのでしょうか?

恐らく豊かな自然を求めて小笠原に移住した住民の空港建設への反対が根強いからではないかと考えられます。とりあえず500mでも滑走路を作り「安全が確保できずやっぱ無理でした」という理由で延長して本来の1,500m~2,000m前後に延長するのではないかと考えられます。
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香川移動運用報告③

2020-08-05 | 移動運用結果報告
8/2(日)高松→琴平→丸亀→神戸
今日はFD2日目。琴平からQRVし、丸亀から高速バスで神戸に戻ります。

琴平駅のコインロッカーに使わない荷物を預けて出発しましょう。

こんぴらさんの丸金マークの提灯が一杯です。

「海の科学館」の屋外展示から今回は焼玉機関をご紹介します。ポンポン船などで使われてきた原始的な機関で、技術水準が低いメーカーでも作れるため戦後しばらくまで使われました。この巨体でたった100馬力しかないので今は小型ディーゼル機関に置き換えられています。恐らくこのサイズなら現在の499tの貨物船用ディーゼル機関に相当し、その出力は2,000馬力で12ノット前後の速力が出せるはずです。100馬力なら199tの貨物船で数ノットが精一杯ですhi

山道を上がって目的地に到着。東屋がないと危険ですよね。汗がどっと出ますので汗を拭きながらの設営です。

3エレを上げましょう。8時45分にスタートです。屋島と違って海上伝搬となる距離が短いので3エリアの局は少ししか聞こえません。もっぱらEs頼みとなりますが開いている気配はありません。バズ音すら聞こえない状態です。

どうしたものかと思ったら6エリアがうっすら聞こえます。アンテナを回すと59になりました。これなら5Wでもできます。大分県や福岡県がゲットできました。距離的には6エリアの方が長いのですが、三豊か観音寺からすぐ瀬戸内海に抜けるので飛んでくれるのでしょう。瀬戸内海の真ん中にありナイフエッジで海面反射も使える女木島が理想的ですが、琴平も西についてはそれほど悪くない飛びです。

全くEsが開く気配はなく出ている局も多くはないため1時間過ぎて一通り終わったところで21MHzのアンテナも上げてみます。こっちは1エリアも開いてきましたが14・15が中心です。36がニューマルチとなる局が多いみたいです。とはいえオープンが10・11にまで広がりません。開いたら爆発的に伸びるんですけどね~向こうも36のマルチが欲しいでしょうし・・・

結局広がらないまま逆にしぼんできました。最後は8エリアだけのお決まりパターン。21MHzはここで区切りにしましょうか。

11時からは430MHzもやってみます。聞こえるのはごく近距離のみ。1/2λホイップですからhi 誰か出ると思っていた屋島からは誰も出てないみたいです。FDはどんどん寂れてきていますね。


最後にまた50MHz。空き周波数でCQを出すと一瞬だけ8エリアが開いたのか1局できました。それ以上広がることはありませんでした。帰りの電車に乗り遅れることはできないので11時20分で終了。琴平からは21MHzで35局、50MHzで31局、430MHzで4局の計70局でした。

片付けも暑かったです。


琴平からJRで丸亀に向かいます。

この発車標・・・

なるほど。

丸亀駅のスーパー「エースワン」でお酒を買っておきます。もちろん氷ももらっておきますから冷たいまま楽しめます。さらに、駅前商店街の甘月堂へ。名物イチゴ大福はこの時期は輸入物のイチゴなのでバナナ大福やシュークリームを買っておきます。単価が安いのでいっぱい買えるのが有り難いですhi

13時17分発のバスで神戸に戻りましょう。乗客はたった6人。採算取れないですよね。


帰りのバスでは杏里さんの1992年のアルバム「MOANA LANI」を聞いてみます。既にアナログ盤は廃止されCDのみとなっていたのでCD向けの収録になっており、曲数もアナログ時代のスタンダードだった10曲から12曲になって61分あまりの収録時間になっています。

タイトルイメージの通りハワイを思わせる杏里さんらしい仕上がりになっていますが、「夏」「海」を全面に押し出したスタイルのオリジナルアルバムは今のところ「MOANA LANI」が最後になっています。

