JF4CADの運用日誌2.5

アマチュア無線局JF4CADの活動内容紹介ブログです。

沖永良部・徳之島移動運用報告⑥

2015-09-30 | 移動運用結果報告
9/22(火) 徳之島町→天城町→鹿児島空港→鹿児島市内
今日は朝の総合バスに乗って徳之島空港(天城町)に行き、飛行機の時間まで空港近くからQRVするつもりです。こうすれば天城町からもQRVできます。空港近くでQRVしたあとは徳之島空港からは鹿児島空港に戻り、今夜は鹿児島市内で宿泊します。


朝食を食べて宿を引き払い、今日も空港方面行き朝一番の総合バスに乗ります。

バスは昨日QRVした場所からさらに東海岸をさらに北上、途中の花徳から内陸を横切って天城町に入り、西海岸の平土野から北上し空港に向かいます。信号が少なくお客も乗ってきませんから40kmくらいのスピードで淡々と走ります。

東海岸を離れ途中で天城町に入ります。天城町は徳之島の北西部にあり、人口は6,000人あまりで徳之島町の半分くらいになります。


例の平土野を過ぎやっとこさ空港に到着。いらない物をコインロッカーに預けて一旦空港を出ます。空港の隣にある運動公園でQRVです。ここなら歩いても10分ほどで空港に戻れますから便利です。

ところが明日の町民運動会の準備を行っておりQRVできません。周囲でQRVできそうな場所を探すものの強烈な日差しで日よけがないと無理ですから候補が見つかりません。諦めて空港に戻りましょう。


徳之島空港に戻ってきました。

お土産屋さんが何軒か並んでいます。黒糖ピーナツなど沖縄で見たようなお土産が多いですね。あとは黒糖焼酎もおいています。でもって空港にも西川グループの案内所兼売店があります。徳之島高校の豚味噌が置いてありゲットしました。

荷物を預けたらお昼にします。お昼は空港のレストランに鶏飯(けいはん)がありました。

サンプルケースで「地鶏スープに自信があります」とあります。

奄美の代表的な郷土料理である鶏飯はだし茶漬けみたいな料理で、消化がよくかき込めるので飛行機に乗る前ですと好都合です。確かにスープがおいしかったです。ぜひ食べてみてください。鹿児島空港のレストランでもやっていますからこちらもご賞味を。

徳之島空港はジェット化されておりJAS時代はMD-81などジェット機の便もありました。現在徳之島-鹿児島は1日4往復で、すべてDHC-8-400です。乗客が減ったため全てプロペラ機になり設備を持て余し気味のようです。


昼過ぎ12時25分発のJAC3794便に乗ります。鹿児島空港から市内まで時間がかかることから早めの飛行機にしています。これでも鹿児島市内に着くのは15時頃になります。

徳之島を出発。鹿児島空港までは65分かかります。DHC-8-400なので行きのSAAB340に比べると少しは早いです。


奄美群島ではLCCのバニラエアが奄美大島に乗り入れて観光客が増え話題となりましたがその他の島へは東京や大阪からの直航便がない上に運賃が高く観光客が伸び悩んでいるようです。中国をはじめとした外国人観光客もきわめて少ないのが現状です。宿が取りやすいとか意外に夜遅くまで店が開いているとか騒々しくなくてのんびりできるメリットはあるものの今のアクセスでは厳しいですよね。

やっとこさ鹿児島空港に到着。空港に着いても市内までが遠いんですよね。このまま伊丹に帰った方が楽かも知れませんがせっかくなので鹿児島市内で1泊したいと思います。


小一時間かけて天文館に到着。DHC-8の振動でくたくたになって疲れたのでバスでは寝てました。鹿児島空港は高速道経由でも時間がかかり無駄に遠いです。福岡がどんだけ便利かよく分かります。


スーパーで買い物をして飲みに行きましょう。今夜も鹿児島での黄金リレー「八屋」と「礎」を回りたいと思います。最初に八屋さんに行ったら「予約が入っているので21時頃からならOK」とのこと。礎の開店は20時なのでそれまでラーメンのこむらさきで軽く食べることとしました。

茹でたキャベツを具材に使うユニークなラーメンで、塩味の利いたスープが特徴です。

もちろんお酒は頼まずラーメンも小サイズにしてあります。

いい時間になりましたので焼酎バーの「礎」に行きます。3日間連続黒糖焼酎を飲みましたので今夜は専ら芋焼酎ですHi 市来の「天狗櫻」を頼んだら「どっちにします?」と笑いながら出してくれたのが一般に売っている酒と5年古酒。もちろん5年古酒にしました(マスターも絶対古酒を選ぶだろうなと思っていたでしょうね)。まろやかで非の打ち所がない逸品でした。

のんびり飲んでいたら22時でした。八屋さんに顔を出すと入店OKでしたので地鶏のバター焼きをつまんでいました。普通は何かつまむ→バーで飲む→ラーメンで締めのパターンですが、全く逆コースでしたね。


今回通しで7MHzで133局、18MHzで91局、21MHzで22局の計246局でした。ありがとうございました。来年は3連休となりますので例年通り伊豆諸島にしたいと思っています。2013年に台風で十分にQRVできなかった神津島への再挑戦あたりで考えています。

奄美群島からの次回QRVは今のところ予定していません。恐らく行くとすれば与論島になると思います。与論は那覇からの飛行機が便利なため、沖縄離島移動の1パターンとして組み込むことを考えたいと思います。
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沖永良部・徳之島移動運用報告⑤

