JF4CADの運用日誌2.5

アマチュア無線局JF4CADの活動内容紹介ブログです。

オールJAのアフター等々

2008-04-30 | インポート

昨日のオールJAの後始末といえば変ですが、先程QSLを全部書き終えました。実に120枚あまりです。プリンタのインク消費が激しいですHi


 


QSLを書いたので提出用のログ作成が待っています。うちは担ぎ上げのため紙ログですからExcelで提出用の電子ログを作らないといけません。マルチの確認も原始的手段ですし、重複局のチェックが現地で難しいので困っています。これさえできればもう少し局を拾えたんで、いい方法を考えたいです。


 


 


明日はメーデーで会社はお休みです(うちの会社はこんなトコだけ昔の慣習が残っています)。久しぶりに常置場所に帰って少し休んでから伊豆大島に行きたいと思います。宿題になっているHA750BLのハイバンドでの試用も明日あたりやりたいですね。


 


伊豆大島の移動は2日もしくは3日にご案内予定です。たまたま同じ時期にJD1で運用するJE4SMQさんは本日竹芝桟橋から無事出発されたようですね。私の場合は同じ竹芝桟橋からの出発ですがジェット船でのお手軽な船旅です。よろしくお願いします。


 


 


[5/1 10:23追加]沖縄本島から東に延びている梅雨前線の影響で小笠原はここのところ天気がよくないようです。小笠原海運は船の運航状況を公開していませんが、伊豆諸島航路の東海汽船の情報だと(少しでも海が荒れると接岸できない)利島や御蔵島にも終日接岸予定になっていますので海は穏やかだったと思われます。間もなく父島に入港するものと思われます。



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大阪府茨木市(JCC 2513)移動運用報告

2008-04-29 | インポート

4/29に大阪府茨木市(JCC 2513)竜王山に移動運用に行ってきましたのでご報告します。



昨日からのオールJAコンテストに参加するため移動することにしました。私は担ぎ上げ&バッテリ運用のため徹夜での運用は行いません。2日目の早朝から午後までの運用です。


 


場所はどこにしようかと悩んだのですが、昨年のフィールドデーでも移動した茨木市の竜王山にしました。ここは東西両方向に開け、頂上にある木製展望台のおかげでよく飛ぶ運用地です。担ぎ上げが必要なため他の局とバッティングすることもないでしょう。



JR茨木から6時40分発の忍頂寺行きバスに乗ります。毎度のことですが早朝の郊外行きのためお客はわずかに4名。ほとんど回送です。途中で何度か時間調整をして40分かけて終点の忍頂寺に到着です。






忍頂寺は相変わらず茨木市とは思えないほどのんびりしています。先日行った泉南市の奥の奥とくらべれば立派な集落なんですが。ここからの山道は一度登っていますので特に迷わず行けます。急な坂道を20分あまり登ります。


 




竜王山の山頂に到着です。先日の矢田山と似たような10mオーバーの木製展望台があります。このタイプの展望台は飛びますので嬉しいです。


今回はオールJAですので50MHzのみで勝負です。それだけでは行き詰まると困るので7/21MHz用のZA-721Hを持って行きました。来月の沖縄でも使う予定のアンテナですので試運転を兼ねての運用です。ZA-721は展望台から斜めに張ります。そんなに飛ばないのかも知れませんがメインではないのでいいでしょう。


 


8時前にセッティングが終わりましたので50MHzからスタート。まずはバンドにいる参加局を片っ端からコールします。一通りコールが終わったら空き周波数でCQ。ビームは東方向です。東方向は2エリアがどんどんできます。さらに1エリアもQSOできました。昨年のフィールドデー(2エレ)での1エリアは伊豆大島でしたが、今回(3エレ)は本土ですからアンテナの差が出てますね。ちなみに東ビームでも西は岡山あたりなら聞こえてきます。


 


