JF4CADの運用日誌2.5

アマチュア無線局JF4CADの活動内容紹介ブログです。

沖縄移動報告⑦

2011-05-31 | 移動運用結果報告

5/23(月)那覇→中城村→那覇
今日は中部の中城湾沿いにある中頭郡中城村です。

中城村は宜野湾市の東にある村で、人口は1.7万人ほど。世界遺産にも認定された中城城跡があります。お隣には北中城村があって紛らわしいんですが、この両村は元々一つの村であったものが米軍基地で分断されたのだとか。数年前に合併話が出たものの実現せず別々の自治体として存在し続けています。

人口が少ないことから昨年出かけた与那原町などと同様に移動運用の穴場になっています。東海岸の各町村では西原町のJJ1APX/6局がアクティブですが、その他の町村は西海岸の市町村に比べると珍しい気がします。

中城村の中心は国道329号に沿ったあたりです。ところが329号を通るバスは東陽バスの30番泡瀬東線だけ。30番のバスは1時間に4本前後と本数はあるものの、那覇バスターミナルから南風原・与那原・西原町と経由する大回りです。那覇から中城までの所要時間は約1時間。時間がかかります。

その先は北中城村の渡口を経由して沖縄市のコザ十字路に至り、一旦美里地区に寄り道をして終点の泡瀬営業所に至る長大ルートです。近所の阪急バスでも昔は茨木市-余野とか川西-後川とかの長大路線がありましたが分断や廃止で消え、今は北海道と沖縄くらいしかでしか見なくなりましたね。

 

朝早くに出かけましょう。ゆいレールで旭橋に行き、バスに乗り換えです。沖縄も美人の芸能人が多いだけに、ゆいレールに乗ると美人を見かけることが結構あります。

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この子はゆいレールの駅広告で見たウィルコム沖縄のイメージキャラクター「真玉橋さや」ちゃんだそうです。こんな感じの子は時折見かけます。

ちなみに「まだんばし」と読みます。沖縄の姓は集落の名前と同じケースが多く、これから乗る30番のバスには真玉橋のバス停があります。沖縄のローカルタレントなら問題ないでしょうが、もし全国デビューするとなると読んでもらえないのでちょっと苦労するかも知れませんね。

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東陽バスの30番に乗りましょう。このバスはバスターミナル-国際通り-牧志駅前-姫百合橋-与儀十字路という妙な大回りをしてから古波蔵(こはぐら)-真玉橋-国場(こくば)と過ぎてゆきます。たぶん那覇市内で市内間の乗客を拾って収益にしようという考えでしょうが、肝心の郊外と那覇市内間では時間がかかりすぎる欠点があります。

30分ほどで与那原を通過。ここは去年QRVしたところですね。まだまだ先です。

与那原からは北に向かい、西原町を通ってようやく中城です。安里というバス停で下車です。1時間かかりました。

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移動地は吉の浦公園という海沿いの公園です。安里バス停から海の方に向かいます。全天候型の運動場なんかもある大きな公園ですが、海辺のあたりに東屋があってここで設営します。目の前は中城湾です。

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今日は平日なので午前のオープンで楽しんだら引き上げるつもりです。ここのところ不発の50MHzのアンテナを期待を込めて組み立て、あわせて21MHzを張ってみました。

やっぱりというか50はダメで、21MHzスタートです。10時前に少し長めにCQを出すと早くもパイルになりました。今日も近くは6エリア、遠くは7エリア南部までが開いています。八重山の時ほど深いQSBはなく、安定して聞こえているようで各局揃って59のレポートです。最初の1時間で65QSOですから、平日であることを考えても非常にいい出足です。

 

しばらくQRVしていると突然軍用ヘリが頭上を通過しました。その後も何度か通ってゆき、そのたびに轟音で聞き取りにくくなりました。その間は皆様にご迷惑をおかけしました。そもそも軍用機ってのは飛行性能最優先で騒音対策なんて関係ないですからすごいもんです。

ときどきこんなことはあってもパイルが続きます。QSOしてもQSOしてもあとからコールが続き、21MHzに張り付き状態です。昨日の久米島以上のペースかも知れません。同じく開いている18MHzにQSYするチャンスすらない状態です。中城はニーズがすごいのかも知れませんね。ちなみに各局によると50MHzは開いていないみたいです。

11時30分頃までコンスタントに呼ばれ、バンド内が落ち着いたかなと思うと今度はYBとかBYからも呼ばれました。

 

パイルが一段落付いたかな、というタイミングでJR6DJ/OKA50の伊佐さんにお呼び頂きました。伊佐さんはすぐお近くにお住まいで、この公園は普段の散歩場所だそうです。12時半頃に来られることになりました。

あと30分、最後の一稼ぎを進めましょう。

なんと宮古島市のJS6RPI/MMY50局にお呼び頂きました。この方は宮古島では数少ないアクティブな地元局で、このたびモービルホイップを整備されたそうです。県内同士とはいえ300km以上離れています。この距離ながらよく聞こえてきています。このアンテナでぜひアクティブに出て頂けると嬉しいです。

 
JR6DJの伊佐さんが来られましたので終了としました。「なんかすごく強い局がいるので聞いていたら中城の移動というのでコールしましたよ」とのことです。伊佐さんに私の青空シャックを見て頂きました。