2015-09-29 | 移動運用結果報告
9/21(月) 徳之島町→伊仙町→徳之島町(続き)
お昼を食べつつ考えて伊仙町に行くことにしました。

ということで亀津14時30分発の伊仙行き総合バスに乗車します。朝乗ったのと同じタイプの小型車でした。このサイズで十分なくらいしかお客さんが乗らないのでしょうね。

80号を逆の伊仙方面に進んで20分弱のところに喜念という集落があり、浜辺でQRVできそうです。喜念は伊仙町に入ってすぐになりますから運用時間も最大限確保でき好都合です。

喜念に到着。海辺に出てみます。テラスなどが整備されており朝日の名所だそうです。白い砂と珊瑚礁がきれいですね。

浜辺にいい具合に東屋があります。

ここで設営しましょう。

2時間ほどの時間なのでまずは18MHzにします。15時20分にスタート。1エリアが開いているのですがわずかしかQSOできません。ハイバンドのCondxは相変わらずBFです。どうなっているんでしょうね。

仕方ないので7MHzがオープンしているようなので7MHzにQSYします。

何とかアンテナを張ることができました。

こちらは西日本中心でオープンしており、コンスタントに呼ばれます。特に九州本土は強力で有り難いです。20分で20局なのでいいペースですね。ホントならこれくらいハイバンドが開くはずですがねぇ・・・

帰りのバスは喜念17時40分発です。これが最終ですから乗り遅れないようにしましょう。残念ですが17時で終了です。伊仙町からは7MHzで57局、18MHzで8局の計65局でした。


亀津行きの最終バスに乗車。運転手さんは朝井之川に行ったときの人で、他に誰も乗っていないので車内であれこれ話をしていました。ちなみに翌日空港行きのバスに乗ったときに平土野の待機所にいましたので手を振ると手を振り返してくれました。


今日は亀津にあるバー「A-HOUSE」に行ってみます。奄美群島では9/23まで各島で様々な体験イベントを展開する「奄美シマ博覧会」が開催されており、徳之島のプログラムを見るとA-HOUSEで「黒糖焼酎利き酒体験」をやっています。3種類の黒糖焼酎が飲めてチャージ等込みで2,500円です。

電話すると1人からでも参加できるとのこと。黒糖焼酎について話を聞きながら参加費だけで飲めますからチャレンジしてみます。

A-HOUSEはカラオケ店も兼ねたバーで、マスターと奥さんの2人だけでやっているようです。徳之島には黒糖焼酎の蔵元が6軒あるそうです。うち5軒が沖永良部と同じように共同で瓶詰めをやっており、奄美酒類の「奄美」が有名です。本土でも見かけることが多い「奄美」は奄美大島ではなく徳之島の焼酎だったんですね。

ちなみに残る1軒は「島のナポレオン」を造っている奄美大島にしかわ酒造という会社で、奄美酒類に加盟していた蔵元をレクストンの西川グループが買収、奄美酒類から脱退し自社で販売を行っています。社名は「奄美大島」となっていますが会社は徳之島にあるそうです。もちろんレクストンのロビーでも絶賛販売中でしたHi

また徳之島には国産ラム酒の草分けとされる「ルリカケス」もあります。飲み比べとは別にサービスで出してもらえました。

ルリカケスは奄美大島などにいる瑠璃色の羽を持つ40cmくらいのカラスの仲間で鹿児島県の県の鳥にも指定されています。お酒のルリカケスは亀津にある高岡醸造が造っています。高岡醸造も奄美酒類に加盟しており黒糖焼酎は「奄美」の中にブレンドされていますが、ラム酒は自社で販売しているようです。かなり癖の強い風味を持っておりカクテルのベースには向かずミスト(クラッシュアイス)で飲むのが一番とのこと。年1回しか出荷されないので徳之島でも置いている店は少なくスーパーの秋丸商会で見かけただけでした。秋丸でも重たい一升瓶だけしかなく泣く泣く断念しました。

国産ラム酒は現在沖縄の南大東や伊江島、小笠原などでも造られています。最近ではサトウキビの栽培が行われていない滋賀県の大津でも「ナインリーヴズ」というラム酒が造られるなど徐々に国内メーカーの数が増えてきています。

マスターといろいろ面白い話ができて楽しかったです。「黒糖焼酎なんてどれも一緒でしょと言わるがホントは違いのある面白い酒なんですよ」とアピールしたくてシマ博覧会で飲み比べ体験をやっているそうです。


飲んだ後にシメでラーメンにします。亀津の町を歩き回っていたら「来来」というラーメン屋を発見。入ってみました。味噌ラーメンが一番最初に書いてあったので味噌ラーメンが押しなのでしょう。これと餃子を頼んでみます。なんと餃子は手作りで注文を受けてから作ってくれました。ラーメンも北海道の味噌ラーメンではなく甘めの味噌でおいしかったです。

親父さんが闘牛好きなのか店内には番付表とかがベタベタ貼ってありました。


本日は徳之島町・伊仙町あわせて153局でした。ありがとうございました。
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沖永良部・徳之島移動運用報告④

2015-09-28 | 移動運用結果報告
9/21(月) 徳之島町
徳之島に2泊するので本日は終日徳之島から出てみます。慣れない地名がどんどん出てきますので徳之島の地図を載せておきます。

