ゆきてかえりしひび――in the JUNeK-yard――

読書、英語、etc. jesterの気ままなおしゃべりです。(映画は「JUNeK-CINEMA」に引っ越しました。)

Harry Potter and the Deathly Hallows ・・ Chapter 20

2007-08-27 | Harry Potter
まだまだ残暑が続きます~
「明日は涼しい」とか「来週は涼しい」と天気予報で言うと
「ほんとか??」とお天気キャスターを問い詰めたくなります。
でも夜などは、すこし涼しくなってきたかな・・・・

明日の夜は皆既月食。
でも夜から雨だそうなので、日本では見られなそうですね・・・


さて、Harry Potter and the Deathly Hallows は20章にはいります。

Chapter 20 「Xenophilius Lovegood」 P315
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Editionをテキストにしています。そのChapter20についてのものです。
簡単な単語帳の「Vocabulary」のあとに、ネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください!
 )

Vocabulary;
p318 tentative  ためらいがちな、試験的な、内定の(⇔ final)
    levitate  空中に浮遊する
p320 exasperated  激怒した
p321 sycophantic  おべっかを使う、へつらう
p322 incredulous  疑うような
    decent    礼儀正しい、上品な
    rook     ミヤマガラス、トランプのペテン師、チェスのルーク(castle)
p323 mistletoe  ヤドリギ
    querulous  不満の多い
p324 cog   歯車
p326 mesmerize  =mesmerise ~を魅惑する


以下、物語のネタばれを含みます。それをご了解の上、よろしかったら左クリック→ドローして反転させてお読みください。

Ronが戻ってきたというのが嬉しくて、真面目な顔を出来ないほど嬉しいHarry。かわいい。
逆に言えば、そんなことが嬉しくて仕方ないほど、Harryにとってはつらい旅なのですよね・・・・

Voldemortの名前を言うと、すぐに追っ手がかかってしまう魔法がかけられていたことをしってビックリします。

あの銀色の雌鹿はだれのPatrounusだったのでしょうか?

Lunaのお父さんが何か知っているに違いない、と、Xenophiliusさんに会いに行く3人。

まるでGiant rookのように見えるLunaのおうちですが、Xenophiliusさん、どうも様子が変ですね・・・  


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