JF4CADの運用日誌2.5

アマチュア無線局JF4CADの活動内容紹介ブログです。

男木島移動運用メモ

2015-06-30 | シャック便り
男木島移動運用メモ


[高松市男木島]
高松市は香川県の中心となる市です。高松市には瀬戸内海に大島・男木島・女木島の有人島があります。このうち男木島と女木島は高松港の沖にあります。かつて雌雄島村として1つの村を構成していましたが高松市に吸収され現在に至っています。

男木島は高松港より約4km離れており、人口は約180人。島の多くが山地で利用が難しく、南側に僅かに開けた土地に家が密集しています。タコ漁など小規模の漁業が島の主産業です。道路が狭いため手押し車が物流手段になっています。

産業に乏しく過疎化の一途をたどっていましたが、瀬戸内国際芸術祭の会場となりアート作品が置かれたり作家の移住が行われるなどアートの島として再起を図っています。

アマチュア無線では時折移動運用がありますが、車では港周辺しか行けないため女木島よりは実績が少ないようです。


[島内での運用]
東側のキャンプ場などが候補になります。


[島へのアクセス]
雌雄島海運によるフェリーがあります。ほぼ2時間おきに高松港を出航し男木島までは40分です。時刻は高松市のサイトにあります。

波の穏やかな備讃瀬戸ですので欠航は少ないですが、台風の際や初夏から梅雨にかけての濃霧の際は欠航となりますのでご注意ください。

フェリーですので車を積むことができますが台数が少ないので予約がベターです。なお道路が狭いので車が使えるのは港周辺に限られます。


[島内でのアクセス]
レンタサイクルがあります。男木島港の待合所で借りることができます。電動アシスト自転車ですが道路が狭く坂が多いのでご注意ください。


[宿泊施設]
数は少ないながら民宿があります。島の東側にはキャンプ場もあります。


[島内の店]
お店は集落にJAがあります。日祝休業ですし扱っている品が少ないため高松市内で買うとよいでしょう。食事処は待合所で軽食があるほか、集落にカフェなどがあります。高松港の雌雄島海運乗船券窓口で集落のマップを無料配布していますからもらっておきましょう。


[注意点]
冬は風が強いのでアンテナの設営にご注意ください。


[おみやげ]
瀬戸内国際芸術祭の会場となったことからこじゃれた雑貨なども売っています。フェリーの待合所で手に入ります。
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移動耳より情報

2015-06-29 | シャック便り
[カリー観光の石垣空港直行便が運転開始]
貸切バス業のカリー観光が申請していた新石垣空港-離島ターミナル間の路線バスが6/22より運行を開始しました。詳細はこちら。所要時間は約30分、運賃は片道540円で1日17往復が運行されています。

この直行バスについては昨年6月にカリー観光が参入を発表し申請を出したものの、離島ターミナルを管理する石垣市が工事を理由にバス停の設置許可を出さず暗礁に乗り上げていました。バス停の設置許可が下りたのが今年2月で、関係当局の許可も下りたことから計画より約1年遅れでのスタートとなりました。

これまで石垣島の路線バスは東運輸が独占しており、新空港-本社バスターミナル間は準急便でも約35分かかっていましたので少し早くなりました。なお東運輸も直行便の運行を計画しており、当局の許可がおり次第スタートさせる模様です。


[鹿児島-那覇航路の途中下船廃止]
鹿児島-那覇航路を運航しているマルエーフェリーマリックスラインはこれまで行ってきた途中下船サービスを保安上の理由から廃止することになりました。廃止日はマルエーが6/11、マリックスが7/1です。

たとえば通しの乗船券を持っていれば途中の奄美や徳之島などで下船し、翌日以降の同じ方向の船に乗ることができました。今後奄美群島へ船で行かれる方は区間ごとに乗船券が必要となりますのでご注意ください。


[第一航空が8/1より新機材で運航]
沖縄で不定期運航を行っている第一航空は現在使用している9人乗りのBN2アイランダーにかわり8/1より19人乗りのヴァイキングDHC-6-400型機を投入することになりました。