宿を取っているのが徳之島町の亀津になります。その反対側が昨日の下船地となった平土野です。


朝食を食べて出かけましょう。亀津付近にはアンテナを展開できそうな場所がないので郊外に行ってみます。

徳之島では徳之島総合陸運(総合バス)という会社が路線バスを運営しており、亀津を拠点に各町を結ぶバスを運行しています。亀津発の空港行きは県道80号沿いに島の東海岸を北上してゆきます。この東海岸で東屋のある公園を見つけており、ここまで行く予定です。

総合バスの利用客は多くなくバスの便数は少ないのですが亀津-空港線は2時間に1本程度あるので何とか使えそうです。


空港方面行き朝一番のバスは亀津を8時に出発します。レクストン徳之島の近くにある亀津中央バス停から乗車します。

緑色の小型バスが来ました。バスは亀津市街を時計回りにほぼ一周して東海岸へと抜けてゆきます。お客は私だけでした。

亀津の外れには徳州会病院があります。徳之島町の名誉町民でもある徳田虎雄氏が作った病院で「徳州」は徳之島を意味するそうです。「命は平等」の信念で日本医師会と対立しながらも巨大病院グループを作り上げた一方、現金の飛び交う激しい選挙を繰り広げたことでも知られています。恐らく後世になっても評価の分かれる人でしょうね。


約20分乗って井之川中学のバス停で下車。この井之川は戦後の横綱朝潮の出身地です。もちろん近大出身で現高砂親方の朝潮ではなく先代の朝潮です。

海岸線を歩くと80号の拡幅の際にルート付け替えを行ったのか旧道と新道に挟まれる形で東屋がある場所があります。こんなとこ誰も来ないでしょうからここで設営です。

8時45分に7MHzでスタートです。日が高くなると近距離だけになるため短時間勝負となります。1時間くらいは開かないかと思います。今日はXPO記念コンテストですがもちろん参加しませんので空き周波数で普通にCQを出します。

1エリアくらいまで開いています。すぐにコールが集まってきました。やっぱり珍しいのでしょうね。

快調に楽しめてきたものの、やはりと9時30分を過ぎると急にSが落ちてきました。奄美からですとこの辺が潮時の時間なのでしょう。もちろんJS6EOG 渡嘉敷OMをはじめ沖縄の局はこの時間でも59で強力に入感します。沖縄とのQSOで7MHzが使いものになるのは奄美くらいですよね。


7MHzが呼ばれなくなったのでハイバンドの18MHzにQSY。こちらは昨日あまり開かなかったので期待できないかも知れません。10時から再開します。

今日は1エリアが少し開いています。北関東が開いているようで、東京や神奈川のコールは少ないです。この辺が開いてくると面白くなるのですが、そうはゆかないですね。1時間に10局前後の鈍いペースです。

おやつは昨日和泊で買った「マンゴー餅」です。餡は入っておらずひたすらマンゴー風味のお餅ですHi


18MHzが行き詰まってきました。バスの時間まではまだあるためダメ元で21MHzにもチャレンジしてみます。日差しが出てきて暑い中アンテナを組み替えます。

誰も聞こえないもののCQを出したらなんと1エリアが開いています。それも結構強いです。ただ気がついてくれないのかオープンがスポット的なのかパイルにはなりません。それでもオープンしてくれただけ有り難いです。オープンするエリアがスポット的に変わるようになり、0エリアや7エリアも開きました。JF6TEU 有田OMからもコールをいただきました。

帰りのバスの時間を考えて12時20分終了としました。徳之島町からは7MHzで41局、18MHzで25局、21MHzで22局の計88局でした。ありがとうございました。


12時51分発の帰りのバスでホテルに戻ってきました。バッテリを充電しておきホテルにあるジョイフルでお昼です。レクストンの宿泊者はドリンクバーが割引になります。味は本土のジョイフルと変わりませんし24時間営業ですから食いっぱぐれた時には心強いです。


食後日没までは時間があるのでどこかから出てみたいと思います。亀津からは伊仙町方面への総合バスも出ています。6往復ありこの先の亀津発は14時30分と16時40分。帰りは伊仙を16時台と17時台に出ます。14時30分のバスに乗り、伊仙からの最終で戻るなら設営と撤収時間を差し引いて2時間ほどQRVできます。

・・・どうしましょうか。行っちゃいます?

続きます。
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沖永良部・徳之島移動運用報告③

2015-09-27 | 移動運用結果報告
9/20(日) 沖永良部(和泊町)→徳之島(徳之島町)
今日は和泊町内でQRVし、午後のフェリーで徳之島に向かいます。

鹿児島-那覇航路は1日1往復あって便利なのですが徳之島・沖永良部島・与論島は港の構造がうねりに弱く海況に左右されやすい欠点があります。天気図に台風があるとすぐに運航が乱れたり欠航になってしまいます。このため今回の奄美群島移動ではこのフェリーが一番のネックになります。


荷物は船に乗るまで宿で預かってもらうことにしました。

空港方面行きのバスは和泊8時16分が始発です。あらかじめRICマートで飲み物や弁当を買って空港方面行きのバスに乗ります。このバスは空港手前の国頭で折り返す便のようです。RICマートは本土のコンビニみたいな工場で作った物ではなく朝から店内調理済みの弁当があるので非常に便利です。

途中に笠石海浜公園があり、今日はここからQRVです。昨日同様運転手に言って近くで下ろしてもらいました。

こうして見るとほぼ沖縄ですよね?