岡山各局とQSOしていたら、「CADさん、Esが聞こえますよ」とのQSPをいただきました。4アリアからは7エリアが少し聞こえているそうです。いいなぁ、と聞いていたら8エリアの局からコールが。弱いながらも有り難いことに8のマルチが取れました。岡山各局にはいつもお世話になりますHi


 


そんなこんなで8時台は36局、9時台も27局といいペースです。Esはあまり取れず、3局ほどでした。10時30分頃にはペースが鈍りましたのでマルチのチェックをしてマルチ探しに出ることにしました。






マルチをチェックするためにCQを出しながらマルチ表を作りました。行きのバスで読むために買ったスポーツ紙のはじっこにマルチの数字を書いてwkdに線を引くといういたって原始的な方法です(苦笑) この撮影直後に和歌山(26)とQSOし近畿2府4県+2エリアはwkd。あわせて是非とりたい四国の4県ですが、この時点で徳島と高知のみしか取れてません。愛媛と香川を探しますがなかなか見つかりません。


 


そろそろ昼前ですのでお昼の準備。茨木駅で買っておいたパンにします。日差しが強く暑くなってきましたのでFT-817を日陰において過熱しないようにします。






12時を過ぎるとコールが途切れます。こういうときのため用意した7/21MHzにQRV。






展望台から斜めにおろす形です。それなり飛んでくれているようです。これはフィールドデーで使えそうですね。


 


一通り7/21を終えてからビームを西に振ってバンドを聞いてみると・・・いました!! 愛媛をゲットです。ところが香川が全く聞こえません。誰かQRVされたら絶対ゲットできるのですが誰もいないのでしょうか。このビームでCQを連発。何と意外にも鳥取が取れました。有り難い限りです。


 


半分諦めていた14時台に何と香川の局がQRV。QSOが成立し四国4県も押さえました。この時間になると2エリアはほとんど聞こえなくなり、3エリアも新しい局がおらずこれでおしまいとしました。最後に閉店間際の430MHzにQRV。コンテストとは関係ないですが、のんびり締めにできます。関ハム記念局の8J3HAMをゲットし予定より1時間遅い15時で終了。7時間フル稼働で私も9000mAHバッテリも限界です。


 


 


帰り支度をして忍頂寺のバス停に行くと・・・げげっ。ものすごい数のハイキング集団が阪急バスの回転場を占拠し、のんきに回転場で写真撮影を決め込んでいます。そこに茨木市駅からのバスが到着し慌てて解散。リーダーとおぼしきオッサンがバスの運転手に「70人やけど乗れる?と相談してます。忍頂寺行きは1時間に1本の閑散路線で、中型車での運転です(あとで座席を数えたら26席でした)。70人なんて乗れるわけないやろと思ったら案の定無理で、運転手が阪急バスの茨木営業所に携帯で相談し、通常ダイヤのバスには一般客だけを乗せ、この連中用に大型バスの臨時便を出すことになりました。発車が3分遅れましたが、おかげで積み残されたり40分立ってという悲惨なことにならずに済みました。


 


あらかじめ阪急バスの営業所に相談すれば対応してくれるのにこのグループは無計画過ぎやしないかなぁ?と思いました。まぁ草木を勝手に採って持って帰ってますし常識がないのでしょうね。何とかJR茨木まで40分寝て帰れました。


 


 


竜王山は三田の羽束山などと同様東西両方向に開け、コンテスト向きと言えます。HFのアンテナも張れますのでまさに理想的な移動地です。今後コンテスト限定で移動してもいいかも知れませんね。


 


本日は7MHzで1局、21MHzで4局、50MHzで124局、430MHzで5局の計134局とQSOできました。各局ありがとうございました。今年のオールJAは弱いEsが出ましたので、これでどれだけマルチを上積みできたかが勝敗の鍵となるでしょうね。昨年より優勝ラインも上がることでしょう。もう少し8エリアを呼んでおけばよかったかも知れませんね。


 