ちなみにこの公園は「本土方向に開けていて飛ぶと思いますよ」とのことでした。全く初めての移動地でしたが見立ては間違っていなかったかなぁと思います。ちなみに公園の上を飛ぶ軍用ヘリは普天間基地に発着しているそうです。撤収が終わったのでお近くですからシャックを拝見させて頂きました。

伊佐さんはなんと昼は太陽光、夜は風力で発電されているそうで、それをバッテリに充電してQRVされているエコな無線局です。最近は音楽スタジオとして使っている部分が多くなり片隅で小さくやってますよ、とのことでした(確かにプロ仕様のスタジオです)。今はHF中心ですが、以前はUHFにご興味があったそうで、大きなパラボラアンテナが庭に置かれていました。

その後近くのお店でお昼を取りながらいろいろ話をさせて頂きました。復帰前は「455kHzのテストオシレーターを東京から送ってもらおうとしたら電波を出す装置は沖縄に持ち込めないと言われて半年かかった」とか苦労があったそうです。そういえば1972年の復帰から来年5月で40年になりますね。

復帰直後は大阪にお住まいだったそうで、そのときはJR6DJ/3でQRVすると3の局から「2文字コールはJAだけでJRに2文字コールはない アンカバーだろ」と心ないことを言われたこともあったそうです。私も翌日のQRV中に先方の無理解のせい(呼び倒しもあったのですが)で頭に来ることがあったのですが、制度や仕組みは常に変わるものだと思って情報収集をした方がいいと思います。

 

割愛させていただきますが、他にもいろいろお話を聞かせていただきました。

伊佐さんから「送って行きますよ」とのことでお言葉に甘えて那覇まで送って頂きました。途中首里にあるJA0AHN渡久山さんのご自宅の前を通過しました。その渡久山さんとは翌日偶然つながり、このお話をしたら「そうですか」と笑っておられました。偶然とはいえすごい話でした。

 

ホテルに戻り、荷物を整理したら買い物に行きましょう。毎年行っている泡盛の店で虎党御用達の泡盛「萬虎」を購入(萬虎はこの店オリジナルで毎年少しずつ味が違う)。あと一押しという「守礼(神村酒造)」の鑑評会受賞5年古酒も買っておきました。試飲したらぶっちゃけ泡波の比ではない圧倒的な旨さとコクがあります。これは本気で旨いです。今年のタイガースについて語り合っている間も店の看板猫「猫威助(にゃん うぇいつー)」は気持ちよく寝てました。

ちなみに萬虎はリーグ優勝もしくは日本一になったら祝い酒で開けようと毎年ストックしているのですが、いまだ果たせていません。瓶の中で熟成されて極上の酒になっているらしいですが・・・10年古酒になるのは嫌ですよHi

そろそろいい時間ですから白ヒゲのおじさんの店に行きましょう。3日連続入り浸りです。明日は帰りますから今夜がラスト。今日はハワイ在住の沖縄出身日系3世のグループが座敷にいました。沖縄だと盛り上がれば三線にカチャーシーが定番ですが、なんとフラダンスになりました。沖縄とハワイ、どこか似ているところがあるようです。

今夜はメニューの片隅にあったアグーのソーセージ炒めにしました。「これは旨いよ」と言って出してくれたのですが、泡盛との相性が抜群でした。今まで頼まなかったのが損だったかも知れません。3日間お世話になったお礼を言ってホテルに引き上げました。

 

本日は21MHzで139局でした。皆様ありがとうございました。成績もさることながらJR6DJさんにお会いできたことが一番嬉しかったです。本当にありがとうございました。

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沖縄移動報告⑥

2011-05-30 | 移動運用結果報告

5/22(日)那覇→久米島→那覇
今日は久米島です。島尻郡久米島町になります。久米島は比較的大きな島で、楽天のキャンプ地としても有名になったんですが移動運用の少ない穴場です。50MHzなんかはこの5年ほどで2回くらいじゃないかなと思います。

私は2007年に訪れたものの、オープンせずQSOsが伸びなかった記憶があります。今回再挑戦です。

久米島へは飛行機で日帰りです。久米島の町営バスは飛行機の到着にあわせて運行していますが、なぜか2便目だけはバスがないため1便目の飛行機に乗るしかありません。

 

ということで今日もゆいレールに乗って那覇空港です。空港のコンビニで琉球新報を買って始発の久米島行きに乗りましょう。今日の琉球新報は小中学生向けの別刷り「りゅうPON」が付いていました。りゅうちゃん大活躍ですHi

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RACのプロペラ機はバス連絡です。朝のRAC871便はDHC-8-300。1機しかないレアな機体です。恐らくJALグループでは一番乗るのが難しいと思います。

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機内の「安全のしおり」はまだ存在しない鶴丸のRACデザインですHi

お客は何と7人だけ。25分で久米島空港に到着。町営バスに乗ります。

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今回の移動地は2007年と同じふれあい公園です。大田バス停で下車します。運賃は130円と格安です。

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公園に到着。だだっ広い海辺の公園で、東屋がありますからQRVしやすいですが・・・あれれ。今日はグラウンドゴルフやっていますし、東屋の近くにあったポールを立てられる柱も撤去されてなくなっています。こりゃダメです。

どうしたものかとしばし悩み、空港のすぐ脇にある人の来ない公園にQSYすることにしました。ここなら飛行機の出発ギリギリまでQRVできますから時間ロスを最小限に食い止めることができそうです。バスの時間を見るとあと40分ほどでバスがあります。時間待ちの間に大田の集落にあるスーパーで弁当を買っておきます。

