JA5DBE の Coffee Break

DXの話、製作記事、etc. ・・・ 気の向くままにまかせて掲載しています。

XW1DT から QSL カードが届いてきました

2017年02月17日 | 新着QSLカード

 XW1DT ( Laos ) から QSL カードが届いてきました。

 2015 年 18MHz / CW (1月)、7MHz / CW (2月) に QSO したもので、何れも Band NEW になります。

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紙QSLカードエンドーズメント処理 (ON LINE DXCC) 手続き完了

2017年02月16日 | DXCC

 1月末に ON LINE DXCC で DXCC エンドーズメント 申請の結果が反映されていた。

 DXCC Cfm (Mix) は 1つ (8R1AK) 増え 307 (Current は 306) へ、DXCC Challenge は 30 増えて 1,335 になった。

 紙ベースの QSL の DXCC 申請は ON LINE DXCC で処理したので早く、また、フィールドチェックのため JARL へ送付したタイミングも良くてARRL への送付に丁度ピッタシだったようだ。
 今回は Web 上で処理を行った後、20日程度で全ての手続きが完了したことになる。

 

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(新) スプリアス規格への対応 (2)

2017年02月15日 | 電子申請

 2月の始めに JARD へ保証認定 の申請をしていましたが、四国総通へ「スプリアス発射及び不要発射の強度確認届出書」を送付したとの通知書が届いてきました。

 

  これで144MHz/430MHz ハンディートランシーバー(IC-S7D) が(新)スプリアス規格 OKとなったので、このトランシーバーに係る変更申請等(ディジタルモード等の追加他)も今後気にすることなく可能になりました。

 一方 IC-280 については届書を直四国接総合通信局に提出したので、こちらは四国総通から何の問い合わせや確認の連絡が無いので問題なく受理されたものと思います。

 これで私のところの固定局および移動局の免許に係る送信設備は全て (新) スプリアス規格対応ということになりました。

 

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7X3FG

2017年02月14日 | DX

 アンテナは北西向き、バンドモードも TL8TT 狙いで 7MHz / CW にしていたので、今朝は無線機の SW を入れると ” 7X・・・ " と聞こえてきた。良く聞くとアフリカの 7X3FG (Algeria) だ。

 まだパイルになってなくて、コールすると JA5? とリターンがあり、続けて 3 度ほどゆっくりとこちらのコールを送ると 21:41z リターンと共に 566 のレポート。こちらからは 569 を送り QSO 成功 !!。起床後、まだ時間が経っていないので少々ボーっとしていて、今回はしどろもどろの恥ずかしい QSO になってしまった。Hi. 7MHz の 7X3FG は Band NEW になる。
 今シーズンは意識して 7MHz をワッチしているが、 7MHz / CW で 比較的沢山 Band NEW の追加ができている。

 On Freq. の QSO だったが、コールするタイミングが早かったのでダイポールアンテナでも QSO できた。その後は強力な各局が出て来てダンゴ状態になっていた。

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TL8TT on 7MHz/CW

2017年02月13日 | DX

 今朝初めて TL8TT ( Central Africa ) の 7MHz / CW に出ている信号を聞いた。
 22:30z 過ぎ頃までコールし続けてみたが QRX の後消えてしまい、結局 NG で終わった。10MHz / CW に移ってしまったようだ。

 コールし始めた頃の信号は強かったので、タイミングさえ合えば何とかなりそうな気がしたが、運用は明日までなので、あまり期待できそうにない。Hi.

 

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