JF4CADの運用日誌2.5

アマチュア無線局JF4CADの活動内容紹介ブログです。

新石垣空港のバスについて

2013-02-26 | シャック便り

「新石垣空港 バス」などの検索ワードで来られる方があまりにも多いので私の方でつかんでいる情報を以下に書いておきます。

運行会社の東運輸から沖縄総合事務所に対しては既に事業計画の変更申請が出されております。認可時に以下の情報から変更される場合もありますので、詳細は東運輸に電話して聞いてください。本日時点で東運輸のwebサイトには新空港の情報は一切出ていませんから、電話で聞く方が確実です。問い合わせの電話番号は東運輸のサイトにあります。

 

・現在の空港線(バスターミナル-日航ホテル八重山orANAインターコンチ-石垣空港)は廃止されます。

・以前書いた通り、白保線(バスターミナル-八重山支庁-大浜-白保)を延長し新空港に乗り入れます。所要時間はバスターミナルから45分前後で、運転間隔は現在と同じ30分ごととなります。運賃は500円台になりそうとのこと。

・上記白保線とは別に空港線(現在の空港線ではない)を新設。離島ターミナルや日航ホテル、ANAインターコンチを経由させ、途中から白保線のルートに合流するようです。こちらの運転間隔も30分ごとの予定。

・このほか新空港の近傍を走る一周線なども新空港に立ち寄るルートに変更されますから、バスターミナル-新空港間は1時間あたり4本+αとなるそうです。

・川平から富野を経由し直接新空港に向かうルートも新設されます。

 

以前東運輸の運転手さんに聞いた内容にかなり近いです。白保線のルートから外れてカバーできない2つのホテルをどうするのかと思ったら新しい空港線で対応するようですね。この空港線、所要時間を短縮するため八重山支庁から新空港までは乗降の多いバス停以外を通過する急行運転にしてもいいように思いますがいかがなものでしょうか。

 

***2013/03/02更新***

沖縄総合事務所より東運輸に対し路線計画の認可が下りたようで、ようやく東運輸のサイトで新しい空港行きのバスの概要について公開されました。

上記通りですが、新しい空港線のうちほぼ2本に1本はANAインターコンチ~新空港間をノンストップとする準急便となるそうです。準急便の所要時間はバスターミナル-新空港が35分です。準急とはつつましやかなネーミングですが、数年後に新空港-石垣市街を短絡する道路が開通する際に特急もしくは急行を運転させる計画があるのかも知れませんね。

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全市全郡コンテストの結果発表

2013-02-25 | シャック便り

昨年10月に開催された全市全郡コンテストの結果が発表されています。結果はこちら

  

当日はお天気がまずまずでしたが、風が強かった覚えがあります。いつもお世話になっている各局では以下の皆さんがご入賞です。おめでとうございます。

JG2CNS局 C50P 3エリア1位

JA9XAT局 C430 9エリア1位

JI6DUE局 X35H 全国1位

JI1RGF局 X35P 全国1位

JH3SKC局 X430 3エリア1位

スコアを見ていると1エリアのスコアと地方のスコアに2桁どころかそれ以上の差がある場合が多く、コンテストとしてバランスを欠いているのは確かなんだろうな、と思います。

 

私は福岡市城南区の油山からQRVし、X50Pで6エリア1位でした。初めての油山でしたが鹿児島の移動局とQSOできるなどロケーションがよく楽しめました。QSO頂きました皆様ありがとうございました。

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FT-817の電源を改良

2013-02-24 | JF4CAD技研

FT-817の標準バッテリFNB-85が老朽化で使える時間が極端に短くなったため置き換えの必要が出てきました。新しいFNB-85を買ったとしても容量が小さくあまり持たないので面白くありません。どうしようかと考えてこうしました。

Ft817_nimh

パナソニックの1900mAHが8本1,400円でしたので買ってみました。エネループなどと同じく自己放電の少ないタイプです。通常タイプですと2600mAHとかのもっと大きな容量もあるのですが、容量に目をつぶりあえて自己放電の少ないタイプにしています。