笠石海浜公園に到着。カフェなどもある大きな公園です。日をよけられる東屋に陣取ります。


沖永良部は沖縄本島の最北端・辺戸岬から50~60kmしか離れておらず奄美大島よりも沖縄本島の方が近いようです。このため昼前後にハイバンドが安定して開く沖縄本島にかなり近い電波伝搬だろうと思われます。

まだ早い時間なので7MHzでもいけるかも知れません。ということで9時前に7MHzからスタートです。7MHzは3エリアより西が強力に開いており、時折1エリアまでQSOできます。フルサイズダイポールの威力もあるのでしょう。呼ばれ具合も上々です。

ところが9時40分を回るとすーっとSが落ちました。沖縄の局は59で強力に入ってきますが他はほとんど聞こえません。これが潮時でしょう。7MHzが飛ばなくなりましたので18MHzにQSYします。

準備が終わり出てみたのですが・・・誰もいません。国内もDXも聞こえない状態です。CQを出してようやく8エリアからコールがちらほらです。この秋はハイバンドのCondxが悪いと聞いていたもののこんなに悪いとは思いませんでした。

合間に21MHzを聞いても全くダメっぽいです。7MHzも既に終わっており枯れた18MHzしか選択肢がない状態です。1時間20局程度ののんびりペースとなります。

その後昼前になって7エリアが入感しはじめ、時折FBな設備を持った1エリアの局が弱く聞こえてくる程度です。しかもQSBがあってやりにくいです。ホントにCondxが悪いですね。


帰りのバスは近くの西原バス停12時58分発がありますから12時過ぎで終了とします。片づけて帰りのバスに乗りました。

和泊でバスを降り、ホテル東に預けてあった荷物を受け取りました。港まで送ってもらえるとのこと。今日は和泊が台風の影響でうねりが入り使えないため島の反対側にある伊延港に入港するそうです。伊延港へはバスはあるものの船の発着を考慮してはいないので送ってもらえて有り難かったです。

ホテル東はホスピタリティの高い宿でした。また沖永良部に来ることがあれば泊まりたいと思います。

本日の入港地である伊延港は東シナ海に面した港で、待合スペースとして作られた大きな東屋があるだけです。

乗船券売り場も船の貨物コンテナを利用して長机を置いただけでした。港ではチケットのみを売り座席は船内で指定する形なのでネット回線などがいらず仮設窓口でも問題ないようです。

隣の島まですから一番安い二等で構いません。運賃は1,610円でした。

船はマルエーの「フェリー波之上」です。2012年に三菱重工下関で建造された8,072tの船で、航海速力は21.0ノットです。まるで巨大な壁のように見えます。

この先代の船が「フェリーなみのうえ」であり、引退後韓国に売船され沈没事故に至ったセウォル号になっています。「フェリーなみのうえ」自体は設計に問題はなかったようですが、韓国で船室の増設が行われて重心が上がり事故につながったとされます。韓国では事故後に責任追及が声高に叫ばれていましたが事故を教訓とした再発防止策をどれだけ取れるか、でしょうね。

この航路では行き先毎に船室を分けてお客を入れています。徳之島行きのお客さんがいる船室を指定されました。14時40分に和泊を出航。徳之島までは約2時間です。

出航後に売店を覗くと飲み物やスナック菓子だけでなく奄美群島のいろんなお土産も売っていました。


沖永良部-徳之島間は約50km離れており、この間で生物相や文化、方言が変わるのだそうです。沖永良部は沖縄の影響が強く生物も沖縄固有種が比較的多いのに対し、徳之島には奄美の文化であり奄美の固有種が多いそうです。奄美の固有種として有名なアマミノクロウサギも沖永良部にはおらず徳之島には生息しているとのこと。

船内で徳之島の寄港地が平土野に決まったとのアナウンスがありました。通常使われる亀徳新港ならば亀津にあるホテルまで歩いて10分くらいです。平土野は徳之島空港の南にあり亀津は島の反対側となります。

16時20分に徳之島の平土野港到着。下船しましょう。この船は引き続き奄美の名瀬新港を経由し鹿児島に向かいます。鹿児島到着は明朝となります。

平土野は天城町の役場がある中心集落です。名前とは異なり起伏のある地形のため集落は坂の上にあります。平土野港には待合所があるものの他には何もなく連絡バスや客待ちのタクシーはいません。仕方ないのでひとまず平土野の中心部に行ってみます。

誰もいないバスのターミナルで亀津行きの時刻を見ると次のバスまで1時間以上あります。待合室の電気は切られておりクーラーは使えません。しかもヤブ蚊はやってくるわ西日が強く入り暑いわで酷いです。

途方に暮れて宿に電話しタクシー会社の電話番号を教えてもらいましたが・・・車が出払って配車できないとのこと。さらに途方に暮れます。困りあぐねていると別の会社のタクシーがやってきました。「別のお客があるので15分ほどして戻ってくるからそれまで待ってくれれば乗せられる」とのこと。助かりました。15分ほどでタクシーが戻ってきて徳之島町の中心・亀津に向かいます。


徳之島町は徳之島の東側を占めており、人口1.1万人の一番大きな町です。亀津にはホテルや飲食店、スーパーに加えコンビニのエブリワンもあります。平土野からは30km近く離れています。