1961年生まれ、16歳の現役高校生でデビューした杏里さんもこの時点で30歳。間もなく31歳を迎えるタイミングでのアルバムで、当時の社会情勢を考えると同年代の女性はそろそろ結婚・出産を迎えることになります。安室奈美恵さんの全盛期以上のステージを見せていた杏里さんもさすがにデビュー15年を迎え「夏の海でガンガン遊ぶ」といった年齢ではなくなってきており、アップテンポの歌を何曲も続けて歌ってゆくことも難しくなりつつありました。

#35歳前後でもアップテンポの曲をガンガン叩きつけることができていたaiko姉さんは文字通り化け物なんですがhi

これまでの路線の最後として作られたアルバムだと考えると印象深い1枚です。11曲目の「LANI〜Heavenly Garden〜」と12曲目の「Dreaming」は曲順が逆の方が印象的だったかも知れませんね。


第二神明と阪神高速も渋滞はなく13分早い15時57分に到着。途中室津PAでの休憩込み2時間40分で走破しています。行きの高松便が三宮→高松を2時間47分で走っているため距離の遠い丸亀便の方が早いのです(本線上の停留所に停車しないことがいかに時間短縮になるかが分かります)。しかも通常こんな距離の便には使われない3列独立シートですから丸亀便はお得なんです。JRで帰宅しましょう。


2日間合わせて9局でした。暑い一方でハイバンドや50MHzのCondxは既に店じまい状態です。50のバズすら聞こえないってどうなんでしょうね?

FDについてはJARLコンテスト委員会がまたもや日程変更の提案をしていますが「日程を変えたら再び盛況になる」とでも思っているのでしょうか?小手先の日程変更は改革ではなく、アマチュア局が高齢化し減っている中で主催コンテストをどう持続可能なものにしてゆくかゼロベースで考え直すべき時期に来ているはずです。特に地方では全く何も聞こえないバンドもあります(が1エリアの人間はそれすら知らないのが現状)。新しい生活様式でリモートワークが普及する中でJARLコンテスト委員会の委員構成も地方の意見をもっと取り入れられる形に変えてもいいと思います。
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香川移動運用報告②

2020-08-04 | 移動運用結果報告
8/1(土)三宮→高松→屋島→高松
ということで久々に三宮から高松を目指します。7時5分発の西日本JRバスの担当便です。

高速舞子を出た時点で乗客は10人ほど。満席になることもある便なのにコロナでこの状態です。

この路線は鳴門西から高速三木までの高速道路上にあるバス停のうちいくつで降車があるかで高松への到着時間が変わってきます。今回は高速津田と高速三木の2箇所だけでした。かなり早着する感じです。

高松中央ICで一般道におりました。屋島行きのバスはJR屋島駅または琴電屋島駅から出ています。列車本数は琴電>JRのため瓦町駅至近の県庁通りバス停で下車して瓦町から屋島を目指すことにします。

所定より5分早い9時48分に県庁通りに到着。瓦町駅10時26分の電車に乗れば屋島山上行きのバスに連絡しています。県庁通りバス停から瓦町駅までは歩いて10分かからないので寄り道して「さか枝」でうどんにします。

「さか枝」は県庁近くに本店のある高松を代表するうどんの名店の一つで、南新町店はスーパーの跡地に出店しています。年中無休で今は朝7時から営業しています。10分あれば食べられますから電車には間に合います。

もちろん暑い時期なので「冷やかけ」です。あとは定番の「ちく玉(ちくわ天+半熟卵天)」にします。これで460円。最強です。


菊池寛通りをまっすぐ突き当たりが瓦町駅です。ところが屋島・志度方面の志度線だけは少し離れたところにあり、改札から連絡通路を歩くことになります。琴電は本線である琴平線の他に長尾線・志度線があり、かつては志度線の電車も高松築港に直通していましたが、現在の駅舎ができる際に切り離されてしまいました。

琴電の琴平・長尾・志度の3線は車両の長さなどが異なっており急カーブのある志度線は一番小さな車両で運行されています。また沿線に八十八カ所の霊場3つを有する巡礼路線としても知られています。