FT-817の内蔵バッテリはHL-45Bと組み合わせて使う際に2.5W出力で使っています(というか5W出ないんですけどね)。HL-45Bと組み合わせて使うので50MHz以下ですからFMではなくSSBになります。負荷としてはそれほどでもないので自己放電を気にせず使う方がベターという考えで使っています。とはいえ元の1400mAHよりは容量がありますから、少しはメインバッテリに負担がかからなくなる=運用時間を延ばせるかも知れませんね。

 

430MHzのFMだと2600mAHの単三型を使ってもそんなに持たないでしょうし、5W出せないので外付けで11本直列の方がいいと思います。

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プリアンプは効果があるの?

2013-02-21 | QSLインフォ

先の関東UHFコンテストで受信アンプを使ったことをレポートしましたが、効果があるのかお問い合わせを頂きました。

 
一般的にUHFのプリアンプはアンテナ直下に設置するのがベストとされます。これはNF(雑音指数)を改善する目的があります。

同軸ケーブルとかで発生するロスにより欲しい信号が減衰する一方、リグ内部などで発生するノイズはあまり変わらないことから同軸ケーブルで減衰すればするほどNFが悪化します。一方でアンテナ直下にローノイズのプリアンプを置けば目的信号が増幅されますのでNFが改善する、との論法です。ノイズまじりの信号を増幅してもノイズまじりのまま、アンテナ直下のピュアな信号を増幅すればはっきり聞き取れる、と思って頂ければいいと思います。

実際にEMEではプリアンプによるNF改善が必須ですし、国内のDXでも威力を発揮すると言われます。

 
それではリグ近くに設置する卓上プリアンプには効果がないのか?と言うことになりますが結論から言うとそれなりの効果を得ることができました。特にスケルチが開くか開かないかのFMの弱い信号はプリアンプで聞き取りやすくなりました。コンテストの場合、聞き取りやすいとQSOレートが上がりますので私は効果があったと思います。もちろんアンテナ直下だとさらにいいんでしょうけどそこまでが必要なアンテナを使っていませんから無理しなくてよいでしょう。

近隣周波数に強い局が出たことによって生じる飽和とかが心配されるものの、今回はこうした現象は起きませんでした。

 
今回のように430MHz一本に絞る、といった場合には使える存在かなぁと思っています。問題は3エリアには430MHz一本に絞ることができるようなコンテストがほとんどない、ということ、市販の卓上型プリアンプが入手困難になっていることだろうと思います。

ハンディ機用のプリアンプ付きパワーアンプとかですら今は中古品でないと入手が難しくなりました。M57788とかのパワーモジュールが手に入らないからなんでしょうね。

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2月分QSL発送しました

2013-02-19 | QSL発送情報

2月のQSLをビューロー宛発送しました。

・1/5の岡山県備前市鴻島移動の全て
・1/12の大阪市東成区移動の全て
・1/13の大阪府河内長野市移動の全て
・1/19の大阪市東成区、港区移動のほぼ全て
・1/26の福岡市南区移動の全て
・2/3の京都府乙訓郡大山崎町移動の全て
・2/11の神奈川県鎌倉市移動の一部
を発送しました。

 

しかしながら、以下のQSLは送りきれず未発送となっています。
・2/11の神奈川県鎌倉市移動の一部
・2/16の大阪市北区移動の全て

順次発送していますのでご理解頂きますようお願いします。

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秋月に2SC1815のセカンドソース品が登場

2013-02-17 | シャック便り

東芝の2SC1815といえば代表的な小信号用トランジスタで、自作の定番として知られてきました(その前は日立の2SC945でさらにその前は東芝の2SC372がポピュラーでしたね)。