タクシーは島のメイン道路となる県道80号線(伊仙亀津徳之島空港線:以下面倒なので80号と略)を走り、約30分で宿に着きました。どうなることかと思いましたが助かりました。5千円かかりました(涙)

レクストン徳之島」というホテルです。離島では珍しいビジネスホテルで建物内にファミレスのジョイフルがあり、なんと24時間営業しています。食事に困らないホテルです。

部屋は普通に本土のビジネスホテルで悪くないです。レクストン徳之島を経営している西川グループは鹿児島市内や徳之島などでタクシー(N-1タクシー)をはじめとした陸海運業やホテル、パチンコ屋などを展開しています。マルエーフェリーの徳之島代理店も西川グループだそうです。

レクストン徳之島の客室にはこのように鉄の輪がオブジェとして飾られています。これは係船環といい、係船用のロープを陸上側で結わえる輪です。西川グループの沿革を調べるとルーツは海運業のようですからそれを意味しているのでしょうね。

徳之島がルーツのようで財をなして鹿児島市内に進出し企業グループを形成していった点では種子島がルーツの市丸グループとそっくりです。


亀津の市街地は80号から内陸に何本かの並行道路があり、これらの道路沿いに広がっています。市街地の道路は狭くて迷路みたいになっているため80号から入ってゆくと分かりやすいそうです。

こちらは大丸本店という大きなスーパーです。このほか秋丸商会も大きなスーパーでどちらも夜遅くまで開いていて飲み物などの確保ができます。


今夜は徳之島唯一の回転寿司屋さん「雅」で夕食です。鹿児島本土では刺身や寿司に使う醤油は糖分たっぷりの甘いものが主流です。どんだけ甘いかというと1エリアなどでそのまま磯辺焼きに使えそうなくらいです。やっぱり徳之島でも・・・甘いようですね。「島のナポレオン」を飲みつつ楽しみました。


本日は7MHzで35局、18MHzで52局の計87局でした。ありがとうございました。
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沖永良部・徳之島移動運用報告②

2015-09-26 | 移動運用結果報告
9/19(土) 伊丹→鹿児島空港→沖永良部(和泊)→沖永良部(知名)→沖永良部(和泊)
いよいよ奄美群島に向けて出発です。

伊丹発鹿児島行きの始発となるJAL2401便は7時45分発で鹿児島到着は8時55分です。沖永良部行きの始発になる8時5分発のJAC3801便には間に合わず10時55分発のJAC3803便に接続します。鹿児島空港で2時間待ちとなるのですが、伊丹発の2便目となるJAL2403便だと鹿児島10時50分着でJAC3803便には乗り継げませんから今回の乗り継ぎパターンしかないことになります。

連休初日の朝ですからほぼ満席です。

JGCカウンターで沖永良部までの乗り継ぎで手続きしました。鹿児島で荷物を預け直す必要がなく便利です。2401便もE70で、小さいけど狭さを感じないので悪くはないです。5連休の初日だけあって満席で出発しました。


8時55分に鹿児島空港到着。沖永良部行きの出発まで2時間あります。帰りのお土産チェックを兼ねて一旦保安エリアを出てみましょう。沖永良部に向かう飛行機の中でお昼を迎えるためお弁当と移動先で食べられるようおやつを探してみました。2階の一番奥にあるファミリーマートで発見したのがこれ。

じゃんぼ餅です。サイズがでかいからではなく「両棒餅」と書いてじゃんぼ餅と読むそうです。武士の刀をイメージして棒が2本刺してあります。何のことはない棒が2本のみたらし団子なんですけど鹿児島名物なので買ってみました。

まだ時間があるので3階にある飛行機関連の展示を見に行きました。

ここにはDHC-8-400のモックアップがあります。実はこれ日本エアコミューターが実際に乗務員の訓練で使用しているもので、訓練時間外は中に入れます。

再び保安エリアに戻りサクララウンジで少し休憩です。

鹿児島の離島路線はJACが担っています。沖縄の琉球エアーコミューター(RAC)や北海道エアシステム(HAC)などと同じ自治体との共同出資会社でSAAB340とDHC-8-400を持っています。伊丹-鹿児島、伊丹-松山など伊丹発着の路線も多く持っていましたが、J-AIRのジェット機に置き換えられて乗る機会が大きく減っています。

沖永良部行き2便目のJAC3803便は足の遅いSAAB340ですから1時間半かかり到着は12時25分になります。SAAB340はまだJASがあった頃にJACとHACに投入され、需要の少ない路線や小規模離島路線などで活躍を続けています。大きなトラブルはないものの老朽化もありATR42に置き換えられることが決まりました。ATRになっても速度は30kmくらいしか変わらないためダイヤは今のままと思われます。

SAAB340は1+2の座席配置で1側を確保すればお隣に気兼ねなく過ごせます。もちろんこっちの方が人気なので早くから予約を入れる必要があるようです。

満席で出発となりました。見回してみると赤ちゃん連れのお母さんとか沖縄流で言うところのオバーとかが多く観光客はほとんどいません。多良間行きとかの雰囲気がありますね。

窓の下には口永良部島が見えてきました。間違われる方もいますが口永良部は大隅諸島で熊毛郡、沖永良部は奄美群島で大島郡になります。沖永良部は沖縄の多くの島と同じく珊瑚礁が隆起した島なので火山はありません。奄美を過ぎた頃にベルト着用サインが点灯、ほぼ定刻で沖永良部空港に到着です。