空港行きのバスに乗って移動地に到着。

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50MHzと21MHzのアンテナを設営します。スタートが10時40分に遅れてしまいましたが何とか開始できました。

相変わらず50MHzはオープンしてくれません。21MHzで始めます。こっちも相変わらずQSBを伴うものの、何とかペースが上がってきました。6エリアから1エリアあたりまでオープンしているようです。/UEO50という聞き慣れないのが出てきましたから混乱する局もいましたが何とかなりそうです。

一方で何ともならないのがヤブ蚊。カトリスを持ってきているのにどんどんヤブ蚊が来ます。カトリス全然効かないですね。

12時を回って21は呼ばれなくなり途中で18MHzに張り替えました。

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合間でお昼にします。380円のお弁当なんですが、沖縄の弁当にしてはちょっとおかずが少ないかなぁという感じです。

18MHzもオープンしており、すぐに小パイルになります。こちらも6エリアから1エリアあたりまで開いています。しかしながら50MHzは開かず。台湾と本土が開いているらしいのでまるっきり可能性がないとはおもえないのですが、信号が落ちてきていません。

いつもお世話になっているJA3WPNさんに50MHzが開かない旨を話していたのですが、WPNさんから連絡がありどうやらオープンしたそうです。ようやく50にQSYできます。

13時過ぎにQSYしたところWPN局の他JO3FRH局、JP1LRT局から呼ばれ、その後も少しずつ増えてきました。やっとこさ50を楽しめます。しかしながら21MHzで「つながるといいですね」と話していたJI1CPNさんとはなかなかつながりません。新宿区の局とはQSOできたのですが、小平のCPNさんのところには信号が落ちてこないようです。せっかくなので50MHzでCQを出し続けることにします。空港のそばですから時間はギリギリまでできます。

CPNさんには大変申し訳なかったのですが、帰りの飛行機の時間が来ましたので14時20分で終了としました。撤収し空港のカウンターに向かいます。

 

15時のRAC870便で那覇に引き上げです。帰りはDHC-8-100です。

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これはRACの旧旧塗装になりますね。とうとう1機もサンアークになりませんでした。今後もこのままなのかな?とか勘ぐったりします。帰りの便はなんと満席です。逆方向に座る席までお客さんが乗っていました。

 
お昼の弁当が少々貧弱だったため明るいうちからジャッキーで軽くステーキを食べておきました。買い物を済ませ、うりずんで一杯飲んでみましょう。今日は名護の「國華」(津嘉山酒造所)にしました。この泡盛も昔から評価が高く、いい味しています。うりずんでは揚げたてのチキアギ(さつま揚げ)にはまってまして、最近は毎回これを頼んでます。震災の影響か人気店のうりずんですら観光のお客さんが少ないみたいです。

さらにハシゴで白ヒゲのおじさんのお店です。「今日は天然のモズクを取ってきた」とのことで、モズクをサービスで頂きました。磯の香りがする野太いモズクは旨味も段違いです。体にもよさそうですね。

 

本日は18MHzで36局、21MHzで86局、50MHzで50局の計172局でした。ようやく手応えのある結果になりました。ありがとうございました。

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沖縄移動報告⑤

2011-05-29 | 移動運用結果報告

5/21(土)波照間島→石垣→那覇
いよいよ土曜日になりました。今日と明日の結果が鍵になります。50MHzが開くと嬉しいですね。

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雨は明け方に上がったようです。朝ご飯を食べたら部屋をあけて屋上でQRVしましょう。部屋を空けて屋上の日陰に設営させてもらいます。

防水のビニール袋を取り払い、伸縮ポールを高く上げます。

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50MHzはまだのようですので、8時過ぎに21MHzからスタートです。8から6本土までオープンはしているのですが強さは不十分らしく、呼ばれ方はまばらです。

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今回はリニアがあるので何とかQSOできている感じですね。これでも55とかのレポートををもらうことがあります。なかなか爆発的オープンになりませんね。

9時になると50MHzが開いている様子なのでQSYします。どうやら本土では7と8が開いているようです。途中50MHzでQSOしたJM1XXL/4局によるとみんなアンテナを北東方向に向けているらしく、バックになる沖縄方面には向けてないようです。なんとまぁ残念。

9時台は絶不調で、たった6局に終わりました。

 

どうもこうもならないので21MHzのアンテナを18MHzに張り替えました。こっちも依然として深いQSBがありますが、21MHzよりは呼ばれます。やっぱり18MHzの粘り腰は有り難いです。

そんな18MHzも11時30分を回ると手詰まりになりました。仕方ないので50MHzをワッチ。高い方の周波数でいつもお世話になっているJI3BDAさんがCQを出していたのでこちらからお呼びしました。BDAさんはびっくりされていた様子でした。

港への送りの時間が来ましたので終了です。うーん、気合いの割に空振り気味でした。

 

帰りは13時15分発の波照間海運に乗ることにしました。船は「ぱいぱてぃろーま」という昨年夏に就航させたばかりの最新鋭です。

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大阪の三保造船所で作られてはるばる石垣まで回航されてきたのだとか。「ぱいぱてぃろーま」とは「南波照間島」を意味し、苦しい暮らしにあえぐ島民達が思い描いた理想郷だそうです。もちろん波照間島の南には島はないのですが、南波照間島を目指して旅立った島民がいたとの記録があるようです。