オールJAは電話50MHz部門でも電信電話50MHz部門(P)でもどちらでもエントリーできます。どっちにするかは他局に影響を与えないよういつも通り伏せることにします。いつもいろいろQSPをいただける岡山各局をはじめ各局本当にありがとうございました。



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4/29 大阪府茨木市移動

2008-04-28 | インポート

オールJAコンテストにあわせて大阪府茨木市(JCC 2513)に移動運用します。


 


日時:4/29(祝) 午前8時頃~午後2時頃まで


    バッテリ運用のため今夜(28日)は移動せず明日のみになります。


    オールJAについてはこちらをご覧下さい。


 


場所:大阪府茨木市 竜王山からQRVの予定です。


 


バンド:50MHz帯(SSB中心)


    今回50MHzのアンテナは3エレです。このバンドでエントリー予定です。


    あわせて7/21/430MHzのアンテナも持って行く予定です。


    50MHzの合間をみてQRVします。


 


※当局の移動運用についてはこちらもご覧下さい。


※QSLカードについてはこちらをご覧下さい。


 


参加各局のご健闘をお祈りします。



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奈良県大和郡山市(JCC 2403)移動運用報告

2008-04-27 | インポート

4/27に奈良県大和郡山市(JCC 2403)矢田山に移動運用に行ってきましたのでご報告します。


 



まもなくオールJAコンテストなのですが、今月は4/6の和歌山県紀の川市以来移動ができていません。紀の川市移動もコンテストでしたし、たまには通常の移動運用がしたいので出かけることとしました。イオノグラムで見る限りEsの発生はまだ先っぽいですが、GWが伸びれば面白くなりそうです。


 


場所は先に移動を考えていたものの雨で流れた奈良県の大和郡山市です。矢田寺で有名な矢田山に登ることとしました。私が奈良県で移動運用するのは初めてです。矢田山は生駒山系から1つ東にあります。これらに挟まれた谷間を近鉄生駒線が走っており新興住宅地が広がっています。


 


3エリアにおいては六甲山が電波の飛びに大きな影響を与えていることは有名ですが、もちろん生駒山も大きな影響を与えています。以前はUHFで生駒を使った山岳回折の実験をされている方とかおられていたと記憶しています。そんな生駒山の東側では電波はどう飛ぶのか調べてみたいと思いましたので矢田山にチャレンジしてみることにしました。「生駒の壁」に跳ね返されるのか無謀な挑戦です。



矢田山には矢田寺から登ることもできますが、大阪方面からですと生駒側からも登れます。近鉄の萩の台駅に登山口がありますのでここで下車。萩の台駅のまわりは新興住宅地で住宅地の途切れたところから登るというよくあるパターンです。GW狙いですから朝早い時間です。






萩の台の住宅地を抜けると山道になります。簡易舗装されており軽トラなら登れそうな道です(車は進入禁止だそうですが)。この道は矢田峠という峠を目指しており、大和郡山方面に抜ける古道のようです。道端には古い石の道標やお地蔵さんがあります。






萩の台から40分弱で矢田峠に到着です。ここで道は十字になっており、矢田寺方面や松尾寺方面にも行けます。ここを左に行きます。






ここから一登りしたら目的地の展望台に到着です。ここの標高は330mほどあります。




矢田山の頂上にはこんな展望台があります。オールJAで予定している茨木市の竜王山にあるものとよく似た木製の高い展望台で10m位地上高がありそうです。これですと360度開けますから一番いい条件です。この上にアンテナを設置すればよく飛びそうです。

 



今回は展望台ですので50MHzは3エレを持ってきました。西は生駒山が壁になりますのでゲインがあるアンテナの方がいいでしょうね。8時30分少し前にいつも通り50MHzからスタートです。


 


東(奈良市方面)にアンテナを向けると愛知県を中心とした2エリアが強力に入感します。名古屋市・一宮市・江南市など次々とコールをいただきます。東方面は割とよく開けています。1時間で13局のペースです。今日は天気がいいので続々と移動局がQRVされているようで賑やかですね。


 