ところが2SC1815は2010年に「新規設計非推奨」となり、現在は生産終了予定品となっています。このためパーツ店で買い占めや値段のつり上げなどの現象が見られ、入手が難しくなっていました。

 

代替品が色々出てきた中で秋月のページを見ていたら突然こんな物が出てきました。

トランジスタ2SC1815L-GR-T92-K 60V150mA

2SC1815GRのセカンドソース品だそうです。メーカーはUnisonic Technologiesという台湾の会社で、

※Unisonic社は東芝セミコンダクタ社より許諾を受けて生産販売するメーカーです。特徴としてディスコン(廃番)製品を生産しています。
※東芝2SC1815(メーカー生産終了予定品)との完全互換性を保証するものではありません。

お値段は20個100円だそうです。安い!! 1815を買い占めて値段を吊り上げ高値で売り抜けようとしてた連中は残念でしょうねHi

 

秋月では他にもUnisonic社の製品を扱っており、1815Y相当品、ステレオアンプのTA8207K相当品、ストレートラジオのLA1050相当品なんかがあるようです。いずれもオリジナルより安いので2SC1971(CB用ファイナル:自作リグのファイナルとして人気の石)なんかも生産して欲しいなぁとか思います。

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大阪市北区(AJA 250101)移動運用報告

2013-02-16 | 移動運用結果報告

2/17(土)に大阪市北区(AJA 250101)扇町公園に移動運用に行ってきましたのでご報告します。

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この冬は大阪市内の区移動に力を入れています。おかげさまでリクエストをたくさん頂いており、それらを整理しつつQRVしています。

今回は大阪市北部のリクエストに対応しましょう。大阪市北部でリクエストが多かったのは意外にも北区でした。

 
北区は梅田を抱える大阪市内でもメジャーな区です。東京では港区・中央区・千代田区が都心3区とされ、都市機能の多くが集中していますが、大阪では北区・中央区がこれにあたります。1989年に大阪市の区を26区から24区に整理したときに大淀区を吸収して現在の形となっています。ドーナツ化現象で一時減っていた人口は都心再開発によりマンションがたくさんできたことから増加に転じ、現在の人口は約11万人です。

ところがマンションからはQRVが難しく、7MHzではなかなか聞かないようです。北区にはいつもお世話になっているJO3TAP 坂田OMがおられますし(TAPさんとはV/UでQSOすることが多いです)、JRの線路沿い(新大阪-大阪間)のビルの上にもサガ電子のツェップらしきアンテナが張られているのですがあまりQRVされていないようです。

北区で大きな公園ということで扇町公園を思い出しました。今日は午後から用事で出かけますので朝の内だけになります。ハシゴはせず交通の便がよい北区に絞ることにしましょう。

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スタートはJR環状線の天満駅です。子供の頃は「天満~ 天満~ 乗り降りは続いて願います」とアナウンスがありました。環状線で乗り降りの少ない駅ではこんなアナウンスでした(京橋や鶴橋はこれがなかった)が、いつしか聞かれなくなりましたね。

天満駅の目と鼻の先になります。とっても便利です。

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駅から大通りを渡ると関西テレビがあります。今日は風があり、自社製作の番組宣伝用のフラッグが風ではためいています。サキ怖すぎですHi 仲間さんは好きな女優さんの一人ですが美女が悪女をやるとかえって怖いですね。

この関西テレビのお隣が扇町公園です。

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扇町公園は明治時代は監獄だったそうで、堺に移転し(今の大阪刑務所)公園となっています。なので非常に広く開けており、電波伝搬も少しは期待できそうです。向こうには40年の伝統 アダ・マウロじゃなかった西沢学園が見えてます。

アンテナを設営しましょう。

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ちと風で傾きましたのであとで直しておきましたHi いい天気ですけど寒いですね。

8時40分にスタートです。最初はなぜか3エリアなどお近くだけ。しかもまばらです。でも「北区ですか? 初めて聞きました」という方が多かったです。

9時を回って1エリアなどそこそこの距離がオープンしてきました。クラスタにも載せていただいたようで、どんどんコールが集まってきます。「リクエストに応えていただきありがとうございました」という方もいてこちらも有り難かったです。さらに追加のリクエストも頂いています。

