JF4CADの運用日誌2.5

アマチュア無線局JF4CADの活動内容紹介ブログです。

【予告】9/8~9 秋田県南秋田郡移動

2023-08-31 | 移動運用予定
以下の日程で秋田県から移動運用を行いますのでご案内します。
以下の内容は現時点での予定であり変更する場合があります。出発前に改めて最終のご案内をさせていただきます。


(1)南秋田郡井川町移動(JCG:04007)
 日時:9/8(金)12:30頃~15:00頃
 場所:井川町内からQRVの予定です。
 バンド:7MHz帯(SSB)
 ※可能であれば南秋田郡五城目町からも出ます。

(2)南秋田郡八郎潟町移動(JCG:04007)
 日時:9/9(土)09:00頃~11:15頃 
 場所:八郎潟町内からQRVの予定です。
 バンド:7MHz帯(SSB)

(3)南秋田郡大潟村移動(JCG:04007)
 日時:9/9(土)12:00頃~14:00頃
 場所:大潟村内からQRVの予定です。
 バンド:7MHz帯(SSB)    


[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。

・荒天の場合は中止もしくは一部時間帯の運用を取りやめます。

・現地からのご連絡はTwitterで行います。Twitterは[@JF4CAD4]です。
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8月分QSL発送しました

2023-08-29 | QSL発送情報
8月分のQSLを本日ビューロー宛発送しました。

・5/27の沖縄県多良間村移動の全て
・6/4の大阪府泉北郡忠岡町移動の全て
・6/9~11の鹿児島移動の全て
・6/18の大阪府箕面市移動の全て
・7/2の香川県高松市移動の約半分
を発送しました。

しかしながら、
・7/2の香川県高松市移動の残り半分
・7/15の神戸市長田区移動の全て
・7/16の兵庫県川西市移動の全て
・7/30の滋賀県高島市移動の全て
・8/6の滋賀県大津市移動の全て
・8/20の大阪府八尾市移動の全て
は送りきれず未発送となっています。

順次発送しておりますのでご理解のほどよろしくお願いします。
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名古屋東部御朱印巡り②

2023-08-27 | 御朱印めぐり
名古屋東部の御朱印巡り、覚王山に向かいましょう。

覚王山駅に到着。付近は高級住宅地となっています。近年「覚王山フルーツ大福」など覚王山の名前を使って高級感を出すチェーン店が増えています。チェーン店といえば中には高級食パンなどで確立されたフランチャイズ商法(SNSなどで火をつける→フランチャイズ店を募って高額の加盟料を取る→本部が材料等に割高な値段を付けて加盟店に売る→うまくゆけば運営会社を上場して売り抜く、失敗すれば二束三文で他社に叩き売る)をやっているチェーンもあるようです。小売りならばクーリングオフをはじめ消費者保護の法制が適用されますが、事業者間では保護法制がないので注意が必要です。

覚王山の駅から歩くと日泰寺があります。この日泰寺の山号が覚王山で、地名の由来となったそうです。

日泰寺は1904年に創建されたどの宗派にも属さない単立寺院です。1898年にインドで釈迦の遺骨が発見され、翌1899年に仏教国であるタイに遺骨が贈られます。かつて釈迦の実在を明らかに証明する史料がなく架空の存在ではないかとも言われていましたが、この発見により実在したことが証明されたそうです。

その後当時のタイ国王ラーマ5世が遺骨の一部を日本に贈ることになり、国内のどこに安置するか有力宗派同士で綱引きとなりますが、宗派を超えて祀るべきとの意見に達し創建されたのが日泰寺です。現在は19宗派の管長が交代で住職を務めているそうです。

本尊もタイから贈られた釈迦如来像です。

日泰寺の御朱印です。


日泰寺は大きなお寺ですので炎天下を歩くこととなり、食事がてら休憩しましょう。

本山駅まで進み、「モトヤマ55」で台湾まぜそばにします。

台湾ラーメンの亜種で、ピリ辛の「台湾ミンチ」を混ぜそばに載せたものです。これもまた名古屋メシですよね。


本山駅からは名城線で八事へ。この付近も北に名古屋大学があるなど高級住宅地で「甘口抹茶小倉スパ」などで知られる「喫茶マウンテン」も近いです。マウンテンは初代の親父さんが今年残念ながら亡くなられたそうです。この炎天下に「登山」など到底無理なので見送りましょう。

八事駅近くに興正寺があります。

1688年に天瑞圓照が創建した高野山真言宗のお寺です。
尾張徳川藩2代の徳川光友の帰依を受け、祈願所となって繁栄します。五重塔は1808年のもので、国の重要文化財に指定されています。