動く歩道が整備された連絡通路を進むと志度線専用ホームがあります。

志度線用の電車は名古屋市営地下鉄の東山線で走っていた車両を改造したものです。東山線は東京メトロ銀座線とほぼ同じ車両サイズだそうです。

15分ほどで琴電屋島駅です。屋島へはかつて屋島ケーブルというケーブルカーがありました。琴電の資本が入っていたのですが2001年に琴電が「コトデンそごう(現在の瓦町FLAG)」の債務保証に巻き込まれて経営破綻、屋島ケーブルは琴電の支援を受けられなくなり2004年に自己破産し廃止となりました(他にも琴電スーパー、高松グランドホテルなども破産)。

「最後にお別れ運転を」となったのですがその当日に機器故障で動かなくなりそのままお別れ運転は中止に。車両は屋島の合戦に因み「義経」と「辨慶」と名付けられていたため、文字通りの「辨慶の立ち往生」となってしまった何とも皮肉な最後でした。

屋島の山肌に縦筋が見えますが、これが屋島ケーブルの遺構です。

その後ことでんバスが山上シャトルバスの運転を始め、片道100円と有り難い値段で屋島に行くことができます。

10分で着きます。屋島は高松市のシンボルとなっており、見る角度によっては家の屋根に見えることからこの名前があります。元々は火山島でしたが江戸時代に四国本土と陸続きとなり、その後「相引川」という水路が開削されています。一時JIAアワードで登録されていましたが上記の経緯の通り四国本土となっていますから「錯誤」で無効となっています。

#一時JIAでは「島ではないけど本土から切り離されている場所」に勝手に名前を付けて「島」として登録した連中がおり、自分たちが最初にQRVしてパイルで呼ばれるという行為をやっていました。例えば山口市の秋穂二島地区の半島部を「秋穂二島」という島だと称していましたが、「秋穂二島」は半島部を含む周辺全体の旧村名でした。これらは現在多くがJIAの対象外になっており、連中も既に活動をしてないようですがモラルがあるとは言えませんよね。

暑いので日よけがあって観光客の少ない場所にしたいと思います。当たりを付けていたこちらの場所に。

荷物を下ろしアンテナを組み立てましょう。21MHzもあまり期待できない時期に入りましたから、まずは50MHzのGWがどこまで伸びるか評価します。

11時15分にスタート。3エリアの移動局や神戸市の固定局などは確実に59で飛んでいます。「女木島の上とどっちがいいか」と聞かれれば女木島と答えると思います。あっちは3エリアのさらに先を仕留められるためです。

一方でバズ音すら聞こえずEsは期待できない感じです。このため1時間半で21に切り替えてみます。

21MHzも残りカスみたいな開き方です。8エリアの局からは「CADさんだけしか聞こえません」とのこと。明日も期待できなさそうなCondxですね。今年は梅雨が長かったのでそう意識がないと思いますが、年々Esが開かなくなっているのは確かです。全国どこでも聞こえるようなお祭り騒ぎの「バカっ開き」が年に1回2回に減ってしまい残念な限りです。

帰りのバスは14時5分または15時5分発。長居しても収穫はなさそうなので14時5分発で帰ることにします。

最後に430MHzに出てみます。1/2λホイップを伸縮ポールの上に取り付けます。こちらも3エリアまで飛んでいます。これならコンテスト向きですね。


時間が来たので終了し片付けましょう。

せっかくなので屋島寺にも行ってみます。

屋島寺は四国霊場84番札所となっています。754年に鑑真が奈良に向かう途中でこの地に開創したとされる真言宗御室派のお寺で、のち815年に空海が現在地に移転したと言われています。本尊は平安時代の千手観音像で現在は宝物館に収蔵されています。

屋島と言えばタヌキ。四国のタヌキの総大将「太三郎狸」が祀られています。四国のタヌキの総大将とも言われ、屋島寺を守ったため神として祀られています。

もちろん納経所で御朱印をいただいてきました。

屋島寺の御朱印です。

御影も頂きました。

暑いので瓦町に戻りましょう。潰れた鉄道会社に共通なのは「乗務員の態度が悪い」「駅のトイレが古くて汚い」ってことだそうです(運転士が乗客に悪態をついたり社員すら駅のトイレを使わなかった和歌山の野上電鉄が典型的な例)。琴電もその通りだったそうで、倒産後に経営陣が入れ替わり真っ先にこの2つを改めたのだそうです。