一方、生駒の壁に挑む形になる西方向はやや苦戦。ごく普通に59でQSOできることもあるのですが、神戸市西区移動のJO3FRH局とはやっとこさQSOできる状態です。


 


 


10時を回って50MHzのコールが減りましたので144MHzにQSY。144MHzは無指向性のモービルホイップですからあちこちからコールをいただきます。枚方や高槻方面からのコールが多いのでこのあたりとは相性が良さそうです。


 




12時を過ぎるとコールが減ります。おだやかな天気でシートに寝転がると絶対寝そうな感じです。生駒山がとてもよく見えます。生駒山の上だと飛ぶのかも知れませんが、この展望台ののんびり移動もまた面白いです。

 

さて、下山の14時が近くなりました。いつもなら閉店間際の430MHzなのですが、430MHzのホイップを忘れてしまいました。それならということで今回は28MHzにチャレンジ。SSBは誰もいなかったので29MHzのFMにQRVしてみることにしました。閉店間際の29MHzになりましたHi

 

CQを出すとコールをいただき、3局QSOできました。あまりQRVされる局が多くないとのことでしたが、「EsとかDXも楽しめますよ」とのことでしたので今後も機会を見てQRVしてみようと思います。

 

 

矢田山は飛びにクセのある場所で、いろんなバンドにQRVした方がよさそうな感じです。また機会を見て移動したいと思います。本日は28MHzで3局、50MHzで29局、144MHzで22局の計54局とQSOできました。各局ありがとうございました。

 

オールJAは茨木市竜王山からQRVの予定です。よろしくお願いします。


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4/27 奈良県大和郡山市移動

2008-04-24 | インポート

以下の日程で奈良県大和郡山市(JCC 2403)に移動します。


 


日時:4/27(日) 午前9時30分頃~午後2時頃まで


    雨の場合は中止します。


 


場所:奈良県大和郡山市 矢田山(331m)からQRVの予定です。


 


バンド:50/144MHz帯(SSB中心。FM/AMはリクエストがあればQRVします)


    当日の状況によっては28MHzや430MHzにQRVする場合もあります。


    今回50MHzのアンテナは3エレです。


 


 


※当局の移動運用についてはこちらもご覧下さい。


※QSLカードについてはこちらをご覧下さい。


 



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GWの移動予定速報

2008-04-22 | インポート

まもなくGWです。あちこち移動運用に出かけようと思っております。一足先におおまかな予定をお知らせします。天気予報等によって予定が変わることがありますから、各々の移動前には改めて正式にご案内させて頂きます。


 


4/27(日) 奈良県大和郡山市移動(JCC 2403)


       先に雨で流れた移動運用のリベンジです。28/50/144/430MHzを予定しています。


 


4/29(祝) 大阪府茨木市移動(JCC 2513)


       オールJAコンテストにあわせ移動します。50MHz中心で予定しています。


 


5/5(祝)  東京都大島町移動(JCG 10004)


       昨年も行いました伊豆大島・三原山からの運用です。


       今年は50MHzのアンテナを3エレに、144MHzのアンテナも5/8λ2段に強化します。


 


 


皆様、聞こえておりましたらどうぞよろしくお願いします。



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JARL岡山県支部長交代

2008-04-21 | インポート

私はコールサインをそのまま使っている関係(というか面倒なだけ)で、JARLの所属支部は常置場所と同じ岡山県支部になっています。先日行われたJARL岡山県支部長選挙は現職支部長が新人候補に敗れ支部長が交代となったようです。ソースはこちら。242票vs184票とのことで、意外に差が付いてますね。


 


以前所属していたクラブは活動休止状態ですし、どちらの陣営からも個別のメール等をいただいておりませんので、どちらの候補を応援するということもなく、常置場所に郵送されたであろう投票用紙も置きっぱなしで受け取ってもいません。従って棄権ということになります。


 


 


そういう身分で発言するのは少々おこがましいかも知れませんが、新支部長氏には2つ仕事をお願いできたらな、と思っています。


 