空港のある和泊町は人口6,800人ほど。沖永良部島の東半分が和泊町です。和泊町には鹿児島-那覇航路の寄港地である和泊港もあり、沖永良部島の玄関口ともなっています。

このコンベアが手荷物引き渡し所です。


宿は「観光ホテル東」にしました。送迎サービスがあるのでお願いしています。和泊町の中心である和泊集落にあり、車で10分くらいとのこと。他に送迎車に乗るお客はいませんでした。ちなみに鹿児島からの片道運賃は2.7万円。これでは沖永良部を訪れる観光客が多くないのは致し方ないかも知れませんね。

10分少々で宿に到着。外廊下を抜けて別館みたいなところに案内されました。外観は結構古く廊下も「大丈夫?」と言いたくなるくらい古いのですが室内は意外と手入れされています。水回りも割ときれいです。限られた予算で手入れをするならこれが正解なんでしょうね。

宿に早く着いたので予定していたより早い和泊13時6分発のバスで知名に出かけることができます。歩いて3分で和泊のバス停に到着。

バスは沖永良部バス企業団が運行しています。沖永良部のバス路線は和泊町と知名町の両町にまたがっているため町営バスとせず、両町の事務組合である企業団になっています。

空港-和泊-知名線は1日6往復、空港手前の国頭止めがさらに3往復あります。沖永良部のバスはフリー乗降制になっており好きなところで乗降できます。運転手に移動地近くの場所を言って近くで下ろしてもらうことにしました。


目的地に到着。沖永良部高校の南側にあたり知名町に入ってすぐのところです。10分ほど歩き海岸沿いの川尻橋展望台に着きました。木陰に陣取って設営です。

伸縮ポールを立てに木陰を出ると日差しが強烈で熱いです。

14時過ぎにようやく今日のQRVがスタートです。1時間早く到着できたので21MHzからスタートしてみます。

・・・がノイズが激しくS9まで振っています。各バンドを聞いてみると50MHzまでノイズがありかなり強力な局でないとQSOできません。これは場所選び失敗でした。

知名町には自衛隊の施設がありその近辺はノイズが高いそうでそこから離れた川尻橋展望台にしたのですが・・・何のノイズか分かりませんが非常に強いです。ノイズがひどいのでアンテナの張り方で逃げられないかやってみたものの全然効果はないようです。

手がなくダメ元で18MHzにQSYしてみます。どうもこちらはオープンしているようでCQを出すと何となく呼ばれているのが分かるのですがノイズでコールサインが分かりません。

仕方ないので「ノイズが非常に高いので59プラスで聞こえている方のみコールください」とアナウンスしてのQSOとなりました。これで何とか8エリアの局とQSOできました。中にはS3程度の局が食い下がってコールしているらしいケースもあったのですがノイズに潰されて何を言っているのか分からず無理と言うしかありませんでした。アワード狙いで知名町が欲しいのは分かるのですが現状を正直に説明しているのでご理解頂きたかったです。

和泊行きの最終バスは17時頃に通過しますので16時30分頃が終了の目安となります。ノイズはどうしようもなく終了とします。引き上げてバスのルートに戻りました。帰りのバスが来たので手を上げると止まってくれました。

17時15分に和泊到着。和泊のターミナルからは今乗ってきた国頭行きの他に知名行き、永嶺方面行きが出発します。いずれも最終便でこれ以降和泊を出るバスはありません。


日没は18時20分頃でまだ明るいですから宿に荷物を置いて和泊の町を見物しましょう。和泊は島の東海岸沿いにある細長い集落です。

和泊にはコンビニがあります。RICマートという聞き慣れないチェーンでして、種子島にあるエブリワンの姉妹チェーンのようです。エブリワン同様にパンやお弁当を店内で作っているのでここに来ればパンや弁当が24時間確実に手に入ります。離島では心強い存在です。

こちらはパン屋さん兼ケーキ屋さん。明日の朝用に自家製パンを買いました。デニッシュはちゃんとデニッシュしていておいしかったです。和泊は一通り揃っている感じですし、20時頃まで営業する店が多く離島にしては便利です。あとは親へのお土産に花屋さんでエラブユリの球根を買いました。テッポウユリの一種でとりわけ美しいと言われています。


夕食は島の料理と島のお酒を出す店に行ってみたいと思います。「アバシ庵」というお店に入ってみます。アバシとはハリセンボンのことだそうです。

沖永良部を含む奄美群島では黒糖焼酎が造られています。奄美は戦後沖縄と同じく本土から切り離されてしまい、主産品である黒糖を本土に売ろうにも関税がかかって売れず経済が破綻状態となります。主食の米が満足に行き届かない中で売れ残って困っていた黒糖を焼酎造りに回して広まったとされます。

アメリカの奄美群島に対する誤解や無策に追い詰められた奄美の人たちは集落ぐるみでハンストを行ったり血判状を出したりして本土復帰を求め、1953年のクリスマスに本土復帰を果たしています。復帰後も奄美群島に限り黒糖焼酎の醸造が認められて現在に至っています。

沖永良部には6軒の蔵元があるのですが、このうち4軒は共同で沖永良部酒造という瓶詰め会社を作っており各社の原酒をブレンドして「えらぶ」などの銘柄で出荷しています。あとの2軒は「昇竜」の原田酒造と「天下一」の新納酒造です。