他のエリアでも「北区ファーストです」という方もかなりおられ、びっくりしました。

 

パイルはコンスタントに続き、ログがいいペースで埋まります。有り難いです。こちらで終了時間と考えていた10時にぴたっとコールが止まり、ここで打ち止めとしました。

 

本日は7MHzで39局でした。短時間でしたが多くの方にお呼びいただきました。ありがとうございました。3月は西日本ハムフェアーに参加し、その後瀬戸内海の島移動に転戦する予定です。大阪市内の区移動は引き続き合間を見てコンスタントに続けるつもりです。よろしくお願いします。

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2/17 大阪市北区(AJA 250101)移動

2013-02-15 | 移動運用予定

以下の日程で大阪市北区(AJA 250101)に移動運用に行ってきますのでご案内させて頂きます。

 
 
日時:2/17(土)08:30頃~10:00頃
場所:北区内からQRVの予定です。
バンド:7MHz帯(SSB)
 

[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。
 担ぎ上げで電鍵を持って行けないためCWの運用はありません。

・雨の場合は中止もしくは途中で切り上げることがあります。

・現地からのご連絡はtwitterで行います。IDは[@jf4cad]です。

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移動耳より情報

2013-02-14 | シャック便り

[福岡空港が容量オーバーに]
2012年の福岡空港の発着回数が約15.6万回となり、過去最高に達したことが明らかになりました。滑走路1本の福岡空港で発着を円滑に処理できる上限は年間14.5万回とされており、容量オーバーになっていることが明らかとなりました。

何と1日あたり30回のオーバーです。

これは国内のLCC3社が相次いで福岡空港に就航したことが大きな理由のようです。福岡空港は交通アクセスがよいために利用客が多く、各航空会社にとって飛ばしたい空港のようです。今年春からのダイヤでも大手2社も福岡便を増便しており、人気のほどが伺われます。ところが朝夕を中心に離陸待ちで時間を取られて遅延が常態化しており、今後ますます深刻になるとみられます。

 

このため4~5年後の完成を目途に国内線ターミナルと滑走路との間に誘導路を増設していますが、これで増えるのは年間4千回程度だそうです。根本的解決には2本目の滑走路が必要で、九州財界も早期の着工を求めているようですが現時点では環境アセスメントの手続きに入ったところで10年後くらいの完成になりそうとのことです。完成後の上限は18.3万回になるとのこと。

福岡空港がパンク状態ですから、近くの佐賀空港や北九州空港には頑張って欲しいですね。

 
[佐渡汽船が日本海内航汽船と合併]
新潟から佐渡への旅客フェリーや貨物航路を運航している佐渡汽船と同じ区間で貨物航路専業の日本海内航汽船とが4/1付けで合併するそうです。存続会社は佐渡汽船のため旅客やフェリーについては社名やサービスの変更はありません。

佐渡では年1,000人のペースで人口が減り続けており、旅客・貨物とも輸送実績が落ち込んでいるそうです。このため佐渡汽船に集約することで生き残りを図ってゆくようです。

佐渡汽船は日本で初めてジェットフォイルを採用するなど積極的な経営を行っていましたが、佐渡の人口減少や観光客の伸び悩みで近年は経営が苦しく、筆頭株主の新潟県が主導して余剰船の売却などリストラ策を進めています。今回の合併で貨物船の整理が行われるのでしょうね。

 
[東海汽船がセブンアイランド友の試乗会を実施]
東海汽船が4隻目のジェット船として投入する「セブンアイランド友」の試乗会が3月30日(土)に行われます。竹芝桟橋から東京湾を周遊し竹芝桟橋に戻ってくる約1時間のルートで、抽選でペア150組(300名)を招待するそうです。