(1)オール岡山コンテストの活性化


 現在のオール岡山コンテストは参加部門が少ない、電子ログ提出ができない、過去の結果もwebサイトからさっさと消してしまうという状態で決して参加しやすいとは思えません。4エリアは3エリアと違い、常置場所から参加できるコンテストは非常に少ないです。オール岡山コンテストをなるべく多くの県内局が参加しやすいものに改め、活性化させて欲しいと思います。


 


 


(2)情報発信


 前支部長は「地方支部では全国2位の行事数を行った」と成果を強調していたようですが、どんな行事を行っているのか末端の私たちには全然情報が来ませんでした。支部のサイトもほとんど更新されてません。支部行事の情報源がJARL NEWS程度というのでは寂しすぎます。


 


 支部サイトでもメーリングリストでも支部長ブログでも何でもいいと思います。支部で取り組もうとされていることを末端までリアルタイムでお伝えいただけないでしょうか。


 


 


そういえば支部長が交代したせいか、前支部長の写真がトップページを飾っていた岡山県支部のWebサイトは「アクセス拒否」になってしまいました。新しいサイトに作りかえられるのでしょうか。新支部長がどのように活動されるのか見守ってゆきたいと思います。



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秋葉原でのマルドル製品の現状

2008-04-20 | インポート

皆さんは羽曳野コンテストいかがでしたでしょうか? 私の方は今週も東京に行っていました。秋葉原で先に倒産したマルドル製品の取り扱い状況を調べてきましたのでご報告します。


 


・アンテナ類


 モービルホイップは倒産前の現行商品であれば概ね入手可能です。SHG-2100のように生産が中止されていた商品は入手できません。価格は特に変更なく販売されています。


 


 ハンディ機用アンテナも概ね入手可能。21MHz用の短縮ロッドアンテナなども在庫がありました。


 


 ビームアンテナは144/430MHz用の八木を見かけました。ロケットは処分特価としてかなり安価で売っていました。また、特殊部品(特定アンテナのオプションパーツなど)は処分特価になっていました。


 


・基台類


 こちらもそれなり在庫があります。値段も変更なし。


 


・伸縮ポール


 最後の現行機種となったHP-5500はロケットのみ在庫(残り数本とのこと)。ロケットで聞いたところ「他店では在庫切れが相次いでいるようで、問い合わせや指名買いが多い」とのこと。


 


 


 実は先週時間がなくて買えなかったHP-5500を今週買いました。ちなみに飛行機で預け荷物にしましたので特に苦労せず運べました。HP-5500はアンテナ工研のYP-450(4.5m)よりも値段が安く、5.5mの地上高から早く在庫が尽きそうな感じです。購入を検討されている方はお早めに手を打たれた方がよろしいかと思います。



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羽曳野コンテスト 傾向と対策③

2008-04-17 | インポート

羽曳野コンテストの傾向と対策の最終回です。今回はルールからは読めない微妙な部分です。


 


 


(4)最初の1時間が鍵


わずか3時間の短いコンテストですが、やはりスタートが鍵になります。9時台の1時間にどれだけ稼げるかで大まかな勝負が決まりそうです。ちなみに私も1時間で20局と3時間のうち半分のQSOができています。できれば9時前からQRVすることで周波数を確保し、好スタートを切られた方がいいと思います。


 


なお、11時台になりますとあまり呼ばれなくなりますのでこの時間は呼びに回るなど上手く使ってみてください。


 


 


(5)ルールは説明できるように


マイナーなコンテストですので、ルールをプリントアウトしたりしてお持ちになられるとFBだと思います。意外とルールを聞かれます。


 


 


何だかんだ書きましたが、3エリアでは珍しい50MHz向けのコンテストであり、QRPでも十分勝機があります。時間が短く集中してできますので参加されてみてはいかがでしょうか?