本堂も1751年完成のものが残っており、戦災を受けなかったようです。

興正寺の御朱印です。

あまりの暑さにこれ以上は断念し、八事から地下鉄で名古屋駅に戻りましょう。


今回の御朱印情報です。
永平寺名古屋別院 1種を寺務所で授与。書き置きのみ。
蝮ヶ池八幡宮   6種を社務所で授与。通常書き置きのみ。500円。
日泰寺      1種を本堂祈祷受付で授与。
興正寺      4種を本堂そばの祈祷受付で授与。
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名古屋東部御朱印巡り①

2023-08-25 | 御朱印めぐり
少しずつ始めている名古屋の御朱印巡り、今回は東の方の地下鉄沿線に行ってみましょう。

名古屋市は栄や名駅と通称される名古屋駅周辺が中心繁華街です。さらにJR名古屋駅から金山を経由しぐるっと半周する中央線の鶴舞や千種が副都心となっています。都心部でこれらを結び、さらに郊外へと伸びているのが名古屋の地下鉄です。

名古屋駅からは桜通線に乗ります。名古屋の地下鉄は最初にできた東山線が東京メトロ銀座線とほぼ同じサイズの小さな車両で、想定以上の乗客が地下鉄を利用しパンクしてしまいます。一度作った地下構造物を作り替えるのはかえってコスト高になるため、東山線のバイパス路線として作られたのが桜通線です。

文字通り桜通という大きな通りの地下を走っています。車道駅で下車しましょう。東区になります。

少し桜通を戻ったところに永平寺名古屋別院があります。曹洞宗の大本山永平寺の別院になります。

元は1821年に尾張徳川家10代藩主の徳川斉朝が創建した慶雲軒が発祥で、幕末の安政年間には護国院の名前で永平寺の末寺となっています。その後の廃藩置県で尾張徳川藩の援助がなくなり一時は荒廃したものの、1911年に曹洞宗における東海地方の中心寺院となります。1945年の名古屋空襲で焼失、再建を試みるもの資金不足で頓挫し、1958年に「永平寺別院」となることでようやく再建が進んでいます。永平寺から雲水(修行僧)が派遣されて修行体験もできるそうです。

本堂は2016年に完成したもので、木造ながら免震構造になっているそうです。

永平寺名古屋別院の御朱印です。


地下鉄に乗り直し今池で乗り換えて池下へ。千種区役所の最寄り駅です。

池下は他の鉄道は乗り入れておらず地下鉄の駅だけがあるところですが、バスターミナルが併設され地域の拠点となっています。福岡の早良区役所がある藤崎がよく似ているでしょうか。

北に歩くと蝮ヶ池八幡宮があります。この付近は西の平地と東の台地の境にあり、蝮ヶ池という池があったようです。蝮ヶ池は大正頃に宅地化されたといい、池の下にあったこの土地を池下と呼んだ次第。

蝮ヶ池八幡宮は17世紀にこの地を開墾した兼松源蔵が屋敷内に八幡社を創建、その後蝮ヶ池を造営し、神社を移したようです。

その後1945年の名古屋空襲で焼失、1951年に再建されるも1959年の伊勢湾台風の被害を受けています。

蝮ヶ池八幡宮の御朱印です。蝮ヶ池八幡宮の社務所は月・木が休みだそうですのでご注意下さい。


暑くなって歩くにも大変です。地下鉄の乗り放題切符を持っているので池下から隣の覚王山まで地下鉄利用です。続きます。
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大手航空2社が2023年冬ダイヤの概要を公開

2023-08-23 | シャック便り
大手航空2社の2023年冬ダイヤの概要が公開されたのでご紹介したいと思います。詳細は各社のサイトでお確かめ下さい。

JALでは国際線にA350-1000が、全日空では国内線に787-10が新たに投入されます。

[JAL]
先にご紹介の通り、10/29より新規路線として札幌丘珠-根室中標津線が開設されます。北海道エアシステムにATR42の4号機が納入されるためで、土曜日は1往復、それ以外は2往復となります。

また伊丹-出雲・鹿児島が季節増便されます。鹿児島-種子島・屋久島・奄美・徳之島・沖永良部がそれぞれ日替わりで特定日のみ1往復増便されます。RACでは石垣-与那国が1往復増便されます。