波照間海運は残念ながら割引キャンペーンをやっていないようで片道料金の3000円を払います。
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ぱいぱてぃろーまは双胴の高速船で、渡嘉敷島や座間味島行きの高速船に近い形です。内装は百貨店の高島屋の子会社が手がけており、とても離島の船とは思えない見栄えのいい船に仕上がっています。

波照間を出航します。今日は昨日と同じくらいの波の高さですが、安定性が高いので船底を叩くような揺れは3回しかありません。安栄の船は何度船底を叩いたか数えるのもやめるくらいでしたから、これはいい船ですね。

波照間はなかなか面白い島でした。適度に観光地なんで訪れるにはいいと思います。

 
1時間で離島ターミナルに到着。バスで石垣空港に戻りましょう。JTA622便で那覇を目指します。

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保安検査を抜けた待合室で待っていると滑走路の向こうに虹が出ました。

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622便の20分前に出発するJTA84便が飛び立つ瞬間を写真に撮れば凄くいい写真になるなぁと思って待ち構え、最終案内まで粘ったのですが「早く乗れ」とのことで残念ながら撮れませんでした。

この622便は84便の続行便にもかかわらず団体客が乗っていたのでそこそこの搭乗率です。慶良間諸島上空を通過するルートで那覇空港に到着。

 
ゆいレールでいつもの宿に入り、サンエーで明日の買い物をしたら白ヒゲのおじさんの居酒屋に向かいます。いつも通りの大歓迎で有り難い限りです。

 

本日は18MHzで27局、21MHzで24局、50MHzで6局の計57局でした。50MHzがもっといけると思っただけに残念でした。

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沖縄移動報告④

2011-05-28 | 移動運用結果報告

5/20(金)石垣→西表島→波照間島(続き)

西表の大原港から1日1本だけある波照間行きに乗りました。安栄観光は波照間航路に関しては今まで不定期旅客航路の免許しかなく、定員に余裕があるにもかかわらず12名しか乗せてはいけないことになっていました。これは高速船の他に在来船も就航させなければならないという国交省の規制があったためでしたが(波照間海運はフェリーがあるのでこの制約をクリア)、在来船型のフェリーを新たに就航させ、定期航路に昇格しています。このため高速船にあった12名の制約は撤廃されています。

西表と波照間の間には海流が流れているそうで、時折船がジャンプし船底を波が叩きます。これでも今日の波は非常に穏やかな方ですから船に弱い人にはきついでしょうね。

大原からおよそ30分で波照間島が見えてきました。港に到着です。港の中でも瑠璃色をしたきれいな海です。

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宿から迎えの車が来ていましたので乗り込みましょう。宿は倉田さんと同じホテルオーシャンズです。というか倉田さんが渡るより前に波照間島の研究をしており、私の方から倉田さんにお勧めした宿なのですhi(そういえば倉田さんの移動記録は昨年11月のCQ誌に載ってましたね 私も投稿すればいいのですが毎回ブログ更新で精一杯でして・・・)

とりあえずオーナーさんにアンテナ設営と自転車を借りる許可をもらい、昼飯に出かけます。暑い波照間では食堂や商店に昼休みがあり、夕方までは閉まっていることが多いそうです。ちょっと急ぎましょう。

現在の波照間は竹富町波照間**番地という住所ですが、集落は北・南・名石などの小集落に分かれており、これらがほぼ連続してつながっています。島の中ではこの小集落の名前で言った方が分かるみたいです。

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お昼は富嘉集落にある「花・花食堂」にしました。ブロックを使った看板が出ていて分かりやすいです。

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珍しくパスタがあるんで「トマトとゴーヤのパスタ」にしました。ペペロンチーノ風でサトウキビ畑を見ながらおいしく食べました。小さな子供の面倒を見ながらのようで、今は昼だけの営業だそうです。

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ここは名石集落の共同売店。共同売店とは集落の住民がお金を出し合って作ったお店で、得られた収益は住民や集落に分配されます。本土の生協に近いかも知れません。もちろん観光客も利用可能です。

中を覗いてみると泡波がありました!! 泡波は島の波照間酒造が造っている泡盛で、島民のニーズを満たす程度しか作っていません。このため「幻の泡盛」と呼ばれ、島の外ではプレミア泡盛として高い値段で取引されています。3合瓶(沖縄では600ml)の値段は石垣で6千円前後、セブンイレブンの通販では9千円の値段が付いています。

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島でも1升と3合はなかなか手に入りませんが、おみやげ用の100ml瓶なら入手しやすいようです。お土産に何本か買っておきました。ちなみに共同売店では1本ウン百円。これが石垣に出た途端千円になりますHi 泡波を何本かと波照間の黒糖を買い込んでおきました。

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ちなみにここが泡波を造っている波照間酒造。家族でひっそりやっているそうで見学や取材は一切断っていると聞きます。

泡波自身は長期熟成させている訳ではありませんから、泡波に○千円とか○万円出すのなら私はよその10年古酒を買った方がおいしいと思うのですが、この辺は遙か果ての島のロマンなんでしょうね。

 

宿に戻ったらアンテナを張りましょう。午前中はあまりオープンしなかったのでオープンしやすい18MHzにしました。伸縮ポールで上げておきます。

13時過ぎにスタートです。1エリア中心でまずまず呼ばれます。相変わらずQSBがあるようでして、何ともしがたいですね。

14時を回って少し雲行きが怪しくなりました。コールも途切れたので終了宣言をして一旦撤収です。撤収したら降り始めました。18MHzでちょうど20局でした。

 