黒糖焼酎は蒸留酒のため匂いはしても甘さはなく、ラム酒と違って麹の匂いがあります。刺身と奄美群島名物の油そうめんで飲んでました。


宿に戻ってバッテリを充電しましょう。ブラタモリを見終わって気がついたのですが何とNHK沖縄放送局が映っているようです。チャンネルを変えてみると琉球放送や沖縄テレビなど沖縄の民放も見ることができます。加えて鹿児島のテレビ局も全部視聴できるようです。これは驚きです。

と感心していたら沖縄のJS6EOG 渡嘉敷OMから激励電話がありました。またまた驚きです。


本日は18MHzで6局でした。正直ノイズにやられて大失敗でした。何らかの形で再挑戦できればいいんですけどね・・・ありがとうございました。
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沖永良部・徳之島移動運用報告①

2015-09-25 | 移動運用結果報告
計画編
今年の9月は5連休となりました。

例年9月の敬老の日の3連休で伊豆諸島に出かけていましたが5連休では船や宿が取りにくいので今年は見合わせて別の場所に移動することにしました。台風20号が接近しておりもし伊豆諸島にしていたら怖いところでしたね。

どこにしようか考えて鹿児島の奄美群島に決めました。伊豆諸島より奄美の方が交通機関や宿のキャパが大きいだろうとの判断です。開局30周年の記念も兼ねての移動となります。


奄美群島は鹿児島県にあり、鹿児島市から約400km離れています。より遠い沖縄へは多くの観光客が訪れる一方奄美への観光客は非常に少ないのが現状です。奄美大島以外は東京や大阪からの直航便がなく交通の便が悪いことが一つの理由とも言われています。主要な有人島は地図の通りです。

5月に訪れた伊平屋島とは非常に近く、野甫島の移動地からは与論島が見えていました。

奄美群島に決めたのはいいですが、奄美群島には難しい特徴があります。まず情報がほとんどありません。本屋さんで旅行ガイドを探してもほとんど見かけませんし載っている情報も多くありません。各観光協会などのサイトを見るしか情報がないようです。

また奄美大島のように空港と中心地とが離れている島もあります。便数が多くて速いけど市街地までのアクセスが悪い飛行機、市街地に近い港に発着するものの遅くて本数の少ないフェリーをどう組み合わせるかが鍵となります。加えて各市町村のアマチュア無線でのニーズも把握する必要があります。

奄美群島の主要な島ではこんな感じです。
奄美大島  毎年誰か回っていますね
徳之島   亀津市街と空港が遠いのが玉に瑕だが移動局は少なめ
喜界島   アクティブな固定局がいるのでニーズはないでしょう
沖永良部島 和泊と沖永良部空港は近い方、移動局は少ない
与論島   那覇からRACに乗った方が早いかな・・・

いろいろ考えて沖永良部島と徳之島に決めました。約50km離れたお隣同士になります。


沖永良部島は人口約1.3万人。ひょうたん型をしており北にある和泊町と南にある知名町の2つの町から成ります。エラブユリというユリやフリージアなどの栽培が盛んで切り花や球根を全国に出荷している花の島です。戦前から戦後にかけ沖永良部から関西に移住した人が多く関西出身の女優平愛梨さん、歌手植村花菜さんはどちらもご先祖が沖永良部だそうです。

徳之島は人口2.4万人。徳之島町・伊仙町・天城町の3つから成り、サトウキビの栽培が主産業です。一昔前ですと泉重千代さんという長寿世界一のおじいさんと激しい選挙で有名でしたが、現在は出生率が高く3町が日本のトップ3を占めています。このため徳之島空港には「徳之島子宝空港」の愛称が付けられています。


沖永良部島・徳之島へは鹿児島空港からの日本エアコミューター(JAC)の飛行機が一般的です。もちろん伊丹-鹿児島をJALにしておけば鹿児島での乗り継ぎは便利です。

一方徳之島と沖永良部島とを直接結ぶ飛行機は第一航空が運航していたものの現在取りやめており、この間はフェリーだけになります。マリックスマルエーで1日1往復させている鹿児島-那覇間の航路があり、沖永良部は和泊町の和泊港、徳之島は徳之島町の亀徳港に接岸します(阪神航路もあるんですが現地深夜なので利用困難)。


ということで航路も利用し以下の通りで組みました。徳之島で1泊とするか2泊とするか結構悩みました。台風の接近リスクを考えるとどこかで1日足止めになっても差し支えがない徳之島1泊が有利です。ただ開局30周年記念にしては徳之島でのQRVが駆け足になるので2泊としました。

9/19(土) 伊丹→鹿児島空港→沖永良部(和泊)→沖永良部(知名)→沖永良部(和泊)
 20(日) 沖永良部(和泊町)→徳之島(徳之島町)
 21(月) 徳之島(徳之島町)
 22(火) 徳之島(徳之島町)→徳之島(天城町)→鹿児島空港→鹿児島市内
 23(水) 鹿児島市内→鹿児島空港→伊丹

バンドは7/18/21MHz帯です。もうEsはオープンしないためF層伝搬を利用するバンド構成となります。昼間中心でQRVしますから18MHzが中心で開けば21MHzもQRVするような形になり、7MHzは朝夕QRVできそうな場合のみの予定です。