DHC-6-400は元々デ・ハビランド・カナダが製造し、日本では琉球エアーコミューターとエアー北海道(全日空系の北海道におけるコミューター航空会社:解散)が使用していました。その後2007年にヴァイキング社がエンジンを換装した400型をリリースしており、今回はこれを購入しています。

なお8月以降の予約受付開始日はこれまでの2ヶ月前から1ヶ月前に変更されていますのでご注意ください。
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三宅島移動失敗でした

2015-06-28 | シャック便り
6/27の三宅島移動は断念し失敗となりました。


前日(26日)昼過ぎの時点では三宅島は「○(就航)」となっていましたので大丈夫と思っていたのですが、知り合いとの飲み会の途中で再チェックすると全島「☆(条件付き)」に変わっていました。

27日は午後から波が高くなることが分かっており、行きですら条件付きでは帰りの保障がないこと、雨風も厳しいことから断念し急きょ都内のホテルを確保しました。27日早朝は三宅島付近で激しい雨になっていましたので回避が正解だったようです。


なお条件付きとなったので幸い東海汽船は無手数料での払い戻しとなりました。


大変ご迷惑をおかけしました。
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6/27 東京都三宅村[三宅島]移動

2015-06-25 | 移動運用予定
以下の日程で伊豆諸島の東京都三宅村[三宅島](JCG:10005, JIA:10-106)に移動します。
以下にて最終のご案内とさせていただきますが、当日雨の予報ですので変更・中止等の可能性がありますことあらかじめご了解ください。

日時:6/27(土)6:00~12:30頃
   ※土曜日ですのでご注意ください。

   前日(6/26)東京22:30発の東海汽船3400便に乗ります(三宅島翌5:00着予定)。
   27日三宅島14:10発の東海汽船2400便で東京に戻る予定です。

場所:東京都三宅村(三宅島)錆が浜園地からQRVの予定です。

バンド:7/18/21MHz帯(SSB中心)


[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。

・三宅島は比較的欠航の少ない島ですが、欠航により島に行くことが
 できないこともありますのでご了解ください。
 3400便が東京を出航する時点で三宅島欠航が決定している場合、
 条件付き運航かつ27日に悪天候が予想される場合は中止します。
 当該便の出航可否は26日午後5時頃から東海汽船のこのページで確認できます。

・三宅島は錆ヶ浜、三池、伊ヶ谷の3つの港のうち最も条件の良い港を
 使い分けています。到着/出発が錆ヶ浜港以外になった場合はスタートが遅く
 (終了が早く)なります。

・三宅島の火山活動や天候、船の就航状況によりスケジュールを変更することがあります。
 現地からはtwitterでお知らせします。IDは[@jf4cad]です。


※現地雨ですので50MHzの運用は断念しました。かわりに7MHzのアンテナを持参します。
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6月分QSL発送しました(2回目)

2015-06-24 | QSL発送情報
6月分のQSLをビューロー宛発送しました。今月2回目となります。

・5/22の沖縄県糸満市移動の全て
・5/23の沖縄県浦添市移動の全て
・5/24の沖縄県島尻郡伊平屋村[野甫島]移動のうち21MHz分
・5/26の沖縄県島尻郡南風原町移動の全て

を発送しました。

しかしながら、以下のQSLは送りきれず未発送となっています。
・上記以外の沖縄移動のQSL
・6/5~7の福岡県移動の全て
・6/13の大阪府泉佐野市移動の全て
・6/20の京都府乙訓郡大山崎町移動の全て

順次作成し発送していますのでご理解頂きますようお願いします。
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移動耳より情報

2015-06-23 | シャック便り
[元かめりあ丸乗組員に紅綬褒章]
昨年惜しまれつつ引退した東海汽船かめりあ丸の元乗組員(一同)に対し春の紅綬褒章が授与されました。これは2014年3月18日に発生したコンテナ船と貨物船の衝突事故で海中に投げ出された乗組員4名を救助した功績に対して与えられたものです。