部屋にいてもやることがないので傘を持ってお茶を飲みに行ってみましょう。バッテリは部屋で充電しておきます。

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共同売店に広告を出していた「kukuru cafe」というカフェに行きました。ここも口コミでの評判が良いのですが、子育てしながらの営業のため土日祝休みでお昼から15時までの短時間だけやっているようです。

店に入ったらさっきの「花・花食堂」の人がお子さんを連れてお食事中でした。ご挨拶してからハイビスカスのお茶とケーキを頼んでのんびり時間を潰します。これで500円はリーズナブル。

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雨は夕立のような降り方に変わり、とてもQRVできません。閉店時間の15時頃までのんびりして帰りました。

 

雨の止み間に伸縮ポールをゴミ袋で防水して50MHzのアンテナを張ってみました。ケーブルを部屋まで引き込んだので雨でも大丈夫です。

・・・バズ音は高いのに開きませんね。21MHzなんかも聞こえてきません。今日はさっぱりです。

 

諦めて宿に併設された食堂で夕食。もちろんコレですHi

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有り難いことに島内の飲食店では泡波を適正価格で飲めます。ここでは3合瓶+水と氷のセットで2000円でした。那覇の飲食店で泡波ではない普通の泡盛3合とセットを頼むとだいたいこれくらいです。

ちなみに泡波はすっきり系の酒です。飲みやすいので飲み過ぎ注意かも知れません。料理も意外おいしくて満足しました。3合瓶で頼んで飲みきれない分は持ち帰りOKなのでお土産にしました。

日没後もワッチしましたがさっぱりダメでした。波照間からは結局13時台のQRVだけで終わってしまいました。雨も相変わらず強くてどこも行けず早めに寝ることにしました。

 

本日は西表と波照間をあわせ18MHzで63局、21MHzで4局の計67局でした。ありがとうございました。

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沖縄移動報告③

2011-05-27 | 移動運用結果報告

5/20(金)石垣→西表島→波照間島
今日は昼の船で波照間島に向かいます。波照間島は有人島では日本最南端の島(無人島では沖ノ鳥島)で八重山郡竹富町にあります。

波照間島へは石垣島から飛行機の便がありましたが、乗客の減少から運航していたRACが撤退、後を引き継いだエアードルフィンも親会社の経営破綻で破産し途絶えてしまいました。

船はというと竹富島などへ向かう速度重視の高速船で外海に出るために欠航が多く、就航しても大揺れするため、船に弱い旅行者には難関でした。昨年夏に波照間海運が双胴の高速船を新造、就航率や乗り心地の改善を図り、かなりに楽になりました。昨年8月のJS3OMH 倉田さんの波照間移動はこの高速船の就航直後でした。

 

昼まではもう1島回れますから西表島にしました。日本最西端の名勝アワード対象地ですね。西表島は石垣から高速船で40分ほど。大きな島ですから上原と大原という2つの港があります。上原の周辺はお店が多いのですが、港が風波に弱く、特に冬の時期は極端に就航率が落ちます。一方の大原はやや寂れているものの仲間川の河口にあり港湾事情が良いため就航率が高いようです。

西表島ならどこでQRVしても西表島でカウントされますし、上原より大原の方が船賃が安いので大原にしました。実は昨年11月に大原に行っており、ロケハン済みなのです。

 

お天気は朝から小雨。どうやら午後まではこの状態で、夕方からは本降りみたいです。

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離島ターミナルから大原行きの船に乗りましょう。7時の大原行き始発は八重山観光フェリーの船です。

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東日本大震災の影響で八重山でも観光客が大きく落ち込んでおり、ネット予約で乗船券が5%引になります。ありがたく使わせて頂きました。石垣-西表間は石西礁湖と呼ばれる天然の防波堤に囲まれた海域でほとんど揺れません。

大原港に到着です。港のすぐ近くに東屋のある公園があり、ここで設営です。公園の隣は食堂兼お土産屋さんです。

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西表島は高い山があるため雲がわきやすく、雨も多いようです。これが日本のアマゾンと呼ばれる原生林を作ってきたと言われます。

小雨なので東屋は有り難いですね。東屋の梁からアンテナを張りましょう。

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雨のため50MHzはパスし、様子見で18MHzを張ります。8時に完了しました。バンド内に1エリアの局が聞こえているのでオープンしているようですが、まだ朝が早いのであまり聞こえてきません。

少し長めにCQを出してスタートしましょう。1エリアを中心に少しコールが返ってくるのですが、スポット的にオープンしているらしく、呼ばれる相手に偏りがあるようです。しかもかなり深いQSBがあります。59の信号がノイズレベル近くに下がることもしばしばです。今回は30Wを出しているので何とかQSOが成立しますが、5Wでは苦しかったと思います。

8時40分頃まではほとんど呼ばれなかったこともあり、最初の1時間で14局とどちらかといえば低調なペースです。

 

雨は降ったりやんだりの繰り返しです。まわりは石垣から高速船が着くと賑わうものの、みんなバスでどこかへ消えてしまいすぐに静かになります。

 

9時台に入りCondxが少しは好転したのかまとまって呼ばれるようになります。1エリア中心で時折8エリアなんかも混じりながらコールが返ってきます。ところがこれも30分ほどで終息、呼ばれなくなったため21MHzに張り替えます。