申し込みは東海汽船のサイトまで。〆切は今月28日だそうです。

 

なお、東海汽船では来年7月就航予定の新型貨客船「橘丸」について2等座席の廃止とレストランの設置を発表しています。2等座席を廃止する代わり2等和室と特2等のスペースを拡充するようです。現在のかめりあ丸・さるびあ丸とも寝るのに向かない2等座席は不人気で、2等和室が一杯でも座席はガラガラということがよくあります。この先まだ使うさるびあ丸も2等座席を廃止して和室に改装してもいいんじゃないかと思います。

船内レストランは廃止または簡素化するのが時代の流れなんですが、船内での食糧事情を考えると設置が好ましい訳で、歓迎したいと思います。

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神奈川県鎌倉市(JCC 1105)移動運用報告

2013-02-12 | 移動運用結果報告

2/11に神奈川県鎌倉市(JCC 1105)六国見山に移動運用に行ってきましたのでご報告します。

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上京のついでに関東UHFコンテストに参加してみることにしました。このコンテストは例年2/11に開催されており、430MHz以上を対象にしていますので住宅事情から大きなアンテナを立てにくい局でも参加しやすいコンテストです。

一方で2月の開催ですので特に北関東の山では雪の心配もあって移動地選びの難しいコンテストでもあります。

 

昨年は中央区の晴海埠頭からでしたが、今回は久しぶりに鎌倉市の六国見山からにしました。以前にもご紹介した通り私は以前鎌倉市内に住んでいましたので六国見山は勝手知ったる場所です。標高は147mとあまり高くはないものの相模・伊豆・武蔵など六国が見渡せるとされる場所です。UHFの場合、いかに見通しを確保できるかになりますから好都合ではないかと思います。

バンドは430MHz一本に絞りました。アンテナはいつも通りコメットの24KGです。あとはいろいろ秘密道具を持ち込みました。ご紹介できるものはご紹介して行きます。

 
前夜は都内泊だったので東海道線で大船を目指しましょう。以前大船から都内まで通勤していた頃に比べて電車は新しくなりましたが、スピードは変わらないようですね。久々に大船に到着。大船は鎌倉市の一部ですが、横須賀線に加え東海道線も利用できて便利なことから鶴岡八幡宮を中心にした鎌倉市街とは異なった発展をしてきました。このバスターミナル脇の道を1本奥に入ると庶民的な商店街が広がっていたりします。

でも「どこにお住まいですか?」と聞かれて「鎌倉です」と言えるのですHi

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ここから六国見山へは高野台行きの江ノ電バスが便利です。江ノ電バスは前乗り後降りで乗車するときに降りるバス停を申告して料金を払います。西日本の有力なバス会社、例えば阪急・西鉄・神姫なんかはみんな後乗り前降りで、入口で整理券を取って運賃は後払いになります。江ノ電のような乗車方法はほとんど見られません。

この高野台行きは終点までバス停が6つしかない短距離路線です。乗客のほとんどが大船高校への通学生で、みんな大船高校前で降りてゆきました。終点の高野台までは私だけでした。

下車して六国見山へ向かいましょう。階段を上ります。

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高野台のバス停付近はクルドサックという構造になっています。車の折り返しをしやすくするため行き止まりに設けられるロータリー状の道路で、バスは乗客を降ろしたら発車まで時間調整をして道を回って大船駅に向けて出発します。切り返しがいらないので運転手は楽でしょうね。

歩いて僅かで六国見山の登山口です。こんな感じで整備されすぎなほど整備されています。10分かからず山頂に到着します。

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早速展望台のはじっこに陣取って設営しましょう。今日はそれほど視界が開けず伊豆大島はもちろんのこと富士山もぼんやりとしか見えません。

 
伸縮ポールで24KGを上げます。ちょっと一工夫を加えたんですが、この一工夫に悪戦苦闘し、ブサイクな状態ながら設営が終わったのが何とコンテストスタートの3分前。ギリギリでした。こんな状態なのでまだ公開できる域に達していないと判断し一工夫については非公開とさせて頂きますHi