元かめりあ丸の乗組員は現在東海汽船の各船に散り散りになって乗船しているそうですが、大きな名誉だと思います。


[四国汽船「なおしま」が就航]
香川郡直島町(直島)への船を運航している四国汽船で新造フェリー「なおしま」が就航しました。1,009t、通常速力12ノットのフェリーで、愛媛の藤原造船所で建造されています。直島の宮浦港にあるカボチャのオブジェでおなじみ草間彌生さんの作品みたいな赤い水玉模様が描かれています。これに伴い旧「なおしま(998t・1995年就航)」が引退することになりました。

なお四国汽船は直島を中心とした航路の会社で、高松から宇野や小豆島に向かう四国フェリーとは別の会社です。同じ藤原造船所製のフェリーを運航している上に高松では同じフェリー埠頭から発着しているため観光客の乗り間違いが起きているようですからご注意ください。


[ジャンボフェリーが再び値上げ]
神戸-小豆島-高松間のジャンボフェリーが8/1から運賃を改定します。繁忙期または深夜便に適用されていた割増料金(+300円)の取り扱いが見直され、繁忙期の深夜便については両方が適用され+600円となります。

従って
通常便の普通運賃 1,990円
繁忙期(深夜便を除く) 2,290円 繁忙期は夏休みの土日、お盆、3連休、年末年始など
深夜便(繁忙期除く) 2,290円
繁忙期の深夜便 2,590円
となります。共通利用券の場合も割増料金が別途必要となります。繁忙期の深夜便はかなりの値上げとなりますので、共通利用券(1枚あたり1,600円)など割引運賃を上手に利用した方がいいと思います。


[日本エアコミューターがATR-42を導入]
鹿児島空港からの離島便や伊丹-但馬線などを運航している日本エアコミューターがプロペラ機SAAB340の置き換えとしてATR42-600を8機導入することを決めました。36席から48席となり座席数が増加しますが、速度はSAAB340からほぼ変わらないため現在のダイヤを維持するものと思われます。

SAAB340はサーブ社のプロペラ機で1990年代に導入され性能が安定した機材ですが、サーブ社が倒産し後継機がないことからATR42に決まったようです。世界的に見ても40席前後のプロペラ機はこの機材がRACの導入するDHC-8-400の50席型しかなく、天草エアラインも同じATR42に変更します。天草と鹿児島は至近ですから整備の共通化によるコスト削減も期待できると思われます。

なお同じくSAAB340で運航している北海道エアシステムもいずれ置き換えとなるでしょうがこちらはまだ何も決まっていないようです。
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京都府乙訓郡大山崎町(JCG 22003)移動運用報告

2015-06-22 | 移動運用結果報告
6/20(土)に京都府乙訓郡大山崎町(JCG 22003)天王山中腹に移動運用に行ってきましたのでご報告します。

ハイバンドシーズンですので本日は大山崎に行ってみます。

大山崎は毎年2月の京都コンテストで移動していますが、HFの移動運用が難しい場所なのでニーズが高く、特にハイバンドでは難関になっています。私であれば簡単なのでチャレンジします。

バンドはいつも通り18/21/50MHzです。


JR山崎駅に到着。大山崎山荘の脇を登ってゆきます。

ここを通るとどうしてもニッカウヰスキーの話をしてみたくなりますHi

ニッカの主力商品の一つ、シングルモルト余市と宮城峡が8月いっぱいで販売終了になるそうです。「マッサン」ブーム以降注文が急増したものの原酒が逼迫して応じられない状態となっており、地域別に数量割り当てで出荷されています。なので小売店が問屋に注文してもほとんど入荷せず、買いたくても買えない状態が続いています。