21MHzもオープンはしているのですが18MHz同様に深いQSBがかかります。オープンしたものの爆発力に欠け、盛り上がらないCondxのままでした。50MHzは暇なときに聞いたもののオープンしていないようです。船の時間になりましたので撤収しましょう。

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大原から波照間へは1日1本だけ直接行ける安栄観光の便があります。西表と波照間は直線距離で20kmほどしか離れていないので、一旦石垣に戻ることを考えるとこの直行便は貴重なのです。しかも大原発は11時10分ですから西表でのQRVの時間が十分確保でき好都合です。朝の移動地を西表の大原にした一番の理由はこれだったのです。

なんで西表経由の波照間行きがあるのかですが、これは戦時中に波照間の住民が西表に強制疎開させられたことがあり、今でも人の往来があるためのようです。もっとも疎開した波照間の住民は西表でマラリアにかかって亡くなる人が相次いだそうで、波照間の人にとってはあまり語りたくないことのようです。ちなみに西表のマラリアは1960年代に根絶されていますのでご安心を。

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波照間行きが石垣から到着です。安栄もネット予約をすると5%引きになり、少し安くなりました。船に乗りましょう。

 

西表では18MHzで43局、21MHzで5局の計48局でした。ありがとうございました。

今回はここまで。波照間は次の記事でご紹介します。

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沖縄移動報告②

2011-05-26 | 移動運用結果報告

5/19(木) 伊丹→福岡→那覇→石垣
沖縄に向け出発です。計画編でご紹介した通り直行便のJAL2081便が取れなかったため、福岡経由になります。

私はダメ空港関空は国内線では使いません。あの空港までの移動時間とコストを考えればどこかで乗り継いだ方が便利だからです(例えばJALグループの関空発那覇行き始発JAL2573便だと12時30分着で福岡乗り継ぎより遅くなります)。ましてや沖縄行きは荷物が重いので伊丹発着でないと厳しいです。ということで福岡経由になりました。

 

早朝7時前に伊丹に到着。JGCのカウンターで搭乗手続きと荷物預けを依頼します。乗り継ぎにしていますので荷物は最終の石垣まで預かってくれます。ただし那覇のホテルに預ける予定の荷物1個だけは那覇で払い出しをお願いします(JALに事前確認をしたらこういうこともできるそうです)。7時20分発のJAL2051便に乗りましょう。

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ボンバルディアCRJ200ですからバス連絡になります。「福岡」と書いてありますけどこのバスで高速を走って福岡に行くわけではありませんHi ちなみにこのバス、大阪空港交通の川西線(廃止)で走っていた車両のなれの果てです。

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小さい飛行機で機内も狭苦しいです。しかも今日は満席ですから余計に狭苦しく感じます。ミスブラジルことエンブラエルE70にして欲しいなぁと切実に思います。

 

沖縄に行くのに瀬戸内海を西に向かうのは実に変ですが仕方ないところですね。ほぼ定刻の8時30分に福岡到着です。いつもなら荷物を受け取って地下鉄で天神というパターンですが、今回は乗り継ぎですから空港居残りです。

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空港のラウンジで10時発のJTA53便を待ちます。福岡なのでラウンジには焼酎があったりします。個人的にはハーパーをジンジャーエールあたりで割って飲みたかったですHi

間もなく搭乗ですが、ここにも修学旅行が。

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沖縄に行くのかと思ったら与論島の中学校に帰るところだそうです。一旦那覇に飛んでそこから与論に戻るルートみたいですね。

以前行った伊豆諸島の利島では道路に信号はなく、電車に乗ることも日常ではありませんから、修学旅行で都会に行って横断歩道の渡り方とか電車の乗り方とかを実地体験するそうです。与論の子たちも福岡でそんな体験をしてきたのかも知れませんね。

JTA53便はボーイング737-400で、前の方にクラスJがあります。JALから無料のアップグレード券をもらったのでクラスJにしました。長距離ですと快適さは段違いです。しかもJTAですから早速Coralway(JTAの機内誌)を読むことができます。Coralwayは沖縄のお土産情報も詳しいので毎回重宝しています。熟読しておきました。

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機内の音楽サービスも沖縄専門チャンネルがあります。BEGINなんかは当然のように入っていますが・・・

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りゅうちゃんのうた♪(みな子)」ではないですか!! りゅうちゃんは琉球新報(新報:沖縄の地方紙)のマスコットキャラで、「りゅうちゃんのうた♪」は新報のCMソングなのです。要は「琉球新報はためになるから読みましょう」という内容の歌なんですが、BEGINと同格で流してしまうJTAは凄すぎますHi

 
那覇空港混雑のため予定より10分ほど遅れ福岡からは90分ほどで到着です。ようやく那覇到着です。2機目ですし、時間待ちでぐるぐる回ったので疲れました。

那覇で荷物を出してもらったら急いでゆいレールに乗り牧志に向かいましょう。ゆいレールを牧志で降りていつもの宿に荷物預けを依頼し、昼飯にします。お昼はもちろん沖縄そば。今回は県庁前(松山)にある中山そばにしました。ここは名護にある中山そばの支店だそうです。

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三枚肉そば(並)で450円。だしが透明できれいです。フーチバー(ヨモギの葉)入れ放題だそうです。観光客の行動範囲から少し離れているので地元向けでしょうか。