電車に冷房も入りましたし今の琴電はかなり良くなった方だと思います。


瓦町駅に到着。宿に向かいます。荷物を下ろしたらシャワーを浴びマルナカ田町店で半生うどんとしょうゆ豆を買っておきます。

18時になったのでホテルから430を聞いてみます。1局4エリアの移動局が聞こえていたのでサービスしておきました。CQを出してみたものの他にはできませんでした。

夕食は「しんぺいうどん」へ。暑いので「鶏天ぶっかけ(冷)」です。

揚げたての鶏天や野菜天がかご盛りで出てきました。サクサクの衣で美味しいですよ。これで650円ってさすが高松。

もちろんいつものバーへ。お客さんは私含め2人だけ。でも今日はマスターの機嫌がいいのか「シークレット飲み比べしませんか?」と強制的にイベントが発生しましたhi マスターが一押しのスコッチ「キルホーマン」で飲み比べです。

最初に出たのがキルホーマンの「サナイグ」。ピートを効かせシェリー樽で寝かせたシングルモルトです。これはポピュラーなものです。「では」と出されたスコッチはキルホーマンなのですが明らかにさっきのサナイグと違っています。酒色が濃く、味もまとまり感が強いです。もう一人のお客さんも分からずで正解は何と最新の「サナイグ」でした。どうも原酒のブレンド後に出荷前に寝かせる樽が違うようで、明らかに改良されている感じです。立ち上がってまだ十数年のメーカーなのでこういった大胆な変更ができるのだそうです。

締めはスプリングバンクの21年。何年も寝かせた梅酒のような深い味わいです。あー美味しかったです。


本日は21MHzで5局、50MHzで16局、430MHzで5局の計26局でした。ありがとうございました。
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香川移動運用報告①

2020-08-03 | 移動運用結果報告
計画編
ハイバンドシーズンの事実上のフィナーレとなるフィールドデーコンテストの時期になりました。まともに梅雨が空けないままFDに突入する異例の年となっています。

今回は高速バスが再開され手軽に行ける香川県にしてみます。初日は行ってみたいと思っていた高松市の屋島、2日目は6月にお試しで移動した仲多度郡琴平町とします。


いつも香川県に行く際に利用している神戸-高松の4社連合の高速バスは6/12から大幅減便で再開され、その後7月からは便数が増えました。いつも使っている神戸からの始発も再開となりましたのでこれを利用します。

高松からの帰りのバスはまだ2時間おきとなっており、それなら前回と同じく四国高速バスの丸亀線の方が便利ですから丸亀から帰ることとします。丸亀線は車両が快適なので選んで乗りたい路線の一つです。

屋島は手軽に行ける一方で電波伝搬に優れていることが知られており(とはいえ女木島には負けます。あそこは奇跡のロケーションですhi)、2日目のFD本番で使えばベターですが、誰か行きそうですし帰りの高速バスも上手く合わないので伝搬上やや不利ながら琴平としています。その代わり50MHzのアンテナを2エレから3エレにグレードアップしてチャレンジします。


アンテナはFDで対象バンドとなる21MHz、さらに430MHzの1/2λホイップを持って行きます。
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高松から帰ってきました

2020-08-02 | シャック便り
先ほど高松から帰ってきました。

梅雨明けし暑い2日間となりました。しかしながらハイバンドや50MHzのシーズンはおしまいといった感じがしました。暑いわ開かないわでは移動運用はしばらくお休みかも知れませんね。レポートは明日以降順次アップします。

画像は高松「しんぺいうどん」の鶏天ぶっかけ(冷)です。天ぷらは注文を受けての揚げたて、鶏天だけでなく大葉・なす・カボチャ天も入っておりこれで税込み650円。大満足できました。

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8/1~2 香川県高松市・琴平町移動

2020-07-30 | 移動運用予定
以下の日程で香川県の屋島と琴平へ移動運用に行ってきますのでご案内させて頂きます。

以下にて最終のご案内とさせていただきます。


(1)高松市移動(JCC:3601)
 日時:8/1(土)11:30~14:00頃
 場所:高松市 屋島からQRVの予定です。
 バンド:21/50/430MHz帯(430はFM、その他はSSB)