例えば「シングルモルト余市10年」ですと使える原酒は10年物やそれ以上の熟成年数のものに限られます。8年物を1滴でも混ぜてしまうと「10年」と表記できません。このため余市や宮城峡のうち年数表記のある商品を発売終了にし、表記のないノンエイジのみの販売にするそうです。こうすることで使える原酒が増えるそうですが、当然風味が落ちるのでがっくりです。

一応手元には余市蒸留所限定品の12年と15年が未開封で残っていますが、もう買えないので簡単には飲めないですよね・・・当面初号ブラックニッカやスーパーニッカでしのぐしかなさそうです。力強い余市のモルトはこの先何年かはお預けかも知れません。

あ、このほか「鶴17年」「G&G」「博多」なども販売終了になるそうです。「博多」は文字通り九州限定のブランド(ブレンデッド)で行きつけの中洲のバーなどでしか見たことがないです。

一方のサントリーも「山崎」「白州」のノンエイジ化や「響」の大幅な値上げを行っていますし、本場のスコッチも似たような状態のようです。


大山崎山荘を過ぎて山道を登ったらいつもの旗立松付近に到着。昨年秋に7MHzでも出ていますが、ここなら何とかダイポールを張ることができます。

18MHzのダイポールと50MHzの2エレを展開します。

8時45分に18MHzでスタートです。いきなり6エリアの局に呼ばれて好調・・・と思いきやなかなか続きません。先週に続きCondxがよくないようです。一応6エリア中心でオープンしているものの半分くらいは3エリアの局で、スタート30分で13局。天王山でロケーションがよいため近辺の局からのコールで何とか・・・の状態です。

21MHzや50MHzを聞いてみても同じような状態で、50MHzのEs狙いで移動している局も近くの局とのんびりQSOしていました。手詰まりなので50MHzでQSOしてみてもやはり皆さん「Condxが悪いですね」との反応です。

18MHzや50MHzにいても全く手詰まりなので18MHzのアンテナを21MHzに張り替え、12時まで粘ってみましょう。しかしながらさっぱり聞こえず「これはダメだな」と諦めていた11時50分頃に突然1エリアがオープンしました。いきなりどんどん呼ばれて驚きです。これがあるからハイバンドは面白く難しいのですが、全くダメだったところからいきなりのオープンです。

ハイバンドの乙訓郡はファーストです」という方も多く好反応でしたが、12時5分でオープンが終わってしまいました。もう少し開いてくれれば嬉しかったです。雲行きも怪しくなってきましたのでここが潮時と判断し下山します。


帰りはいつも通りJR山崎駅前のエトルタでパンを買って帰ります。奥さんがご出産のためしばらく休業していましたが無事お生まれになって待望の再開となりました。安くておいしいお店なのでいつもたくさん買って帰ります。JRの快速で帰宅しましょう。


本日は18MHzで26局、21MHzで19局、50MHzで5局の計50局でした。ありがとうございました。
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大阪府泉佐野市(JCC 2515)移動運用報告

2015-06-21 | 移動運用結果報告
6/13(土)に大阪府泉佐野市(JCC 2515)に移動運用に行ってきましたのでご報告します。

ハイバンドシーズンなので大阪府でも比較的珍しい場所に移動したいと思います。

今回は初めての泉佐野市です。

泉佐野市は約10万人。泉南地域の拠点都市で、南海電車の泉佐野駅を中心に発展してきました。泉州タオルや鉄鋼製品、たまねぎの栽培などが主な産業です。

元々は泉南郡佐野町で1948年に市制を敷く際に栃木県佐野市との混同を避けるために泉佐野とした経緯があり(南海もかつて佐野駅でした)、泉南地区では「佐野」と言った方が通りがいいです。

ただ泉州以外ではこの呼び方は知られておらず、先日熊取でハイキング客に「このバスなら佐野まで行きますよ」と案内したら思いっきり不思議な顔をされました。

#泉南とは学生時代から浅からぬ縁がありますのでHi


泉佐野のハイバンドは泉大津ほどではないにせよ少なく、沖縄移動などでも泉佐野から呼ばれることは非常に少ないためQRVしてみる価値はありそうです。50MHzについてはかつて頻繁に移動運用がありましたがEs狙いであれば50MHzの泉佐野もニーズがあるでしょうから準備しましょう。