 
満足したら小禄で途中下車して琉球ジャスコじゃなかったイオン琉球で必要な飲み物を買い、那覇空港に戻りましょう。今度は15時20分発のJTA619便で石垣に向かいます。619便も737-400ですが、沖縄県内路線用なのでクラスJのないタイプです。

乗客はなんと20名程度。今年は東日本大震災の影響で石垣線の乗客も影響を受けており何便かを欠航にして間引いています。それでもこの乗客数ですか。少ないですね。でもお客が少ないとのんびりできるので3機目で疲れている私としては有り難いです。

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おなじみの急ブレーキをかけて石垣空港に到着です。ようやく今日の長い移動が終わりました。荷物を受け取ったらこっちもおなじみ空港名物のソフトクリームに黒糖ハニーシロップをたっぷりかけて大満足です。16時55分のバスで石垣市内に向かいます。

 

まだ明るいためホテルに荷物を預けたら八島の人工島に行ってみましょう。

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今日は日暮れまでに限られますから設営の簡単な18と21に絞ります。17時50分にリニアをつなげて21MHzからスタートです。

幸いオープンしているようで、少し長めにCQを出すと小さなパイルになりました。1エリア中心でいい感じですね。いつも50でお世話になっているJI1CPN局からもコールを頂きました。

 

40分ほどで21は呼ばれなくなりました。この時期の石垣の日没は19時10分頃です。あと1時間弱くらいは18MHzでもやってみましょうということでアンテナを18MHzに張り替えます。

こちらもすぐにパイルになり、どんどんQSOsが増えてゆきます。いつもお世話になっているJA6VDB局からは「30WだとSが全然強いですよ」とレポートがありました。30Wのおかげで呼ばれているのかなぁとか思っています。

18MHzの方がよかったらしく、21よりもパイルが続きます。日没の19時10分を過ぎてもまだコールが続きます。8も開いてきているようで面白いCondxです。

 
19時30分を回って西にある西表島の空も次第に暗くなります。街灯がないのであと少ししかできません。終了予定を19時45分にしてアナウンスしながら最後の一頑張りです。

書いたログが読めないほど暗くなったので引き上げましょう。全部の片づけが終わったのは20時でした。

 

今夜は昨年11月に行った居酒屋に行きました。内容も店の愛想も合格点の店でしたが、入ってみると以前の店長のお父さんがやっている中華料理店に変わってしまったようで残念。仕方ないので餃子とチャーハンを食べて帰りました。新しい居酒屋を探さないといけませんな。

飲み足りないのでどこか行こうと思ったら雨が降り始め大人しくホテルに引き上げです。

 
本日は18MHzで58局、21MHzで26局の計84局でした。初日としては多くの方にお呼び頂きました。ほんとうに長い旅でした。おやすみなさい。

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沖縄移動報告①

2011-05-25 | 移動運用結果報告

計画編
毎年の沖縄ですが、今年も行くことにしました。この時期はハイバンドや50MHzがそこそこ開きますから楽しめます。

 
今回のスケジュールはこんな感じです。今年も昨年と同じ6日間になり、前半が八重山、後半を那覇近辺としました。

5/19(木) 伊丹→福岡→那覇→石垣
 20(金) 石垣→西表島→石垣→波照間島
 21(土) 波照間島→石垣→那覇
 22(日) 那覇→久米島→那覇
 23(月) 那覇→中城村→那覇
 24(火) 那覇→南風原町→那覇→伊丹

毎年スケジュールを組む上で大きなネックになっている伊丹-那覇間の飛行機(JAL2081/2088便)が今年はうまく確保できませんでした。帰りのJAL2088便は何とか確保できたものの、行きのJAL2081便は出発日をずらしても割引運賃のスーパー先得や先得割引が取れません。私の場合JGCですから先得の優先予約ができるのですが、それでも予約が取れませんでした。

次善の策としてとっさに思いついたのが朝のJAL2051便で一旦福岡に飛び、福岡発の那覇行きJTA53便に乗り継ぐ方法です。JAL2081便よりも朝早く家を出る必要がありますが、那覇到着はJAL2081便だと11時25分、JTA53便だと11時40分ですから15分しか変わりません。しかもJAL2081便に(あまり割引率の高くない)往復割引とかで乗るよりも福岡乗り継ぎの先得割引の方が安いのでよしとしましょう。

本命のJAL2081便にキャンセル待ち(これもJGCなので優先される)を入れたものの予約が取れず、最終的にこの福岡経由となりました。修学旅行の団体枠で埋まってしまって最初から先得の座席数がゼロだったのでしょうね。

 

来年度予定の新石垣空港開港までは八重山を重点的に回ることにしていますので、今回前半は八重山から西表島と波照間島にしました。もちろん那覇で白ヒゲのおじさんのお店に通うのも楽しみですから、後半は沖縄本島近辺から久米島と中城村をピックアップしました。いずれも移動運用が少ないと思います。

ハイバンドの季節ですからバンドはおなじみ18/21/50MHzです。18/21MHzはそれぞれ自作のフルサイズダイポール、50MHzは2エレHB9CVです。国内ならこれで十分といえます。最後まで問題になったのはリニアでして、重量を調整しなんとか持って行くことにしました。ただし途中で体力的にきつくなったらリニアを持たずにQRVするつもりです。

 

あ、今回は沖縄アマチュア無線50年祭がありますのでなるべく空港の3レターコードを意識して移動地を選びました(3レターコードについては後日ご説明したいと思います)。コールサインは以下の通りとしました。