18/21MHzのアンテナはいつものフルサイズダイポールですが、7MHzはRD-S106にするかフルサイズダイポールにするか判断が難しかったです。RD-S106ですと設営スペースはいらないものの調整が難しいですし、フルサイズダイポールですと強力に飛ぶが大きなアンテナを展開できない場合もあるという次第です。7MHzはそんなに使わないでしょうからフルサイズにしました。あとは2300mAHの補助バッテリを持ち込んでいます。

宿は沖永良部でやや苦労しましたがなんとか確保できました。徳之島含め特に連休価格ではなくリーズナブルでした。


今年は開局30周年なのでちょうどいい企画かなぁと思っています。和泊町や徳之島町はミドルアワードにも使えそうですね。
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【予告】10/3~4 福岡市西区玄界島ほか移動

2015-09-24 | 移動運用予定
以下の日程で福岡県から移動運用を行いますのでご案内します。
この予告は現時点での予定であり、変更することがあります。出発前に改めて最終のご案内を致しますのでよろしくお願いします。
  
(1)北九州市小倉北区[藍島]移動(AJA:402704 JIA:40-101)
 日時:10/3(土)11:30~16:00頃
 場所:藍島からQRVの予定です。
 バンド:7/18MHz帯(SSB)
 
(2)福岡市西区[玄界島]移動(AJA:400105 JIA:40-105)
 日時:10/4(日)09:45~11:45頃
 場所:玄界島からQRVの予定です。
 バンド:7/18MHz帯(SSB)

 
[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。
 すべて担ぎ上げで電鍵を持って行けないためCWの運用はありません。

・雨天や船が欠航の場合等は中止もしくは一部時間帯やバンドの運用を
 取りやめることがあります。
 福岡市営渡船の運航は「九州のりものinfo」をご参照下さい。

・現地からのご連絡はTwitterで行います。Twitterは[@jf4cad]です。
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沖永良部・徳之島から帰ってきました

2015-09-23 | シャック便り
先ほど沖永良部・徳之島から帰ってきました。

お天気はほぼ晴れで日差しが強かったです。ただ天城町は予定していた移動地が町民運動会のため使えずQRVできませんでした。ご期待いただきました方申し訳ありませんでした。

レポートは告知をアップしてから順次となります。


画像はお土産から。左の焼酎は沖永良部の「はなとり」でおちょことセットになったペットボトルの黒糖焼酎です。15度に下げてあるのでそのまま飲めるのがいいですね。右の豚味噌は徳之島高校の生徒が実習で作っておりラベルも生徒の絵なのだそうです。島の食材を使った手作りですから安心ですし、おいしいと評判だそうで空港やマルエーフェリーの売店でも扱っている人気商品です。鹿児島本土では鶴翔高校(旧阿久根高校)の「3年A組の豚味噌」が有名ですが、徳之島でも作っていたんですね。

ちなみに豚が持っているのはハブではなくサトウキビの刈り取りに使う鎌だそうです。
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9/19~23 鹿児島県沖永良部島・徳之島移動

2015-09-16 | 移動運用予定
開局30周年の記念として以下の日程で鹿児島県の沖永良部島と徳之島に移動運用に行ってきますのでご案内させて頂きます。
以下にて最終のご案内とさせていただきます。今のところ台風20号の影響はない見込みですが万一の際は大幅な変更が生じることもありますのでよろしくお願いします。

(1)大島郡知名町[沖永良部島]移動(JCG:46005 JIA:46-129)
 日時:9/19(土)15:00~16:30頃
 場所:知名町内からQRVの予定です。
 バンド:18/21MHz帯(SSB)

(2)大島郡和泊町[沖永良部島]移動(JCG:46005 JIA:46-129)
 日時:9/20(日)09:00~12:00頃
 場所:和泊町 笠石海浜公園付近からQRVの予定です。
 バンド:7/18/21MHz帯(SSB)

(3)大島郡徳之島町[徳之島]移動(JCG:46005 JIA:46-128)
 日時:9/21(月)09:00~12:00頃
 場所:徳之島町内からQRVの予定です。
 バンド:7/18/21MHz帯(SSB)

(4)大島郡天城町[徳之島]移動(JCG:46005 JIA:46-128)
 日時:9/22(火)09:30~11:00頃
 場所:天城町内からQRVの予定です。
 バンド:18/21MHz帯(SSB)


[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。
 荷物の関係で電鍵を持って行けないためCWの運用はありません。

・船や飛行機の欠航等により渡島できない場合や雨天の場合は中止もしくは
 スケジュールを変更することがあります。あらかじめご了承下さい。
 逆に時間ができた場合にはスケジュール外でQRVすることもあります。

・7MHzは「移動地にスペースがあり、本土まで飛ぶ朝または夕方のみ」となります。
 ダイポールを張るスペースのない場合や昼間は7MHzの運用を行いません。

・現地からのご連絡はTwitterで行います。Twitterは[@jf4cad]です。

・島内では路線バスを利用しますので時間の延長や変更、バンドの追加はお受けいたしかねます。
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9月分QSL発送しました(2回目)

2015-09-15 | QSL発送情報
9月分のQSLをビューロー宛発送しました。今月2回目となります。

・7/26の兵庫県たつの市移動の全て
・8/2の大阪府茨木市移動の全て
・8/8の京都府福知山市移動の全て
・8/14の大阪府箕面市移動の全て
を発送しました。

今のところ溜まっているQSLはありません。
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