(2)仲多度郡琴平町移動(JCG:36006)
 日時:8/2(日)08:45~11:30頃 ※フィールドデーコンテスト参加です。
 場所:琴平町内からQRVの予定です。
 バンド:21/50/430MHz帯(430はFM、その他はSSB)


[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。
 すべて担ぎ上げで電鍵を持って行けないためCWの運用はありません。

・屋島は四国本土の一部であり島ではないためJIAの対象から外されています。

・雨天の場合は中止もしくはスケジュールの変更があります。

・現地からのご連絡はTwitterで行います。Twitterは[@JF4CAD4]です。
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移動耳より情報

2020-07-29 | シャック便り
[四国高速バスが法人向け小荷物輸送を開始]
香川県の高速バス専門会社である四国高速バスが同社の運行する高速バスのトランクを活用した法人向け小荷物輸送を始めました。

対象は高松-徳島・高知・松山・神戸線で、事前の契約が必要となります。積み卸しについては依頼主で行って欲しいとのこと。生鮮品など時間短縮が要求される荷物には適しているかも知れません。


[佐渡汽船のフェリー売却が経営問題に]
佐渡汽船が小木-直江津航路で運航している高速カーフェリー「あかね」の利用率が低く大幅な赤字となっていることから、就航わずか5年で引退させジェットフォイルに切り替えることを明らかにしました。

「あかね」はオーストラリアのインキャットで建造された5,700t・航海速力30ノットのフェリーで、北陸新幹線の開業に合わせ投入されました。しかしながら需要が伸びず、双胴船特有の揺れも乗客から不評で利用がさらに落ち込み持て余す形で手放すことになったようです。

代わりに中古のジェットフォイル1隻を導入する予定で、責任をとり会長が辞任する事態となっています。


[東海汽船が三宅島日帰り切符を発売]
東海汽船が三宅島への夜行日帰り切符を発売しています。期間は7/26~8/7、8/16~9/18で、往復特二等で13,000円です。

三宅島には朝5時頃着、三宅島発は13時30分頃発ですので8.5時間島にいることができますから移動運用にも十分な時間が確保できます。
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中島汽船がダイヤ改正

2020-07-27 | シャック便り
何度かご紹介しました愛媛県松山市にある忽那諸島への足となっている中島汽船が7/1より航路を変更、新ダイヤとなりました。ダイヤの詳細はこちら

全体の本数は変わっていませんが、
・東線フェリーの中島行き2本が高浜港から松山観光港に寄港地を変更。
・西線フェリーの神和行き1便目と三津浜行き2便目が高浜を通過。
となり高浜への寄港本数が4本削減されることになります。


会社側は当初赤字を理由に三津浜港発着を取りやめ観光港発着にしようとしたものの三津浜・中島双方から激しい反対が出て撤回を約束させられました。

この背景には松山北高校中島分校を維持するため三津浜から通学する学生の存在があります。今は分校の生徒のうち約1/4が三津浜出身だそうで、学生が通学できなくなることを理解しないまま航路変更を持ち出したことで激しい反対を受けるのは当然のことでしょう。

再検討として出してきた案が今回の改正ダイヤで、会社側は「赤字の改善」という目的からなぜか「中島への観光誘客」へと目的をすり替えています。その結果三津浜発着が維持される代わりに高浜への寄港が減らされました。高浜港は伊予鉄高浜駅の目の前という最高に便利な立地でしたが、おかげで特に西線フェリーを本土側から利用する際に大幅に利便性が悪化することとなりました。

西線フェリーの高浜通過は会社側の嫌がらせにしか思えず、乗客が逆に減ることが予想されます(わざと乗客を減らして何かを目論んでいるのかも知れません)。これが「中島への観光誘客」だと言うのなら中島汽船や親会社の伊予鉄道はぜひ半年後に取り組みとその結果を検証し公開すればいいと思います。


これに伴い2017年以来毎年3月・10月に行ってきました松山移動につきましては2021年より柑橘類の出回る毎年3月の年1回に減らします。枠の空く10月につきましては九州への移動に戻し、熊本県や大分県、佐賀県などの離島回りに振り替えることにします。ご理解のほどよろしくお願いします。
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