 


手の内全部ばらして大丈夫?と思われるでしょうが、また新しい方法を考えれば大丈夫でしょうHi



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羽曳野コンテスト 傾向と対策②

2008-04-16 | インポート

羽曳野コンテストの傾向と対策です。今回は具体的な話に移りましょう。以下特にコメントのない限り50/144MHz部門の話とさせて頂きます。


 


このコンテスト独特のルールによって生じているコンテストの特徴をピックアップし検証してみます。


 


(1)意外と大きな参加資格(3エリアの局で10点以上)の足かせ


この得点制限は3エリア(特に京阪神からQRV)の局には普通にクリアできるもので、全くと言っていいほど問題になりません。しかし、他エリアから参加しますと大きな足かせになるのは事実です。例えば京都府や兵庫県の局を10局でもいいのですが、GWが伸びるのはせいぜい9時台までです。こういった背景でこの参加資格は他エリアの局には大きな壁になっていると考えられます。


 


実際、昨年のログ提出者で3エリア以外の方(=参加資格を満たされた方)は50/144あわせてお一方のみです。きわめて高いハードルになっています。昨年私がQSOした局もこの1局を除けば全て3エリアの局ばかりでした。


 


裏を返せば電波を遠くに飛ばすよりも3エリアの局と確実にQSOしてゆくという方がスコアになるというわけです。もっと絞り込むなら大阪府内+兵庫県の阪神地区+京都府南部+奈良県あたりと確実にQSOできればOKということになります。これなら50W+大型ビームアンテナなんて設備がなくても大丈夫であることがよく分かります。5W+簡単なアンテナであっても十分に勝機があると言えます。


 


 


(2)惑わされやすい羽曳野局の10点


羽曳野局とQSOすれば10点です。一発逆転の可能性も秘めています。それでは「羽曳野からQRVしたら有利なのじゃないのか?」と思いがちですが、冷静に考えてみましょう。


 


羽曳野クラブのメンバーでない場合、羽曳野市に移動してQRVすれば10点の対象局になります。ところが、羽曳野市はあまり広い市ではありません。狭い市域で何局もが同時にQRVすると抑圧など無用の混乱が発生してしまいます。加えて羽曳野市は西方向に開けているものの、東や北東方面にはあまり有利ではないようです。結局のところ「3エリアの局と確実にQSOする」ということも確実ではなくなります。従って羽曳野に乗り込むことが必ずしも有利とは思えません。むしろ背負うハンデの方が大きい気もします。


 


羽曳野局の10点は聞こえたら確実に押さえればOKという程度でいいと思います。ちなみに昨年ですと50/144とも4~5局の羽曳野局がQRVされていました。呼ばれない時間を利用して羽曳野局を探してみるなど気に留めるとよろしいと思います。


 


 


(3)大阪府内局の2点は活用しましょう


羽曳野乗り込みが有利とは限らないならどこでQRVすればよいか、となりますよね? 結論から言えば(羽曳野を除く)大阪府内がベストだと思います。


 


大阪府内局とのQSOは2点です。当然ながら(1)で取り上げた「3エリアの局で10点」のカウント対象です。大阪府内局5局とのQSOでも条件を満たすことになります。大阪府内局とのQSOはスコア上でも見逃せません。しかも大阪府は市町村合併があまり進まなかったため、JCC/JCGの数が多く、マルチを稼ぐ主戦場となります。


 


羽曳野の局と確実に59でQSOでき、他局があまりQRVしない大阪府内の場所であれば大変有利になると思います。こういう移動地は府内に結構あるはずです。


 


もちろん、ご自身も大阪府内局をなるべく多く稼ぐことをお忘れなく。


 


ちなみに昨年上位入賞者の運用地は以下の通りです。


[50MHz]


1位 池田市


2位 東大阪市


3位 豊能郡


 


[144MHz]


1位 磯城郡(奈良)


2位 不明


3位 八尾市


 


羽曳野を除く大阪府内でほぼ占められているようですね。ということであながち変な意見ではないのでは?と思っていますHi


 


さらに続きます。



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