石垣・西表 JF4CAD/ISG50
波照間 JF4CAD/HTR50
久米島 JF4CAD/UEO50
中城・南風原 JF4CAD/OKA50

以前JR6AG高良沖縄県支部会長に波照間の扱いをお聞きした件をアップしていましたが、既にその時点から波照間を狙っていたという次第です。

 

この/***50は地元局でも使っている局とそうでない局が混在していますが、せっかくなので使ってみることにしましょう。/***50のQSLを10枚とか50枚とか集めてゆくアワードがあればFBじゃないかな、と思います。自分でアワードを作れと言うのは・・・本業があるので厳しいですHi

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沖縄から帰ってきました

2011-05-24 | シャック便り

先ほど沖縄から帰ってきました。

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今年の沖縄の梅雨はしつこく降るタイプらしく、ざーーっと降ってカラリと晴れる日は少なかったように思います。おかげで曇天続きでいい写真が撮れずでした。

 

Condxも例年よりは苦しく、18/21MHzは深いQSBがかかる日が多かったです。50MHzは大オープンにあいませんでした。それでも今年はリニアで30Wを出せることができたため、何とか700QSO近くになったと思います。様々な形で応援いただきました皆様ありがとうございました。 

なお、JF4CAD/OKA50でQRVした中城村・南風原町のQSLは合計で300QSOを超えましたので、OKA50のQSLは印刷屋さんに印刷してもらうことを検討しています。検討結果は後日お知らせします。

 

写真は石垣空港の飾りです。真ん中のミルク様は八重山のお祭りで主役となる豊作と繁栄の神様で、弥勒菩薩が転じたと言われています。「おーりとーり」は沖縄本島で言うところの「めんそーれ」です。

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5/19~24 沖縄県波照間島・久米島ほか移動

2011-05-17 | 移動運用予定

本年も沖縄に移動運用に行ってきますのでご案内させて頂きます。
これにて最終のご案内とさせていただきますが、沖縄は梅雨に入っており、天気により変更が生じるかも知れませんがその節はなにとぞご容赦ください。

 
(1)石垣市移動(JCC:4704 JIA:47-105)
 日時:5/19(木)18:00~19:00過ぎ頃(日没終了)
 場所:石垣市内からQRVの予定です。
 バンド:18/21MHz帯(SSB)
 コールサイン:JF4CAD/ISG50

 
(2)八重山郡竹富町[西表島]移動(JCG:47005 JIA:47-144)
 日時:5/20(金)8:00~10:15頃
 場所:西表島 大原港周辺からQRVの予定です。
 バンド:18/21/50MHz帯(SSB) 50MHzのFM/AMは当日リクエストください。
 コールサイン:JF4CAD/ISG50

 
(3)八重山郡竹富町[波照間島]移動(JCG:47005 JIA:47-147)
 日時:5/20(金)15:00~18:00頃、夜間
     21(土)朝~12:00頃
 場所:波照間島内からQRVの予定です。
 バンド:18/21/50MHz帯(SSB) 50MHzのFM/AMは当日リクエストください。
 コールサイン:JF4CAD/HTR50

 
(4)島尻郡久米島町[久米島]移動(JCG:47002 JIA:47-120)
 日時:5/22(日)09:30~13:30頃
 場所:久米島 ふれあい公園からQRVの予定です。
 バンド:18/21/50MHz帯(SSB)  50MHzのFM/AMは当日リクエストください。
 コールサイン:JF4CAD/UEO50

 
(5)中頭郡中城村移動(JCG:47003)
 日時:5/23(月)10:00~13:00頃
 場所:中城村内からQRVの予定です。
 バンド:18/21/50MHz帯(SSB) 50MHzのFM/AMは当日リクエストください。
 コールサイン:JF4CAD/OKA50

 
(6)島尻郡南風原町移動(JCG:47002)
 日時:5/24(火)10:30~13:00頃
 場所:南風原町内からQRVの予定です。
 バンド:18/21MHz帯(SSB)
 コールサイン:JF4CAD/OKA50
 

[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。
 荷物の関係で電鍵を持って行けないためCWの運用はありません。

・船や飛行機の欠航等により渡島できない場合や悪天候の場合は中止もしくは
 スケジュールを変更することがあります。あらかじめご了承下さい。
 逆に時間ができた場合にはスケジュール外でQRVすることもあります。

・現地からのご連絡はTwitterで行います。Twitterは[jf4cad]です。
 那覇滞在中に限りブログのコメントでも1日1回程度お知らせします。

・周波数の高いバンド優先です(50MHzがオープンした場合は最優先にします)。
 もし6mでJR6が聞こえている場合はQSO中にお知らせいただけましたら幸いです。
 なお、50MHzのアンテナはすべて2エレになります。

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5月分QSL発送しました

2011-05-16 | QSL発送情報

5月分のQSLをビューロー宛発送しました。

 

4/17の大阪府泉南郡熊取町移動のうち約10枚

4/23の福岡県筑後市移動の全て

4/24の福岡県玄界島移動の全て

5/1の大阪府池田市移動の全て

5/3の東京都中央区移動の全て

5/7の大阪府箕面市移動の全て

5/15の大阪府茨木市移動の全て

を発送しました。

 

ただし7エリア宛のQSLはJARLが4/21まで発送を見合わせていた関係で今月は発送を見合わせます。来月発送するようにします。よろしくお願いします。

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