一方で成田-伊丹、新千歳-花巻が各1便減便、那覇-久米島、宮古-石垣が特定日に減便されます。


[全日空]
新規就航路線はなく、季節増減便の調整が大半です。また中部-秋田が運休、中部-福岡も1往復減らされ、中部発着路線の整理が行われるようです。

一方ピーチは国内線に暫定的に投入されていた機材を国際線に振り向けるため、多くの路線で減便や休止が行われます。
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移動耳より情報

2023-08-22 | シャック便り
[東海汽船さるびあ丸が故障でダイヤ変更]
東海汽船の「さるびあ丸」で推進装置の一部に故障が起き、速力低下のため今後ダイヤの変更が見込まれるとのことです。

故障箇所は電動ポッドで、現在は電動ポッドを停止しスクリューのみで航行しているため所定の速力を出すことができず、東京湾納涼船と東京-大島間のみの運航を行っています。9月末は三八航路に入る予定でしたが橘丸が入ることになりました。修理は10/9~27までの予定で、それまでは変更が生じますのでご注意下さい。


[三洋汽船のフェリー航路が休止]
笠岡諸島への定期船を運航している三洋汽船が運航しているフェリー航路(笠岡伏越-白石島)について今年末をもって休止することを公表しました。事実上の廃止とみられます。

この航路は1日4往復、「さんよう」が就航していますが老朽化が著しく近年はしばしば故障を起こしていました。船が置き換えられず疑問に思っていたら廃止という決断に至ったようです。なお三洋汽船が運航する白石島への旅客船、瀬戸内クルージングが運航するフェリー航路は引き続き存続します。


[元備讃フェリー「しわく丸」が解体]
今年2月まで備讃フェリーで就航していたフェリー「しわく丸」が宮地サルベージで解体されたことが明らかになりました。

「しわく丸」は2011年に石田造船で竣工した269t・航海速力10.5ノットの芸予型フェリーでしたが、領収検査で船首部分からの浸水を起こし一時は船主の丸亀市が引き取りを拒否するなどいわく付きの船でした。その後も重い車の積み込みで船首が浸水するなど根本的な解決ができず、税法上の鋼船の耐用年数である11年で後継の「ひろておん」に交替していました。

残念ながら中古船としても引き取り手がなく、異例の早期解体となった形です。
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大阪府八尾市(JCC 2714)移動運用報告

2023-08-20 | 移動運用結果報告
8/20(日)に大阪府八尾市(JCC 2514)高安山に移動運用に行ってきましたのでご報告します。

暑い暑いでは何もできませんから、少しでも涼しい環境でQRVできるところを探して出てみたいと思います。今回八尾市で候補地を探してみたので出かけてみたいと思います。バンドは144/430MHzと滅多に使わない1200MHzです。


鶴橋から近鉄で出発です。無理せず西信貴ケーブルで高安山を目指します。山本から信貴山口への電車に乗り換えです。現在ケーブルカーは9時30分が始発なのでこの時間に合わせています。

あら、ケーブルカーの車両が塗り替えられていますね。以前は黄色で虎のイラストでしたが、戦後の再開当初の色に塗り替えたそうです。水槽を運ぶ貨車が連結されています。

高安山駅に到着、少し歩いて目的地に到着です。

木陰になっており暑さはしのげます。あとは6mの伸縮ポールで木々をかわせるかになりますが・・・まわりの木々が高すぎて100%はかわせないみたいです。仕方ないのですが24KGを上げましょう。いつもの秘密のやつを取り付けてあります。

10時10分にスタートです。そこそこコンスタントに呼ばれます。ただし隣のエリアからは呼ばれずです。いけると思ったんだけどなぁ・・・

1時間ほどQRVして430へ。こちらの方が賑やかな感じがします。CQを出してみるとコンスタントに呼ばれます。

こちらは徳島や岡山からのコールがあります。144は誰も出ていなかったのかも知れませんね。もちろん3エリアの局もいますが、ハンディ機の局が結構多いですね。アンテナの地上高がないので距離の近い局が多いです。地上高(標高ではない)を稼ぐと飛びが大きく違いますよ。

430も1時間ほどQRVし、残るは1200MHzです。最近6Dは5エリアから出ますので1200に出ることがなく。出るとしてもNYPくらいですから久しぶりになります。

出てみましたが・・・2局だけでした。こんなに減ったんですかね?ハンディ機がない、アンテナもいい物がない、ないないでは誰も出ませんよね。

木陰とはいえ暑くなってきました。13時で切り上げましょう。麓の暑いこと。


本日は144MHzで15局、430MHzで17局、1200MHzで2局の計34局でした。今回の移動地は涼しさの点では合格ですが残念ながら飛びの点では今ひとつでした。来年の課題にしたいと思います。
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8/20 大阪府八尾市移動