余談ですが過去に何回か行った泉大津市の移動でもらったQSLの何枚かは「泉佐野市移動」と書かれていました・・・泉大津はどんだけマイナーなんですかね。


本日は晴れ。お天気は問題ないようです。泉佐野へは南海かJR阪和線が利用できます。移動地は泉南郡田尻町で使ったことのある海沿いの公園です。ほんの少しりんくうタウン駅側に行けば泉佐野市になりますから、南海を利用してみます。

新今宮から泉佐野までは特急に乗り、そこで普通に乗り換えて羽倉崎駅に向かいます。和歌山行きのサザンならば半分の4両は料金不要の自由席ですので特急でも出費は変わりません。

羽倉崎駅に到着。古い住宅地の中にある車庫を併設した駅です。並行するJR阪和線も泉佐野市内に日根野電車区を置いており、泉佐野を境に大阪市内に通勤圏する人がぐっと減るのでしょう。

南海の駅には「ショップ南海」という商業施設が設置されている場合があります。ただ建物が老朽化して入居しているテナントが減りゴーストタウン化しているケースが多いようです。この羽倉崎駅のショップ南海も営業している店の方が少ない感じです。

改装資金がないのならデベロッパーに託したりファンドに売却するとかで再生できないのかなぁといつも思っています。


駅を出て海の方に向かいます。マックスバリュの先に出ると突然新しい団地となります。

その先の道路を渡れば目的の公園になります。

アンテナを設営し9時15分にスタートです。18MHzと50MHzのアンテナを立てました。

しかしながらCondxが悪くほとんど他局が聞こえません。たまに呼ばれる程度です。スタート30分で6局と非常に悪いペースです。他局からも「あまりCondxが良くないですね」との声がありました。

50MHzもEs狙いの3エリアの移動局が少し聞こえるだけ。こちらも開いていないので手持ちぶさたのようです。

10時を回っても全然ダメで、スタート1時間半で全く動きが止まってしまいました。今日はダメなのでしょう。諦めて引き上げましょう。羽倉崎まで戻り、難波でお昼ご飯にしました。


本日は18MHzで13局でした。打つ手なしのCondxでした。残念です。
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6月分QSL発送しました

2015-06-20 | QSL発送情報
6月分のQSLをビューロー宛発送しました。

・5/4の東京都新島村移動のうち新島の一部と式根島移動の全て
・5/10の大阪府茨木市移動の全て
・5/17の大阪府泉大津市移動の全て

しかしながら、以下のQSLは送りきれず未発送となっています。
・5/22~27の沖縄移動の全て
・6/5~7の福岡移動の全て
・6/13の大阪府泉佐野市移動の全て

順次作成し発送していますのでご理解頂きますようお願いします。なお今月は2回目の発送を予定しています。


大相撲の音羽山親方(元貴ノ浪)が43歳の若さでお亡くなりになりました。兄弟弟子の貴乃花親方が王道すぎる相撲であったのに対し長身で相手を抱え込むトリッキーな取り口ながら魅せる相撲をされる方でした。ここ一番で出してくる河津掛けの豪快さは誰にも真似できない持ち味でした。ご冥福をお祈りします。
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6/20 京都府乙訓郡大山崎町移動

2015-06-19 | 移動運用予定
以下の日程で京都府乙訓郡大山崎町(JCG 22003)に移動します。


日時:6/20(土) 9時頃~13時頃
    雨の予報の場合は1日繰り下げることがあります。

場所:乙訓郡大山崎町 天王山中腹(約150m)からQRVの予定です。

バンド:18/21/50MHz帯(SSB)    
    今回50MHzのアンテナは2エレです。
 

※当局の移動運用についてはこちらもご覧下さい。
※QSLカードについてはこちらをご覧下さい。
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