大抵の局はFMでしょうからFMでスタートすることにします。さすがに433.00近辺の周波数は一杯。かなり上まで上がって433.40付近でようやく空きがあったので慌ててランニングして9時を迎えました。

433.00から離れた周波数ですから最初はあまり呼ばれません。それでもいい感じのSで入感しており期待が持てます。数分で各局が上に上がってきてコンスタントに呼ばれるようになりました。

見通しになる横浜や川崎、世田谷などの東京23区西部がメインで、千葉県の東京湾沿岸部からもコールが多いです。六国見山の言われ通りなんでしょうね。さらには越谷や和光、川口といった埼玉県南部からもどんどん呼ばれます。都心のビル群の先にある23区東部も意外とよく聞こえていました。

いつもHFや50MHzでお世話になっている方からもコールを頂きます。「ブログ見てます」と言っていただける方もおられて有り難いです(とっても励みになりますtnx)。あと「鎌倉はなかなかQSOできないんで有り難いです」と言われる方も多かったです。

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こちらが鎌倉市の中心部なんですが、山に囲まれておりUHFには厳しいロケーションです。そのためQSOが難しいのではないかと思われます。

今日は湘南ならではの日差しがあり、それほど寒さは感じません。やっぱり湘南は暮らすにはいいトコです。もうチャンスはないんでしょうけど・・・うーん。

 
10時45分にはQSOsが100局に達しました。ほぼ1分1局ですが、ここに来てペースが鈍ってきたのでSSBに行ってみましょう。SSBはさすがに少なめ。いいモードなのですがSSBのリグをお持ちの方が少ないようですね。ただFMみたいにすぐに「この周波数使ってますか?」が来ないのでお茶を飲んだりおやつを食べるには便利です。

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今回の機材類はこんな感じです。

リグはFT-817単体です。これに秘密道具としてジャンクで買った卓上型の受信アンプをくっつけています。元はリニアだったそうですがファイナルが壊れてしまい、直そうにもトランジスタが生産中止で復活できないことから送信部分を撤去し単なる受信アンプにしたという代物です(その代わり安かったです)。

送受信のキャリアコントロールでリレーを使っており、その分電力を消費しますから補助バッテリも持ち込んでいます(FNB-85だと5W出せないし、そもそもうちのは寿命が来てるので使えない)。もっともリニアとして送信部分が使えたとしても430MHzのFMでは電力消費が大きすぎてうちのバッテリでは2時間前後しか持たないはずですから得策ではないですよね。

受信アンプは非常に良好で、クリアに聞こえます。特にFMはSSBとかと違って信号が弱いと復調できなくなるためアンプがない状態でスケルチが開くか開かないかの弱いSでもきれいに復調ができるようになり効率がいいです。

 
SSBは40分ほどで12局とペースが鈍かったです。おやつも食べ終わったので再びFMに戻りましょう。まだまだ新しい局が見つかります。

調子のよかったFMも午後に入るとペースが鈍ります。CQを出しても空振りが多くなります。加えて雲が少し出てきました。午前中よりも寒い感じです。バッテリの電圧も下がってきました。そろそろ潮時が近いようです。

13時で切り上げて撤収とします。連続してフルパワーを出すFMはバッテリには厳しいようで補助バッテリを使っても4時間が精一杯でした。高野台13時35分発のバスに乗りましょう。

 

大船からはJRと京急を乗り継いで羽田へ。15時30分発のJAL125便ですから鎌倉を見て回ることはできず早々に帰宅です。疲れたので機内では寝てましたHi

 
本日は430MHzで160局でした。昨年より好成績で楽しめました。3エリアのコンテストでは優勝者ですらこんな局数にはなりません。やっぱり局数が多いとコンテストは楽しい訳で、1エリアはうらやましいですね。

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