2023-08-18 | 移動運用予定
以下の通り大阪府八尾市(JCC 2514)に移動します。


日時:8/20(日) 午前10時頃~正午頃

場所:八尾市 高安山からQRVの予定です。

バンド:144/430/1200MHz帯(144はSSB、それ以外はFM)
 

※当局の移動運用についてはこちらもご覧下さい。
※QSLカードについてはこちらをご覧下さい。
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移動耳より情報

2023-08-17 | シャック便り
[丘珠空港の滑走路延長は2030年度に]
丘珠空港の滑走路を1,500mから1,800mに延長する目標時期が2030年度と決まったようです。


[琉球バス・那覇バスが117番の経路を一部変更]
沖縄道を走行する117番高速バス(那覇空港-水族館)のうち、琉球バス担当便と那覇バス担当便が経路を一部変更しました。なお同じ117番でも沖縄バス担当便は従来の経路を取ります。

変更後は本部町内で谷茶を経由する形に変更しています。谷茶は渡久地港に近いため、系列の第一マリンサービスの船便や水納島行きの水納海運との乗り継ぎを考慮したものと思われます。


[那覇-久米島間の高速船が来年就航か]
那覇(泊港)-久米島(兼城港)をジェットフォイルで結ぶ航路の就航を民間の会社「久米島オーシャンジェット」が目指していることが明らかになりました。

同社は6月に設立され、既に7月にはJR九州高速船より「ビートル」1隻の購入契約を結んでいます。現在のところ2023年4月の就航を目指しており、所要時間は70分前後、運賃は片道6,000円前後とのことです。

久米島には所要30分の飛行機、約3時間の久米商船のフェリーがありますが、ちょうどその中間にあたる存在となります。なお久米商船が経由している渡名喜島を経由するかは明らかになっていません。
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なぜコンテストのRSは「59」なのか

2023-08-16 | JF4CAD技研
以前移動運用の記事で「なぜコンテストのRSは慣例的に59なのか」についてちらっと触れましたが、今回はその理由について書いてみたいと思います。(もちろんCWでは「599」です。以下「59」を「599」に読み替えてください)

理由を先に書きますと「手間や間違いを減らし、自局にも相手局にもメリットが大きいから」なのです。


例を示してみます。JARL形式ログで中身はもちろん架空です。

黄色のセルが自局が送ったコンテストナンバー、青が相手局が送ったコンテストナンバーです。このケースでは自局のみが59以外のRSを送っています。

現在のJARLのコンテストではご覧のログの内容全てが正しくないと有効となりません。あなたが送った「53」とかもご自身が転記ミスをしてしまえばスコアにならないのです。1局毎にいちいちRSが違っていては打ち込むのが大変ですし、どこかで1行ズレてしまえば以下の行にもミスが及び大量失点となりかねません。

さらにこんな感じで相手局も1局毎にRSが違っていれば転記ミスの確率は大きくアップします。せっかく頑張ってQSOしたのに転記ミスでスコアを落としてしまうのはもったいないと思いませんか?


もし慣例に従って皆さんが59を送った場合にはこうなります。

各エリアいろんな局とQSOできていますが、青いコンテストナンバーの部分の違いは都道府県コードと電力コードだけになります。黄色の自局のところは常に同じコンテストナンバーでよいのでセルをコピペすればいいだけですから、効率が上がり間違いが大きく減ります。

たとえカスカスで取りにくいSであっても確認が必要なのが都道府県コードと電力コードだけであればコピーの成功率が上がりますよね。自局にも相手局にもメリットが大きいのです。なので海外局を含め慣例的にRSを59としているのです。

このようにコピーミスの率を減らし、手間や間違いが減るメリットがあります。

さらにコンテストでいつもアクティブにQRVされている常連局であればRS含めてコンテストナンバーが常に変わらないことになり、聞こえたらすぐにコンテストナンバーを埋めることができます。これも効率アップに寄与しますよね。


こう書くと必ず「SはリグのSメーターを見るものではないのか」という意見が出ますが、いわゆる「耳S」が認められているので弱い信号に59を出しても送出局個人の判断であれば何ら問題がないのです。そもそも昔のIC-2Nとか3NなんかにはSメーターがありませんが、そういったリグで「SメーターがないのでRSを送れません」などと言えば笑われるでしょうね。


以上の通りコンテストのRSが慣例で「59」なのは自局・相手局双方の効率アップや転記ミス削減のメリットが大きいからです。メリットをご理解いただけるのであればこの形をオススメしたいと思います。
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